ヒロックの音楽生活

お気に入りのロック・メタル(主に'70s・'80s)の紹介と音楽への思い入れ話を綴ります♪ 日常で感じたことや出来事も綴ったりします☆  

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

☆ASIA~来日公演の感動、再び♪☆

今年の3月、結成から25年の時を経て初めてオリジナル・メンバーによる来日公演を行なったASIA

asia_07.jpg
20070607220417.jpg


JOHN WETTON (Vo,B)
STEVE HOWE (G)
CARL PALMER (Ds)
GEOFF DOWNES (Key)


私は3月8日の新宿厚生年金会館と、11日の渋谷C.C.Lemmonホールで行なわれた2公演を堪能しました
過去に感動のライヴ・レポートもブログに記載しましたが、遂に日本公演の映像版~LIVE DVDが
9月21日にリリースとなりました

DVD~FANTASIA

LIVE IN TOKYO 
 
20070607215938.jpg


1 Time Again 
2 Wildest Dream 
3 One Step Closer
4 Roundabout
5 Without You 
6 Cutting It Fine
7 Intersection Blues
8 Fanfare For Common Man
9 The Smile Has Left Your Eyes
10 Don’t Cry 
11 The Court Of Crimson King
12 Here omes The Feeling 
13 Video Killed The Radio Star  
14 The Heat Goes On ~ Drum Solo
15 Only Time Will Tell 
16 Sole Survivor 
17 Ride Easy 
18 Heat Of The Moment


既にライヴ・アルバムとしては6月に発売され、上記のジャケットはCDでのものですが、あの感動のライヴが完全版の映像として発表されるのはファンとして嬉しい限りです

今回発売されるライヴ映像は3月8日の新宿厚生年金会館でのもの
そう、私が観た東京公演2日目の公演がLIVE DVDとして発表されるので、尚更感激と感慨も一入という訳です

今回のライヴ映像は、不完全ながら既にWOWOWで放映されたみたいですけど(←全然知らなかった)、発売されるものはフル・スケールの映像に音声は5.1chにミックスされ、ボーナス映像としてリハーサル風景やメンバー全員のインタビューが収録される模様です

既発のLIVE CDを聴くとかなり落ち着いた雰囲気の演奏~音の質感なので、当日実体験した興奮と感動はあまり甦らず、悪く表現すると“スリリングさに欠けたダルイ演奏”との印象を受けると思います。
確かに冷静に聴くと昔の緊張感やスピード感が失われている曲~演奏もありますが、実体験した当日のライヴは本当に素晴らしく感動的なものでした
皆さん御歳なのでヴィジュアル的にはツライところもありますがオリジナル・エイジアの素晴らしい瞬間を巧みな編集技術による映像と迫力を増した音声によって再び我々を感動させてくれたらと心底思っています

“あのバンドのあの曲がエイジアの演奏で”という風に興味深い選曲にもなっているので、ライヴを実際に体験出来なかったファンも是非見て頂きたい映像作品だと思います

ヴィジュアル的にはカールが相変わらずの若々しさだったけど、彼のクリアー・ブルーのドラム・セットは照明の輝きと相俟ってとてもキレイでした
素晴らしい演奏は勿論のこと、そんなライヴでの印象やスクリーン映像も導入された素晴らしいステージ展開をまた見れるのが今からとても楽しみです

asia-live-2007.jpg


スポンサーサイト

テーマ:DVDレビュー - ジャンル:音楽

☆初期の2枚、復刻ですPt.2☆

はい、今日はPRETTY MAIDSの続きです 

PRETTY MAIDS/FUTURE WORLD ('87)

20070726231152.jpg


JUMP THE GUN ('90)

20070726231223.jpg


前回の記事ですずかさんから頂いたコメントのとおり、1st「RED,HOT AND HEAVY」からの初期3作って、中古でなかなか見つからないんですよね
今回の新宿CD探訪でこの2枚を幸いにしてやっと手に入れた訳ですが、やはり初期の作品の方が人気があってファンも作品に対する思い入れが強いんでしょうかね
私も昔を思い出して「また聴きたいな」と強い衝動に駆られて今回の購入に至った訳ですが、
久々にこの2作を聴いて「いいものいい」と改めて実感しました 

「FUTURE WORLD」から「JUMP THE GUN」って3年もインターバルが空いていて、念入りなプロダクションや曲作り、それにメンバー・チェンジやドラマーの事故等の諸事情も絡んでいるわけですが、
何故か私にとってはこの2枚が「2枚で1組~彼らの硬軟の個性が上手く出た素晴らしい内容の連作」という感覚があるのです
ジャケットのイメージ2作に共通するアメリカでの成功を意識した音作り勢いを感じる若々しさがそうさせるのでしょうけど、とにかくそんなイメージが思い浮かぶ2作なんです、私にとっては。 
だから買い直しの時は絶対に2枚同時に購入し、連続してまた聴きたいなぁ~と思っていたので、今回の探訪で2作一緒に見つけられたことは本当に良かったと思います

輸入盤のカタログではまだ生き残っているようなので新品で買えば済むことなのでしょうけど、本当に私の周りでは初期の作品の中古、出回っていませんよ
皆さんの周りの中古屋さんはどうですか?
90年代から最新作に至るまでの作品は多く見つかってしまうんですけどね・・・ 
なんか認めたくない悲しい現実かも・・・

先日の記事では久し振りに聴いたせいか「FUTURE WORLD」に関して、キーボードの音色がかなり煌びやかで音の作りもアメリカでの成功を意識したものだな・・・なんて表現しましたけど、この頃の彼らの編成はギターが2本にキーボードも含む6人編成
大幅なメンバー・チェンジによる「SIN-DECADE」以降の4人編成のイメージがあまりにも強くなってしまっていたんですが、彼らの音楽性の本質は独自の様式美サウンドと表現してもいい、パワフルでありながらメロディアス~ドラマティックな音楽性の正統派HR/HMバンドなんですよね
よってキーボードが効果的にバンドのサウンド、曲を演出することは当然のことだったんですよね

そして先日の「FUTURE WORLD」ではハードでヘヴィな曲とポップで親しみやすい曲の2本柱で構成されていると言いましたが、これこそこのバンドの本質でもあるんですよね
ニュー・アルバムに伴う最新インタビューでは、ヘヴィな曲とAOR的なメロディの曲という2面性がバンドの個性であると語っていますが、正しくそのとおりで硬軟の妙をアルバムで味わえ、それがバンドの最大の個性となっていると思います
「FUTURE WORLD」~「JUMP THE GUN」は彼らがアメリカでの成功を1番意識していた時期であり、アメリカナイズされた音作りとそれに伴うワールド・ワイドな活動を展開していた頃ですが、
その2面性による音楽性~パワフルでスリリングな独自の様式美サウンドエモーショナルで優れたメロディ・センスによるポップ感はまさにこの2枚で顕著であり、多くのリスナーがこの時期の彼らに魅力を感じファンになったと思います。私もそんな1人です

前回の記事で私もアメリカナイズな面を強調してしまいましたが、バンド最初期のファンからするとそんな音作り~アメリカへの迎合が“否”だったりして、いい曲ばかり収められているにも係わらずこの2枚に低評価を与えているファンもいますけどね・・・

結局この2枚のアルバムによってアメリカでの成功は収められなかったわけですが、主戦場をアメリカには定めない活動と曲作りによって、よりバンドのコアな部分を自然な形で表現~素のバンドの在り方を素晴らしい楽曲と“例のカヴァー”によって構成された傑作「SIN-DECADE」が誕生する訳ですね

近年の彼らの作品はまるで聴いてないので私のような者が彼らのことを偉そうには語れないし、的を得ている表現と評価は与えていないと思いますが、とにかく活気のあった80年代HR/HMシーンにおいて彼らの存在は外せないでしすし、当時のことを振り返ると思い入れのあるバンドです

この2枚は若さ溢れる彼らが残した「いい曲が揃ったいいアルバム」と単純に思えるもの
初期の作品も国内盤で復活し、多くの人に聴いてもらいたいですね


テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

☆LED ZEPPELIN~ニュー・ベストと“あのライヴ”の完全版が登場☆

今日(土曜)の暑さはホント猛暑って感じでヤバかったですね
私は例の如く仕事の忙しさから今日も出勤でしたが、今日を含めたここの所の暑さでバテ気味って人は多いかと思います
私も暑さが疲労に追撃ちをかけている感じでバテ気味なんですが、今日会社でスポーツ新聞を見ていると、とても驚きと同時に今から期待感で元気になる嬉しいニュースが載っていました

私の愛するバンドLED ZEPPELINが今年の11月17日にニュー・ベスト・アルバムを発表
そして、’76年に公開された彼らのライヴ・ドキュメンタリー映画「THE SONG REMAINS THE SAME~狂熱のライヴ」のサントラ盤「THE SONG REMAINS THE SAME~永遠の詩」が、新たに6曲を追加収録して完全版として11月24日にリリースされるとのことです 

led-zeppelin-1973.jpg


・・・浮気心~ZEPのことは避けて通れないので?今日はこちらの記事をUPしますね 

このサントラ盤(ライヴ盤)に関しては、彼らの全オリジナル・アルバムの中で唯一リマスター作業が行なわれなかった作品であり、発表当時から現在に至るまでJIMMY PAGE本人も内容に納得が行ってない作品(妥協の産物)でしたが、発売から31年の時を経て遂に完全版のリリースとなりました

ジミー本人の弁によると「遂にLED ZEPPELINとしてこの作品の完全版をリリースする事が出来たよ。とても嬉しく思う。」と言っていますが、ファンにとってもジミーにとってもこの作品の完全版がリリースされることは喜ばしいことであり、この作品だけ今の今までリニューアルされなかったのは、結果的に今回の在るべき姿~完璧なライヴ・アルバムとしての発表を目論んでいたということですね

’76年に公開された映画、発表されたサントラ盤は実際には’73年に行なわれたライヴであり、
マジソン・スクェア・ガーデン3日間(7/27・28・29)の公演を編集して1つの作品として纏め上げたものですが、このライヴが編集され発表されたオリジナルは皆さんご存知のとおり以下のものですね↓ 

THE SONG REMAINS THE SAME

~狂熱のライヴ


20070728174400.jpg


1 Rock And Roll
2 Black Dog
3 Since I've Been Loving You
4 No Quarter
5 The Song Remains The Same
6 The Rain Song
7 Dazed And Confused
8 Stairway To Heaven
9 Moby Dick
10 Heartbreaker
11 Whole Lotta Love



THE SONG REMAINS THE SAME~永遠の詩

20070728174002.jpg


DISC-1
1 Rock And Roll
2 Celebration Day
3 The Song Remains The Same
4 The Rain Song
5 Dazed And Confused

DISC-2
1 No Quarter
2 Stairway To Heaven
3 Moby Dick
4 Whole Lotta Love


そして今でも記憶に新しい結成35周年を記念して発表された素晴らしい内容のDVDには以下の曲が収録されていましたね

LED ZEPPELIN/DVD

20070127225026.jpg


MSG-1973

Black Dog
Misty Mountain Hop
Since I've Been Loving You
The Ocean


この’73年MSG公演は不完全ながらも3日間ともブートが出回っていて、オフィシャルのテイクが何日のテイクである?とか、この曲は何日と何日の合成テイクである?といった研究資料として参考になる音源がオーディエンス&サウンドボード録音で残されています 

ちなみに以下は私のブート・コレクションで、3日間とも音源は所有しております↓  

NEC_0098.jpg


1973-7/27
不完全のオーディエンス盤とライヴの終盤のみのサウンドボード録音盤
 
safe-27.jpg
20070728182921.jpg


1973-7/28
1部カットはあるが、ほぼ完全なるサウンドボード録音盤

NEC_0099.jpg


1973-7/29
不完全なサウンドボード録音+オーディエンス録音盤

MSG29-grandefinale.jpg


3日間のセット・リストは’73年北米ツアーに準じた以下のものになっています↓ 

1 Rock and Roll
2 Celebration Day
3 Bring It On Home~Black Dog
4 Over The Hills And Far Away
5 Misty Mountain Hop
6 Since I've Been Loving You
7 No Quarter
8 The Song Remains The Same
9 The Rain Song
10 Dazed & Confused
11 Stairway To Heaven
12 Moby Dick
13 Heartbreaker
14 Whole Lotta Love
15 The Ocean
16 Organ Solo~Thank You (29日のみ)


1曲に何テイクも合成したものや、“The Song Remains The Same~The Rain Song”のように映画、サントラ共に28日のテイクが使用された純然たるテイクもありますが、今回新たに発表されるライヴ盤も緻密な編集作業により完璧なライヴ・アルバムとしての流れを形成する作品にジミーが仕上げてくれていると思います
6曲が追加収録されるとのことですが、その6曲は“Black Dog”“Over The Hills And Far Away”“Misty Mountain Hop”“Since I've Been Loving You”“Heartbreaker”“The Ocean”になると思います。この6曲をサントラに加えれば当時のセット・リストどおりになりますからね
'73 7/29が最後の演奏となった“Thank You”はかなりのレア・テイクなので、これが加われば完璧なんですけどね

ブート慣れしている人間としては、編集ナシの3日間完全収録盤~9枚組くらいのコレクターズ・アイテムとしてリリースしてもらいたいですけど完璧なる姿~生まれ変わった「THE SONG REMAINS THE SAME」を早いとこ聴きたいですね

lz-msg.jpg


再結成の噂は例の如くロバートの完全否定により今回も立ち消えの様相ですが、かつてロバートが言ったようにボンゾが甦らない限り再結成は有り得ないし、DVDや新たなライヴ盤等の作品の中で再結成~素晴らしい瞬間を感じさせてくれればいいかなと私は思います

ロバートも十分に丸くなったと思いますよ
かつては一切過去の作品~ライヴ盤に関してのリリースを許さなかったのですから
過去の調子の悪さを露呈されたり、過去の自分と今を比較されることを拒んでいましたからね・・・
今回のライヴ盤に関してもよくを出したなと思います。
’73年頃のロバートは声の調子が悪く、殆どの曲は低く歌われていますからね(“Rock And Roll”で特に顕著)。

とにかく早く聴きたいですね
リリースが11月なので、少し早いクリスマス・プレゼントとなりそうですね


テーマ:お気に入り&好きな音楽 - ジャンル:音楽

☆初期の2枚、復刻です☆

先日の新宿CD探訪でKINGDOM COMEのリニューアル盤と共に買った中古品は以下の2枚

PRETTY MAIDS/FUTURE WORLD ('87)

20070726231152.jpg


JUMP THE GUN ('90)

20070726231223.jpg


この頃のグループ・ショットは見つからなかったので↑以下のグループ・ショットで御勘弁をm(_ _)m↓

pretty_maids.jpg
 

彼らの過去の作品もかなり前に手放してしまっていたので復刻計画?を立てていたんですが、
なかなか初期の作品を中古で見つけることが出来ませんでした
90年代から現在に至るまでの多くの作品は中古で市場に溢れているんですけどね・・・

このバンドに関してはいつも親しくして下さっているふぇあさんロックシティさんの方が彼らの魅力を愛情タップリに、そして的確に伝えてくれる(くれている)と思うので、今日の私の紹介はさわり程度で終始していいかなと思っています(要は手抜きなんです

この頃の彼らはアメリカでの成功を意識した音作り~特に「FUTURE WORLD」はポップと形容してもいい曲が収められていて、1stを気に入っていたファンからは賛否両論が起こったようですね。
私の場合はこのアルバムから入ったのでスンナリと気に入り、否定的な意見はありませんでしたけどね
・・・久し振りにアルバム全編を聴いたら、こんなにもキーボードの音色が過多~煌びやかなアルバムで、やはりアメリカでの成功をかなり意識したアメリカナイズされたアルバムだったんだなぁ~とは改めて思いましたけどね
とてもバラエティに富んだ楽曲充実のアルバムですが、基本はアメリカ市場に喰い込むためのポップな音作りと曲、そしてバンド本来のヘヴィな曲という2本柱でこのアルバムは構成されていますね
アメリカ受けする曲のミックスはEUROPE等を手掛けたケヴィン・エルソン
ヘヴィな曲はMETALLICAで有名なフレミング・ラスムッセンが手掛けていますからね

このアルバム全体の印象はポップでアメリカナイズされたアルバムということになってしまうでしょうけど、彼らの優れたメロディ・ラインが秀逸な曲とバンドの根底に流れるハードでヘヴィな面もしっかりと顔を覗かせているバラエティ豊かで野心的な作品だと思います

アメリカナイズされた曲とバンド本来のヘヴィな曲、それにミックス違いと悪い言い方をすれば試行錯誤~統一感のない散漫な出来とも評価されるでしょうけど、単純に良い曲が詰まったバラエティに富む良いアルバムだと私は思います

この当時は当時で色々と問題もあったようですけど、若さもあってかこの当時のバンドには勢いを感じましたからね
BURRN!誌でもかなりの頻度でフューチャー、プッシュプッシュしていた記憶があります 

結局それなりに長くなってしまったので今日はここまで
浮気心が芽生えなければ「JUMP THE GUN」を次回に紹介したいと思います
期待はしないでね 

    
 

テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

☆中傷抜きで再評価を!!改めて紹介KINGDOM COME~1st☆

昨夜はUPしたい記事が飛んでしまい怒り心頭でしたが、基本的に熱しやすく冷めやすい性格なので大抵なことは寝て忘れてしまいます
昨夜の記事はしばらくお蔵入りとさせて頂きますが、本日は貴重な休みの最終日ということで新宿へブートを含めたCD探索に行ってきました
今日は久々の晴天でとても暑く、西側(ブート街)から南東側(大型CDストア)に移動するだけでも結構大変なものがありましたがブートを含めてそれなりの収穫を得ることが出来ました 
その収穫品については追々それぞれ紹介したいと思いますが、今日はそんな中からこの1枚

KINGDOM COME~1st

20070724182658.jpg


1. Living Out of Touch
2. Pushin' Hard
3. What Love Can Be
4. 17
5. Shuffle
6. Get It On
7. Now Forever After
8. Hideaway
9. Loving You
10. Shout It Out
11. Get It On [Us 12" Promo Version]


KingdomCome-BandPic.jpg


以前にも紹介したLENNY WOLF率いるKINGDOME COMEの’88年発表の1stアルバムです
実は以前に紹介した時、本作は手元には無く当時の記憶を辿りながらレビュー~彼らに対する想いを語ったわけですが、改めて本作を今の耳で聴きたい手元に置いておきたい作品とずぅ~っと思っていたので、中古新品を問わず本作のCDを探していました(←正直言うと中古で
最近リニューアルされた新宿disk union・HR/HM館ならあるかなと思い店を訪ねたのですがそこには新品すら置いてなく、結局他のバンドの中古と新譜を購入 
そして近くにあるルミネのタワレコに向かった訳ですが、ここにはしっかりとKINGDOM COMEのコーナーが設けられていて本作を発見することが出来ました
新品で購入するのは本意ではなかったのですが本作はボートラ入りのリマスター盤でリニューアル再発されていたんですね 全然知らなかった
旧仕様のCDもあったんですが、リマスター効果がどんなものかと興味もあったんでリニューアル版の方を購入することにしました
そして家に帰って聴いてみたのですが、飛躍的にリマスターの効果が表れているようには感じませんでしたね・・・基本的に録音レベルが低い気がするし、低音~ドラムの音がラウドに響くのはボートラ・ヴァージョンの“Get It On”のみという印象を受けました

まぁ~音に関してはそんな感じですけど(←決して音質が悪いという意味ではない)久々にじっくりと聴いてみたら、やはり80年代後期に登場したHR/HMの名盤の1つだなぁ~と素直に実感しました

確かにこの作品に収められた音楽性はLED ZEPPELINそのものと言っても過言ではないでしょう。
レニーの音楽的影響の背景、彼のロバート・プラントを想わせる声質と唱法からすれば当然ですし、この音楽的表現こそが彼にとっての最良の形であることは彼自身が1番理解していたと思います。
だって大好きなLED ZEPPELIN~憧れのロバート・プラントと似た声質を授けられたことは彼が音楽をやる上で至極の幸せだったと思いますよ

それが結果的にマスコミと熱狂的なZEPファンによる強烈なバッシング~憧れの本家からも攻撃されてしまったことは悲しい出来事であり、彼の心に傷を与えてしまったことは残念でなりません・・・
2nd以降、露骨に音楽性を変えてしまったようですし(バッシングもあったが、2nd以降瞬く間に失墜)現在でもKINGDOM COME名義で活動しているとはいえ、故郷ドイツでの活動がベースで話題性や注目度は薄れてしまっているのが現状です・・・

私はブートまで買う熱狂的なZEPファンですけど、当時は複雑な心境ながらも彼らのこと~この1stは聴いていたし、私自身はロバート・プラントゲイリー・ムーアと一緒に強烈なバッシングはしなかったよな?と記憶しています。
あまりにもマスコミのバッシングと他のミュージシャンの虐めが酷すぎてそれに煽られた方もいらっしゃるかと思いますが、当時リアル・タイムでこの当時のHR/HMを聴いていた少年少女は素直にこの作品の良さを受け容れたと思うんですけど・・・
この作品をキッカケとして本家LED ZEPPELINを聴くようになった人も多いと思いますし

とにかく本作はHR/HM史に残る名盤の1つだと思います
優れた作品なのに、強烈なバッシングのみの事実が残って正当な評価がされないのは間違っていることだと思います。
私も以前の記事で“レッド・クローン”と表現してしまっている部分もありますが、「いいものはいい」というのが正直な気持ちです

バッシング抜きの正当な評価をですが、ZEPファンにも十分に楽しめる優れた作品だと思いますよ
なぜなら、LED ZEPPELIN的なものが全てこの1枚に凝縮されているからです。
彼らの変化に富む音楽性が満遍無くこのアルバムには散りばめられているからです
そこもレニーの優れた拘りと好みだったかもしれません 

ZEP“Since I've Been Loving You”“Tea For One”を想わせる“What Love Can Be”は美しくも切ない名ブルーズ~泣きの名曲ですね
久々に聴いて本当に感動しました

そんな感動の曲も含む優れた名盤を偏見なしに皆さんも是非聴いてみて下さい



テーマ:おすすめ音楽♪ - ジャンル:音楽

また消えたよ・・・

本日UPしようとしていた記事、またプレビュー段階で儚く消えていきました・・・

あっー!ムカつく!! (-_-#)

ホントふざけるなっ!!つうの(-_-#)

上手く纏め上げた記事は消え、このようなものはUP出来てしまう不条理・・・
明日も休みだからいいけど、この時間まで起きていた時間と労力を返してくれー 

1日の締めがこうだと本当に嫌になるよ  

テーマ:日記 - ジャンル:音楽

☆長かった1週間、やっと終了です☆

チョー忙しかった1週間、本日やっと終了です
丸々1週間~7日間連続の仕事はやっぱり疲れますね

本当なら今夜は疲れを取る為に早々の就寝となるわけですが、明日あさってと休みになるので今夜は外へお酒を飲みに行きたいと思います 
頑張った自分への御褒美とちょっくら羽を伸ばしたいものなので 

ということで、頂いたコメントの返事と皆さんの所への訪問は後ほどにさせていただきます 
2日間休みなのでゆっくりと訪問したいと思います

お酒に関連付けて!?今日の1枚~お薦めのバンドは

HUMBLE PIE
 
20070722211318.jpg


Smokin'

smokin.jpg


EAT IT

20070722211527.jpg


私の強力推薦のバンドと言えるほどまだ聴き込みは足りないし、持っているアルバムもこの2枚だけですが、英国のパブ・ロックを思わせる深い味わいとSTEVE MARRIOTのソウルフルでブルージーな熱唱、BLUES,R&Bといった“黒い”音楽性をソウルフルに熱くロックする素晴らしいバンドです

最近のレビューはさわりで終わってしまってまともに紹介していないんですけどマリオットの歌唱力は先日紹介したPAUL RODGERSに匹敵する実力の持ち主で素晴らしいし、とにかく黒人音楽への探究心とそれを熱くソウルフルなロックに昇華させた功績は大きいと思います

マリオットのソウルフル&ブルージーな唱法とバンドの熱いパフォーマンスはアルコールが無くても十分に我々を酔わせてくれます

このバンドも聴き込んだ末に改めてレビューしたいと思っております

とりあえず今日は美味しいお酒で楽しく酔ってきたいと思います

   

テーマ:お気に入り&好きな音楽 - ジャンル:音楽

本当ならば・・・

本当ならば明日土曜から火曜まで4連休♪でした・・・
夏休み前の夏休みって感じで、私の勤めている会社はカレンダー上4連休でしたが、
仕事がとても忙しいので土日出勤!!となりました(T_T)

自分の抱えている仕事量を考えれば仕方のないことですが、しっかりと手当ては付いて
月火は休めるので割り切って頑張るしかありませんね!!稼がせてもらいまっせ

ね、ホントまるまる1週間仕事でしょ
まっ、休日出勤なのでセーブしながら仕事はするつもりでいますけどね(←手抜きとも言う

今日の癒しの1枚

FREE LIVE!

freelive.jpg

Free.jpg


昨日に続いてポール・ロジャースが在籍していたバンドで、皆さんご存知のとおりBAD CAMPANYの前に在籍していた英国を代表するブルーズ・ハード・ロック・バンドです

詳細なレビュー、バンドやライヴ盤に対する想いはまた後日にしたいと思いますが(←いつになる事やら)この作品は名ライヴ・アルバムの1つに数えられる彼らの名作ですね

今宵はポールのディープ・ヴォイスとポール・コゾフの泣きのギター~感情移入が素晴らしい入魂のギター・プレイに酔いながら就寝したいと思います

あと2日、また頑張るとしますか

  

テーマ:お気に入り&好きな音楽 - ジャンル:音楽

☆今宵は元祖ディープ・ヴォイスで♪☆

今週は仕事を含め諸々のことで忙しくかなりお疲れ気味
16日の「海の日」から仕事開始で今週末も休めそうになく、まるまる1週間働きづめになりそうです
しかし、そんな疲れを癒してくれる音楽~声で今日はゆっくりと眠りに就きたいと思っております

THE‘ORIGINAL’
BAD CAMPANY
ANTHOLOGY

20070719223011.jpg


DISC-1
1 Can't Get Enough
2 Rock Steady
3 Ready for Love
4 Bad Company
5 Movin' On [Single Mix]
6 Seagull
7 Superstar Woman [Original Unused Track]
8 Little Miss Fortune [Single Mix]
9 Good Lovin' Gone Bad
10 Feel Like Makin' Love
11 Shooting Star
12 Deal with the Preacher
13 Wild Fire Woman
14 Easy on My Soul [Single Mix]
15 Whiskey Bottle [Single Mix]

DISC-2
1 Honey Child
2 Run With the Pack
3 Silver, Blue and Gold
4 Do Right by Your Woman [Previously Unused Mix]
5 Burnin' Sky
6 Heartbeat
7 Too Bad
8 Smokin' 45 [Original Unused Track]
9 Rock & Roll Fantasy
10 Evil Wind
11 Oh, Atlanta
12 Rhythm Machine
13 Untie the Knot
14 Downhill Ryder
15 Tracking Down a Runaway [New Song]
16 Ain't It Good [New Song]
17 Hammer of Love [New Song]
18 Hey, Hey [New Song]


badcompany-1999.jpg


Paul Rodgers (Vo)
Mick Ralphs (G)
Boz Burrell (B)
Simon Kirke (Ds)


FREEBAD CAMPANYはいずれ紹介しなくてはと思っていたバンドなんですが、いつもその時の気分で予定が変更してしまい先送りとなっていたバンドでした
特にBAD CAMPANYに関しては、オリジナル・メンバーによるアルバム全作が今年の3月に初の紙ジャケ化~再発されたこともあり、私は全作を揃えて機会を窺っていたんですが、気分屋ということもあり今日という日まで記事をUPすることが出来ませんでした
今日はなんか無性に元祖ディープ・ボイスのポールの歌声を聴きたくなっちゃったんですよね

本日記事に挙げている盤は’99年にオリジナル・メンバーで再結成し、リユニオン・ツアーを行なう際に発表されたベスト盤です
当然の事ながら、彼らのシンプルで幾分ポップな音楽性~ROCK、R&B、BLUES~は各オリジナル・アルバムで堪能すべきだと思いますが、新曲4曲を含むこのベスト盤は選曲的には十分に納得出来るもので、手っ取り早く彼らの軌跡を追うには最適なアイテムかな?と私は思っています
昨年の暮れに元KING CRIMSONのメンバーでもあったボズが亡くなってしまっているのでこれから先、オリジナル編成での再結成は永遠になく、久々のオリジナル・メンバーによる新曲が収められたという意味からも貴重な盤であり、正しく‘オリジナル・バドカン’の軌跡~名曲集と言えるベスト盤だと思います

ポールの渋くて深みのある歌声~唱方 彼って本当に歌が上手いですよね
彼のことはQUEEN+PAUL RODGERSのライヴで初めて観たんですが、ライヴでの歌声を聴いたことにより、彼のディープ・ヴォイスの素晴らしさ~誰もが褒める世界最高のヴォーカリストとしての実力を改めて実感することが出来ました
彼の魅力とFREE~BAD CAMPANYのバンドとしての魅力は後日じっくり語りたいと思いますが(←また先送りそう言ってUPしていない記事、多数あり)今宵は彼の渋い歌声とシンプルなロックを聴きながら疲れを癒したいと思います 

  
20070719234846.jpg


↑マッチョなおじさんと化したポール
・・・彼って歳を重ねるにつれてカッコよく垢抜けている気がしませんか?


テーマ:お気に入り&好きな音楽 - ジャンル:音楽

☆PAUL McCARTNEY~追憶の彼方に☆

私の音楽的影響で大事なバンドの1つがTHE BEATLES

all_you_need_is_love.jpg


今年は「サージェント・ペパー」が発表されてから40周年となる記念すべき年ですが、
現在も第一線で活躍する元メンバーPaul MacCartneyのレーベル移籍第1弾となる作品が先月、
国内盤(通常盤)輸入盤共々発売されていますね

20070718222043.jpg


ポールの新作を早く聴きたかった私ですが、2枚組仕様の“デラックス・エディション”が1ヶ月後に
発売されるということだったのでここは聴きたい気持ちをグッと我慢p(>_<)q
そして本日(18日)、やっと国内仕様の“デラックス・エディション”が発売になりましたが、
待った甲斐のある素晴らしい作品となっています

Paul Mccartney

Memory Almost Full: 追憶の彼方に
~“デラックス・エディション”

20070718222134.jpg


DISC-1

1 Dance Tonight
2 Ever Present Past
3 See Your Sunshine
4 Only Mama Knows
5 You Tell Me
6 Mr.Bellamy
7 Gratitude
8 Vintage Clothes
9 That Was Me
10 Feet In The Clouds
11 House Of Wax
12 The End Of The End
13 Nod Your Head

DISC-2

1 In Private
2 Why So Blue
3 222
4 Audio Commentary by Paul McCartney


前作「CHAOS AND CREATION IN THE BACKYARD」 から2年振りとなる新作ですが、この2年の間にポールは離婚問題を抱えたりとまさに“混沌とした月日”を送っていました。
しかしその一方で、精力的なライヴ活動と苦しみと悲しみをバネにした“クリエイティヴな活動~多くの音楽の創造”を実践し、レーベルも移籍しての心機一転~本作の発表となりました

前作「CHAOS~」は名作か駄作かの評価がはっきりと分かれた作品で、1人多重録音の実験的なサウンド・メロディが多い作品でしたが、ポールらしいロック・スピリットは感じられず、メロウで暗い感じの印象を私は受けたのでピンとくるものが無く、殆ど聴かずに終わってしまった作品でした。
よって正直言うと、本作「Memory~」もあまり過剰な期待はせずに発売を待っていたわけですが、
ポールのロック・スピリットがこのアルバムでは戻って来ていて、ポールらしいポップなメロディと深い味わいの楽曲が満載の会心の1作となりました

本作もポール1人による多重録音された曲が収録されていますが、前作で却下されたバンド形態の曲が新たに練り直されて収録されていることが本作の特長であり、バンド~BEATLESWINGS時代を彷彿させるメロディ~曲が印象的です
ポールのシャウトも激しく、息の合ったツアー・バンドとの演奏によるハード・ドライヴィンなロック・ナンバー
アコースティック、ピアノ、ストリングスをフューチャーしたメロディアスで叙情的、美しい壮大なナンバー
名ベース・プレイヤーとしてのポールを堪能出来る躍動感溢れるナンバーにシンプルなロックンロール
アルバム後半の5曲は(M-8から)ポール得意の?メドレー形式で収録され、様々な表情の楽曲が美しく流れるように奏でられエンディングへと向かっていきます
しかし最後の曲は激しいロック・ナンバーで盛り上げてアルバムを締め括ります

バンドの解散、友人の死、プライベートの問題・・・
ポールは決まってこのような時期に音楽の世界へ没頭~素晴らしい創造意欲を発揮して彼のターニング・ポイントとなる名作の数々を発表していますよね
本作が過去の名作と並び称されるまでの名盤とは言いませんが、確実に本作もポールのターニング・ポイントを感じさせる音楽性が満載な円熟味溢れる素晴らしい作品だと思います

初期の本当にポール1人で録音されたソロ・アルバムやバンド形態でのBEATLESWINGSを思い起こさずにはいられない音楽性がこのアルバムからは感じられるので、彼の現時点での集大成的意味合い(みんなが思うポール像)と新たな旅立ち~飛躍となる重要なアルバムだと私は思います


テーマ:お気に入りミュージシャン - ジャンル:音楽

謎の創成期DOKKEN!?

私が好きなバンドの1つにDOKKENがありますが(当然、“あの4人”に思い入れあり)、
発表当時も現在も謎の残るアルバムはこれですね↓

DOKKEN/BACK IN THE STREETS

20070717000920.jpg


ジャケット左端の人は後に初期GREATWHITEのドラマーを務めた人物ですが、
ジャケットに写る4人のメンバー・・・はっきり言ってドン以外のメンバーは一体誰なんだぁー?
と思う第一期DOKKENと呼ばれる面々です

しかし、アルバムに記載されているメンバー・クレジットと楽曲クレジットは以下のとおり↓

Don Dokken--Lead vocals/guitar
George Lynch--Lead guitar
Juan Croucier--Bass/vocals
Mick Brown--Drums


1.Back in the Streets (Dokken,lynch)
2.Felony (Dokken,lynch,Brown)
3.Day After Day (Dokken,Lynch)
4.We're Going Wrong (Dokken,Lynch)
5.Liar (live) (Dokken)
6.Prisoner (live) (Dokken,Pilson,Brown)


ドンのドイツ修行時代?’79年に、プロデューサーとして御馴染みのマイケル・ワグナーと共にレコーディングされたとされる中途半端なアルバムなんですが、明らかに海賊盤と変わらない代物であることは間違いありません・・・何せ全てにおいてメチャクチャですから

LA-METALの人脈同様、DOKKENのファミリー・トゥリーも相当入り乱れていますが、ジャケットに写るDOKKENは’77年頃と言われるので、明らかにアルバム・クレジットに記載されている人物は誰もいませんし、ジャケのメンバーで本作がレコーディングされていたのなら、アルバム・クレジットは全て間違いとなります・・・’79年頃のDOKKENなら既にジョージミックフォワンはメンバーとして名を連ねていそうですけどね。本格デビュー~ジェフが加入するまではメンバーは固定せず流動的ですが・・・って、’79年にジェフが居るわけ無いでしょ(-_-;)
“Prisoner”「BACK FOR THE ATTACK」収録曲とは同名異曲ですし

このアルバムの発表当時(’89年?)、よくもまぁ~こんな海賊盤を正規に流通させてドンは問題視しなかったなぁ~と思いましたが、今で言うと“オフィシャル・ブートレッグ”といった感じですかね
DOKKEN創成期の貴重な音源であることは間違いありませんしね
録音状態は完璧とは言えませんが決して楽曲のクォリティは悪くなく、貴重な音源として見つけたら興味本位で聴いてみるのも良いかなと思います。
一応、オフィシャル盤ですから 
あとは、クレジットどおりのメンバーで演奏されているかは皆さんが聴いてみて判断して下さい
スタジオ・テイクとライヴ・テイクの音源が同時期とも思えないので・・・


テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

☆完全版オペレーション・マインドクライムの世界☆

明日には天気が回復しそうですが、台風の影響で今日は外出はせずに家でゆっくり過ごされた方は多かったと思います。
私も今日は引き篭もり状態で家でゆっくり 
世間一般は明日まで3連休でしょうけど、私は明日は普通に出勤・仕事なので
尚更今日という休みを音楽三昧で過ごさせていただきました
・・・今週は忙しさがピークに達しそうだから、まるまる1週間働いて休みは無さそうだし
明日の仕事帰りには御通夜にも出席しなくてならないので忙しい1週間の幕開けとなりそうです・・・
とてもお気の毒な気持ちに変わりませんが、この季節に礼服は着たくないなぁ~というのが正直なところ 失礼極まりないことですけど、ちと気持ちは重いです・・・


話を切り替えて、先日の記事で紹介したQUEENSRYCHEのDVDは購入してから断片的に観賞していたのですが、この2日間の休みでじっくりと最初から最後まで通しで観賞 
「オペレーション・マインドクライム」
の物語の世界~素晴らしいステージでの再現を堪能しました

QUEENSRYCHE

MINDCRIME AT THE MOORE

mindcrime12.jpg



Disc 1
1. I Remember Now
2. Anarchy-X
3. Revolution Calling
4. Operation: Mindcrime
5. Speak
6. Spreading The Disease
7. The Mission
8. Suite Sister Mary
9. The Needle Lies
10. Electric Requiem
11. Breaking The Silence
12. I Don’t Believe In Love
13. Waiting For 22
14. My Empty Room
15. Eyes Of A Stranger

Disc 2
1. Freiheit Ouvertüre
2. Convict
3. I’m American
4. One Foot In Hell
5. Hostage
6. The Hands
7. Speed Of Light
8. Signs Say Go
9. Re-Arrange You
10. The Chase
11. Murderer?
12. Circles
13. If I Could Change It All
14. An Intentional Confrontation
15. A Junkie’s Blues
16. Fear City Slide
17. All The Promises
Encore
18. Walk In The Shadows
19. Jet City Woman


20070527013659.jpg
20070526191328.jpg


彼らの故郷シアトル「THE MOOR THEATER」で昨年10月に行なわれた「OPERATION:MINDCRIMEⅠ&Ⅱ」の完全再現ライヴの模様を3時間2枚組のヴォリュームで収録したDVDですが、BURRN!のレビューやライナー・ノーツにあるとおり、フルスケールの素晴らしいライヴが展開されています

日本公演は予算と演奏時間の関係でダイジェスト版での再現、スクリーンもステージ・セットもなく、
物語を完璧に再現する多数の役者陣も居なかった訳ですが、このDVDには“オペマイの世界~物語”の全てが封じ込められています

DVD収録場所の会場は劇場ということで、それほど大規模な会場ではなく、このくらいの会場でフルスケールのライヴが展開出来たなら日本の会場(私が観た東京厚生年金会館くらいなら)でも再現出来たんじゃないか?と思いますが、12年という長きに亘り日本から遠ざかっていた事~日本の交通事情を考えた演奏時間の問題~遠い国、日本へ大規模なステージ・セットは持ち込めない予算の事情~バンド自身が再現ライヴをアメリカ以外で行なうつもりは無かった等の諸事情があったので仕方がないと言えば仕方がなかったんですけどね
スクリーンを含む大掛かりなステージ・セット、「Ⅰ」のオープニングとエンディングで登場する派手なマーチング・バンド、物語を忠実に再現する大勢の役者陣といったように、この中で繰り広げられる世界を目の当たりにしてしまうと、いかにダイジェスト版の日本公演がショボかったかが判ってしまいます
しかし、完全版を観た後だからこそ改めて感じるシンプルなステージでのバンドのパフォーマンスの素晴らしさ~ジェフの圧倒的存在感による演技達者振り、物語の再現には不可欠な存在~メアリー役のパメラの存在感と様々な絡みによる物語の表現力は素晴らしく際立っていたと思います

BURRN!誌や実際に観た方のレビューは絶賛のものが多く、音量や音の悪さには一切触れていませんでしたが、ほぼステージ中央で観賞した私には心地好い音ではなかったし、緊張感に包まれたステージングの影響もあったのかも知れませんが、不快感を感じた場面もあり(今でも鼓膜に突き刺さる音量とその後の疲労感を思い出すと気持ち悪くなる)結果的にダイジェストという形~演奏時間で良かったかなと思っていますが、前述したバンドのパフォーマンスの素晴らしさを感じたのは紛れもない事実です

実際に日本公演を観た方がDVDを見ると日本公演はショボかったなと感じるかもしれませんが、実際にライヴを体験したからこその発見や、バンドが苦肉の策を用いながらも精一杯出来る最高のパフォーマンスを繰り広げていたことを改めて感じ取るべきかなとDVDを見て思いました

「EMPIRE」ツアー、’05年のツアーで「オペマイⅠ」 は完全再現され、「EMPIRE」ツアーにおいては当時の最新テクノロジーを駆使したステージ・セット~スクリーンを効果的に用いた“オペマイの世界~物語”の再現ライヴは素晴らしいものがありましたが、今回の「Ⅰ&Ⅱ」コンプリート・再現ライヴはバンドの完璧な演奏は勿論のこと、緻密に計算されたステージング~オペラティックでミュージカルを思わせるシアトリカル・ショウが圧倒的に素晴らしく、卓越した“表現者”としてのバンドの姿(特にジェフのパフォーマー振り)を見事に披露したものであったと思います

日本公演を観ることが出来なかったファンは当然、この素晴らしいライヴ~物語の完全再現を堪能すべきだし、ライヴに行かれたファンは実際観たものと違って複雑な気持ちになるかもしれませんが、新たなる感慨と“仕掛け無しの素で表現されたメッセージ”を読み取れれば、またより一層バンドの素晴らしい魅力に惹かれるかもしれません

難しいことは抜きに、単純に彼らをエンターテイナーとして捉えたライヴ作品としても充分に楽しめる内容です 3時間もある大作ですが、私は長さを感じずに楽しめましたよ

Queensryche_Mindcrime120206-12.jpg
Queensryche_Mindcrime120206-23.jpg



テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

復活第2弾を期待していたら、知らぬ間に抜けていた・・・

先日、出勤前に朝の情報番組を見ていたらエルトン・ジョンロッド・スチュワートと共に、
英国ダイアナ元王妃の追悼コンサートに出演していた彼らの姿を発見

DURAN DURAN

duran_duran.jpg


Simon Lebon (Vo)
John Taylor (B)
Nick Rhodes (Key)
Andy Taylor (G)
Roger Taylor (Ds)


同じ時期に開催されたLive Earthにも出演したようですが、実は彼らのことも昔から好きなんです

プロフにもあるとおり、HR/HMの洗礼?を受けたのはDEEP PURPLEなんですが、それ以前によく聴いていた音楽~洋楽は彼らやカルチャー・クラブワムマドンナシンディ・ローパー等の80年代中期~MTVが全盛だった頃活躍していた(今でもご活躍の人はいますが)アーティスト達です

中2の時のクラスは殆どの友人が洋楽志向(早熟?)で、周りの友人達の影響で私も洋楽~ロックを聴き始めた訳ですが、BEATLESやHR/HMのバンドにのめり込む前に“バンドとしてのカッコよさ”を認識させた初めてのバンドはDURAN DURANでした

彼らはその端正なルックスから女性に大人気
当時、「MUSIC LIFE」が“デュラニーズ”なる言葉?を作ったり、彼ら担当?の女性編集者が相当盛り上げたりしてスーパー・アイドル・バンドのように奉っていましたが、ヴィジュアルだけではない実力が彼らにはありました
きっとルックスだけのアイドル・バンドだったら、現在に到るまで彼らのことを好きになることはなかったと思いますが、彼らには確かなテクニックによるライヴ・パフォーマンスと独自の音楽性~魅力的な楽曲が存在したからこそ、デビューから25年を経ても色褪せないカッコよさを現在でも誇示出来ているのだと思います
やはり中身が重要であり、いい曲を残したバンド~ライヴが出来るバンド、アーティストが現在も第一線で活躍出来る要因だと思います
でもルックス~ヴィジュアルも魅力的な方が尚良いですよね・・・
彼らのように良い枯れ方、カッコイイままのルックスで歳を取りたいものです

パンク、ニュー・ウェーヴ、テクノ、ダンサブルなディスコ・ビート、ファンク、ポップ、
ROXY MUSICデヴィッド・ボウイにも通じるセクシュアルなロック
それぞれの要素が5人の才能~バンドのフィルターを通して生まれ得た音楽がデュラン・デュラン・ミュージックの独自性だと思います

そんな彼らは80年代中期に分裂・・・一時期はサイモンニックの2人だけになってしまったバンドですが、’03年、オリジナルの5人によってDURAN DURAN本格復活
同年には武道館公演を含む19年振りのオリジナルでの来日公演が行なわれました
秋には復活第2弾が発表の予定ですが、現在のところの最新作は’04年発表のこの作品です

DURAN DURAN/ASTRONAUT

astronaut.jpg


結果的に分裂を経たからこそ作り得た素晴らしい作品で楽曲は全て充実
80年代当時は軽い音~軽いバンドと思っていた人も充分に聴ける内容~音作りで、ダンサブルでポップ、情感豊かで感動的なバラード、ファンキー・ナンバー、当時、存在を軽視されがちだったアンディTHE POWER STATION~ソロ~THUNDER等のプロデュースを経たHR的要素のロック曲とプレイ・・・復活作に相応しい充実した傑作です

そして、オリジナル5人の素晴らしいライヴ・パフォーマンスが堪能出来るのがこれ↓ 

LIVE FROM LONDON

20070714074637.jpg


1. (Reach Up for The) Sunrise
2. Hungry Like the Wolf
3. Something I Should Know
4. Union of the Snake
5. Come Undone
6. View to a Kill
7. What Happens Tomorrow
8. Chauffer
9. Planet Earth
10. I Don't Want Your Love
11. New Religion
12. Ordinary World
13. Night Boat
14. Save a Prayer
15. Notorious
16. Reflex
17. Careless Memories
18. Wild Boys
19. Girls on Film
20. Rio


思わず口ずさむと同時に踊りたくなる名曲の数々が素晴らしい演奏~パフォーマンスで繰り広げられています
ジョンロジャーの安定感のあるリズム ニックの優雅な佇まいと煌びやかで確かなキーボード・プレイ かつての鬱憤を晴らすかのごとく?ギター&コーラスで活躍するアンディのプレイ
相変わらずの伸びやかな美声と巧みなヴォーカル・パフォーマンスを遺憾無く発揮するサイモン
オリジナル5人によるケミストリーが作用した素晴らしいライヴがこのDVDで展開されています

しかし!!

オリジナル復活の第2弾を期待してベタ褒めなんですけど、最近知りました・・・
アンディ、去年の暮れに再脱退!!していました
この5人、昔からあまり仲は良くないと言われていますが(特にアンディニック)、また音楽性を巡る内戦勃発~アンディのバンド内での不満が募ったのでしょうか・・・
秋に発表される予定のニュー・アルバムには注目していますが、こんなことなら’03年の武道館、
’05年のサマソニ、1回だけのクラブ規模での単独公演を観ていればよかったよ~ 
そもそも、’05年1月の日本公演がロジャーの怪我でキャンセルされたのがよくなかったな~
この時は行こうかな?と思っていたしね・・・実はロジャー元気だったって、どういうこと?

アンディ戻って来てくれないかなぁ~
それと先のライヴでは誰がギター弾いていたんですかねぇ~?誰か教えて

20070714182707.jpg



テーマ:ロック - ジャンル:音楽

私が思う理想のフェスティバル像とは!?

延期になっていたGUNS N' ROSESの日本公演、いよいよ本日初日ですね

20070411230050.jpg


当然?私は追加の武道館公演を含めて今回の来日公演には行かないんですけど、今日明日とライヴに行かれる方はこの天気~台風接近なので、移動の際は十分な注意が必要だと思われます 皆さん、気を付けて楽しんで来て下さいね

ライヴも一波乱あるのだろうか・・・他人事だと思って“らしい事件”が起こるのを少し期待している自分もいる・・・行かれる方にはとっても失礼ことなんですがm(_ _)m


とりあえず?HEAVEN AND HELLNOCTURNAL RITESが参加する初日のチケットはゲットした私ですが、LOUD PARK 07第4弾出演バンドが昨日発表になりましたね

新たなバンドはとても懐かしい2バンドです赤字参照)

loud07.jpg


10/20(Sat)

HEAVEN AND HELL

BLIND GUARDIAN

TRIVIUM

MACHINE HEAD

AS I LAY DYING

NOCTURNAL RITES


FASTWAY

THERION

STILL REMAINS


... and more!!

10/21(Sun)

MARILYN MANSON

HANOI ROCKS

SAXON


TESLA

WIG WAM

LACUNA COIL

ANTHEM

AMORPHIS

ALL THAT REMAINS



...and more!!

先日、KATMANDUの記事でご紹介したデイヴ・キングがかつて在籍していたバンド~
MOTORHEADエディ・ファスト・クラークが結成したバンドFASTWAYと、80年代中期から後期にかけて活躍し、当時のバンド群とはちょっと違った佇まいでソウルフルでブルージーなハード・ロックを展開していたTESLAの参加が決定となりました

Fastway.jpg
tesla.jpg


う~ん、LOUD PARKと名の付くフェスティバルと趣きが異なってきたと思うのは私だけか?

老若男女~幅広い層に色々なバンドを2日間で観てもらう趣旨で画期的なフェスティバル だとは思いますが、呼んで来てくれるバンドは何でも参加させるという傾向が強まっていたりして・・・
うちら80年代組?からすると「おぉっ!」となるバンドの参加は嬉しいですけど、やっぱりフェスティバル形式には躊躇しますし、若い新進気鋭のファンはどう思っているんでしょうね?

これなら古き良き時代のHR/HMバンドと正統派HR/HMバンドのみを初日に集中(土曜の方が都合がいいでしょ?色々と)させた方が喜ぶファンは多いんじゃないでしょうか・・・
おもいっきり偏ったラインナップになるけど、私達のような世代はその方が喜ばしいし、観たいそれなら行くとお考えになる方は多いと思います
若いファンには新進気鋭のバンドだけまとめて観たいって人もいるだろうしね

日本でも「スウェーデン・ロック・フェスティバル」のようなラインナップでライヴやってくれないかなぁ~ あそこまで満遍無く大物を含めたラインナップを我が日本に集めることは不可能でしょうけど、あんな感じのフェスティバルだったら参加したいですよね?

LOUD PARKのチケットを取りつつも、まだ乗り切れていない自分がいたりして・・・
にしても、10月にMEGADETHの来日も決定
去年同様、10月にバンドの来日集中し過ぎです     

テーマ:最新音楽ニュース - ジャンル:音楽

完全版は今度の休みにじっくりと堪能♪

5月の末から12年振りの日本公演を行なったQUEENSRYCHEですが、
私は6月1日の東京厚生年金会館で彼らのライヴを初体験 

qr.jpg


過去記事でレポートしているように色々な余韻を残すライヴとなりましたが、皆さんご存知のとおり日本公演では「OPERATION:MINDCRIME Ⅰ&Ⅱ」のダイジェスト版という形式でライヴが行なわれました。
そうなった理由は最新号のBURRN!でライヴ・レポートと共にGEFF TATEがインタビューで答えていますが(ほぼ、私の予想どおりでした)、遂に待望の完全再現版「OPERATION:MINDCRIMEⅠ&Ⅱ」のライヴDVD・CDがリリースされました 

20070406224142.jpg


mindcrime12.jpg


MINDCRIME AT THE MOORE
Disc 1
1. I Remember Now
2. Anarchy-X
3. Revolution Calling
4. Operation: Mindcrime
5. Speak
6. Spreading The Disease
7. The Mission
8. Suite Sister Mary
9. The Needle Lies
10. Electric Requiem
11. Breaking The Silence
12. I Don’t Believe In Love
13. Waiting For 22
14. My Empty Room
15. Eyes Of A Stranger

Disc 2
1. Freiheit Ouvertüre
2. Convict
3. I’m American
4. One Foot In Hell
5. Hostage
6. The Hands
7. Speed Of Light
8. Signs Say Go
9. Re-Arrange You
10. The Chase
11. Murderer?
12. Circles
13. If I Could Change It All
14. An Intentional Confrontation
15. A Junkie’s Blues
16. Fear City Slide
17. All The Promises
Encore
18. Walk In The Shadows
19. Jet City Woman


本日、Amazonで予約していたDVD&CDが到着
私はCDも購入しましたが、彼らの物なら何でも欲しいと思うファン以外はDVDのみで事足りると思います
映像があってこそ、完全再現の素晴らしさを体験~堪能出来ると思うので

なんか、これ見ちゃうと「先の日本公演は何だったんだー」と思い、あまりの素晴らしい世界に複雑な気分にさせられるとレビューされていますが、その素晴らしい世界を堪能し私なりのレビューをするのはまた後日ということで 
長丁場となる作品なので、休みの日にじっくりと楽しみたいと思っています
よって、しばらくはCDの音世界でイマジネーションを働かせて「完全版オペマイの世界」を堪能することにします




テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

☆ボン・ジョヴィにズバリ言うわよ!?☆

細木数子の「ズバリ言うわよ!」にBON JOVIが出ていましたね

20070710224406.jpg


先月末の某イベントのライヴで来日していた彼らですが、何でこの番組に出演することになったのでしょうね?音楽番組ではなくこの番組・・・やっぱ、結局はギャラが決め手ですかね

我が国のオリコン・チャートでニュー・アルバム「LOST HIGHWAY」が1位に輝き、全米チャートでも1位を獲得と相変わらずの人気~世界的成功を収めるBON JOVIですが、正直言うと私は彼らのファンではなく、彼らをアルバム単位でじっくりと聴いていたのはこのくらいまでです↓
  
20070710225544.jpg

20070710225607.jpg


よって、現在の彼らの音楽性~方向性~在り方を安易に評価することは出来ませんが、彼らをデビュー当時から知る“80年代洋楽・ロック・ファンにとっては、この2枚はそれなりに思い入れがあったり、単純に数多くの名曲が散りばめられた“良いアルバム、優れた作品”として聴き込んだことと思います
特に’86年発表の「SLIPPERY WHEN WET」は彼らが大きく飛躍した傑作アルバムだと思いますし、この頃の音楽シーンはHR/HMがシーンを席捲
時代を象徴する煌びやかで華やかな時代~HR/HMを含めて良質の音楽が溢れていた良い時代でした

BON JOVIというバンドに熱狂的に入り込まなかった理由は処々ありますが(語れる時があればまた後ほど)、単純にこの2枚には彼ら独自のロック~個性の確立と華やかな魅力、名曲の数々が収められたアルバムということで当時はよく聴きましたし、今でも彼らのHR的魅力を味わおうすると、この2枚が最適だと個人的には思っています

そんな感じなんで、当然彼らのライヴは1回も観たことがないのですが、実はジョンのことは間近で会った(見た)ことがあります
いつ頃だったかは憶えていないんですが(髪は短くしてから90年代~たぶん「THESE DAYS」以降?)、西新宿のブート屋で取り巻きに囲まれてCDを物色する彼の姿を発見
偶然その店に私は居合わせた訳ですが、ロック・スターとしてのオーラを放ちつつも店員さんと談笑したりして、とてもフレンドリーで好感が持てる佇まいでした

今思えばそれほど厳戒態勢じゃなく、普通にお買い物って感じだったからサインぐらい貰えばよかったかな・・・って、書くものは持ってないし当然彼らのCDも持っていない・・・ブートにサインしてもらう訳にはいかないよね

他にも西新宿のブート屋で遭遇したミュージシャンはいますが、今となってはジョンとの遭遇は貴重な体験であり良い思い出です
信じて貰えるかは別としてこうやって話のネタ、自慢話にもなりますからね
と言うことでアルバムは聴かなくなっちゃったし大ファンではないんですけど、BON JOVIにはちょっと思い入れがあります
      
       

テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

☆現在、話題沸騰のカヴァー・バンド☆

今日は思いっきり手抜き更新ですが最近このバンドによるカヴァー・アルバムが話題沸騰のようですね

BEATALLICA

SGT.HETFIELD'S MOTORBREATH PUB BAND

beatallica.jpg
20070710001030.jpg


1 Sgt.Hetfield's Motorbreath Pub Band
2 Revol-Ooh-Tion
3 Blackened The U.S.S.R.
4 Sandman
5 Helvester Of Skelter
6 A Garage Dayz Nite
7 Anesthesia (I'm Only Sleeping)
8 Leper Madonna
9 Ktulu (He's So Heavy)
10 Forhorsemen
11 Hey Dude
12 Sgt. Hetfield's (Reprise)
13 ...And Justice For All My Loving


Beatallica-header.jpg


レビューより~

MetallicaがBeatlesの曲をカヴァー?!

Beatlesの曲をMetallica風にカヴァーした噂のバンド、Beatallicaが遂に1stアルバム『Sgt Hetfield's Motorbreath Pub Band』を発表!

ネット上では数年前から話題騒然!
Jaymz Lennfield (Vo, Rhy・G)
Grg Hammetson (Lead・G)
Kliff McBurtney (B)
Rongo Lars (Ds)の4人によるバンド=Beatallica!

どこかで聴いたことのあるリフや演奏はMetallicaそのもの!ヴォーカルの声質もJames Hetfield にそっくりなので、一時はMetallicaの覆面バンドなのでは?という噂が流れたほど。

ちなみに本家MetallicaのLars Ulrichや、Dream TheaterのMike PortnoyもBeatallicaの大ファン!

今回リリースされるアルバムは、以前WEBサイトでフリー・ダウンロードが行われていたヴァージョンとは異なる音源を使用している模様。今回が初お披露目となる楽曲もありますので、要チェックです!


~とのことです。

THE BEATLESMETALLICAも好きだから興味本位で聴いてみようかな?
でも、こういうアルバムって最初は楽しめて面白い発見をしたりするけど、末永く付き合うアルバムにはならないんだよね←一定期間が過ぎたら中古屋行きか
結局オリジナルを聴いている方が心地好いってことになりますからね 


テーマ:日記 - ジャンル:音楽

☆着々と進行中♪後追いNOCTURNAL RITES☆

最近こまめに中古CDをチェックし、それをネタにレビューを行なっていますが、今回も現在私の1番のお気に入りバンドのCDを発見し彼らの軌跡~後追い計画?は着々と進行中です

NOCTURNAL RITES

THE SACRED TALISMAN(3rd~'99年発表)

20070708174718.jpg


1 Destiny Calls
2 Iron Force
3 Ride On
4 Free at Last
5 Hold on to the Flame
6 Eternity Holds
7 When Fire Comes to Ice
8 Legend Lives On
9 Ring's Command
10 Unholy Powers (Night of the Witch)
11 Glorious
12 The Journey Through Time


noc1999.jpg


Anders Zackrisson (Vo)
Nils Norbeg (G)
Fredrik Mannberg (G)
Nils Eriksson (B)
Ove Lingvall (Ds)
Mattias Bernhardsson (Key)


’99年発表、彼らの通算3枚目のアルバムですが、初期ノクタの最後のアルバム~バンドの音楽性を更に飛躍させるためのターニング・ポイントとなった作品のようですね。
1stと2ndの音を聴いていないのでこのような表現しかできないのですが、音楽性の違いで脱退したとされる初代ヴォーカル・アンダース最後の作品であり、少なくとも’99年時点で彼らの考えるバンドの集大成的作品~進むべき方向性を慎重に考え始めた時期ではないかと思います。
ある意味バンドの顔とも言えるヴォーカリスト交代はバンドの大きな決断だったと思いますし、初期から彼らを聴き続けたファンにとってもアンダースへの思い入れが強く衝撃的だったのではないかと思います。
今回、アンダースの歌~声を初めて聴いたのですが、現ヴォーカルのジョニー程のパワーと表現力は持ち合わせてなく、バンドが飛躍するにはヴォーカリスト交代劇も致し方無かったと考えられますが、アンダースの歌~声質も悪くないんですよね
彼のパワー不足であるけど、ソフトでマイルドな声質とクサ過ぎないメロディ・ラインは十分に魅力的で彼のヴォーカルに魅了されたファンも多かったのではないかと思います。
実際信じられないことですが、現時点での彼らの最高傑作である「The 8th Sin」でも素晴らしい唱法を披露しているジョニーは一部のファンから加入当初「前任の方がいい後任ヴォーカルはダメ」みたいに叩かれていたようですし、アンダース信者?のアルバム・レビューは厳しいものが多かったりするんですよね
しかし、そんな初期のファンの気持ちが私も理解出来る程「THE SACRED TARISMAN」は、
アンダース
のウエットな質感のヴォーカルの魅力と’99年時点でのバンドが目指す音楽性~正統派メロディック・パワー・メタルの魅力的な要素が十分に詰まった作品~佳作だったと言えます
特にバラードの“The Legend Lives On”の美しさ~アンダースの紡ぎだすメロディと叙情的な唱法は秀逸するものがあるとあります 
本作でのライナー・ノーツ等で触れられているように、バスドラ連打の多用による疾走感はRIOTに通じるものがありますし、ニルスのネオ・クラシカルな美旋律が思う存分に発揮されたテクニカルなギター・プレイはYNGWIE MALMSTEEN を彷彿させるものがあります
メロディックなスピード・パワー・メタルということで、特に初期においてはジャーマン・メタルとの類似性を指摘される彼らですが、やはり北欧出身の彼ら特有の雰囲気と計算されたサウンド~メロディがそこには存在するし、先にも述べたとおりニルスのテクニカルでネオ・クラシカルなギター・プレイによって、イングヴェイのサウンド(パワフルな面を強調したスピード・メタル)に相通ずるものを一聴して感じました

まだまだ完成されていない頃の彼らで、現ヴォーカルのジョニーも在籍していませんが、パワフルなスピード感と哀愁漂うメロディ、テクニカルで情感豊かなギター、パワフルではなく強力なシンガーとは呼べませんが、アンダースのソフトでマイルドな声質~ウエットな質感も同居したヴォーカルは十分にこの作品を魅力的にしていると思います
このアルバムが好きだって人、多いんじゃないかな

ちなみに本作収録の“The Iron Force”は前回紹介した「SHADOWLAND」ジョニーのヴォーカルでリメイクされています
ジョニー・ヴァージョンはボーナス扱いなので、私の個人的な意見ではアルバムの重要な位置を占めるオリジナルの方がしっくり来るかな?と思います

彼らの後追い計画、残りのアルバムは1st,2nd,4th,6thですね
これらのアルバムもうまい具合に中古で見つかればと思っています
後追いで彼らの成長過程を追っているわけですが、それぞれの作品に魅力的なものを感じれるので聴いていて本当に楽しいですよ



テーマ:お気に入り&好きな音楽 - ジャンル:音楽

☆OZZY OSBOURNE~オリジナル・サバスの前にソロ来日祈願☆

今月号BURRN!の表紙&巻頭特集は、先日6年振りの新作「BLACK RAIN」を発表した
OZZY OSBOURNE

burrn!-aug.jpg
20070524221611.jpg


前作「DOWN TO EARTH」から6年振りの新作となった「BLACK RAIN」は、
ギタリストZAKK WYLDEとの久々のコラボレイトによって非常に充実した作品となりましたが、
新作が6年振りということもあり、オジーの来日公演も’02年2月以来遠のいてしまっているのが現状です。
新作「BLACK RAIN」に伴うツアーで早期の来日を期待したいところですが、その5年前の来日公演~武道館公演の模様はLIVE DVD&CDとして’02年に発表され、日本のファンにとって特別な意味を持つライヴ・アルバムとなりました 

LIVE AT BUDOKAN

20070705201715.jpg


1 I Don't Know
2 That I Never Had
3 Believer
4 Junkie
5 Mr. Crowley
6 Gets Me Through
7 Suicide Solition (DVD Only)
8 No More Tears
9 I Don't Want to Change the World
10 Road to Nowhere
11 Crazy Train
12 Mama, I'm Coming Home
13 Bark at the Moon
14 Paranoid


OZZY OSBOURNE (Vo)
ZAKK WYLDE (G)
ROBERT TRUJILO (B)
MIKE BORDIN (Ds)


METALLICAロバートを含むラインナップによる来日公演~ライヴですが、収録された武道館公演ではしっかりと私も立ち合うことができ、私にとっても記念すべきライヴ・アルバムとなりました 
私と同じく会場にいたファンの方はご存知かと思いますが、この日はある意味伝説的なライヴ?でしたね
ライヴ・レコーディングされるということで開演前の会場も非常にテンションが上がっていたのですが、それ以上にテンションが上がっていたのがオジー本人
開演5分前くらい~会場が暗転する前から我々の見えない所でマイクを手に取って会場を煽り捲くり
終には開演時間前にオジー登場で騒然としていた会場のボルテージは更に上がりライヴ・スタートとなりました
御大の異常なテンションに触発されたのかは分かりませんが、ザックも会場が暗転~歓声が炸裂した瞬間にジーンズのベルトを緩めゴミ箱に小便をしてからステージへ向かい“その手で”オープニング・ナンバー“I Don't Know”を激しく爪弾いたとのことです

昔から歌は上手くはないが良いメロディを創造するオジーの近年のパフォーマンスはあまり動かず(歌詞の出るモニターに釘付けだから)、カエル・ジャンプ?の高さも低くなってしまいましたが、この日のテンションの高さと調子の良さは特筆すべきものがあり我々ファンを十分に楽しませてくれたライヴでした

豪快で骨太、時には繊細なプレイで我々を魅了するザックのプレイ、ステージでの存在感はやはり素晴らしかったし、オジー歴代のリズム・セクションで最強とも言われるロバート&マイクのプレイもヘヴィ&グルーヴィー、ボトムの効いた安定感のあるプレイで御大オジーを支えていました
(・・・彼らによってオジー初期~ランディ期のアルバムでリズム・トラックを差し換えたことには今でも賛否両論・・・旧来のファンの多くは“否”の意見が多いですけどね。)

デビューから40年を数えるオジーですが、来年はオリジナル・BLACK SABBATHとしてのニュー・アルバム&ツアーを以ってバンドの有終の美を飾りたい意向で、現在HEAVEN AND HELLとしてツアーを行なっているトニー&ギーザーも年内の活動が終了次第オリジナル・サバスの再編を目論んでるようですが、その前に先ずはソロとしての来日をオジーには期待します
久々に実現したザックとのコラボ作品「BLACK RAIN」からの曲もライヴで聴いてみたいし、ニュー・ベーシストのBLASKOのライヴ演奏~勇姿も堪能してみたいですね
勿論、オジー&ザックの最強タッグによる圧倒的存在感とパフォーマンスをまた堪能したいというのが1番ですけどね

でも今月号のBURRN!のインタビューにもあるとおり、オリジナル編成でのBLACK SABBATH日本公演も是非実現させて欲しいですね
HEAVEN AND HELLとしてのBLACK SABBATHは当然素晴らしく、日本ではロニーを含むこの時代のサバスが好きな人の方が多いかもしれませんが、オリジナル編成でのサバスは1度も日本には来たことがないので実現することを切に願います

う~ん、両方観たいからダブル・ヘッドライナーで来日、ライヴってどう?

・・・ってオジーが持つわけありませんね



テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

☆KATMANDUって幻のバンド、憶えています?☆

いきなりですけど皆さん、’91年にデビューしたKATMANDUってバンド、憶えて(知って)います?

KATMANDU (カトマンドゥ)

katmandu-1.jpg


katmandu.jpg


FASTWAYDAVE KINGと、元KROKUS~COBRA~ASIA~少し前までGOTTHARDに在籍していたMANDY MEYERが中心となって結成されたバンドで、’91年鳴り物入りでデビューを遂げた大型新人バンドでした

今日仕事帰りに地元のワングーってお店に本を買いに行ったのですが、そこではCD販売も行なっていて、いつものごとく新譜&中古をチェックしてみるとこのCDを発見

¥200で売られていました!!(^^;)

本日レビューしているってことは、当然購入したということですね 

このCDも昔は持っていて、リアル・タイムでこのバンドの音を聴いていましたが、いつの間にか処分の対象となっていたようです

当時はルーツ・オブ・ロック~ブルースに影響された装飾のないブルース・ハード・ロック・バンドが多くデビューしたり、既存のバンドもルーツを露わにしたアルバムを発表したりしていました。
’91年頃だと、HR/HMの音楽世界は音楽シーン全体の中では衰退期へと突入して行く時期ですが、彼らはかなりの注目度を持ってデビュー~シーンに登場したと記憶しています

彼らの音楽性もブルースに影響を受けた正統派であり、70年代のダイナミックなハード・ロック・バンドを彷彿させる聴き応えのあるものでした
ロバート・プラントを思い起こさせるデイヴの声質~官能的な唱法と共に独特なメロディを再現する表現力、マンディの派手さはないもののASIAで聴かせたスペイシーな感覚?と堅実で情感豊かなギター・プレイ
アカペラで幕を開け、荘厳な響きとダイナミックさを伴う大作等、古き良き時代のHRの良さが当時の感覚~技術で再現された幻の名盤となっています 

ブリティッシュHR、LED ZEPPELIN好きなら十分に聴き応えと共感を覚える作品だと思います
70年代HRの焼き直しのようでそうじゃない個性豊かな感覚~異彩を放った幻のバンドの幻の1枚と言えるでしょう

その後のマンディの活躍はともかく、アルバム1枚で消えた後のデイヴはどうしているのでしょうか?彼の唱法もロバート・プラントを彷彿させるものでしたが、その唱法と表現力~個性は際立つものがあったので、彼もシーンから消えた残念なミュージシャンの1人だったと言えますね・・・

   

 



テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

来年、本当に鉛の飛行船は再飛来するのでしょうか・・・

私の大好きなバンドはプロフにも記しているようにLED ZEPPELIN

LedZeppelin_2.jpg


ボンゾが亡くなって今年で27年・・・
そう、彼らの解散から今年で27年の年月を数え、来年は結成40周年を迎えるわけですが、
この面子↓での本格的な再結成も有り得ると音楽情報サイトBARKSは最近伝えています  

ledzeppelin1992.jpg


~BARKSより↓

昨年亡くなったアトランティック・レコードの創立者アーメット・アーティガンを追悼するスペシャル・コンサートで、レッド・ツェッペリンが再結成するらしいとの噂が流れている。追悼コンサートは、まだ日程は決まっていないものの、ロンドンで開かれるらしい。

dotmusicによると、ツェッペリンの再結成には、ロバート・プラント(Vo)、ジミー・ペイジ(G)、ジョン・ポール・ジョーンズ(B)の3人に加え、故ジョン・ボーナムの息子ジェイソンが参加するという。関係者は「ペイジ、プラント、ジョーンズの3人は、メモリアル・コンサートに出演することを同意した。日程が出るのを待っているところだ」と話しているそうだ。

さらに、ツェッペリン・ファンに朗報が。このコンサートの出来次第では、本格的な再結成ツアーの可能性もあるという。「信じられないことに、このイベントについて話し合っているとき、その出来次第ではツアーをやってもいいって話になったんだよ。全て上手く行って、衝突しなければね。この何年か期待されては否定されてきたけど、これほど再結成ツアーの話が具体化したことはなかった。来年、実現しそうな雰囲気だ」

レッド・ツェッペリンのゴッドファーザー的な存在だったアーティガンは、昨年10月、ローリング・ストーンズの楽屋で足を滑らせ頭部を強打し、ひと月半ほど昏睡状態に陥った後亡くなった。4月にニューヨークで行なわれた追悼式は、エリック・クラプトン、クロスビー・スティル・ナッシュ&ヤング、ベン・E・キング、フィル・コリンズらがパフォーマンスし、ミュージック界の重鎮ならではの音楽葬となった。


・・・とのことです

ボンゾが亡くなってしまい真の再結成は有り得ないのですが、限りなくオリジナルに近い編成での再結成が来年にも実現しそうな気配です。
しかし、なぜ急にやる気になったんでしょうね・・・ロバートさん
大体、今まで再結成の話が出ては消えていたのはロバートの頑固な態度によって頓挫していたわけですよね・・・
彼の現役ミュージシャンとしてのキャリアの追及・・・度重なる不幸によってZEP時代をあまり良く思っていないこと・・・ZEPコンプレックス・・・ジョンジーとの確執・・・
ボンゾが甦らない限りLED ZEPPELINの再結成は有り得ないとの考え・・・
ちょこちょこイベント等で再結成はしたものの上手く行かずに嫌な思い出ばかり甦る・・・といった感じでしたからね。

とりあえず静観ですね・・・ジミージョンジーは昔から再結成に前向きでしたが、この情報がまだ真実であるとは言いがたいし、追悼コンサートが上手く行ったらリユニオン・ツアーをやるってことですから
上手く行かなければ多分過去同様、ロバートが「や~めた」と1番に抜けるでしょうからね

来年は結成40周年ということで、また新たなアーカイヴ作品~DVDが出るんじゃないかとも噂されるので、“その中だけの再結成”ということも考えられるはずです。
35周年のLIVE DVD&CDの発表の際には、このような発言で“再結成”を表現しましたからね

再結成するのならジェイソンこそが適任であり、限りなくオリジナルに近いLED ZEPPELINになりますが、大ファンの私の意見としては「もう今更再結成して夢を壊すことはないよ・・・観たいけど観たくないよ・・・」です。
彼らがミュージシャンとしての総仕上げ~かつての仲間(LED ZEPPELINとして)と楽しんで終わりたいという意思も見え隠れしますが(←年齢的に)“あのロック・モンスター、破天荒なLED ZEPPELIN”は存在し得ないので、別にやらなくてもいいよというのが正直な気持ちです。
ブートで素晴らしい彼らの軌跡はいつでも堪能出来るし、アニヴァーサリー・イヤーごとにオフィシャルという形でお宝ライヴや映像を出してくれればファンは大喜び&大興奮だと思いますよ
ジミーも日本に来れば西新宿探索でブートをマメにチェック、大量にタダで持って行っていることだし

・・・と言っておいて再結成が決まり、ジャパン・ツアー実現の折には苛酷なチケット争奪戦の末に武道館?ドーム?で歓喜と大興奮でライヴを堪能している自分が居るんでしょうけどね   

テーマ:お気に入りミュージシャン - ジャンル:音楽

・・・LOUD PARK悩んだ末に☆

昨夜の「パワー・ロック・トゥデイ」ではLOUD PARK 07の先行予約が行なわれ、現時点で発表されているバンド群の2日間の番割りも発表
10月20日(土)のヘッドライナーはHEAVEN AND HELL
21日(日)のヘッドライナーはMARILYN MANSONと発表されました

loud07.jpg
artist-loud07.jpg


昨夜のブログでも記しているように、私は初めからHEAVEN AND HELLにしか興味がなく、
「¥13000かぁ~、どうしよう?せめて土曜だったらなぁ・・・でも、どうしよう?」と悩んでいたわけですが、その初日の他の出演バンドには現時点でBLIND GURDIAN,MACHINE HEAD, TRIVIUM,THERION?なんかが名を連ねていました・・・眠かったから多分だけど

しかし、各日出演のバンド名を聞いていると新たに彼らの名前も追加されていてLOUD PARK出演決定です 

NOCTURNAL RITES !!

20070617231524.jpg


確実に現時点での彼らの最高傑作である「The 8th Sin」はちょっと前に購入した前作「GRAND ILLUSION」と共にヘヴィ・ローテーション中で大のお気に入りですが早くも来日するとは思ってもみませんでした
しかし、彼らもHEAVEN AND HELL同様、単独公演で観たかったなぁ~
明らかにフル・スケールのライヴ展開にはならないからね
でも、いい案配に彼らの出演日はHEAVEN AND HELLと同じ20日(土)
チケット購入~ライヴ参戦を迷っていたんですが、彼らも同じ日に出演するなら行ってもいいかなと思い、“とりあえず”チケットは購入して置きました 
HEAVEN AND HELLが東京で単独ライヴを行なうとなるとまた展開は変わるんですけど、単独公演もなく(これを見逃したら次は無いでしょう)、いざLOUD PARK参戦の時にチケットが完売になっていたら嫌なので購入を決めました
きっと、NOCの出演が無かったら即決はしなかったな。
そのくらい彼らのライヴも観たかったし、バンドのスケジュールを考えると年内の彼らの単独公演は無いなと思ったしね。
10月の下旬から欧州ツアーの日程が組まれているので、この来日に合わせての単独公演はスケジュール的にキツイかなと思いますよ。
どちらのバンドも単独で観たい気持ちに変わりありませんし、先のことは分からないですけど、とりあえず現時点では好きなバンド~観たいバンドが同じ日に出演するのでLOUD PARK参戦の予定でいようかなと思っています

でも、NOCはニュー・アルバムを含め、バンド自体をもっともっと盛り上げれば来年辺りにジャパン・ツアーが組まれそうな気もしますよね

そして本日のお出掛けの際、タイミング良く?このCDの中古を見つけ購入に到りました
普通のお出掛けでもレコード屋(死語?)が気になってしまう悲しい性ですが¥1260で本作を購入しました

NOCTURNAL RITES/SHADOWLAND

shadowland.jpg

’02年発表 5th
noc-02.jpg


今日は一聴しただけの感想を述べますが、この頃の彼らは北欧メロディック・パワー・メタルというよりは、ジャーマン・パワー・メタルのようなサウンドを実践していたんだなと第一印象で思いました
バスドラ連打の疾走感と叙情性を帯びたメロディはそういう印象を受けますよね
いきなり最高傑作から聴いてしまった故に思うことなんでしょうけど、この頃の彼らは「いいんだけど発展途上~バンドを更に昇華させるべくいい意味での試行錯誤の時期」と私は捉えました。
ジョニーの歌もいいけど、「The 8th Sin」で聴かせたような力強さとエモーショナルなテクニックはまだまだという感じで、線はまだ細いですよね。
この頃はKeyを含む6人組ですけど、本作ではキーボードのプレイ~音色が多彩に彩られていなくて北欧特有の透明感や煌きが感じられないんですけど、その点も独自サウンドの完成への試行錯誤~発展途上という感じがします。
熱唱型でエモーショナルなヴォーカルと叙情性を帯びたメロディと攻撃的な疾走感、モダン・テイストを導入したメロディアスなギターは聴いていてとても心地好いし、彼らが一歩抜きん出た才能のバンドであることは本作でも垣間見れますが、まだまだ一本調子の感は拭えない気が本作からは感じられます。
きっと、このまま彼らが突き進んで行ったら、“ジャーマン・パワー・メタルの要素を感じられる北欧パワー・メタル・バンドの1つ”で終わり、マニアの間だけで評価されるバンドになっていたと思います。
ジャーマン・メタルの亜流のような存在だったら、多分私は彼らに興味を惹かれなかったと思いますよ

しかし、これだけ作品毎に飛躍的に成長するバンドも珍しいですよね
元々、自分達が抱く音楽への情熱とメンバーの才能の賜物だとは思いますが、いい方向への変化と成長は本当に際立つものがあります
まだまだ彼らの作品で聴いていないものがあるので、徐々に集めて彼らの成長の過程と素晴らしい才能~音楽性をこれからも探求して行きたいと思います 
ライヴの予習にもなるしね

でも、やはりHEAVEN AND HELL共々、単独で観たいなぁ~




テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

でもLOUD PARKに行くかはまだ悩んでいます・・・

8月にLIVE DVD&CDを発表し、10月にはLOUD PARK 07のヘッドライナーとして待望の来日を果たすHEAVEN AND HELL(BLACK SABBATH)ですが、前にも述べたように単独公演を切に願う私としては未だにLOUD PARKに参戦するか悩んでいる所です・・・


lineup_artist07.jpg
artist-loud07.jpg


「パワー・ロック・トゥデイ」で1日券の先行予約があるので2日間のバンドの番割り~出演順も発表になると思いますが、はっきり言って私が観たいバンドは体力的なことも考えてHEAVEN AND HELLだけです 
たぶん彼らは20日(土曜)のヘッドライナーになると思うんで日程的には都合が良いんですが、彼らだけに¥13000の出費はやっぱり悩むなぁ~
端から彼らにしか興味ないからねぇ~・・・ヘッドライナーとは言え、彼らが日本でたった1回のライヴしかやらないとは思えない部分もあるし、最近のプロモーターのやり方~追加公演の発表の仕方にはあざといものがあるのでやはり単独公演に望みを託そうかと思っています。
彼らの単独公演の実現、是非ともお願いします

そのHEAVEN AND HELL「MOB RULES」BLACK SABBATHの再結成は今回で2度目になりますが、15年前の1度目の再結成時に発表されたアルバムはこれですね

BLACK SABBATH/DEHUMANIZER

DEHUMANIZER.jpg


1 Computer God
2 After All (The Dead)
3 Tv Crimes
4 Letters From Earth
5 Master Of Insanity
6 Time Machine
7 Sins Of The Father
8 Too Late
9 I
10 Buried Alive
11 Time Machine (Wayne's World Version)


black-sabbath1992.jpg
20070408142437.jpg


’92年、「HEAVEN AND HELL」~「MOB RULES」~「LIVE EVIL」ロニー期のラインナップにより発表された作品ですが、様式美路線を期待した多くのファンが肩透かしを食らった世間一般では問題作と呼ばれた作品ですね
再結成当初のバンドにはCOZY POWELLも在籍し、RAINBOW以来となるロニーコージーの共演ということで様式美路線と最強バンドとしての期待が更に高まったわけですが、ロニーが一方的にコージーを嫌い、BLACK SABBATHというバンドにコージーは合わないと彼の存在価値を否定・・・
結局コージーは落馬事故の怪我という不幸に見舞われバンドを脱退・・・
DIOでも同僚であったヴィニーがバンドに加入し、第2期黄金ラインナップでのBLACK SABBATH復活となりました
ギーザーコージーとの演奏には満足していなかったようなので、成るべくして成ったラインナップ~再結成と言えたかもしれませんね。

皆さんご存知のとおり、このアルバムで聴かれる音楽性は「HEAVEN AND HELL」で聴かせたドラマティックな様式美サウンドではなく、モダンなヘヴィ・サウンドを導入したものであり、
BLACK SABBATHの持つヘヴィでダークな部分~コアな部分を抽出して現代的サウンド(’92年当時)で表現したモダン・ヘヴィネスな作品です。

当時はグランジ・オルタナ・サウンドが音楽シーンを席捲し、HR/HMにとっては辛い時代となっている時期ですが、グランジのバンド群の音楽的影響は初期BLACK SABBATH
後に再結成するオリジナル・サバスが大々的に成功する要因は、現代ヘヴィネス・バンドやグランジのバンド群への影響と彼らがサバスへの賞賛を大にしたことだと思いますが、「DEHUMANIZER」で聴かれるサウンドは元祖が現代音楽シーンに影響されて創り得たヘヴィ・サウンドであったと言っても過言ではないでしょう。

様式美路線のメロディアスな部分や疾走感はあまり聴かれず、彼ら固有のヘヴィなリフで押し捲るダークなサウンドで被われていますが、これはロニーギーザーの好み、意見が大きく影響していると思います。
ファンタジーな世界が得意なロニーはこれを封印し、現代的なサウンド共に歌詞も現代への怒りや未来への警笛を叫んでいますし、ギーザーが中心となり作り上げた“Master Of Insanity”は現代の狂気を歌ったもので、彼のベースも唸り捲くるヘヴィなサウンド~彼のアイデアを具現化した作品全体を象徴するものとなっているからです。
ロニー再離脱後に、このアルバムがこのようなサウンドになったのは頑固で人の意見を聞かないロニーのせいで彼が中心となって推し進めたものだとギーザーは述べていましたが、2人の脱退後のバンド(DIO「STRANGE HIGHWAYS」~「ANGRY MACHINE」)~プロジェクト(g//z/rgeezerGZR)の音を聴けば、現代ヘヴィネスな音楽性の好み、2人の意見が反映されているのは明らかですよね

ロニーの“色”にギーザーの存在感~主張が融合すると独特のヘヴィネス・サウンドを形成し、「MOB RULES」のような「HEAVEN AND HELL」とは違った初期サバスにも通ずるサウンドが聴かれる名作も誕生した訳ですが、「DEHUMAZIZER」はまたそれとは異なるモダン・ヘヴィなサバス・サウンドを具現化した作品なんですよね

かつての様式美路線ではないヘヴィな作品ということで当時はあまり評判も良くなく、私もモダンなヘヴィ・サウンドであることを強調していますが、私は当時から今日まで本作をよく聴いていて大好きな作品です
確かにここには様式美路線のドラマティックなサウンド~メロディはありませんし、ロニーの唱法にも違和感を感じるかもしれませんが、ロニーギーザーの存在感とアイデアはヘヴィなアルバムをより個性的に際立たせているし、“ミスター・サバス”トニーの相変わらずの存在感~印象的でヘヴィなリフはやはり素晴らしいものがあり、元祖たる存在感を誇示する創造性で作品を特別なものとしています
トニーは曲の随所に彼らしいメロディを散りばめているのでロニーの唱法はともかく、アルバムをヘヴィ一辺倒なものに仕上げてはいないし、しっかりと“TV Crimes”“Time Machine”のような疾走チューンも収め、重いだけのアルバムにはしていません。
特に前者の曲のカッコ良さと疾走感は抜群のものがあり、今回のツアーでセット・リストから洩れているのが非常に残念な佳曲です
物悲しくしっとりと歌い上げられるバラード“Too Late”なんかも収められているので、決してヘヴィ一辺倒のアルバムではないことを認識してもらいたいですね

今回のツアーでは意表を衝くヘヴィ・ナンバー“After All(The Dead)”でライヴの幕が開け、ヘヴィさと叙情性の緩急が素晴らしい大作“Comouter God”ロニーお気に入りでDIOのライヴでも披露されていた“I”の3曲がセット・リスト入りしています

ジャケットも最低だし「HEAVEN AND HELL」のような様式美サウンドをこのアルバムで聴くことは出来ませんが、私は大のお気に入りアルバムですし、歴史の中に埋もれさせるには勿体無いヘヴィ・サウンドのカッコイイ曲が多く収められているので是非とも再評価してもらいたい作品だと私は思っているので皆さんよろしくお願いします

もうすぐ「パワー・ロック・トゥデイ」が始まるなぁ~
先行予約でチケットを取るかまだ悩んでいます・・・
単独で¥13000より安い値段で彼らを観たいよー



テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽


プロフィール

ヒロック

Author:ヒロック
14歳の時に音楽室で友人に聴かせてもらったDEEP PURPLE「LIVE IN JAPAN」に衝撃!!を受けて以来、音楽を生活の糧とする永遠の!?ロック少年☆(^-^)v
主に'70s~'80sROCKが大好きです♪
まず始めにHR/HMの洗礼を浴びたバンドはパープルなんですが、私が最もこの世で崇拝するバンドは、日本では同格扱いされた!?LED ZEPPELINです・・・(^_^;)

LED ZEPPELIN REUNION !!

LIVE AT LONDON'S O2 ARENA

O2_bc_zep07_1.jpg
led-zeppelin-1973s-1.jpg

DECEMBER 10,2007

DEFINITIVE COLLECTION !!

カレンダー

06 | 2007/07 | 08
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

FC2カウンター

☆参加BLOGランキング☆

ブログランキング参加中です☆ 皆様の応援よろしくお願いしますm(_ _)m

にほんブログ村 音楽ブログ HR/HMへ

The Song Remains The Same Push!Push! by Robert Plant☆

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
リンク
カテゴリー
MY FAVORITE ARTIST GALLERY

f-l.jpg
led77 PP_sdp_mark3_1.jpg
dp_mark4-1.jpg
f-ritcie.jpg
f-rain.jpg
ritchie blackmores rainbow_1
f-da.jpg
whitesnake1985s-1.jpg
cozypowells-1.jpg
JOHN SYKES89-1
f-th.jpg
GARY MOORE85-1
f-who.jpg
f-kiss.jpg
aerosmith-2002_.jpg
f-queen.jpg
f-ufo.jpg
f-mot.jpg
f-dok.jpg
f-me.jpg
f-bo.jpg
f-br.jpg
f-oz.jpg
f-ran.jpg
f-ja.jpg
f-zak.jpg
IRON_MAIDEN-somewhere back in time
IR_SOMEWHERE BACK IN TIME BEST-1
f-ju.jpg

Queensryche-3_.jpg
riot-8808_ the_ thundersteel_ reunionf-uri.jpg
f-fre.jpg

f-yes.jpg
asia2007_.jpg
f-du.jpg
f-b.jpg
f-eric.jpg
tal wilkenfeld_ transfomation tal_wilkenfeld.jpg f-ma.jpg
f-mari.jpg
f-nan.jpg
hikaru_HEART STATION_s
mika_nakasima_1.jpg
f-haru.jpg

haruka=1.jpg


boowy cace of...b

アフィリエイト&お買い物♪

リンクシェア アフィリエイト紹介プログラム アフィリエイト・SEO対策 アフィリエイト リンクシェア ブログ 携帯対応 成果報酬 広告 テンプレート ブログパーツ  iTunes Store(Japan) 日本最大級ショッピングサイト!お買い物なら楽天市場

楽天で探す
楽天市場

ブログ内検索

RSSフィード
FC2ブックマークに追加する

FC2ブックマークに追加

FC2ブログジャンキー
ブロとも申請フォーム
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。