ヒロックの音楽生活

お気に入りのロック・メタル(主に'70s・'80s)の紹介と音楽への思い入れ話を綴ります♪ 日常で感じたことや出来事も綴ったりします☆  

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☆探し物が見つかりました♪~PRETTY MAIDS編☆

昨日から気温はグッと下がり今日はあいにくの雨模様
昨日の夜は晩くまでお出掛けで昼間は休日出勤だったということもあり、貴重な本日の休みは
ゆっくりと休養~音楽三昧で終始したいと思います 

そして本日は先日RIOTと共に手に入れたもう1品の中古品をご紹介
以前から私のブログに訪問して下さってる方は、このバンドのこのCDを中古で探していたのは
ご存知ですよね

PRETTY MAIDS/RED, HOT AND HEAVY

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1. Fortuna
2. Back to Back
3. Red, Hot and Heavy
4. Waitin' for the Time
5. Cold Killer
6. Battle of Pride
7. Night Danger
8. Place in the Night
9. Queen of Dreams
10. Little Darling


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私の周りでは初期作品の中古は中々見つからず、90年代以降の作品から最新作までに関しては
容易に見つけられてしまう彼らなんですがやっと1stアルバムを探し当てることが出来ました
ちなみにdisc unionで¥840で売られていたんですけど、これで彼らの作品は4th『SIN-DECADE』まで復刻となりました
そして、この1stを本当に久々に聴いたのですが(←確実に10年以上振り)、彼らの若さ溢れる勢いあるパワーと彼ら独自の様式~エモーショナルで秀逸なメロディによるスリリングな展開&パワフルでツイン・ギターを軸とした攻撃的な骨太サウンドが心地好い、彼らの1stフルにして彼らを代表する名作と改めて感じました

よく名作アルバムの定義として「アルバムの頭、1曲目で名作かどうか決まる」なんて言いますけど、このアルバムはHR/HMファンを引き込む展開~虜にする劇的展開がオープニングで実践されていますね
オジーのライヴ・オープニングでも使用されているカール・オーフの曲“Fortuna”から“Back To Back”へ流れる劇的でスリリングな展開はまさに様式美の世界であり、多くのHR/HMファンがこの
オープニングでの展開に魅了されたと思います
まさにツカミは 以降、ドラマティックで攻撃的なパワー・メタル然とした彼ら独自の様式世界を醸し出す楽曲群がアルバム全体を彩ります

パワフルで秀逸なメロディ、ツイン・ギターの妙はこの頃の彼らの重要なアイデンティティですが、
ロニーのパワフルかつエモーショナルな歌唱も素晴らしく、バンド独自の世界観を見事に表現していますね
彼のヴォーカル・スタイルはもっと評価されてもいい気がします

ジャケはおもいっきりB級感が漂うダサさで音質もあまり良くない作品ですが、やはり良いものは良い~バンドの個性・アイデンティティが見事に提示された彼らを代表する名作だと思います


どうやら雨は止みそうもないので、これからの時間はこの作品を含め様々な音楽を堪能して過ごしたいと思います




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暑さ復活で・・・

前回記事のRIOTに続き、本日はやっと探し当てた中古品2品のうちのもう1品をレビューしようと思っていましたが、本日の暑さ復活と仕事の忙しさから来る疲労がマックスということもあり、そのCDの
レビューはまた次回とさせて頂きます
明日もまたまた休日出勤なので本日は早めの就寝としますが、疲労困憊での仕事帰りに立ち寄った本屋でこんな素晴らしい写真集を発見しました

フォト・ライブラリー・シリーズ KISS (フォト・ライブラリー・シリーズ) フォト・ライブラリー・シリーズ KISS (フォト・ライブラリー・シリーズ)
ROCK JET編集室 (2007/09/15)
シンコーミュージック
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KISSの70年代黄金期~77年の初来日公演と78年2度目の来日公演のみに焦点を絞った
豪華ライヴ写真集です

メンバーは変われど現在もフル・メイク~フル・コスチュームで世界を席捲し、そのエンターテイナーぶり、度肝を抜く迫力のライヴで多くのキッス・アーミーを魅了する彼ら
しかし、真のバンドとしての最強黄金時代~絶頂期は写真集に収められた70年代だったと言えるでしょうね

今年はアメリカで数回のライヴしか行なっていない彼らですが、途中ポールの心拍数が異常に上がりステージを途中で降りるアクシデントがあったり、その影響でポール抜きの3人でライヴをこなしたりと波乱含みのライヴ活動となりましたが、来年は停滞気味となったライヴ・ツアーを本格的に復活させ、また我が日本へ再来日~新たな『ALIVE』伝説を築き上げてほしいところです

皆さんご存知のとおり彼らのライヴは何度見ても単純に楽しいし、そのエンターテイナーぶりと大迫力ライヴの素晴らしさは本当に賞賛に値すると思います

本日は絶頂期の彼らの姿を眺めながらゆっくりと休みたいと思います

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☆探し物が見つかりました♪~RIOT編☆

先日の3連休は全て休みというわけには行きませんでしたが、ブログで予告した通り?購入済みの
新譜&旧譜を堪能
しかし、休み全ての時間~折角の連休を引き篭もり状態にする気は全く無かったので当然の如く
外へお出掛け
そして外出先にて、以前から中古で探していたCDを2枚だけやっと探し当てました 
本日はその内の1枚を紹介です

RIOT/THUNDERSTEEL

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1. Thundersteel
2. Fight or Fall
3. Sign of the Crimson Storm
4. Flight of the Warrior
5. On Wings of Eagles
6. Johnny's Back
7. Bloodstreets
8. Run for Your Life
9. Buried Alive (Tell Tale Heart)


riot_88.jpg


Tony Moore (Vo)
Mark Reale (G)
Don Van Stavern (B)
Bobby Jarzombek (Ds)


この作品は以前に「中古でどうしても復刻したい」という旨を記事でお伝えしましたが、
遂に¥1470で我が手元に戻って来ました(元々、弟のモノを借りて聴いていたんだけどね
そして久々にアルバム全編を堪能した訳ですが、細かい説明は全く不要な素晴らしいHM作品
正に、これぞHMのバイブル~名盤中の名盤であることを改めて実感しました

’70年代後期から活躍したRIOTは’80年代中期に煮詰まった活動状況から一時活動を休止・・・
しかし流動的なラインナップながらもマークを中心としたバンドはライヴ活動を開始することによって復活 
ヴォーカリストに当時無名だったトニー・ムーアを迎えた彼らは’88年に名盤の本作を持って見事にシーンに返り咲きました
トニーのハイトーン・ヴォーカルはJUDAS PRIESTロブを想わせるものがありますが、その伸びやかなハイトーン・ヴォーカルによる表現力は素晴らしいものがあり、スピードとパワーを兼ね備えたRIOT流HMを劇的に歌い上げていました
劇的と言えば、マークのテクニカルでスピーディー叙情性を伴った情感豊かなギター・プレイも素晴らしく、英国的な薫りもするそのサウンドをドラマティックに演出していました
そしてボビーの疾走感溢れる猛烈・激烈ドラム・プレイ
ボビーのドラムがあったからこそ名曲“Thundersteel”は強烈なインパクトを我々に与え、続く名曲群へ我々を引き込ませたと言っても過言ではないでしょう
勿論、トニーの超絶ヴォーカルとマークのテクニカルなプレイもあってのことですが

怒涛の如く響き渡るパワー・メタル然とした音楽性に疾走感あるヘヴィ・メタルのカッコよさを凝縮させたこのアルバムとにかく私は大好きな作品です
HR/HM史上に残る名盤中の名盤であり彼らを代表する作品ですが、私にとってのRIOTとは次作『THE PRIVILEGE OF POWER』を含むこの時期~トニー・ムーア 期ですね

『THE PRIVILEGE OF POWER』も引き続き中古で探してるんですけど、
このラインナップでのRIOT復活って無理なんでしょうかね? 




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☆ARCH ENEMY マジに聴いてみる!?Pt.2☆

クリストファー・アモットが復帰し、各方面で新作は絶賛~彼らの最高傑作と誉れ高い評価を得ているARCH ENEMY

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Angela Gossow (Vo)
Michael Amott (G)
Christopher Amott (G)
Sharlee d'Angelo (B)
Daniel Erlandsson (Ds)


RISE OF THE TYRANT

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1 Blood on Your Hands
2 The Last Enemy
3 I Will Live Again
4 In This Shallow Grave
5 Revolution Begins
6 Rise of the Tyrant
7 The Day You Died
8 Intermezzo Liberté (instrumental)
9 Night Falls Fast
10 The Great Darkness
11 Vultures
12 The Oath (Japanese Bonus Track)


最近度々私のブログでも紹介している彼らですが、発表前からバンドの最高傑作と謳われていた
新作全編を聴く事により、初めて彼らの音楽と真剣に?向き合う事となりました

そして新作を聴いての感想なのですが、始めにお断りしておきます
私はHM/HR好きと言えども、デス・メタルに関しては完全肯定派でありません
と言うか、スラッシュ・メタルの流れを汲むデス・メタルの音楽性云々の否定ではなく、メロディを歌わずに無慈悲で情感を全く感じない“あの暴虐なデス・ヴォイス”に私はまともに耳を傾けて感情移入することが出来ないのです。
これはデス・メタルやメロディック・デス・メタルと呼ばれるARCH ENEMYに対して、アイデンティティの完全否定と言っても過言ではないので、真正なる彼らのファン、デス・メタル・ファンの方はこの件の時点で「こいつ、何も解っていない」と感じられたと思うので、この辺で記事を読むのを止めておくか、理解していない奴の戯言~一感想としてサラッと読み流して頂ければと思いますm(_ _)m

彼らのアルバムを購入して聴いたのは今回が初めてなので比較対象するものもなく、安易に周りの意見に踊らされて“私自身の言葉”で「これは彼らの最高傑作」と絶対なる自信を持って言えませんが、破壊的な暴虐性で押し捲る楽曲の中に見事なまでに悲哀なる泣きのメロディ~哀愁性・叙情性を帯びたギターを奏でるアモット兄弟の才能はやはり素晴らしいものがあると思います
以前の記事でも記したように、ラジオで聴いた新曲の数々のメロディに心動かされるものがあり今回の購入に至った訳ですが、彼らのテクニカルで叙情的なギターは一聴の価値アリで、マイケル・シェンカーのギター・プレイ~泣きのメロディを好む人にとっては十分に心の琴線に触れるものがあると思います
疾走感溢れる鋭利的なリフの応酬は強力なリズム隊と共に曲の暴虐性と攻撃性を極端なまでに強めていますが、劇的なツイン・ギターが曲をドラマティックに演出し、“破壊の美学”~彼らのアイデンティティ溢れる曲がアルバム全編を支配しています

要はブルータルでエクストリームな音楽性~普通のヘヴィ・メタルよりちょっとコアで激烈なもの?を好む人は十分にその範疇に収まって彼らのことを聴けると思いますが(大胆な表現ですがSLAYERのアグレッシヴさ+“クサイまでの泣きのメロディ”といったところでしょうか)、ヴォーカルがデス・ヴォイスではなく伸びやかなクリーン・ヴォーカルだったら躊躇なく入り込める伝統的なHMの要素・雰囲気を醸し出す劇的なHM作品だったと思います

購入してからかなりの頻度で聴き込んでいるので(←ちょっと爆音では聴けないですけど)、
アンジェラのアグレッシヴなデス・ヴォイスに対しては免疫が出来つつありますが、無慈悲で一本調子な咆哮にはやはり閉口ですね・・・評価者によっては今作でのアンジェラのヴォーカルは表現力が増したなんて仰っていますが、メロディを歌わないデス・ヴォイスによる咆哮は私に何も訴えかけはしませんでしたよ・・・デス・ヴォイスが生理的に全くダメな人は不快に感じるでしょうし・・・
“怒”モードによる情感は十分な程に感じられますけどね。
B.OUTさんによる以前の記事に対するコメントのとおり、デス・ヴォイスは1つの楽器と捉えるべきなんでしょうかね

よってデス・ヴォイスが全くダメな人には本作がいくら彼らの最高傑作と言えどもおススメはしません
全曲、激烈で劇的扇情的で叙情性を帯びたメロディを奏でるアモット兄弟のツイン・ギターとアグレッシヴ&メロディアスな曲展開に少しでも興味を抱く方のみが新たな領域に挑戦してみてはと思います
彼らの音楽にも十分に魅力的で普遍的なHMの要素があるとは言え、極端なものであることは確かなので、あとは聴く人の感性と生理的なものに委ねられると私は思います

勿論この手の音楽が好きなリスナーにとっては(←このような表現はかなり語弊アリだとは思いますが、スイマセン)、ARCH ENEMYのアイデンティティが現時点で最高潮に達した本作を賞賛を持って迎え、至極の幸せを感じながら身を委ねている事と思います

ちなみに日本盤ボーナス・トラックはKISSの混迷期~賛否両論となった本格的コンセプト・アルバムのこの作品に収められています

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原曲の面影は辛うじて残っていますがKISSファンとしてはやはりポールの歌メロと声が頭の中で鳴ってしまいますね
KISSファンで興味のある方は御一聴あれ 


しかし、時代は変わるものですよね・・・
スラッシュ・メタルの究極型?が無慈悲なデス・ヴォイスの咆哮によるデス・メタルだった訳ですが、
シーンにこの手の音楽が登場した時はかなりの失笑もので扱われていましたよ・・・
BURRN!でも当時の殆どのスタッフが「こんなもの聴けたもんじゃない」という感じで評していましたし、バカにする様な企画が組まれていたのも私はしっかりと記憶しています
伊○政則氏も○井康氏もラジオで曲を掛けてはバカにしていましたよ・・・
まぁ~当時はARCH ENEMYのようなメロディック・デスは存在しませんでしたし、音質を含めてクオリティの低いバンドが多かったですからね・・・
時代を経て音楽ジャンル~HMのカテゴリーは細分化し、リスナーの求める音、好みも変わったということでしょうか?いつからかブルータルなラウド系、多くなりましたもんね
様々な音楽がシーンを盛り上げ、間口を拡げることは決して悪い事ではないので異論はありませんけど・・・って、また話が脱線し支離滅裂なレビューとなってしまいましたね 

ライズ・オブ・ザ・タイラント ライズ・オブ・ザ・タイラント
アーク・エネミー (2007/09/19)
トイズファクトリー
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エルダー~魔界大決戦 / キッス


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☆3連休は音楽三昧!?☆

先週に続いて今週末も明日から3連休ですね
多くの方が3連休となり、充実したお休みを過ごされるかと思いますが、
私は明日が休日出勤となり、3連休ならずです

先週は土・月と出勤で休みは日曜日のみでしたし、明日も残暑が残り出勤するのはとても億劫なのですが、今回は2日間の休みを確保できたということもあり、なんとか頑張って仕事がこなせそうです 

そして仕事を終えた後の今回の休みは以下のものを堪能し、ゆっくりとマッタリと過ごそうかなと思っています

HEAVEN AND HELL/LIVE FROM RADIO CITY MUSIC HALL (DVD)
ライヴ・フロム・レディオ・ミュージック・シティ・ホール / ヘヴン・アンド・ヘル 

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ASIA/FANTASIA LIVE IN TOKYO (DVD)
ファンタジア~ライヴ・イン・トーキョー・2007 DVD / エイジア

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U.K./LIVE IN BOSTON
U.K.ライヴ・イン・ボストン(紙ジャケット仕様) / U.K.

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QANGO/LIVE in the HOOD
Live in the Hood / Qango

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ARCH ENEMY/RISE OF THE TYRANT
ライズ・オブ・ザ・タイラント / アーク・エネミー

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以上5作品は、ここ最近発売になった新譜&再発盤です

全て大雑把に言って“ロック”のカテゴリーに属してはいますが、“ヘヴィ・メタル” “プログレ” 
“デス・メタル”と見事なまでにバラバラなラインナップです
・・・でも、U.K~ASIA~QANGOは全てJOHN WETTON絡みということで共通していますね

HEAVEN AND HELLは来日間近ということでライヴに向けて高揚感を煽るための予習必須アイテムですが、今回のラインナップの中でARCH ENEMYに関しては私にとってのチャレンジ~未知の領域への進出と言えるかもしれませんね
メロディアスで叙情的なギターは私の琴線に触れるものがあったんですが、さてアルバム全編を聴き終えるまでデス・ヴォイスの応酬に耐えることが出来るでしょうか


結局、2日間の休み全てを引き篭もり状態にすることは不可能だと思うので先に述べたように
“ゆっくり~マッタリ”と作品を一気に堪能することは出来ないと思いますが、それぞれの作品に
しっかりと時間を割いて堪能~後日のレビューに繋げたいと思っています


さて、明日の仕事の英気を養うために先ずはどれから堪能して見ましょうかね


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☆RAINBOW 『闇からの一撃』☆

本日は前回の記事の流れから?RAINBOWのアルバムをご紹介

STRAIGHT BETWEEN THE EYES

~闇からの一撃

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1 Death Alley Driver
2 Stone Cold
3 Bring On The Night (Dream Chaser)
4 Tite Squeeze
5 Tearin' Out My Heart
6 Power
7 Miss Mistreated
8 Rock Fever
9 Eyes Of Fire


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Ritchie Blackmore (G)
Joe Lynn Turner (Vo)
Roger Glover (B)
Bob Rondinelli (Ds)
David Rosenthal (Key)


’82年発表のジョーが加入してから2作目の作品です

ブログを始めてから度々RAINBOWのアルバムは紹介していますが、この作品だけ暫くの間、
保留となっていました・・・
何故かと言うと、この作品も彼らを代表する曲が収められてはいるんですが、RAINBOWの全アルバム(’75~’84)の中で1番印象の薄い~影が薄いアルバムなんですよね
アルバム自体は様々なタイプの曲が収められていて、とてもバラエティに富んだ作品なのですが、一部の曲を除いて楽曲のインパクトが薄いアルバムなんですよね。
そして、様々なタイプの曲が収められているということから、作品の統一性を欠く散漫な印象を受けてしまうアルバムです。

私的に印象に残る曲~好みの曲はアグレッシヴでスリリングなリッチーのギターが炸裂し、
新加入デイヴのキーボード・プレイとバトルを演じるスピード・チューン“Death Alley Driver”
最もフォリナーを意識したと思われる(“Waiting For A Girl Like You”を想起させる)メロディアスで叙情的なバラード“Stone Cold”
断然ライヴの方がリッチーの感情移入が素晴らしく、ドラマティックに曲が展開して行き感動の極みに達する“Tearin' Out My Heart ”
ロニー時代を想わせる荘厳で中世の薫りを漂わせるドラマティックな大作“Eyes Of Fire ”
・・・等ですかね

’82年以降のライヴでは必ず2曲目に演奏される“Miss Mistreated”や、能天気なパワフル・ロック・ナンバー“Power”も彼らにとっては重要な位置を占めるナンバーですが、私的には可もなく不可もなくといった感じで特筆すべきことはありません
リアル・タイムで聴いていたファンの方は“Power”が嫌いって人が多いみたいですし

七色に光り輝くRAINBOWの作品に駄作・駄曲は無いと信じつつも?アルバムの統一感と楽曲の完成度が1番低い作品だと言わざるを得ないですね・・・個人的には手に取って聴く機会が1番低い作品ですから

しかし散漫という面を肯定的に捉えるとすれば、この作品でリッチーは更なるアメリカ進攻を視野に入れつつも、ジョーのソングライティングの可能性や「どうだ、この曲は歌えるか?」と実験的な試みも実行していたと思います。
様々な楽曲タイプとジョーのアイデアが反映されたと思われる“Tite Squeeze”“Power ”“Rock Fever”等のアメリカ受けしそうなシンプルな楽曲タイトル~ノリの好いロックンロール・スタイルの曲がそれを物語っていると思います
ジョーのフロント・マンとしての幅広い可能性、バンドの新たなる展開(メイン・ソングライター~
リッチー、ロジャー、ジョーによるバンド運営と新加入デイヴの才能を得たこと)、アメリカ進攻に賭けるバンドの勢い、『BENT OUT OF SHAPE』で完成を見る「哀愁漂う洗練されたRAINBOW流HR/HMサウンドの究極型」への過程がこのアルバムだったと思います

ちなみに過去のインタビューでジョーはこの作品を最高と評しております(←『BENT~』の方が優れていて最高の作品だと思うけど
この辺はアメリカ人の彼らしい意見ですし、きっと本作から自分はリッチーと対等~ソングライティングの面からもバンドの一員になれたと実感したんでしょうね

何せ彼は“強気のジョー”ですからね




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☆ALCATRAZZ 『DISTURBING THE PEACE』☆

今年の5月末に元RAINBOWJOE LYNN TURNERと共に久々の来日を果たした同じく
RAINBOWのヴォーカリスト~GRAHAM BONNET

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彼のバックを務めるメンバーは「あんた誰?」という感じの面子でしたが彼自身の名を冠したソロ名義ではなく、再結成ALCATRAZZという名義で熱いパフォーマンスを繰り広げたのは記憶に新しいところですね・・・と言っても私は見に行かなかったのですがグラハム特有の?大きな乱れもなく、パワフルな熱唱をファンの前で披露したようですね

ALCATRAZZとはグラハムのリーダー・バンドであることは確かなので、彼が居れば他のメンバーが誰であろうとその名を名乗っても構わないと思いますが(実際には苦しいが・・・)、かつてこのバンドには2人の個性的なギタリストが在籍していましたね

1人はYNGWIE MALMSTEEN
  
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彼とバンドが残した1st『NO PAROLE FROM ROCK 'N' ROLL』は以前に紹介しましたが、驚異的速弾きによる革新的ギター・プレイ~ネオ・クラシカルな美旋律とRAINBOW的ポップ・センスにパワフルなグラハムのヴォーカルが見事に融合した歴史に残る名盤となりましたね
結果的にイングヴェイは自身の更なるステップ・アップのためにバンドを脱退し(グラハムを含めてバンドを利用したと本人認める)、呆気なくグラハム&イングヴェイの蜜月関係は崩壊する訳ですが、その後任として加入したのは当時まだ無名で、後にDAVID LEE ROTH BANDで“笑うギター”を弾くSTEVE VAI
 
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そして彼を迎えて制作された唯一のアルバムがこれ↓

DISTURBING THE PEACE

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1 God Blessed Video
2 Mercy
3 Will You Be Home Tonight
4 Wire and Wood
5 Desert Diamond
6 Stripper
7 Painted Lover
8 Lighter Shade of Green [Instrumental]
9 Sons and Lovers
10 Skyfire
11 Breaking the Heart of the City


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Graham Bonnet (Vo)
Steve Vai (G)
Gary Shea (B)
Jan Uvena (Ds)
Jimmy Waldo (Key)


’85年発表のALCATRAZZ~2ndアルバムです

デビュー・アルバムはイングヴェイの強烈な個性と革新的ギター・プレイに注目が集まった名盤だった訳ですが、この2ndもスティーヴの個性が存分に発揮された傑作アルバムとなっています

当時の状況をリアルに把握していませんが、スティーヴの奇抜なファッション~ルックスと
1st~イングヴェイの音世界を求めるファンには評判が悪く、総スカンを喰らった作品だったようですね
挙句の果てに「奴はギターが下手、イングヴェイのように弾ける訳がない」といった中傷もあったようですね・・・ライヴでのプレイを目の当たりにしてその認識は改まったようですし、彼独自のテクニックでイングヴェイ時代の曲を再現していたようですけどね

イングヴェイのネオ・クラシカルな様式美路線とは異なった作品ですが、このアルバムもギタリストの個性・色がはっきりと出た作品であり、スティーヴならではのテクニカルなプレイと曲作りの妙~独特の個性を醸し出した優れた作品だと思います

まともに歌詞も書けなければメロディも浮かばなくて創造性はまるで無いと揶揄されるグラハムですが結局ギタリストの個性や強力なパートナーとの組み合わせによって彼自身の個性~ヴォーカリスト~ミュージシャンとしての能力が高められて力を発揮するような気がします。
スティーヴを含めて彼が共演したギタリストとのアルバム~過去の作品がそれを物語っていますからね
グラハムの個性はあのパワフルで血管が切れそうなガナリヴォーカルなんですが、彼のハード・ロック作品の中では本作が1番彼のヴォーカルを心地好く?聴ける気がします
変に力んでなくて、活き活きとしたナチュラルな感じのヴォーカルが違和感無く全ての曲に溶け込んでいると思います
そのようなグラハムのヴォーカルの素晴らしさを引き出したのもスティーヴの才能の賜物だったと思います
スティーヴ自身もお気に入りの作品で、後に自身のボックス・セットにアルバム丸々1枚を収めていますが、グラハム&スティーヴによるコラボレーションももう少し聴きたかったですね 

最近、輸入盤ではデジタル・リマスターが施された再発盤が発売になっているので、改めて
グラハム&スティーヴによるALCATRAZZ”の傑作を多くの人に聴いてもらいたいですね

そして、これも是非DVDで復刻してほしいです

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☆IRON MAIDEN 『ROCK IN RIO』☆

来年早々、2008年前半にはヒストリー・ライヴ第2弾で来日しそうな気配のIRON MAIDEN

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初めて聴いた彼らのアルバムは’85年発表の『LIVE AFTER DEATH』で私自身思い入れがある
作品であるということは先日のブログでチラッと記しましたが、なんと彼らのライヴを初体験したのは、この『LIVE AFTER DEATH』からかなりの時を経てのこのアルバムに伴うツアーでした

BRAVE NEW WORLD (2000年)

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ブルースエイドリアンが復帰し、トリプル・ギター~6人編成となった第1弾アルバムですね
ダークな感じが支配するアルバムですが、プログレシッヴでドラマッティックな長尺曲を全面に押し出した彼ららしい威厳に満ちた作品です
基本的にブレイズ・ベイリー時代と変わらない音楽性~延長線上の作品ですが、ブルースの素晴らしいヴォーカルが戻ったことにより“あるべき姿”になったIRON MAIDENらしい作品で私は好きです

そしてこのアルバムのツアーに伴い、2000年10月に彼らはブルースエイドリアンを含むラインナップで来日した訳ですが、私は東京厚生年金会館1階席16列目で彼らのライヴを初堪能しました
2000人規模の会場で彼らの躍動感あるライヴを堪能出来てしまったのは至極の幸せでしたね しかし、世界的に成功を収める彼ら(特に欧州地域)ですが、何故か日本においては温度差があり、会場の規模が小さく設定されてしまうんですよね・・・
確かこの時も東京公演は最初国際フォーラムだけで、追加で厚生年金会館が決まったと記憶しています
初めは東京1回だったので見事に私はチケット争奪戦に敗れてしまったのですが追加公演決定で小さめの会場で彼らを見れたことは不幸中の幸いでした
昨年は約20年振り久々の武道館公演が行なわれ私も馳せ参じましたが、『BRAVE NEW WORLD』時の彼らに対する日本の評価(プロモーターの認識?)はイマイチと感じられ、身近に彼らを感じられたとは言えファンとしては少し複雑な心境でした・・・
今回ヒストリー・ライヴ第2弾で来日しそうな彼らですが、第1弾での来日公演が無かったのはこの辺の事情が絡んでいたと思います。
前回記事のDREAM THEATER同様、会場の規模設定ですね
当然、バンド側、日本側からも来日のオファーはあったと思いますが、欧州で絶大な人気を誇る彼らの思惑と日本の思惑が一致しなかった結果だと思います・・・「規模を縮小してまで日本公演を行なう必要はない」とバンド側が判断するのは当然のことですよね。

しかし、今回のツアーは早い段階で日本の名が挙がっているので、昨年同様に武道館規模での
ライヴはほぼ決まっていると言えるでしょう
昨年の来日時から招聘元が変わっているので、彼らの人気と威厳ある誇りに見合う会場設定で交渉は進み、待望の再来日となる事でしょう

『LIVE AFTER DEATH』に思い入れがある私ですが、躍動感あるステージでスタジオ・ヴァージョンが聴けなくなってしまうくらいの迫力で演奏されるこのライヴ・アルバム&DVDもとても好きな作品です

ROCK IN RIO

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DISC-1
1. Intro
2. The Wicker Man
3. Ghost of the Navigator
4. Brave New World
5. Wrathchild
6. 2 Minutes to Midnight
7. Blood Brothers
8. Sign of the Cross
9. The Mercenary
10. The Trooper

DISC-2
1. Dream of Mirrors
2. The Clansman
3. The Evil That Men Do
4. Fear of the Dark
5. Iron Maiden
6. The Number of the Beast
7. Hallowed Be Thy Name
8. Sanctuary
9. Run to the Hills


映像を見れば分かりますが、25万人の人の波がうねる大会場で、パワフル&アグレッシヴで完璧な演奏が繰り広げられる素晴らしいライヴです
選曲もアンコール曲の“Run to the Hills”以外は私が見た日本公演と同じなので、初体験したメイデンのライヴを思い出すという意味からも聴く・見る頻度が高いライヴ盤です
やはり彼らは大会場が似合うと実感もしますしね

完璧なバンドの演奏、凄まじい運動量による躍動するステージ展開、ドラマッティックで壮大な長尺曲が占める選曲の妙、まだまだ進化を続けるブルースの素晴らしいヴォーカル~彼らこそが現存するHR/HMバンドの中で史上最強と言っても過言ではないパフォーマンスを素晴らしい映像、音で堪能出来ます

臨場感抜群で、映像・音ともに非常に生々しい仕上がりになっているので、来日公演の思い入れを含めてこの作品も私のお薦めです

来年の来日公演、今からとても楽しみで気持ちが落ち着かないという感じです
彼らは史上最強のHR/HMバンドであり、史上最強のライヴ・バンドです




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☆あっ、これも出るんですね!!☆

今夜「パワー・ロック・トゥデイ」で、来年1月に1回きりの武道館公演が行なわれる
DREAM THEATERの先行予約が行なわれますね

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今回の1回きりの来日公演については様々な論争が巻き起こりましたが、どうやら追加公演も無く
本当に1回きりのライヴとなりそうです

先日の「パワー・ロック・トゥデイ」で伊藤政則氏が語ったところによると、現在のバンドは更なる
レベル・アップを図るべく“勝負の時期”に来ているそうです
ニュー・アルバムに伴う現ツアーでの会場規模は全てアリーナ・クラスに設定されているらしく、
バンドの更なる成功とDREAM THEATERのバンドとしての格上げ?が図られているようです
日本を含めて世界的に成功を収めているバンドですが、ワン・ランク上のバンドとしての威厳を放ち、大会場において自分達が創造する音楽を自信を持って誇示する姿を世界的に見せつける
“勝負の時期”に彼らは差し掛かったようです。
成功を収めバンドが巨大化して行くには必ず訪れる決断の時なんですよね。
多くのバンドが成功を収めるにつれてステップ・アップし、バンドの体制やプロモーション活動~
ライヴでの会場が大きくなって行くのは当然のことですからね
そういうことで今回の彼らは、日本公演の会場としてどうしても武道館でやりたいとプロモーターに打診・・・これだけは譲れないという姿勢を取ったようです。
初めは国際フォーラム(5,000人規模の会場)と地方公演の日程で複数のプロモーターからバンド側に接触があったようですが、アリーナ・クラス(今ツアーの会場規模設定)に拘るバンドとしてはこの案を却下
ウドー等のプロモーターが降りていく中、クリエイティブマンが提示した「じゃあ、地方公演一切ナシの武道館1回きりでどう?」の条件に乗った形になったようです。
よってバンドの拘りと威厳を保っての来日公演なので、残念ながら今回追加公演も有り得なさそうです・・・もし追加が武道館なら有り得そうですが、東京近郊でないファンにとっては残念なことになりますね

今夜の先行を含めてチケット争奪戦はかなりのものとなりそうですね
ちなみに伊藤政則氏によると武道館は結構規制が緩いらしく、お金をしっかりと払えば長時間貸してくれるようです。
多少晩い時間まで大音量が鳴っていてもお咎めナシのようなので、バンド側も1回きりの日本公演ということもあり、長時間のライヴになる可能性は高いとのことです
そうなると遠方の方もこのプレミア・ライヴ?に馳せ参じて来るかもしれませんね

しかし残念ながら今回の来日は、ファンがバンドの思惑を十分に理解出来るか否かになってしまいそうですね・・・私にはバンドの考えは十分に理解できるし、ステップ・アップするには重要な今回の決断だったと思いますが。


・・・延々と私なりの見解?を述べましたが、今回の来日公演・・・私は行きません
プログレなんかも聴く私なんですけど、何故か彼らには深入りしないもんで
彼らのことを従兄弟が大好きで以前の来日公演も誘われたりしたんですが、丁重にお断りしました当然よく曲を知らなかったというのがありましたが、その時期私にとっては重要なイベントがあったんで(←えっ、何)そちらを優先させて頂きました
今回は私のイベント日?とちょっと日がズレていますが、またまた1月の来日なんですね~
従兄弟、仕事が忙しいってこともあるだろうけど、前回断っちゃったからお誘いはもう無いだろうな~

そして来日発表に合わせてという訳ではないと思いますが、彼らのライフ・ワーク?とも言える例の
シリーズから今回はこれが発表になります

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MADE IN JAPAN

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1 Highway Star
2 Child In Time
3 Smoke On The Water
4 The Mule / Drum Solo
5 Strange Kind Of Woman
6 Lazy
7 Space Truckin’


「オフィシャル・ブートレッグ・シリーズ」で数々のレア音源を発表している彼らですが、
今回はDEEP PURPLEが残した名ライヴ・アルバムのカヴァーです
カヴァー・アルバムとしてはMETALLICA「MASTER OF PUPPETS」,IRON MAIDEN「THE NUMBER OF THE BEAST」,PINK FLOYD「狂気」がありますが、今回のカヴァーは’06年・大阪で行なわれた完全再現ライヴの模様が収められています
パープルのオリジナルは殆どのテイクが大阪のものだったし、今回のミックスにはパープル
ベーシスト・ロジャー・グローバーを迎える拘り様です

2日間同じ地でライヴが行なわれると(この時、大阪連続だったかは分かりませんが)1日がサプライズ・ライヴ~カヴァー・ナイトとなる彼らなんですが、この時のサプライズ・ライヴはファンの間ではあまり評判が良くなかったんですよね
「何で今更パープルのこのアルバムなの?これやるんだったら、もっとバンドの曲をやれ」と思ったファンが多かったようです
私も実際の会場に居合わせたらパープルのファンとは言え「う~ん」と思っただろうし、熱狂したのは“Smoke On The Water”辺りまでで後はダレ気味になってしまっただろうけど、興味深い音源である事は確かなので今回も購入しようと思っています

メタリカ、メイデンは過去に紹介済み・・・フロイドはまだまだ私にとって難解なバンドなので買ってはいませんが

今回の来日はたったの1回きりの公演ですが、ファンの皆さんは是非ともチケットをゲットし、
新たな次元へと突入する彼らのライヴを大いに楽しんできて下さい
私はライヴに行きはしませんが、どんな1夜になるか?とても興味はありますよ

でもカヴァー集しか聴かない、収集しない私は真正ファンにとっては邪道な存在ですよね


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☆LED ZEPPELIN・再結成を正式に発表!!☆

今日、会社の昼休み中にスポーツ新聞を読んでいると、様々な噂~情報~憶測が飛び交っていたLED ZEPPELINの記事が載っていたんですが、遂に噂の再結成が現実となる正式声明が発表されました

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以下はBARKSから抜粋した正式声明及び現在の動きです

☆ツェッペリン、ロンドンO2アリーナで

再結成ライヴ


噂は本当だった。ジェイソン・ボーナムを迎え、レッド・ツェッペリンはライヴを行なう。

アトランティック・レコードの創設者であり、音楽業界の先駆者の一人であるアーメット・アーティガンの功績を讃え、故アーメット・アーティガンのトリビュート・コンサートが行なわれることが発表された。アーメット・アーティガン教育基金のために行なわれるこのコンサートの収益は、英国/米国/トルコの大学生向けの奨学金として、加えて英国のレイヴンズボーン大学での音楽奨学金制度創設に使用されるというものだ。

<アーメット・アーティガン トリビュート・コンサート>
2007年11月26日@ロンドン O2アリーナ

レッド・ツェッペリンは、1947年にアトランティック・レコードを創設したアーティガン氏の栄誉を讃え、このコンサートのヘッドライナーとして参加する。ロバート・プラント、ジミー・ペイジ、ジョン・ポール・ジョーンズの3人と共に、ドラマー故ジョン・ボーナムの息子であるジェイソン・ボーナムがドラムを務める。

加えて過去数十年に亘りアーティガン氏と親交の深かったピート・タウンゼント、ビル・ワイマン、リズム・キングス、フォリナー、パオロ・ヌティーニもパフォーマンスを披露する予定。なおパオロ・ヌティーニはアーティガンが目をつけた最後の英国のアーティストとなっている。


☆ロバート・プラント(レッド・ツェッペリン)によるアーティガンへの賛辞~

「ツェッペリンの時代、アーメット・アーティガンは結束と調和のよりどころとなっていました。我々にとって、彼自身がアトランティック・レコードであり、親友であり、共謀者でもありました。今回のパフォーマンスは、我々にとって長きに亘り親友だった彼の人生と仕事に対する尊敬の証です。」


☆ツェッペリン、チケットを求める人で

サイトがパンク


待望のレッド・ツェッペリンの再結成が発表されたが、そのチケットを申し込むことができるサイトが数分でパンクした。バンドは、アトランティック・レコーズの創始者、故アーメット・アーティガンを追悼し、11月26日ロンドンのO2アリーナで開かれるトリビュート・コンサートに出演する。

1万8,000枚のチケットは、オフィシャル・サイトahmettribute.comで氏名/住所を登録し抽選に当たれば購入することができる。しかし、サイトは記者会見が行なわれた12日午後4時(英国時間)にオープンしたものの、数分でパンク。現在もアクセスしづらい状態だ。

チケットは1枚125ポンド(約2万8,000円)。ラッキーな当選者には10月1日までにお知らせが来る。その後万が一、オークション・サイトで売りに出されたとしても、すぐに削除される予定だという。登録は17日までできるので、落ち着くのを待ったほうがいいかもしれない。

コンサートが行なわれるのはロンドンだが、世界各地の人たちがチケットを手に入れようと躍起になっている。予測されていた通り、近年最もチケットが手に入りにくいコンサートになった。


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以上の様に遂に再結成は現実のものとなり、チケット争奪戦を含めてかなりの喧騒状態になっていますが、いちファンとしてはこの“1回のライヴ”が無事に終了し伝説を汚さない“現在の姿による”素晴らしいパフォーマンスになってくれればと思います
当然、ボンゾが居ないという事だけでかつてのZEPではないし、ロック・モンスターとして君臨した黄金期のパフォーマンスが出来る筈も無いのですが、リハーサルだけはしっかりと積んで本番に臨んでもらいたいものです

来年は結成40周年ということもあり、このライヴが上手く行けば大々的なワールド・ツアーの可能性も出てくるでしょうね

とにかく今回のライヴでは、ジェイソンが父親に代わる強力なバンドの推進力となって御老体3人を引っ張って行き、新たなマジック~ケミストリーを生んで欲しいものです
ジェイソンを含むラインナップによるライヴ・パフォーマンスは、’88年~アトランティック・レコード40周年記念ライヴ、’90年~ジェイソンの結婚披露パーティー、’95年~ロック殿堂入り式典でのライヴがありますが、バンド自身とファンが失望してしまったライヴと言えば、’85年LIVE AIDと’88年のアトランティック40周年記念ライヴが有名ですね・・・
リハーサル不足と諸々の事情でバンドの醜態を晒してしまったライヴでしたが、今回は十分なリハーサルとメンバー間の意志の疎通も十分に図って本番のライヴに備えて欲しいですね
大体のバンドがそうでしょうが、LED ZEPPELINというバンドはライヴの積み重ね~演奏の積み重ねによって演奏形態及び披露する楽曲を最高の極みに達せさせるライヴ・バンドなんですよね。
ライヴで即興的な部分が多くを占めた彼らにとっては、ツアーのような連続演奏の方がバンドの一体感を生み、更に楽曲を熟成させた圧倒的なライヴ・パフォーマンスによってバンドの存在感を誇示していたと思います
ライヴを重ねることによってバンドの調子は上がり、即興的演奏も冴え渡るバンドなんですよね
日毎に演奏や即興に変化があり、ツアー初期と後期では曲の表情が変わって“成長”が窺える楽曲もあるので(’75年の“Dazed And Confusud”が顕著)、本来彼らは1回きりのライヴには向かないバンドなんですよね。・・・過去の再結成ライヴが物語っていますから
よって今回のライヴもファンとしては“悪夢再びか?”と心配なのですが、とにかくリハーサルを少しでも多く積んでピークが本番に来るように頑張って欲しいです

当然お金も絡んで動いた部分もあるだろうけど今まで再結成には常に否定的だった頑固なロバートを含む元メンバーとジェイソンが純粋にライヴを楽しみ、アーメット・アーティガンへの敬意を表すことが出来ればそれでこのライヴは成功かな?という気もしますけどね

ファンなので成功することを祈っていますが、やはり私はとりあえず静観することにします
しかし、ライヴ以後の動向には注目したいと思います


ジェイソンが叩くLED ZEPPELINナンバーを聴くならこのアルバム

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1. In the Evening
2. Ramble On
3. The Song Remains the Same
4. What Is and What Should Never Be
5. The Ocean
6. Since I've Been Loving You
7. Communication Breakdown
8. Ten Years Gone
9. The Rain Song
10. Whole Lotta Love [Encore Medley]


先日紹介したGREAT WHITEのアルバムと並んで好きな“息子による”ZEPトリビュート盤です
ヴォーカルの声質はロバートとは違いますが、感情表現豊かな熱唱は素晴らしいですし、ジェイソンの父親譲りのパワフルなプレイで聴くツェッペリン・ナンバーは一聴の価値があると思いますよ




昨日の記事にコメント頂きありがとうございます
申し訳ありませんが、コメントの返信&訪問は明日以降とさせていただきますm(_ _)m
いい加減もう寝ないとね


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☆メイデン・ヒストリー・ライヴ~遂に日本上陸!?☆

先日ふぇあさんのブログで情報を得たんですけど、来年2月のオーストラリアを皮切りとする
IRON MAIDENのニュー・ワールド・ツアーが発表になりましたね

SOMEWHERE BACK IN TIME WORLD TOUR '08

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詳細はまだ未定で、正式なアナウンスは2月のオーストラリアと8月のドイツ公演しか発表になっていませんが、嬉しい事にツアー先予定にはしっかりと日本の地も記されていました

2月にオーストラリアってことは、早期の来日実現の可能性がありますね
機材やセットをオーストラリアまで持ち運ぶには莫大な費用と時間が掛かりますし、大体のバンドはオーストラリアまで足を運ぶとなると「アジア・オセアニア・ツアー」と題して、日本を含むこの辺りの地域を周り、しっかりと掛かった経費以上の収益を上げようとしますからね
仮にオーストラリアからすぐに日本に来ないとしても機材やセットを保管しておいて、来るべき日本公演に備えておくことはメイデン・クラスのバンドなら可能だと思いますしね
セットは2パターンくらいありそうだし、近年のKISSが日本公演を行なう時は必ずオーストラリア・ツアーが含まれますし、巨大なセットの移動も容易~経費も削減ってパターンが多いですからね

とにかく来年は2年振りとなる来日公演を行なってくれそうな彼らですが、嬉しい事にツアー・タイトルが示しているように、彼らの過去の作品のみで選曲されたヒストリー・ライヴ~第2弾となるようですね

DVD「THE EARLY DAYS」に伴う’05年のツアーは初期4枚のアルバム収録曲で構成されたライヴでしたが、残念ながらそのツアーでの来日はナシ
昨年の「A MATTER OF LIFE AND DEATH」ツアーでは、アルバム全曲再現のコンセプトにより昔の曲は5曲のみ
昔の曲を多く聴きたいと思うファンにとっては欲求不満が募ったようですが(私は過去のライヴ・レポートに記しているように楽しめましたし、メイデンの凄さ~素晴らしさを改めて実感しました)、
遂に多くのファンが待望していた内容によるツアーが日本上陸ですね

第2弾の選曲は、ポスターのエディの姿と表記されているアルバム・タイトルからして、以下のアルバムが中心となると思います

POWERSLAVE ('84)

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SOMEWHERE IN TIME ('86)

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SEVENTH SON OF A SEVENTH SON ('88)

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「SOMEWHERE~」「SEVENTH~」は以前に紹介しましたが、当時の批判が信じられない名盤であり、「POWERSLAVE」は彼らの代表作として考えるファンが多く存在するアルバムですね
3枚とも長尺曲~大作が収められ、その他にも彼らを代表する名曲が収められたアルバムですが、どのような選曲~構成でライヴが展開されるかがとても楽しみですね

やはりオープニングは“Aces High”でキマリですね
そして“2 Minutes To Midnight”への流れで掴みはですね

ということで本日の1枚はこれ

LIVE AFTER DEATH

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彼らの最初の絶頂期を収めた名ライヴ・アルバムであり、私が初めて聴いた彼らの作品です
ということで、思い入れがある作品なのでレビューは後日じっくりと行ないたいと思っています

IRON MAIDEN祈・早期の来日




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☆HAPPY BIRTHDAY JOE♪☆

9月10日はAEROSMITHのギタリストJOE PERRY57回目の誕生日でした

HAPPY BIRTHDAY JOE !! ♪♪♪

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彼はテクニック云々で評価するギタリストではないし、ヴォーカルに関しても雰囲気物って感じで
上手くはないんですけど、単純にそのクールな佇まいとロックン・ロール・ギタリストとしてのカッコよさ~オーラは年輪を重ねても尚、輝き続けていますよね

昨年のブログにも記しましたが、彼のように歳を取りたいものです・・・
私もルックスの維持に努めていますが彼やスティーヴンのように歳を重ねる毎に輝きを増す事はなかなか難しいことですよね
ホント、憧れの57歳~ロックン・ロール・ギタリストジョー・ペリーです

誕生日おめでとう ジョー
いつまでも輝き続けるカッコイイ存在であって下さい 

AEROSMITH本体は近年ツアー三昧で精力的に活動中ですが、いよいよ久々のニュー・アルバムのレコーディングを10月に開始するようですね
’04年の「HONKIN' ON BOBO」はブルーズ・カヴァー・アルバムだったので、純粋な新作としては
’01年の「JUST PUSH PLAY」以来となりますが、ブルーズ・カヴァー・アルバム~昔の曲を多く採り入れている近年のツアーを経た新作がどういったものになるか?とても興味深いと同時に期待もしています

近年のツアーで往年のグルーヴ感とシンプルでラフなロックン・ロール感覚は戻って来ていると思うので、その辺がどう新作に反映されているかが楽しみですね
再結成以降、外部ライターの起用~スティーヴン&ジョーを中心とした曲作りでアルバムは完成されていますが、久々に他のメンバーとの共作曲なんかが含まれていても面白いと思うんですけどね(当然、良い曲に限る・・・希望としては「PUMP」のようなグルーヴ感~良い楽曲で支配されたアルバム

とにかく新作をリリースしてくれないと我が日本には来てくれないので、なるべく早くに新作を完成させてまた来日公演を行なって欲しいものです
そして憧れの存在であるジョーの麗しのお姿を、奥様の姿がペイントされたギターと共にまた堪能したいと思います 




えっ?来たらまたドームばっかり・・・
’94年のツアーみたいに武道館でやってくれないかな~


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☆一転!?☆

11月にニュー・ベスト・アルバム「MOTHERSHIP」「THE SONG REMAINS THE SAME~永遠の詩~狂熱のライヴ」リマスター完全版をリリースするLED ZEPPELIN

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来年は結成40周年を迎えるということで起こった一連の再結成騒動は、ロバート・プラントの完全否定で終息したかに見えましたが、最近また再結成の噂が再燃しているようですね

新たな再結成に向けての一連のニュースは以下のとおり↓
BARKSからの抜粋となっております

☆ツェッペリン再結成?謎の公演チケットが発売

正式に発表されていないにも関わらず、レッド・ツェッペリンの再結成公演のチケットを売りに出す会社が複数、現れた。全国紙に掲載された広告によると、日程は未定なものの、ツェッペリンはこの秋にロンドンのO2アリーナでパフォーマンスするという。

NME.COMによると、ホテル、コーチ・バスをセットにし269~369ポンド(約6万3,000~8万6,000円)の価格で販売されているそうだ。業者は「(再結成に関して)間もなく正式に発表がある」と話しているという。

一方、プロモーター側はこの未確認コンサート・チケットに関し、“まだ”予約するなと忠告したものの、公演があるという噂自体は否定していないという。

『Telegraph』紙は、レッド・ツェッペリンは2万人収容のO2アリーナで1回きりの再結成コンサートを開く計画をしていると伝えている。

噂されては否定されてきた彼らのリユニオンだが、チケット発売という具体的なところまで来たからには……。


☆ロバート・プラント「ツェッペリンの再結成に向けミーティング」


ふた月ほど前は「レッド・ツェッペリンの再結成はない」と断言していたロバート・プラントだが、水曜日(9月5日)、再結成コンサートに向け、ジミー・ペイジ(G)やジョン・ポール・ジョーンズ(B)とミーティングがあることを認めたそうだ。バンドはこの秋、ロンドンのO2アリーナで1回きりのコンサートを行なうと噂されている。

NME.COMは、プラントに会ったというファンの証言を掲載。再結成について尋ねられたプラントはこう答えたという。「何で知ってるんだい? そのことについて今日の午後、ミーティングがあるんだ。それほど大変なことじゃない。1回きりのことだからね」

NME.COMの情報によると、ツェッペリンの公演は11月。チャリティ・ギグになるという。

事実であれば、間もなく正式な発表がなされることだろう。ツェッペリンは'80年、ドラムのジョン・ボーナムの死をきっかけに解散。その後、ライヴ・エイド('85年)やアトランティック・レコーズの40周年記念コンサート('88年)で短いパフォーマンスを行なっているが、本格的な再結成となると27年ぶりのことになる。


・・・ということです
ハナちゃん、ゴメン
さっきコメントした時は、このニュースを知らなくて再結成はナシなんて言っちゃって
知らなかったよ~

ファンが聞いたロバートの証言ということですが、やはりバンド側の正式声明が出るまでは私としては静観したいと思っています
それに何度も述べているように「見たいようで見たくない再結成・・・我が愛しのLED ZEPPELIN」というのが本音なので、あまり騒ぎ立てずに事態の推移を見守りたいと思います。
ジョン・ボーナムがバンドの核であったことは確かですし、彼の代わりに息子のジェイソンがドラムを務めることは最も正統的なリユニオン~“レッド・ツェッペリンに近い形のバンド”だと思いますが、
「今更もういいよ・・・」というのが正直な気持ちです。
愛するモノの衰えた様や醜くなった姿は見たくない・・・良き思い出として取って置きたいという気持ち分かりますよね?

同世代のギタリスト・ミュージシャンが現在も精力的に活動しているのに対し、まるで現役感のない
ジミー・ペイジには過去の遺産で食い繋いでいる姿勢に否定的な意見もありますが、彼らの残した素晴らしい音楽を後世に伝える作業~ブートを超えるアーカイヴ作品を今後も出し続けてくれれば十分だと私は思っています。
多くのファンがそう思っているだろうし、正規盤・ブートを聴けばいつでも彼らはそこで再結成~
素晴らしい瞬間を我々に与えてくれる訳ですからね

ブートを超えるライヴ盤をどんどんジミーには出して欲しいですけど、「THE SONG REMAINS THE SAME~永遠の詩~狂熱のライヴ」の完全版は期待ハズレの内容となるかもしれません

THE SONG REMAINS THE SAME

~永遠の詩~狂熱のライヴ


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DISC-1
1 Rock And Roll
2 Celebration Day
3 Black Dog*
4 Over The Hills And Far Away*
5 Misty Mountain Hop*
6 Since I've Been Loving You*
7 No Quarter
8 The Song Remains The Same
9 The Rain Song
10 The Ocean*

DISC-2
1 Dazed And Confused
2 Stairway To Heaven
3 Moby Dick
4 Heartbreaker*
5 Whole Lotta Love


*印6曲は初収録曲

収録曲は予想どおりのものですが、3日間連続の最終日に演奏された“Thank You”が未収録なのはブート・ファンとしては残念な限りだと思います
それと正規の曲順による完全版と謳っていますが、アンコール曲である“The Ocean”が変な所に配置されてしまっています
本来3枚組で発表されるべき内容を無理矢理2枚組にした苦肉の策と言えますが、ライヴの流れを損なうこの編集には正直ガッカリですね
各収録曲もそれなりの編集が施されていることが予想されますが、ノーカットの3枚組~本当の完全版でリリースして欲しかったですね
あとはどれだけ音質が向上しているか?~サウンド・メイキングがどうなっているか?に主眼を置くしかありませんね
無残な編集が施された’97年「BBC LIVE」のように、「これなら音質も変わらないブートを聴いている方がいいや」と思わせかねないリニューアルとなるかもしれませんね・・・
特にブートまで聴くファンにとっては

まっ、結局LED ZEPPELINの物なら何でも買ってしまう性質なんで当然購入に至ると思いますが、まだ内容が明らかになっていない映画版~映像版の「永遠の詩・完全版」に期待したいと思います

そして何だかんだ言っていますが、結局再結成されて日本公演が実現した暁には、いそいそと
ライヴ会場に足を運び感極まっている自分がそこに居るんでしょうね
やはり私にとってはLED ZEPPELINが最高のバンドですから


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☆最高のLED ZEPPELINカヴァー・アルバム☆

今月号のBURRN!で新作に伴うインタビューと「ROCKLAHOMA」でのライヴがフューチャーされ、
結成25周年を迎えたGREAT WHITE

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悲惨な火災事故の記憶が未だに付き纏う彼らですが、黄金期の主要メンバーが揃い8年振りとなる新作「BACK TO THE RHYTHM」を今月日本でも発表し、バンド復活を高らかに宣言したことは往年のファンにとっては嬉しい限りですね
私が彼らをちゃんとリアル・タイムで聴いていたのは「...TWICE SHY」くらいまでなんですけど、ブルーズを基調としたセクシーで官能的なGREAT WHITE流ハード・ロックに多くの日本のファンは魅了されていたと思います
音楽性がよりシンプルなロックン・ロール指向になってからは時代の流れもあり、バンドの勢いは失速~私を含めたファンが彼らと距離を置くようになった感がありましたが、久々の新作はバンドの黄金期を想わせるブルージーでエモーショナルな快心の1作となっているようです
ジャックマークの両雄のブルーズ感覚とエモーショナルなプレイが炸裂し、マイケルを含むソング・ライティングの妙が復活しているとなると新作にはかなりの期待が出来ると思います

新作にはロビン・トロワーのカヴァーが含まれていますが、彼らはカヴァー曲選びのセンスとその再現力の高さには素晴らしいものがありますよね
80年代当時からBEATLESや70年代のロック・バンドのカヴァーを採り上げてきた彼らですが、
その究極型とも言えるカヴァー集がこのアルバム

GREAT ZEPPELIN

- A TRIBUTE TO LED ZEPPELIN





1. In The Light
2. Living Loving Maid(She's Just A Woman)
3. Ramble On
4. Since I've Been Loving You
5. No Quarter
6. Tangerine
7. Going To California
8. Thank You
9. D'Yer Maker
10. All My Love
11. Immigrant Song
12. When The Levee Breaks
13. The Rover
14. Stairway To Heaven


LED ZEPPELINが実際のライヴで演奏していない曲もありますが、本家以上の演奏力と表現力は本当に素晴らしく、ZEP疑似体験には最適なアルバムだと思います

ジャックの声質と唱方はロバート・プラントに酷似していて、彼自身もプラントのことをヴォーカリストとして崇拝しているので、ZEP「Ⅳ」発表から25周年を記念して行なわれた全編カヴァーによるこのライヴに絶対の自信と至極の幸せを感じたと思います
ジャックロバート・プラントばりの官能的な声質にエモーショナルなパフォーマンスと、マークのブルーズ・テイスト溢れる感動的なギター・プレイを中心としたバンドのプレイは最高のLED ZEPPELINに対するトリビュートとなっていると思います

あと、私もLED ZEPPELINのことは愛していますが、彼らもZEPのことを愛し大ファンなんだな~ということが実感出来る素晴らしいトリビュート・ライヴ盤です
そして、LED ZEPPELINの楽曲には時代を経ても決して色褪せない普遍的な魅力が存在することをこのトリビュート盤からも感じ取ることが出来ます




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☆ARCH ENEMY マジに聴いてみる!?☆

本日(5日)発売のBURRN!表紙&巻頭特集は間もなくニュー・アルバムを発表する
ARCH ENEMY

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そして、今月19日に発表されるニュー・アルバムがこれ↓

ARCH ENEMY/RISE OF THE TYRANT

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BURRN!を含む各メディアの評価は上々のニュー・アルバム
というか、彼らの最高傑作との呼び声も高い作品ですね

正直言って私は特別な思い入れはなく、まともに彼らの作品を聴いたことは無かったのですが、
「パワー・ロック・トゥデイ」で小出しに紹介されるニュー・アルバムの楽曲~アモット兄弟が奏でる
メロディアスで美しいツイン・ギターとアグレッシヴ且つ叙情性豊かな曲展開にはとても惹かれるものがありました

彼らは独自の音楽性を自信を持って誇示しているが故に、“メロディック・デス・メタル”とジャンル分けされること~ARK ENEMYというバンドの個性が限定化されて呼ばれることを快く思っていませんが、このジャンルのヘヴィ・メタル・バンドとしての存在感とバンドの際立つ個性は、やはり抜きん出ているものがありますよね
私のようにまともに彼らを聴いたことがない人間が言うのも何なんですが、とにかく今回のニュー・アルバムは単純に曲の出来が素晴らしく、カッコイイと思える曲が目白押しの作品だと思います

あとはアンジェラの凶暴な?デス・ヴォイスを許容出来るかどうかだと思います

・・・実は私、あまりデス・ヴォーカルは好みじゃなかったりするので曲が好みでも彼らや
“メロディック・デス・メタル”のバンドに深入りすることは無かったのです
曲はとても叙情的でメロディアス~HMらしいアグレッシヴな曲展開で好みなんだけど、
デス・ヴォイスがダメっていうHMファンは多いと思うんですけどね。
特にメロディ嗜好でヴォーカリストの上手さ・表現力にウエイトを置いているファンの方は・・・
だから、どうしてもデス・ヴォイスが生理的にダメな方は、彼らの最高傑作~前評判が高い今回の
新作も受け容れがたいと思います。
私もヴォーカルに関しては好み的に全肯定という訳ではありませんし、過去に深入りもしませんでしたが、一応昔から彼らの曲には惹かれるものがあったので、今回私的には許容は出来るかな?と思っています
私は今回のニュー・アルバムの楽曲をラジオで数曲聴いてやられちゃった口なので、先ずはニュー・アルバムに接してみて、改めて彼らの魅力に迫ってみようかなと思っています。

曲のクォリティはとても高く、前評判どおりの期待の新作~彼らの最高傑作に成り得る作品だと思いますが、先ずは自分の耳でアルバム全編を聴いてみて後日改めてレビューしたいと思います 

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☆久々にRATT'N'ROLL♪☆

先日の「パワー・ロック・トゥデイ」先行予約で見事にチケットをゲットしたHEAVEN AND HELLですが、同じく先行予約を行なっていたのがこちらの両雄によるジョイント・ライヴ

WINGER/RATT

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なんでRATTの名前が先じゃないんだ?と違和感アリのジョイント・ライヴ~ツアー名で、両バンド共に強い思い入れはないですけど、十分に集客力があるバンドなのに「何故こんな小さい会場でやるんだ?」と疑問もあったのですが、なんでもバンド側(RATT)がプロモーターに「大きい会場じゃなくていいよ」と言ったとか
それで小さい会場になったみたいですけど、伊藤政則氏曰く「スティーヴン・パーシーも変わったねぇ~」とのことです
欲が無くなったのかは分かりませんが、バンド側が望んだ会場なら仕方ないってことですかね
でも、彼らの黄金期を知る者としては、絶対に多くのファンが入りきれなくなると思うんですけど・・・
私も両バンドのファンであったら絶対に行くオイシイ組み合わせだと思いますもん
バンドを身近に感じれるのは嬉しい事ですが、やはり彼らにはそれなりの会場でアリーナ・ロック的
華やかなライヴを展開して貰いたなぁ~と当時を知る者としては思います

RATTはかつて武道館でやったこともありますし
・・・いきなりオープニング登場でスティーヴンがコケタ伝説の公演です

アリーナ・ロック的華やかなライヴがやっぱりRATTには合うなぁ~と改めて感じたのは、以前にも紹介したことのあるこのDVDを見たからなんですよね

RATT/VIDEO COLLECTION

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1 Wanted Man
2 You Think Your Though
3 Back For More
4 Round And Round
5 Lay It Down
6 Shame Shame Shame
7 Lovin' You's A Dirty Job
8 I Want A Woman
9 Way Cool Jr.
10 You're In Love
11 Dance
12 Body Talk
13 Slip Of The Lip



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Stephen Pearcy (Vo)
Robbin Crosby (G)
Warren DeMartini (G)
Juan Croucier (B)
Bobby Blotzer (Ds)


オリジナル・メンバーによる彼らの黄金期のPVを集めたビデオ・コレクションです

彼らに対しては以前に申したとおり、強い思い入れはないので購入するかどうか迷っていたのですが、選曲的には私の許容範囲~好きかな?と思えるものだったし、確か彼らのPVの出来は良くて、バンドの個性~魅力を十分に伝えるものだったと記憶していたので購入に至りました
当時、洋楽番組で流れていた彼らのPVは十分にインパクトがあって、引き寄せられるものがありましたもん
・・・そう思ってアルバムを聴いてみたら好きになれなかったけどね
スティーヴンの声は私の許容範囲?を超えていたし、アルバム全編では好きになる曲が少なかったんですよね
しかし、このDVDに収録されている曲は私の興味を惹いたものがありますし、基本的にライヴ・ステージを中心とした作りのPVは単純にカッコよく、時代の象徴~煌びやかなファッションによる
LA-METAL~アリーナ・ロックの華やかさを十分に堪能出来る優れた作品だと思います
久々に見たけど心躍るものがあったし煌びやかなファッションにグラマラスな雰囲気
ノリの好いポップな曲調による“ラットンロール”も当時思っていたほどは悪くないなと思いました

・・・でも今後もアルバム単位で聴く事はないでしょうこのDVDだけで私は十分です

彼らはLA-METALのバンド群の中でMOTLEY CRUEと並んで突出した成功を収めましたが、
結局その枠、それ以上の成功は収められずバンドは失速・・・
ロビンの脱退と死~紆余曲折~恩讐を越えてのスティーヴン復帰~今回の再結成に至る訳ですが、彼らが時代を象徴するビッグ・バンドであったことは紛れもない事実ですよね。
私的にはアルバム単位で聴くより、今回のDVD~映像集の方が彼らの魅力が十分に伝わるんじゃないか?と思います
新人当初からしっかりとPVは作られていて、こちらが赤面モノという感じのものはなく(この辺がDOKKENとは違うなモデルのレベルも違うし)彼らの華やかなステージでの魅力、バンド各メンバーの個性~オリジナル・RATTの魅力が十分にパッケージされた商品だと思います
特別ファンでなくても楽しめる作品ですよ

初期PVには意外な人~HR/HM界では有名な人もゲスト出演しているので、その辺を発見するのも楽しいですよ

特別好きではないですけどやっぱりRATTは煌びやかで華やかな方が似合うと改めて実感しました



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☆続・先行予約は“天国”となりました♪☆ 

早速HEAVEN AND HELL東京単独公演のチケットを発券して参りました 

heavenhell2007.jpg
20070408142437.jpg


東京 2007/10/22(Mon)東京国際フォーラム ホールA

今回の先行予約は最前から400枚の限定でしたが、

なんと1階席6列目を確保出来てしまいました

何度も同会場でライヴを見てきましたが、こんな良席は初めてですね 

これで長丁場のフェス~「LOUD PARK 07」参戦は、ほぼ消える事になりました
気持ちはまだまだ若いつもりですが、やはり長丁場のフェスは体力的にキツイ年齢ですし
好ポジションの確保~維持もなかなか難しいですからね
埼玉スーパー・アリーナなのでスタンドから観戦という手もありますが、何度も言うように私的には
あまり魅力的なラインナップではないので“心ここに在らず”の気持ち~無理をしてまで観戦する
必要はないかな?と思っています

元々HEAVEN AND HELLの単独を望んでいて、これだけの良席を確保出来ちゃったからね~
あとは「LOUD PARK 07~初日」のチケットがどれだけの額で処分出来るかってことだな 
・・・ということはNOCTURNAL RITESは見送りってことになるか~祈・早期の単独公演




Live From Radio City Music Hall

heavenhell_live.jpg


DISC-1
1 E-5150/After All (The Dead)
2 Mob Rules
3 Children Of The Sea
4 Lady Evil
5 I
6 The Sign Of The Southern Cross
7 Voodoo
8 Devil Cried

DISC-2
1 Computer God
2 Falling Off The Edge Of The World
3 Shadow Of The Wind
4 Die Young
5 Heaven And Hell
6 Lonely Is The Word
7 Neon Knights


遂に先日発売となった来日公演予習必須アイテム
映像版~DVDの発売は約1ヶ月遅れとなりますが、ほぼセット・リストに変更は無いと思われるので単独公演を含む彼らの公演に行かれる方にとっては必聴・必須アイテムになると思われます
フェス仕様、単独公演仕様で若干の違いはあると思われますし、現在のオープニング・ナンバーは
スロー・チューンの“After All”が外され、ファスト・チューンの“Mob Rules”から始まっているようなので、その辺の変化はあるかもしれませんね
私的には新曲はセット・リストから外してもらって“Turn Up The Night”“TV Crime”等のファスト・チューン~まだまだある埋もれた名曲を復活させて欲しいですね
近年は流石のロニーも声の艶が無くなってきて、曲の増~ファスト・チューンが多くなると肉体的に
キツイと思いますが、日本公演での特別なサプライズに期待したいと思います

しかし選曲的には十分に納得が行くセット・リストだと思いますし、シャロンの意地悪
BLACK SABBATHとはオジー、トニー、ギーザー、ビルの4人である”ということから
“BLACK SABBATH”を名乗れず、バンド名が“HEAVEN AND HELL”ロニー時代の名曲ばかりで埋め尽くされたことは結果的に良かったと思います
“BLACK SABBATH”名義だと定番曲をやらなくてはならないので、今回のような埋もれたロニー時代の名曲群をセット・リストに加えることは不可能に近かったですからね
ロニーを擁する編成が復活してから世界中を席捲している彼らですが、日本にとっても“オジ・サバ”より“ロニ・サバ”に強い思い入れがある~RAINBOWから続くロニー人気~日本人が好む様式美HRということから、彼らの復活~来日公演はとても望ましい状況だと思います

とにかく選曲の妙と衰え知らずのバンドの演奏が圧倒的に素晴らしいです
ロニーもかつての声の艶は無くなりましたが、還暦を過ぎた人とは思えない歌声を披露し、HR/HM界の鉄人~No.1シンガーの存在感をまだまだ誇示しています(←オジー、ロブ・ハルフォード、ロバート・プラント、イアン・ギランの衰え様を考えると本当に凄い
トニー&ギーザーの両雄も衰え知らずの演奏力でもって圧倒的存在感を誇示していますが、
やはり彼らが奏でるギター、ベースがないとサバス・ナンバーは完璧とはならず映えないんですよね
クリエイティヴ面でも彼らはまだまだ衰えていないと思うので、やはりこの編成での新作も望み薄ながらも期待したいところですね
ベストに収録された新曲は初めは好印象を抱かなかったのですが、ライヴで聴くと彼ららしい良曲であることを確認
新曲はライヴ・ヴァージョンの方が良いと感じました

聴きたい旧譜が沢山あるんですけど、暫くはこのアルバムをヘヴィ・ローテーションで聴く事になると思います
とにかく早く彼らのライヴが見たいですね~
トニー&ギーザーは過去にトニー・マーティンを擁するサバスで見たことがありますが、
ロニー&ヴィニーは今回が初めて
特にロニーに至っては大好きなRAINBOW時代から思い入れがあり、誰もが認めるHR/HM界最高のシンガーだと思っているので、生“ロニー”の圧倒的パフォーマンスを遂に体験出来るかと思うと今から胸が高鳴ります

HEAVEN AND HELL単独公演
今年の締めを飾るに相応しいライヴとなることでしょう




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☆先行予約は“天国”となりました♪☆

本日「パワー・ロック・トゥデイ」で行なわれたHEAVEN AND HELL東京単独公演の先行予約ですが、思いのほか電話が早く繋がり、おかげさまでチケット・ゲットとなりました 

heavenhell2007.jpg
20070408142437.jpg


東京 2007/10/22(Mon)東京国際フォーラム ホールA

彼らを確実に単独で見れることが決定事項となった今、とにかく10月が待ち遠しくて仕方ありません
o(^-^)o 
それにまともに聴いたことはありませんが、ゲストTRIVIUMのステージにも注目しています

しかし、これで「LOUD PARK 07」参戦は微妙となりました・・・
¥13000という高額チケットは所持しておりますが

HEAVEN AND HELL,TRIVIUMと同日に「LOUD PARK 07」参戦が決まり、チケット購入の決め手となったNOCTURNAL RITES・・・

20070617231524.jpg


彼らのライヴも見たいんですけど、どうしますかね・・・
元々HEAVEN AND HELLを見ることに重きを置いていましたし、長丁場のフェス参戦に躊躇していましたからね・・・本当に見たい好きなバンドも殆ど無かったし 
よって年内は無理と思われますが、彼らの単独公演も早期に確実に実現して貰いたいものです

だってそうすれば、チケットも心置きなくそれ相応に?処分出来るんですけど   

テーマ:日記 - ジャンル:音楽


プロフィール

ヒロック

Author:ヒロック
14歳の時に音楽室で友人に聴かせてもらったDEEP PURPLE「LIVE IN JAPAN」に衝撃!!を受けて以来、音楽を生活の糧とする永遠の!?ロック少年☆(^-^)v
主に'70s~'80sROCKが大好きです♪
まず始めにHR/HMの洗礼を浴びたバンドはパープルなんですが、私が最もこの世で崇拝するバンドは、日本では同格扱いされた!?LED ZEPPELINです・・・(^_^;)

LED ZEPPELIN REUNION !!

LIVE AT LONDON'S O2 ARENA

O2_bc_zep07_1.jpg
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