ヒロックの音楽生活

お気に入りのロック・メタル(主に'70s・'80s)の紹介と音楽への思い入れ話を綴ります♪ 日常で感じたことや出来事も綴ったりします☆  

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次回はフル・スケールでのライヴを!!QUEENSRYCHE☆LIVE IN JAPAN☆

昨日、QUEENSRYCHEのライヴを新宿厚生年金会館で観て参りました
本日も長々とライヴ評を記しますよ

20070602123631.jpg


Geoff Tate(Vo)
Michael Wilton(G)
Eddie Jackson(B)
Scott Rockenfield(Ds)
Mike Stone(G)


新宿には17時頃到着で、ルミネのタワレコで以下の本を購入

20070602124129.jpg
otonanorock.jpg


ブート雑誌と最近多い30代以上対象?のロック雑誌ですけど、バズのライヴも控えているので
今回はブートやオフィシャルのCDは買わずに雑誌のみを購入して会場へと向かいました
今回、グッズで散財することはないなと思っていましたが(もう堂々とライチのTシャツを着て歩けないでしょ)、来日記念グッズの品は少なくプログラムさえありませんでした   
・・・プログラムくらいは買おうと思っていたから、ちょっと萎える
そして会場入りしステージを眺めてみましたが、スコットのドラム・セットを含め、ステージはとても
シンプルなものでした。
ステージの真ん中にソファーが置かれているだけで、ステージ・セットらしきものはナシ・・・
スクリーンぐらいはあるかな?と思っていましたが、結局今回の公演ではステージ・セットも
スクリーンも無しのバンドのみ~生身の彼らを堪能するライヴとなりました

本当はこういうの期待してたんだけどね
   
20070602133902.jpg
Queensryche_Mindcrime120206-12.jpg
20070602133947.jpg


そして、セット・リストは昨年のダイジェスト形式なものとほぼ同じでしたね

-本編-
「Operation:mindcrime Ⅰ~ダイジェスト」
                  
「Operation:mindcrime Ⅱ~ダイジェスト」

-encore-
1.Jet City Woman
2.Empire 


とっても大雑把なセット・リストで申し訳ありませんがやはり「Ⅱ」はアルバム通し~1枚の流れで聴く分にはいいんですが、1曲1曲のインパクト~印象度が薄いんですよ  
「Ⅰ」はコンセプト・アルバム云々抜きにして1曲1曲の完成度が素晴らしく全てが名曲なんですけどね
全ての曲が頭にインプットされて自然に歌えてしまう「Ⅰ」に関してはセット・リストが把握出来るんですけど、「Ⅱ」は曲名が頭に浮かばないんです・・・
歌える曲、メロディが少ないところも1曲1曲のインパクトが薄い原因だと思っていましたが、
ライヴを観てその事を改めて実感しました。
拳を上げて会場が一体となって歌える曲って“I'm American”くらいでしょ?
でも曲が浮かばなかった分、「Ⅱ」のパートは聴き入ったという感じですね
「Ⅰ」は全ての流れを把握していますから、「あの曲は抜け落ち~こういうダイジェスト形式か」と
イントロを聴く度に興奮し躍動していましたが、「Ⅱ」のパートはジェフの圧倒的な存在感~歌唱力~パフォーマンスに釘付けになりながら曲に集中している自分がいました
会場を見渡すと多くの人がそんな感じでステージを見つめていましたね
しかし、正直言うと退屈と感じていた人も多かったかなと思います。
同じ様な光景が目に浮かびます・・・昨年のIRON MAIDENのライヴはニュー・アルバムの全曲再現ライヴでしたが、同様にアルバムを聴き込んでいないと楽しめないライヴだったので(私は楽しんだ)退屈感を露わにしていた人は多かったです
「Ⅱ」のパートではジェフのパフォーマンス~バンドの演奏~パメラとの絡みに集中していましたが、
私もアルバムを聴き込んで流れを把握しきれていなかったので本編が終わった時は、
「あれ、終わっちゃった・・・これがクライマックスだったけ?」と感じ、尻切れとんぼに終わってしまった感が私にはありました
アンコールも「EMPIRE」から定番の2曲で凄く盛り上がったけど、もっと聴きたい曲~演ってほしい曲が私にはありました・・・「Ⅰ」から“Breaking The Silence”が落ちていた事も残念
ダイジェストとは言え「オペマイ」の再現ライヴはバンドも観客も集中力と体力が伴うので贅沢な無理は言えないかもしれませんが、もう少し昔の曲も聴きたかったのが正直な気持ちです
ま、あれ以上演ったら帰りが心配になるしあまり耳には優しくない音だったから相当な
疲労感が蓄積されたでしょうけど
実際、ライヴ本編でも音量のデカさと不快感を覚える音の周波?で気分が悪くなりそうになった・・・
過去にない経験でしたね 

それともう一つ贅沢を言わせて貰えば、やはりちゃんとしたステージ・セット、スクリーンを持ってきてフル・スケールでのライヴを行なってほしかった
事前情報やかつての画期的ライヴ展開をDVDで知っているおかげで過大な期待を抱き過ぎてしまったかもしれませんが、音と物語をシンクロさせる映像~スクリーンはより効果的に“オペマイの世界”を表現させるために必要だったと思います SEだけだと「なぁ~んだかな・・・」と正直感じた場面もあったし、出演者?も現地調達で日本人スタッフみたいだったしね 
予算の問題?現在の日本での評価がそうさせた?

・・・ってなんか批判的な意見ばかり述べてしまいましたが、ジェフの物語を表現する演技者ぶり~
圧倒的な存在感~ヴォーカル・パフォーマンスは本当に素晴らしいものがありました        

geoff.jpg
geoffpamera-1.jpg


パメラの存在感~パフォーマンスも素晴らしいものがあり、物語の再現において欠かせない存在であることを改めて認識しました
バンドの演奏は堅実で期待どおりの演奏でしたが、明らかにバンドの主役はジェフでしたね
バンドの演奏に目と耳を傾けてはいましたが、ジェフの歌唱力と一挙手一投足の表現力には
感服の至りに達しました
彼とパメラの表現力によって“QUEENSRYCHEの世界~オペマイの世界”が今回のライヴにおいて全て表現されていたと言っても過言ではないと思います
スクリーンという特殊効果が無かった分、彼らの一挙手一投足に目を奪われ、
素晴らしいパフォーマンス~緊張感を堪能出来たことはある意味良かったと感じています
私にとっての初ライチ体験の感想~感動は全てジェフの存在感、歌の上手さに集約されます

次回はフル・スケールのライヴで、12年も待たせないで来日公演を行なってほしいです

Geoff,Michael,Eddie,Scott,Mike,Pamela~VERY THANKS !!

Queensryche_Mindcrime120206-23.jpg


SEE YOU NEXT TIME !!



追記あり


でも、今では重要なメンバーであるマイクの風貌にはやはり違和感を覚えました・・・
これ初日のお姿↓

mike.jpg


登場した時はマスク姿だし、これに↑ニット帽姿でのルックスはCELTIC FROST
トム・G・ウォリアーみたいだったぞ↓

20070602193402.jpg


・・・(^_^;)

クリスが一瞬戻ってきて曲作りに参加した時がありましたが、実際には音楽性の回帰~飛躍は見られなかったので、オリジナル云々や新編成に異を唱えるのは間違っているかもしれませんが、
イメージ的に違うと思うんだけどな・・・
マイケルとの相性は良いとバンドは強調しているけど、ライヴで2人が並んでギターを奏でてもそこに心躍ることは私にはなかったです・・・

あれ?結局最後は否定的に終わらせてしまったかな


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テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

この記事に対するコメント

書き上げましたので…
ようやくお邪魔出来ました(^^;)
さすが細かく見てらっしゃいますね!
私はIIの後半から見入ってるうちに頭が重くなって…アンコールの時は本当にほっとしました。
やはりあのホールでの再現は無理があったのかな、とも思います。
この際、マインドクライムはバンドのライフ・ワークにしてもらって、通常のセット・リストのライヴもやってもらいたいなぁ…と贅沢な希望を持つ私です(^^)

マイク・ストーン!
誰かに似てるな…と思ったら、それですソレ!!
でも、私的には思ったより違和感なかったです。
少なくとも、ケリー・グレイよりは(^-^)

にしても、お互い相当ダメージ残りましたね~。
これじゃ、あの時お会いしてもまともにお話出来なかったかも…。
【2007/06/05 16:22】 URL | ふぇあ #- [ 編集]

記事のUPお疲れ様です♪
私もⅡの後半から頭が重くなっていたのは事実です・・・
アンコールになってほっとしたお気持ちよく分かります(^^)
メイデンの時も全曲再現が終わって安堵していたお客さんは多かったですから(^^;)
今回のライヴはマインドクライム再現が注目され殆どの方がそこに期待してライヴに臨まれたと思いますが、私も聴きたい曲は沢山あるので通常のセット・リストでの来日公演を近い将来実現させて欲しいですね(^-^)v

マイクのあの出で立ち、トムに似ていますよね(^^;)
おっしゃるとおり、ケリーよりは違和感なかったと思います。
彼のことも触れようかと思いましたが、彼在籍時の音はまともに聴いていないし、当然ライヴも見てないんでやめておきました・・・また長くなるし(^^;)

ダメージ大きかったですね(>_<)
たしかにお会いしてもまともにお話出来なかったかもです・・・
いつかまたライヴを御一緒出来る時は、ダメージが残らないバンド!?~ダメージが残さないでお話が出来ればと思います(^-^)
【2007/06/05 23:47】 URL | ヒロック #- [ 編集]


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Author:ヒロック
14歳の時に音楽室で友人に聴かせてもらったDEEP PURPLE「LIVE IN JAPAN」に衝撃!!を受けて以来、音楽を生活の糧とする永遠の!?ロック少年☆(^-^)v
主に'70s~'80sROCKが大好きです♪
まず始めにHR/HMの洗礼を浴びたバンドはパープルなんですが、私が最もこの世で崇拝するバンドは、日本では同格扱いされた!?LED ZEPPELINです・・・(^_^;)

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