ヒロックの音楽生活

お気に入りのロック・メタル(主に'70s・'80s)の紹介と音楽への思い入れ話を綴ります♪ 日常で感じたことや出来事も綴ったりします☆  

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☆12年振り、悲願の来日公演決定!!☆

既に多くのHR/HMファンの方が御存知かと思いますが、Y&T12年振りの来日公演決定です

YT_07.jpg


CLUB CITTA' 20th ANNIVERSARY
Y&T JAPAN TOUR 2008

【来日メンバー】
Dave Meniketti (Lead G/Lead Vo)
Phil Kennemore (B)
John Nymann (G)
Mike Vanderhule (Ds)


■6/19(木) 大阪/Shangri-La
■6/20(金) 名古屋/E.L.L.
■6/21(土) 川崎/CLUB CITTA'
■6/22(日) 川崎/CLUB CITTA'


今月、国内でのLIVE DVD発表を機に、久々の日本公演を切望していた彼らですが、
Y&Tとして再デビューした当時から日本とは親密で良好な関係を築き上げ、伝説的なライヴによって多くのHR/HMファンの心を虜にしたバンドなので、12年振りの来日公演が実現して本当に良かったと思います
私もここ最近彼らのことを記事に採り上げていたので、その労力と甲斐があったというものです
東京公演は(川崎だけど)ちょうど週末の土日ということもあり、きっと多くの彼らを愛する往年の
ファンが詰め掛ける事と思います
私自身も真のライヴ・バンドと言える彼らのパフォーマンスを是非とも堪能したいんですが、私の地から川崎はちょっと遠いし、足腰が弱っている老体にはきついスタンディングということもありもう暫く熟考させて頂きます・・・

・・・最近続々話題のバンドの来日が発表されていますが、スタンディングはともかく「見たいなら来れるはず来れるもんなら来てみろ」という会場設定が多いんですけど
これにはちょっと困りものです・・・


話が脱線気味になりましたが今日ご紹介する作品は以前に予告したとおり、彼らの通算10作目にあたるこのアルバム

Y&T/TEN

Ten Ten
Y&T (1997/06/01)
Geffen
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1 Hard Times
2 Lucy
3 Don't Be Afraid of the Dark
4 Girl Crazy
5 City
6 Come in from the Rain
7 Red Hot and Ready
8 She's Gone
9 Let It Out
10 Ten Lovers
11 Goin' off the Deep End
12 Surrender
 

YT_90.jpg


Dave Meniketti (Lead G/Lead Vo)
Phil Kennemore (B)
Stef Burns (G)
Jimmy DeGrasso (Ds)


『CONTAGIOUS』に続く、GEFFEN移籍第2弾となる’90年発表のアルバムです

GEFFEN移籍後の彼らはサウンドもビジュアルも小奇麗に生まれ変わり、方向性の変化と共にバンドのメンバー・チェンジも大きな波紋と衝撃を呼びましたが(オリジナル・ドラマー、レオナード・ヘイズに続き、遂にオリジナル・リズム・ギターのジョーイ・アルヴェスも脱退・・・)、本作も時代に即したアメリカで売れる音~『COTAGIOUS』路線を更に推し進めたライト&クリアなサウンド、LA-METAL風とも感じられる楽曲が多数占めるアルバムとなりました
前作は彼ら旧来のファンが「彼ららしくない・・・時代に迎合してまで売れたいの?」と疑問を感じると同時に、納得の行かないメンバー・チェンジ~バンド改革を受け入れることが出来ず、ファン離れを引き起こした問題作でしたが(以前に述べましたが作品自体のクオリティ、楽曲の出来は決して悪くなく隠れた名盤と言えるもの)、結局思い通りの成果・成功を収めることは出来ませんでした・・・。
となると、バンド自身の考え、方向性云々というより、レコード会社が更に売れるための策を講じるのは当たり前・・・バンドにテコ入れをするのは当然なので、ヒットするための楽曲創造をバンドに求め、洗練されたイメージを更に強調すると共に、その方向性に合う人材をバンドに参加(メンバー・チェンジ)させました。(←ステフ・バーンズは職人ギタリストと呼べるミュージシャンだったので適材適所だったと言えますが
プロデューサーにはASIA,JOURNEY等、そして全世界的な大ヒットアルバムとなったWHITESNAKE 『1987』を手掛けたマイク・ストーンが迎えられた事実からも、バンドというよりはレコード会社が更に売れる音、ヒット作を求めていたのは明らかだったと思います。
私自身はマイクの作り上げる音世界や彼が手掛けたバンドが好きなんですが、アルバム 『TEN』も非常にクリアな音空間で覆われ、洗練されたY&Tサウンドを聴くことが出来ます
往年のファンはそのサウンド・楽曲に眉を顰めたり、この当時の彼らの姿に拒絶反応を示すかもしれませんが、『COTAGIOUS』同様にアルバムの出来、楽曲の完成度は充実していて、“1つの作品”として見た場合、このアルバムも優れたものだったと私は思います
確かにVAN HALEN風のハード・ロックやWHITESNAKEの成功に触発された“オシャレなブルース・ロック風”?を感じさせる楽曲、クリア&ライトなサウンドにシンプルなアメリカン・ロックを感じさせるドライな質感による楽曲等がアルバム全体を占めていますが、 やはり根底に流れるものはデイヴ・メニケッティのパワフルで情感豊かなヴォーカルと哀愁漂う感動的なギター・プレイを柱としたものだと思います
特にM-3 Don't Be Afraid of the Dark ,M-6 Come in from the Rain ,M-10 Ten Lovers の3曲は往年のファンも十分に納得し、感動で涙するであろうメランコリックで叙情性豊かなメロディと展開が素晴らしい名曲であり、デイヴの熱いハートが漲る情感豊かなヴォーカルと泣きの哀愁ギターは本当に感動的で素晴らしいです
実際に本作は彼らの作品の中では影の薄いアルバムであり、この作品でも結局成功を収めることは出来ず、結果的にバンドは迷走の果てにこの後一旦解散してしまうのですが アルバム『TEN』を最も印象付けているのが、この美しくも感動的な3曲だったと私は思います

ある意味彼らの長い歴史の中では迷走期の中にあった作品であり、闇に葬り去られても仕方のない作品かもしれませんが、『COTAGIOUS』同様に裏名盤と呼べる充実作だと私は思いますし、「らしくない」と思うファンでも以上に挙げた3曲は十分に聴く価値のある名曲だと思います
往年のファンもこの3曲だけは認める・・・大好きな曲だよという方も多いような気がしますしね

今回発売されるLIVE DVDや6月に行われるセットリストがどういった内容になるかは把握していませんが、彼らの歴史を全て網羅するような内容だったら、アルバム『TEN』からはこの3曲をセットリスト入りさせて欲しいと私は願っています


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この記事に対するコメント

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【2008/02/06 03:46】 | # [ 編集]

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【2008/02/06 03:58】 | # [ 編集]


このアルバムは大好きです^^
仰る通り楽曲の完成度は素晴らしいですね。
私は躍動感たっぷりなSurrenderも好きです。
ライヴでやって欲しいなぁ。
【2008/02/06 19:16】 URL | DARK STAR #3fP8K/.I [ 編集]

熱い!
来日決定ですか~!
熱いですね!

Y&Tはベスト盤しか持ってませんが好きです☆
都合が付けば僕も行きたいです(^^)
【2008/02/06 19:38】 URL | atomyy #46aT3DLg [ 編集]

☆コメントありがとうございます♪
>ooooooooさん

今回もSECRETでのコメントとなりましたが、こちらでレスしても差し支えはないと思われるので返信させて頂きます。
今回ご紹介したY&Tのアルバムは'81年から'85年までの往年のファンが熱狂した音楽性とは多少異なるものですが、日本人好みのメロデイが秀逸なバンドであり、デイヴ・メニケッティのギターはゲイリー・ムーアと並ぶ人間国宝級のプレイ~叙情的で哀愁を帯びたものなので一聴の価値はあるかと思います☆
出来れば'81年から'85年のA&M時代の作品から聴いてみるのが良いかと思います♪


>DARK STARさん

本作は『COTAGIOUS』と共に彼らの長い歴史上、往年のファンからは邪道?とされる作品ですが、楽曲充実の良いアルバムですよね♪
再評価の意味を込めて本作からの曲が(Surrenderも!)ライヴで多く披露されると嬉しいですねo(^-^)o


>atomyyさん

atomyyさんもお好きでしたか!!
嬉しいコメントですね♪(^-^)

ちょうど来日時の6月にはこちらに住まわれているので、もしかするとライヴに参戦出来るかもしれませんねp(^-^)q
私も行けるように只今検討中です(^-^)v
【2008/02/07 22:41】 URL | ヒロック #- [ 編集]

その気です♪
今回いつもの連れが予想通り?参戦見送りです
が、これを逃すと次が無い気がするので(^^;)遠い会場ではありますが参戦するつもりでおります♪
しかも好都合な事に週末ですからね(^^)
DVDには「CONTAGIOUS」でのお気に入りが収録されていないので、まさに全盛期?の往年の名曲揃いのセット・リストになると思われますが、その方が新旧のファンが一体となれるような気もするので、かなり楽しみではあります☆
…自身を含めて、かなり年齢層は高そうではありますね(^^;)

無理にとは申しませんが、余力がおありのようでしたら是非参戦して下さいね(^^)
【2008/02/08 15:16】 URL | まいん #- [ 編集]

前向きに検討します♪
>まいんさん

そうですね!!
これを見逃すと今後の来日は無いかもしれないので(^^;)参戦する価値は十分にあり、彼らのライヴを堪能するには絶好の機会だと思います♪
まいんさんの参戦が確実となると、私も前向きに検討したいと思います(^-^)v
私にとっても好都合な週末ですしね☆

・・・となると予習のためにLIVE DVDの購入も考えなければなりませんね!!
私も彼らの歴史全てを網羅している訳ではありませんから。

私自身も含めて年齢層は高くなると思いますが(^^;)往年の名曲揃いで熱いライヴを展開してくれると嬉しいですよねo(^-^)o
【2008/02/08 21:53】 URL | ヒロック #- [ 編集]


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Author:ヒロック
14歳の時に音楽室で友人に聴かせてもらったDEEP PURPLE「LIVE IN JAPAN」に衝撃!!を受けて以来、音楽を生活の糧とする永遠の!?ロック少年☆(^-^)v
主に'70s~'80sROCKが大好きです♪
まず始めにHR/HMの洗礼を浴びたバンドはパープルなんですが、私が最もこの世で崇拝するバンドは、日本では同格扱いされた!?LED ZEPPELINです・・・(^_^;)

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