ヒロックの音楽生活

お気に入りのロック・メタル(主に'70s・'80s)の紹介と音楽への思い入れ話を綴ります♪ 日常で感じたことや出来事も綴ったりします☆  

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☆貴方はこれを所詮ただの物真似と切り捨てられますか?☆

前作から3年振りとなる新作『REVELATION』が全米発売と同時にチャートの5位にランクイン、その人気の健在振りと存在を見事に誇示し、フィリピン出身の新ヴォーカリスト・アーネル・ピネダと共に新たな飛翔~旅路に立ったアメリカン・ロックの雄JOURNEY

JOURNEY/REVELATION

JOURNEY_Revelation.jpg
レヴェレイション

DISC:1
1. Never Walk Away
2. Like A Sunshower
3. Change For The Better
4. Wildest Dream
5. Faith In The Heartland
6. After All These Years
7. Where Did I Lose Your Love
8. What I Needed
9. What It Takes To Win
10. Turn Down The World Tonight
11. The Journey (Revelation)
12. The Place In Your Heart (Bonus Track for Japan)

DISC:2
1. Only The Young
2. Don't Stop Believin'
3. Wheel In The Sky
4. Faithfully
5. Any Way You Want It
6. Who's Crying Now
7. Separate Ways (Worlds Apart)
8. Lights
9. Open Arms
10. Be Good To Yourself
11. Stone In Love


journey2008.jpg

NEAL SCHON (G)
JONATHAN CAIN (Key)
ROSS VALORY (B)
DEEN CASTRONOVO (Ds)
ARNEL PINEDA (Vo)


輸入盤発売から遅れること数か月・・・遂にJOURNEYの新作さえも日本では発売されない時代が来たかと思い、「結局輸入盤を買うしかないな・・・」と思った矢先にやっと先日この日本でも彼らの3年振りの新作『REVELATION』が発売となりました(出来る事ならアメリカ盤?仕様と同様のDVD付きで発売して欲しかったけど、先ずは国内発売に漕ぎ着けて“祝”ですね

DISC:2は彼らの過去の名曲をリメイクした内容となっていますが、結局 要はファンが御大スティーヴ・ペリー自身を求めるか、彼の後任ヴォーカリスト達の素養に“スティーヴ・ペリー的”なものを求め、それをファン自身が許容出来るかどうかによって、新作に対する評価も精力的にバンド活動を続ける彼らの評価も変わってくると思います。
バンドの音楽性としての個性、存在感、顔として、声としての存在を強烈にアピールし、このメンバー無くしてはバンド・サウンドは成り立たないとファンが思い浮かべる偉大なバンドほど、メンバー・チェンジの影響がその後の活動に大きな支障をもたらす場合があり、私も好きなバンドのメンバー・チェンジ~新たなラインナップに大きな違和感を抱くことがありますが(ほぼ私の好きなバンドは紆余曲折を経て?オリジナル・ラインナップに戻ったり、それに近い編成になっているので一瞬の杞憂に終わっていますが、伝説的~個性的なメンバーが故人となってしまったバンドには様々な思いが巡りますね・・・)、今回 往年のファンからは賛否両論となっている新ヴォーカリスト・アーネル・ピネダを迎えた新生JOURNEYのサウンドを私は全面的に支持~全ての楽曲が非常にクオリティが高く、ファンが彼らに求める理想とするサウンド~エネルギッシュで溌剌たるアメリカン・ハード・ロックが躍動し、メロディアスでエモーショナルな情感を全編に亘って漲らせる会心作だと私は思いました

一部、未だにスティーヴ・ペリーのヴォーカルに拘る往年のファンの意見が見受けられますが、概ね新ヴォーカリスト・アーネル・ピネダの歌の上手さによる実力、個性、バンドが彼を起用した選択は好評を持って迎えられていますし、個人的には’96年に黄金期のメンバーで再結成されたアルバム『TRIAL BY FIRE』と、前任者スティーヴ・オウジェリー時代の作品よりも感情に訴えるものを本作では感じ、そのメロディアスで躍動感と透明感溢れる美しいハード・ロック・サウンドは彼らの新たな旅路に相応しい内容だと思います

再結成以降の作品も勿論クオリティは高いんですけど個人的な嗜好からすると、ニュー・レコーディングによるDISC:2を含めて本作は何度も聴きたくなるメロディアス・ハード・ロックの至宝アルバムだと思います
適度な長さで聴き易くもあるし 

アーネル・ピネダのヴォーカル・スタイルを単なる物真似と切り捨てることは簡単ですが、“本家”が健康状態を含めてほぼ歌えない状態・・・既に『TRIAL BY FIRE』において往年の声の艶、輝きを失っている状態でしたし、JOURNEYのバンド活動に対する意見の相違、ハード・ロック・バンドとしての姿を大きくアピールしたいニール・ショーンとバラードを多く歌い上げたいスティーヴ・ペリーとの音楽性の相違等から生じたメンバー間の確執によって彼の復帰は望めない・・・有り得ないのが現状なので“スティーヴ・ペリー以上に上手く歌えるヴォーカリスト”をじっくり聴きもせず簡単に“ただの物真似”と評価することはおかしいと思いますよ

確かに私も例えば好きなアニメや映画の吹き替えで“声”が変わっていたり、似ているんだけど微妙に違う・・・やはりオリジナルには敵わなくて違和感を感じることが多々あるんですけど、メンバーやその人が故人となってしまったり、現役としてはリタイアせざるを得ない状態であれば“代わり”は必要ですし、本体が続くのであれば“代わり”であってもその作品やバンド・音楽を愛し続けるファンは多く存在すると思いますし、それを許容するだけの器量?も必要かと思います。

とにかくアーネル・ピネダのヴォーカリストとしての実力は本当に素晴らしく、声質及び透明感溢れるエモーショナルな感情表現によるヴォーカル・スタイルはJOURNEYの音楽性にピッタリであり、その楽曲を創造するバンド自身も今回のニュー・アルバムで素晴らしい完成度を誇る楽曲を多く手掛けています

アーネル加入の経緯はいかにも現代的な“出会い”という感じですが、彼とバンドが求め合うもの~理想とするものが見事に合致して出会うべく運命に導かれての新生JOURNEYの誕生といったところを本作を聴いて強く感じます

アメリカン・ハード・ロックの躍動感が溢れ、美しくもエモーショナルな素晴らしい楽曲群に彩られたアルバムなので、黄金期の編成じゃないとか物真似か?とか変な先入観ナシに多くの人に聴いてもらいたい名作~作品ですね

Journey with Arnel Pineda at Chile - Open Arms




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この記事に対するコメント


ご無沙汰です^^

私もアーネル君は「物まね」評価は妥当ではない
と思ってます。実力ありますよね♪
それと、私的にはスティーブ・ペリーの声質自体が
JOURNEYの顔のひとつであり、いわゆる“楽器”
であると思ってますので、そういう意味では新生
JOURNEYは新しい“ペリー声楽器”を手に入れた
のだなと思ってます。なので、「物まね」と
考えること自体が私にとってはナンセンスです^^;

ただ・・・ ルックスがなぁ・・・^^;
やっぱアメリカンがいいなぁ・・・(((^^;
【2008/10/19 11:43】 URL | ロックシティ #jgJNn0FY [ 編集]


>ロックシティさん

お久しぶりです♪
新たな勤務地での生活及び通勤にはお慣れになったでしょうか??
ブログにお邪魔した限りでは、少しは落ち着いて変わらず音楽ライフは満喫しているようなので安心しましたが、御身体に気をつけてお仕事の方頑張って下さいねp(^-^)q

正にロックシティさんの仰るとおりで、私もブログにその思いの丈を記しましたが、これだけ素晴らしい歌唱を披露するアーネルを「物まね」と評価~考えることは本当にナンセンスだと思います☆

しかし、ルックスに関しては・・・(^^;)
彼の優しそうな癒し系ルックス!?をいいと思う方(女性)もいるようなのであえて触れなかったのですが、私もアーネルのルックスは・・・です(^^;)
彼のお披露目は先ずライヴ活動からだったので、そのパフォーマンス~容姿を収めたブートの評価は結構散々なものでしたよ(汗)
・・・その先入観がインプットされた影響も大きいのですが、他のベテラン・メンバー達と納まる彼の姿はやはり異質というか違和感ありますよね(^^;)
声及びエモーショナルな歌唱は完璧なんですけどね・・・(^^;)
【2008/10/20 23:30】 URL | ヒロック #- [ 編集]


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Author:ヒロック
14歳の時に音楽室で友人に聴かせてもらったDEEP PURPLE「LIVE IN JAPAN」に衝撃!!を受けて以来、音楽を生活の糧とする永遠の!?ロック少年☆(^-^)v
主に'70s~'80sROCKが大好きです♪
まず始めにHR/HMの洗礼を浴びたバンドはパープルなんですが、私が最もこの世で崇拝するバンドは、日本では同格扱いされた!?LED ZEPPELINです・・・(^_^;)

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