ヒロックの音楽生活

お気に入りのロック・メタル(主に'70s・'80s)の紹介と音楽への思い入れ話を綴ります♪ 日常で感じたことや出来事も綴ったりします☆  

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☆ヘヴン&ヘル~来日前の予習アイテム登場!!☆

10月にLOUD PARK 07のヘッドライナーとして来日するHEAVEN AND HELL(BLACK SABBATH)

HH2007.jpg


今から来日がとても楽しみですが、来日前の予習アイテムとしては最適なDVD&CDが8月に発売決定です

Heaven And Hell

Live From Radio City Music Hall


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【収録予定曲目】
1 E5150/After All (The Dead)
2 The Mob Rules
3 Children Of The Sea
4 Lady Evil
5 I
6 The Sign Of The Southern Cross
7 Voodoo
8 The Devil Cried
9 Computer God
10 Falling Off The Edge Of The World
11 Shadow Of The Wind
12 Die Young
13 Heaven And Hell
14 Lonely Is The Word
15 Neon Knights


3月からフェスティヴァルでのヘッドライナー・ショウを含むワールド・ツアーを開始している彼らですが、今回発売されるDVD&CDは3月~NYで行なわれたライヴが収録されているようです

BLACK SABBATHというバンド名が使用されない(できない)DIO期のBLACK SABBATHなので、
ライヴでの選曲はロニー在籍時の3枚(HEAVEN&HELL,MOB RULES DEHUMANIZER +新曲)のみで構成されています

第2期黄金メンバーでの来日も楽しみですが、来日前の予習としては最適なDVD&CDなので、
こちらも今から発売が非常に待ち遠しいです




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テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

☆ノクタの後追いレビューはまだまだ先になりますが・・・☆

最近、チョー安値でかつての愛聴盤や好きなバンドのCDを買い戻していますが、
彼らの歴史の後追い計画?も着々と進行中で、実はPRETTY MAIDS「SIN DECADE」
(いい買い物だったけど¥420かぁ~トホホ)と共に’05年発表のこのアルバムも購入しました 

NOCTURNAL RITES/GRAND ILLUSION

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絶賛の嵐だったニュー・アルバム「The 8th Sin」はまだまだヘヴィ・ローテーションで超お気に入りの1枚ですが、本作「GRAND ILLUSION」 を聴くと如何に彼らの成長ぶりが凄まじかったかを実感でき、「The 8th Sin」という作品が現時点での彼らの最高傑作であることを改めて感じました

このような斬り込み方なので、「GRND ILLUSION」は優れた作品ではないのか?と誤解される方もいるかもしれませんが、そんなことはありません
本作は’05年時点で彼らが創り上げた傑作であり、更なる飛躍を予感させる作品であったということです 
ニュー・アルバムを先に聴いての結果論としてはこのような表現になるし、歴史を沿る~後追いで聴いた印象ではこのような感じ方をするのは当然だと私は思っています。

ヘヴィでブルータルな音楽性が残る本作のレビューはもう少し先になると思います・・・
何せ、「The 8th Sin」のインパクトがあまりに強く、全てのメロディが思い浮かぶくらいに聴き入っているお気に入りアルバムなので
そして、真っ白な気持ちでこのアルバムと向き合い、聴き込んでいきたいと思っているので 

ただこれだけは言っておきます。
本作から彼らの音世界に入り込んでも彼らのことは気に入っていたし、ここに収められている音楽は確実に私の琴線に触れるものであると

それと、ここまで素晴らしい音楽と成長を実践出来る彼らの実力は本当に侮れないので、彼らがもっと大きな成功を掴んでくれることを切に私は願います



テーマ:お気に入りミュージシャン - ジャンル:音楽

北欧つながりで?今日はPRETTY MAIDS☆

ブログの説明にもあるとおり「ヒロックの音楽生活」は私のお気に入りのロック・メタルの紹介を主とするブログなんですが、意外に当時聴いていたCDを手放してしてたりするので最近はまめに中古盤や再発盤をチェックし購入するようにしています  
そして最近、¥420で取り戻した?CDはこのバンドの’92年発表のこのアルバムです

PRETTY MAIDS/SIN-DECADE

sin-decade.jpg


1 Running Out
2 Who Said Money
3 Nightmare In The Neighbourhood
4 Sin-Decade
5 Come On Tough, Come On Nasty
6 Raise Your Flag
7 Credit Card Lover
8 Know It Ain't Easy
9 Healing Touch
10 In The Flesh
11 Please Don't Leave Me


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Ronnie Atkins (Vo)
Ken Hammer (G)
Kenn Jackson (B)
Michael Fast (Ds)


彼らのことは先日のインギーの記事でもチラッと触れ、JOHN SYKES「Please Don't Leave Me」の記事でも紹介しましたが、デンマーク出身で80年代から現在まで活躍する北欧メタルの雄と呼べるベテラン・バンドですね
近年、マネージメントの倒産、メンバーの離婚や病気、メンバー・チェンジと不幸に見舞われ、昨年紆余曲折を経てニュー・アルバムを発表した彼らですが、’92年に発表された本作4thはバンド史上に残る名盤であるにも拘らず、その後の彼らの活動に物議を醸し出す要因ともなった作品でした・・・それがちょっと皮肉・・・

デビューから良質の作品を発表するものの3rd「JUMP THE GUN」でレコード会社からのサポートが薄かったり、ツアーも上手く行かなかったり、そして相変わらずのメンバー・チェンジと本作を発表するまでも不運が続いた彼らですが、現在同様のバンド運営~ロニーケンが中心となった強力な曲作りと前向きな姿勢がこの名盤を生み出しました
2nd「FUTURE WORLD」、3rd「JUMP THE GUN」は良質なメロディック・ヘヴィ・メタル・アルバムでしたが、古くからのファン~1st「RED,HOT AND HEAVY」を好んだ人達からすると、アメリカでの成功を視野に入れた音作り~ポップな音楽性の導入に違和感を感じたみたいですけど、本作「SIN-DECADE」はそんな初期のファンも納得する充実した内容~PRETTY MAIDSらしいヘヴィでパワフルなロック・サウンド極上のメロディと疾走感が堪らない素晴らしい作品に仕上がりました

ホント、久々に聴いたけどチョー良かったよ

しかし、後の彼らの迷走~音楽性の混迷期へと突入する原因の名曲がアルバム・ラストに収録・・・
PHIL LYNOTT&JOHN SYKESが残した幻の名曲「Please Don't Leave Me」

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当時はこの幻の名曲はCD化されずに海賊盤が溢れていたんですけど、PRETTY MAIDSがカヴァーしたことにより更に注目度UP
後にジョンのコンピレーション・アルバムに収められて世界初CD化
ジョンも自身のライヴでこの曲を採り上げるほどに盛り上がり、PRETTY MAIDS自身もこの曲のカヴァーによりアルバム&ライヴ・ツアーは大ヒットと相乗効果を生み出しました

しかし、しかしなのだ・・・
あまりにもこの曲が注目~ヒットしたおかげで(何せ’92年の年間ベスト・チューンは「Please~」なのだから)バンドは変な方向へと傾く・・・
当時はMTV UNPLUGGEDの影響もあってロック・バンドがアコースティックな作品を出したり演奏をするのが流行っていましたが、彼らも「Please~」のヒットにより、バラード路線拡大~アコースティック作品を発表するまでに到りました。
彼ら自身のアーティストとしての実力とバンドとしての屋台骨はしっかりしているので、これはこれで聴き応えのある良質なものでしたが、オールド・ファンからすると「う~ん・・・」となり、この辺で彼らに対する熱が薄れてしまったファンは多かったと思います・・・私もその1人で、だからCDが消えているんだな

・・・って、今日は彼らの迷走期へ突入していった話がメインではなく単純に彼らが残した「SIN-DECADE」は素晴らしい作品であると改めて思った次第なのです
ロニー&ケンの強力タッグによる曲作りは素晴らしく、多少アメリカン・テイストの曲もありますが、ヘヴィ&パワフルな曲にスリリングな展開を見せるファストな曲そして北欧特有~彼ら特有のメロディが情感豊かに奏でられています
これぞHMって感じの攻撃的なケンのギター・ワークも素晴らしいし、ロニーの骨太さを感じるパワフルなヴォーカルと繊細でエモーショナルに感情をぶつける唱法も非常に感動的で素晴らしいです
「Please~」もオリジナルに忠実なので非常に感動的で素晴らしいヴァージョンですが、この曲がなくても十分魅力的な作品ですし、本作発表までの道程を含めてこの作品は彼らにとって快心の1作となっているので未聴の方は是非聴いてみて下さい

¥420で売られていたのはちょっと複雑だったけど安くかつての愛聴盤を買い戻せたので良かった良かったです







☆北欧らしさを感じられるインギーのアルバムは・・・☆

NOCTURNAL RITESのニュー・アルバムは現時点での彼らの最高傑作と呼べる素晴らしい内容でしたが、彼らは北欧~スウェーデン出身のバンドですよね
もう彼らにはそんな枠に嵌められる必要はないと先日のブログで記しましたが、北欧メタルと呼ばれるもので’80年代からロックを聴き始めた私が思い浮かべるバンド~代表されるバンドというと、
やはりEUROPEPRETTY MAIDSTNTといったところでしょうか
世界的な成功という意味ではEUROPEが1番有名なんでしょうけど、彼らと同郷のスウェーデンを逸早く飛び出し成功を収めたギタリストと言えばYNGWIE MALMSTEENですね 

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彼の革新的ギター・プレイ~速弾きはシーンへ衝撃を齎し、現在もこのスタイルのオリジナルとして~ギター・ヒーローとして君臨している彼ですが、彼の数々の作品群の中で1番“北欧らしいサウンド”を感じられるのは’90年発表のこの作品だと思います

ECLIPSE

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1 Making Love
2 Bedroom Eyes
3 Save Our Love
4 Motherless Child
5 Devil In Disguise
6 Judas
7 What Do You Want
8 Demon Driver
9 Faultline
10 See You In Hell (Don't Be Late)
11 Eclipse
12 Making Love (Extended Guitar Solo)


ソウル・メイトと呼び合った元RAINBOWJOE LYNN TURNERとの蜜月関係はアルバム「ODYSSEY」と1回のツアーで崩壊し、それを期にバンド・メンバーも一新
「ECLIPSE」ではイングヴェイ以下のメンバー全員がスウェーデン人となり、完全にスウェーデンのバンドとして制作されたアルバムとなりました
多少なりともその影響があったのかもしれませんが、このアルバムで聴かれるものは煌びやかで透明感のあるサウンドです
よくこのアルバム評で言われることは、奇数曲と偶数曲とで完成度のバラつきがあり偶数曲の方が優れていると評されることですが、ミッド・テンポの曲を中心に北欧らしいメロディと透明感のあるサウンドが心地好く聴けるアルバムなので私は好きなアルバムです
たしかに彼の残した多くの作品の中では地味な印象で、言われるとおり中だるみを感じるような楽曲も含んでいるので彼の代表作と呼べるものではないかもしれませんが、「TRILOGY」~「ODYSSEY」路線の楽曲重視~ポップでキャッチーな親しみやすさを好む人にとっては十分に聴き入ることの出来るアルバムだと思います

そして、透明感のあるサウンドに一役買っているのはヴォーカルのヨラン・エドマンの歌ですね
彼も北欧~スウェーデン出身のバンドMADISONに在籍していましたね。
EUROPEに続けとばかりになかなか良い曲をやっていたバンドだったと私は記憶していますし、MADISONでもこのアルバムでも、ヨランの透明感のある歌声と哀愁を帯びたメロディ・ラインは傑出したものがあり印象に残ります
なんか彼はイングヴェイに怯えていたらしく、ライヴでのステージングもイマイチでバンドのフロントに立つ人物としては役不足だったようですが、アルバムで聴かれる伸びやかで透明感のある声~唱法は素晴らしかったと思います。次作はポップな面~売れ線を意識した作品となりますが、本作でも聴けるキャッチーな面と彼の唱法はマッチしているので、彼は次作でも連続してヴォーカルを務めることになります。この当時のイングヴェイの考える音楽には最適なヴォーカリストだったのでしょう

このアルバムは彼の作品群の中では音質も良いので聴きやすいと思いますし、得意の速弾きソロもそんなに嫌味があるものではなく楽曲重視のプレイを聴くことが出来るので、彼を嫌っている人でもスンナリ私は入っていけると思います
“Save Our Love”等のバラードはヨランのヴォーカルと共に情感たっぷりのメロディを奏でていますし、ジミ・ヘンドリックスの影響を垣間見せる“Bedroom Eyes”と疾走感とドラマティックな展開が素晴らしい“Motherless Child”はこのアルバムで傑出した楽曲だと思います

私も彼の全てが好きではないのでアルバム全てを持っている訳ではないし、王様な彼に物申したいこともありますが、この辺までの初期イングヴェイのアルバムは外せないものとなっています
イングヴェイの作品で北欧らしさを感じたいのであればこの作品が最適だと思いますし、彼のルックスが許せる範囲もこの時期くらいまでだと私は思っています


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☆必聴です!!NOCTURNAL RITES/The 8th Sin☆

先日、LYNCH MOBの中古と一緒に買ったバンドの新譜はこれです

NOCTURNAL RITES/The 8th Sin

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1 Call Out To The World
2 Never Again
3 Not The Only
4 Tell Me
5 Not Like You
6 Leave Me Alone
7 Till I Come Alive
8 Strong Enough
9 Me
10 Coming Home (Bonus Track For Japan)
11 Pain & Pleasure
12 Fools Parade


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Jonny Lindqkvist (Vo)
Nils Norberg (G)
Fredrik Mannberg (G)
Nils Eriksson (B)
Owe Lingvall (Ds)


’90年結成、’95年デビューのスウェーデン出身のバンドで、既にデビューから10年を越える
ベテラン・バンドと呼べる彼らですが、私は今回初めて彼らの音を聴きました
彼らの過去の音、彼らが本作に至るまでどのような音楽遍歴を経たかは全く分かりませんが、
本作を聴き終えての率直な感想は、

HR/HMの魅力満載の良いバンド、良い作品だ!!

ということです

今月のBURRN!のレビューにあるとおり、頭2曲でツカミはOKってな感じで、この作品が素晴らしい内容であることが把握出来てしまうんですよね
彼らの魅力、評判は耳にしていたので前から購入は決めていましたが、disk unionで発売日当日にスタッフのおススメみたいな感じで曲が流れていて、初めはそれが彼らのニュー・アルバムだとは知らずに聴き入っていたのですが、とても惹かれるものがあり、“Now Playing”のディスプレイを見てみると本作のジャケットが飾られていました
結果はお分かりのとおり、LYNCH MOBの中古と共に本作を持ってレジへと急ぎました
要は噂どおりの評判が自分の中で確信へと変わったということです

彼らはメロディック・パワー・メタルだの、北欧メタルだのとカテゴリーされていますが、そんな範疇で括られる~語られるバンドでは最早ないと私は思います
硬質なリフの応酬、哀愁たっぷりで扇情的なメロディ、それを情感たっぷりに表現するヴォーカルとクラシカル・フレーバー満載でモダンなテクニックも導入したギター、バンドの屋台骨であるリズム隊はヘヴィなボトムを支え、ドラムは曲、バンドに疾走感を与えます
叙情的なメロディ、硬質感、スピード感、ヘヴィなボトム、巧いヴォーカルにギター・・・
これって正統派HR/HMの普遍的な魅力を全て兼ね備えているってことじゃないですか?
こんな普遍的な魅力満載のアルバムを聴いて「ダメ!」と感じる人は、HR/HMの世界へは入れないでしょうね。
しかし、HM/HRに興味を抱いている方に私はこのアルバムを“入り口”として自信を持って薦められますね
そのくらい、このアルバムには「HR/HMとは何たるか?」の答えを見出せる魅力が詰まっています

彼らの高い才能はバンド自身が行なっているプロダクション~構築美からも窺い知れ、全12曲~
45分弱の作品の起承転結は完璧なものと言えます。
捨て曲は一切ナシの名曲ばかり パワフルなバンドの姿と極上のメロディ、色取り取りのキーボードの音色が更に曲を重厚にドラマティックに演出します
デビューからアルバム毎にメンバー・チェンジを行なってきたバンドのようですが、近年は現ラインナップに固定~バンドとして完成したからこそこれだけの作品を生み出せた訳ですが、Voのジョニーの力量は賞賛に値すると思います
彼のエモーショナルな熱唱は素晴らしく、バンドとして初の試み?となるバラード“Me”での息遣いまでも伝わるヴォーカルは本当に感動的です
巧くなくちゃピアノだけのバックで歌えないもんね   

本作を聴き終え、私はこれから彼らの音の軌跡を後追いする訳ですが、本作が彼らにとっての
最高傑作であることは間違いない事実であり、’07年及びHR/HM史上にまた1つ名盤が誕生したと言っても過言ではないと思います

あとは彼らのライヴが観たいですね
アルバム・レビューは中身の伴わない賞賛の嵐で終始してしまいましたが、ライヴを観ることにより彼らへの真の評価を下したいと私は思っています

彼らのような正統派HR/HMバンドが注目~成功してくれると間口も広がり、HR/HMの未来も明るいんですけどね



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消えた記事、本日UPです☆

いやぁ~今日も暑かったですね
昨日のことと今日の暑さでまだイライラは募っていると言う感じですが、気を取り直して消えてしまった記事を本日UPしたいと思います


先日、WHITESNAKE「1987」の20周年記念盤をご紹介しましたが、やはりこのアルバムにおける最大の功労者~多大なる成功の貢献者はギタリストのJOHN SYKESですよね

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衝撃のPV、ツアー・メンバーの豪華さ等、マーケティング戦略が功を奏して「1987」アルバムは全世界的に成功を収めた訳ですが、あのアルバムの成功の最大の要因はやはりジョンのミュージシャンとしての能力~コンポーザーとしての才能が一気に爆発した賜物だと思います
曲の良さと時代が求めた音作り、DAVID COVERDALE とのケミストリーも大きく作用していますが、あのアルバムの成功~アルバム全てを支えていたのはジョンの才能であったと言っても過言ではないと思います
結局彼は遺恨の残る脱退劇により、成功の美酒を味わうことが出来ませんでしたが、’80年代最後~20世紀最後?のスーパー・トリオ・バンドを結成し、’89年、本作と共にシーンへ返り咲き、WHITESNAKE成功の功労者は自分であることを証明してみせました 

BLUE MURDER

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1 Riot
2 Sex Child
3 Valley of the Kings
4 Jelly Roll
5 Blue Murder
6 Out of Love
7 Billy
8 Ptolemy
9 Black-Hearted Woman


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John Sykes (G & Vo)
Tony Franklin (B)
Carmine Appice (Ds)


結成当初はドラムにCOZY POWELL、ヴォーカルには後にJAKE E.LEEが結成したBADLANDSRAY GILLANがバンドに参加していましたが、紆余曲折を経て上記のラインナップとなり、
’89年ジョンはシーンへと返り咲きました

’89年当時のHR/HMシーンは華やかな装飾を取り除いたリアルなロック、ブルースをルーツとしたハード・ロックが席捲していた時期でもありましたが、WHITESNAKEを経たジョンの音楽性~彼らの音楽性もブルースを基本としたものでした
’89年はジョンを含め、かつてのシーンを賑わせていたミュージシャンが新たなバンドを結成し、
シーンへ返り咲き話題をさらった年でもありました BADLANDSMR.BIGなんかがそうですね
彼らもブルースを基本としたハード・ロックを展開していましたが、彼らに比べるとBLUE MURDERの1stで聴かれる音は、あまりブルースを感じないかもしれません。
完璧主義者のジョンらしくアルバムで聴かれる音像は緻密に作り込まれたもの~音の洪水であり、「トリオ・バンドでのライヴ、大丈夫?」と感じられる音なので、ブルースの輪郭面がぼやけている印象を受けるかもしれません。

このアルバムで聴かれる曲の多くは明らかに「1987」の音楽性を踏襲したものであり、大曲に関しては“Still Of The Night”の世界の再現~その音楽性のコアな部分を更に推し進めたものが多く収められています。
“Still~”LED ZEPPELIN“Whole Lotta Love”“Black Dog”を掛け合わせたようなドラマティックでヘヴィな曲でしたが、先ず“Sex Child”においては“Still~”的展開~類似点の多くを見出せる曲だと思います。 
しかし類似点はあれど、トニー&カーマインのファンキーなノリ、2人の個性が際立つことにより
“Still~”とは趣きの異なる印象を受ける佳曲となっています
“Valley Of The Kings”ZEP的な荘厳で勇壮なノリを見せるドラマティックな大曲であり、アルバム前半のハイライトとなっていて、“海賊”BLUE MURDERの大作主義の方向性を見事に表現した素晴らしい曲となっています
アルバム後半の大作“Ptolemy”は、アルバム収録曲中、1番音の洪水で被われていると印象付けるプログレシッブで実験的、ヘヴィな曲となっています
“Jelly Roll”は軽快にアコースティックで始まるアルバム中では1番ポップな曲と言えるものですが、曲が進むにつれて壮大で劇的な展開を見せる個性豊かな曲だと思います
“Out Of Love”WS“Is This Love”を踏襲した感動的なラヴ・バラードで、あのアルバムのメイン・ソングライターは自分であることを誇示すると同時に、ジョンの個性~“泣きの世界”を十分に堪能出来る素晴らしいバラードです
“BLUE MURDER”はミッド・テンポでバンドを象徴する佳曲であり、“Billy”はポップな要素を含んだハード・ロックの醍醐味を味わえる曲 
“Black-Hearted Woman”THIN LIZZY「THUDER AND LIGHTNIG」から続く彼のもう1つの個性~速弾きプレイが栄えるスピーディーでヘヴィなナンバーとなっています
ベテランらしい堅実なプレイでありながらラウドに響くカーマインのドラムと共に、アルバム全編に亘って個性的なフレットレス・ベースの妙を奏でるトニーのプレイを1番印象付けているのはオープニング・ナンバーの“Riot”
幻想的な響きとヘヴィで劇的な展開 トニーのウネリのあるファンキーなプレイと印象的なフレーズ、音が一体となったBLUE MURDERを代表する名曲です

ジョンの個性的で素晴らしいギター・プレイはアルバム全編で堪能出来ますが、本作で初披露となった彼のリード・ヴォーカルもブルージーでエモーショナルなもので非常に素晴らしいです
彼に元々リード・シンガーとしての資質があったことは現在も続く彼の活動で十分お解り頂けると思いますが、この当時はWHITESNAKEを経た後なので、デヴィッドの唱法がお手本となったのは明らかですね

残念ながらこのアルバムは大成功という訳にはいかずジョンはまた苦汁をなめてしまいますが、
トニー&カーマインの強力リズム隊とのケミストリー、ジョンの才能が遺憾なく発揮された’80年代最後に登場したスーパー・バンドによる名盤だと思います

THIN LIZZYの活動ばかりでなく、久々のSYKES(BLUE MURDER)名義の新曲も聴きたいので、
ジョン頼むよ 貴方の才能はノスタルジーに埋もれるものではないと私は信じています


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消えた・・・

今日は先日のWHITESNAKE「1987」20周年記念盤の記事に絡めて準備していた記事~
JOHN SYKES率いるBLUE MURDERの記事を書いていましたが、途中確認のつもりでプレビューしたらエラーが発生・・・見事に消えました

あっー!ムカつく!!(-_-#)

今日は仕事終わりくらいからイライラが多かったけど、1日の締めがこうなるとはね
過去にも記事が消えたことはあるけど、なんとも腹立たしいことです
これから大作?を仕上げると睡眠時間が減るのでまた後日の更新とし今日は寝ます

明日はイライラのない良い日になりますように
暑いってだけで無理なような気もするけど
 

テーマ:日記 - ジャンル:音楽

☆このバンドのCD、¥840で買いました・・・☆

関東地方、梅雨入りしたんですよね?
雨は梅雨入り宣言された初日だけで、今日もとても暑く炎天下のいい天気でしたね 
完全週休2日制とはいえ仕事が忙しいと殆ど土曜は休日出勤しているんですけど、最近はそれほど仕事量がないので今日もしっかりと休ませてもらいました
来月からは忙しくなりそうなので、最近のゆとりのあり過ぎる生活から一変するのがちょっと不安なんですけど(夏真っ盛りで暑くなるしね)、今月は忙しさに備えて鋭気を養っているという感じです

今日も暑かったので外へ出歩くのはちょっと辛くもありましたが、ゴロゴロしているのも何なので近郊の繁華街へお出掛け
しかしホント暑くて車を降りてからの街の闊歩は結構バテましたし、早く冷房の効いている所へ
避難だーという感じの外出でしたね 
その避難場所のひとつに当然の如くCD屋を選びましたが、本日はいずれ紹介するバンドの新譜と最近はすっかり鳴りを潜めてしまった元DOKKENのギタリストGEORGE LYNCHのバンドのCDを中古で購入しました

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LYNCH MOB/REVOLTION

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1 Tooth And Nail
2 Tangled In The Web
3 All I Want
4 Kiss Of Death
5 Shes Evil But Shes Mine
6 Relax
7 Cold Is The Heart
8 Breaking The Chains
9 When Darkness Calls
10 River Of Love
11 Wicked Sensation
12 Paris Is Burning
13 The Secret
14 Rain(Live)~Bonus Track For Japan Only


’03年に発表されたLYNCH MOB名義のアルバムですが、収録曲を見て貰えればお解りのとおりDOKKENLYNCH MOBのセルフ・カヴァー・アルバムとなっています
最近は自身のレア・トラックを収めたアルバムやカヴァー・アルバム等いまいちパッとしない活動が続くジョージですが、このアルバムはなかなかジョージらしさが出ていて悪くないアルバムです
前作「SMOKE THIS」があまりにも血迷った内容~ヒップ・ホップ・ミュージックへの傾倒だったので尚更そう感じます
・・・さすがにDOKKEN,GEORGE LYNCH好きな私でもあのアルバムは捨てた(売った)よ
ジョージのミュージシャンとしての野心、新たな音楽性への追求は認めるけど、私を含む多くのファンがジョージから離れ、スーパー・ギタリストとして築き上げた名声も「SMOKE THIS」で失ったと思います。
だから、アルバム「REVOLTION」もリリースされているのが気付かなかったくらい興味がなかったし、DOKKENの昔のアルバムを引っぱり出して聴いていればそれで満足という感じでした
よって今回¥840という価格で売られていなかったら、このアルバムを買うことも聴くこともなかったと思います・・・大型CD店のオンライン・ショップでは目にしていたし、評価も悪くなかったので聴いてみるかとは思っていましたが、なんか食指が伸びなかったんですよね
でも、ジョージ久々の快心の1作と言える内容なのでいい買い物をしたと今は満足しています
やはり時代を反映してかギターのチューニングは下がっていてヘヴィでグルーヴィーなギターの鳴りですが、かつてカミソリ・ギターと呼ばれれた鋭利的で攻撃的なギター・ワークは全編に亘って素晴らしく“ジョージ完全復活”と呼べる内容です

ちなみにレコーディング・ラインナップはMICK BROWNを抜いた2ndアルバムでのラインナップです↓

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ヘヴィな感じに曲が生まれ変わっているんですけど、「昔のLYNCH MOBの曲、こんなに良かったっけ?」と感じると同時に、2ndでのヴォーカリストROBERT MASONも「こんなに上手かったっけ?」と感じる充実したセルフ・カヴァー・アルバムとなっています
だけど、DOKKENのカヴァーは聴いてすぐに解るのは“Tooth And Nail”のみ
“Paris”も辛うじて昔の雰囲気に近いですけど、“Kiss Of Death”“Breaking The Chains”は完全にアレンジが違っていてミッド・テンポのヘヴィな曲に生まれ変わっています
曲のクレジット見ないで聴いていたら、途中まで何の曲か解らなかったよ
この辺はDOKKENファンとしては賛否が分かれると思うし、私も“Kiss Of Death”に関してはやはりスピーディーなアレンジこそがこの曲の素晴らしさと感じているので「う~ん・・・」ってな具合です 

しかし、オリジナルとの聴き比べという意味では興味深い内容のアルバムですし、久々のジョージらしい音楽性~テクニカルでソリッドなギター・プレイを堪能出来るので、このアルバムに関しては購入しても損はないと思いますよ

近年は国内発売も見送られるほど、本家DOKKENもパッとしない状況
結局ジョージDOKKENの曲をやりたいなら恩讐を越えて手を結ぶべきなんだけど、一筋縄ではいかないのがこのバンドの人間関係・・・近年も再結成の話が浮上したんですけど、バンドの良心ジェフドンジョージの関係に完全に嫌気が差して頓挫・・・FOREIGNERで幸せにやっているジェフDOKKENに戻らない限り、オリジナルでの再編は難しい気がします

しかし、DOKKENを1番輝かせていたラインナップはドンジョージジェフミックの4人です
個人の人間性もあったりで人間関係ややこしいし、どうしても合わない人間がこの世に存在するのも解りますが、成功の度合からしてもこの4人のケミストリーは素晴らしいものがあったと思います
ドンジョージもお互いを嫌い合っていても、お互いの存在失くしては成功出来なかったのは事実だし、別れた後のお互いの活動状況もお解りのとおりですね・・・
DOKKENって完全に“あの4人”のケミストリー・バンド
老後の為にもまた手を結んでもいいんじゃない? 
少なくともファンはDOKKENのラインナップに“あの4人”を求めているし、素晴らしい化学反応をバンドに齎せるはずですよね



テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

☆白蛇の20周年記念盤が今日届いたけど・・・☆

以前にも御紹介したWHITESNAKEが’87年に発表した超名盤の20周年記念盤が今日amazonより届きました

WHITESNAKE/1987

20th Anniversary Collector's Edition

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DISC 1

1 Still Of The Night
2 Give Me All Your Love
3 Bad Boys
4 Is This Love
5 Here I Go Again '87
6 Straight for the Heart
7 Looking For Love
8 Children of the Night
9 You're Gonna Break My Heart Again
10 Crying The Rain
11 Don't Turn Away
“Live In The Shadow Of The Blues”
12 Give Me All Your Love Tonight
13 Is This Love
14 Here I Go Again
15 Still of the Night

DISC 2

Bonus DVD
THE VIDEOS “TRILOGY”
1 Still of the Night (PV)
2 Here I Go Again '87 (PV)
3 Is This Love (PV)
4 Give Me All Your Love (PV)
“Live...In The Still Of The Night”
5 Give Me All Your Love
6 Is This Love
7 Here I Go Again
8 Still of the Night


曲順はUK盤に準じたものにボーナス・トラック入りと以前紹介しましたが、今回のオリジナル盤の曲順はUK盤でもUSA盤(日本盤)でもない全く新たな曲順で収録されています
リリース予定時の曲順と過去記事はこちら→☆http://ongakudalsuki.blog65.fc2.com/blog-entry-239.html

音は’03年にGEFFEN RECORDSから発表されたベスト盤よりは良いですが、曲間が殆ど無い状態で矢継ぎ早に曲が流れるのでそれに違和感を感じるのと、やはり新たな曲順に慣れるのに少し時間が掛かるかな・・・“Crying In The Rain”で始まり、“Don't Turn Away”で終わる構成に長年親しんでいますからね

ボーナス・トラックのライヴ・ヴァージョンは既発のライヴ・アルバムとライヴDVDからなのではっきり言って余計なんですけが、ボーナスDVDは英国式のPAL仕様なので国内の一般的な機器では見ることが出来ません・・・久々にデヴィッドと“悪妻”タウニーのエロエロな絡みと衝撃のラインナップによる“Still Of The Night”のPVがDVD仕様で見れると思ったのに・・・意味無いじゃん
稀にアメリカ仕様のリージョン1が国内でも再生出来ちゃったりしますが、さすがに英国仕様のPALは再生出来ませんでした・・・どおりでタワレコHMVもこの盤の取り扱いを行なっていない訳だ

日本でのレコード契約が近年あやふやなWHITESNAKEなので国内盤が出るか微妙なんですが、是非ともボーナスDVDを国内仕様にしてもらって発売してほしいものです
なるべく時期を外さずにね
今月27日にやっとあのライヴ・アルバム「Live In The Shadow Of The Blues」が国内盤でリリースされますが、多くの白蛇ファンは輸入盤で手にしていると思うのでこのような「今さらねぇ~」感だけは拭ってもらいたいものです
 
実際に演奏している人とビデオに出ている人は全く違うんだけど、あのビデオの衝撃は今でも忘れられません・・・昔、VIDEO“TRILOGY”持ってたんだけど、いつの間にか消えていた・・・
最近思い出しては消えているものが多いなぁ~


     

テーマ:本日のCD・レコード - ジャンル:音楽

☆YES「CLOSE TO THE EDGE~危機」☆

来年、結成40周年のアニヴァーサリー・イヤーを迎えるプログレ界・ロック界の重鎮バンドYES

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名作「FRAGILE~こわれもの」に続き、黄金期メンバーによって’72年に発表されたアルバムは、
バンド史~プログレ史~ロック史に残る傑作アルバムとなりました

YES/CLOSE TO THE EDGE~危機

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1 Close To The Edge
Ⅰ.The Solid Time Of Change
Ⅱ.Total Mass Retain
Ⅲ.I Get Up I Get Down
Ⅳ.Seasons Of Man
2 And You And I
Ⅰ.Cord Of Life
Ⅱ.Eclipse
Ⅲ.The Preacher The Teacher
Ⅳ.Apocalypse
3 Siberian Khatru

BONUS TRACKS
4 America (Single Version)
5 Total Mass Retain - (Single Version)
6 And You And I (Previously Unreleased, Alternate Version)
Ⅰ.Cord Of Life
Ⅱ.Eclipse
Ⅲ.The Preacher The Teacher
Ⅳ.Apocalypse
7 Siberia - (Studio Run-Through Of Siberian Khatru)

~EXPANDED&REMASTERED~

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Jon Anderson(Vo)
Steve Howe(G)
Chris Squire(B)
Bill Bruford(Ds)
Rick Wakeman(Key)


リックを迎えて2枚目となる作品ですが、緻密な構築美と緊張感が素晴らしい全3曲からなるアルバムです
アルバム・タイトル曲“Close To The Edge”は18分に及ぶ大曲ですが、全くダレルことなく緊張感を持続し、4つの楽章からなる緻密な構築美が素晴らしい彼らを代表する名曲です
4つのパートから曲が構成されているように、実際には別々の楽曲が組曲になって構築された大曲ですが、それぞれのメンバーの個性、バンドの個性であるヴォーカル・ハーモニーとポップさ、緊張感を与えるバンドの演奏技術の高さとロック的展開、そして壮大なシンフォニックな響きが全て融合されたバンドの最高傑作と呼べる楽曲です
離合集散を繰り返すYESは多くの作品を残しているので、出会った時期によって思い入れも変わるバンドだと思いますが(80年代から洋楽を聴き始めた私は当然90125YES“ロンリー・ハート”が彼らとの出会い)、このアルバム以降のバンドの指針~大作の原点がこの曲であり、シンフォニックな大作の名曲~YESの代表曲と言えばこの曲と言える傑作が“CLOSE TO THE EDGE~危機”だと思います
YESというバンドが何たるかを知るのにこの名曲は聴くべきだし、これ1曲を聴くために(3曲しか入ってないけど)この名作は“買い”だと思います

“You And I~同志”も4つのパートからなる10分に及ぶ長尺曲ですが、スティーヴリックの多彩なギター・プレイ&キーボード・プレイによって曲が彩られ、ジョンの澄み切ったヴォーカルと相俟うことにより美しくも壮大な曲となっています

“Siberian Khatru”は数々のツアーでオープニングを飾ってきたスリリングなナンバーですが、
この曲もメンバー1人1人の見せ場~個性を遺憾無く発揮した強力な曲です
YESはライヴにおいて完璧なるスタジオ録音の再現を忠実に行なっていますが、この曲はライヴで演奏された方が栄えるし、後半のインスト・パートでの即興部分(特にスティーヴの即興)はとてもスリリングでどの時代のライヴでも聴き入ってしまいます
スティーヴリックの掛け合いも素晴らしいですが、クリスのゴリゴリなリード・ベース的フレーズも素晴らしく、YESのバンマスとして存在する彼は常に曲とバンドの演奏を先導者として導きます
YESのライヴで多少の即興を挿みつつも大きく曲が破綻しないのはクリスの存在があってこそだと思います

緻密で完璧な構築美を築いたYESですが、遠大なレコーディング・セッションと完璧を求められる窮屈さからドラムのビルが脱退・・・元々フリー・フォームなジャズ的アプローチを好んでいた彼は“自由な演奏”ができるKING CRIMSONに惹かれ、自ら売り込んでクリムゾンに加入します

同じく3曲入りのアルバム「RELAYER」の攻撃的緊張感も私は好きなんですが、YESを聴きたくなるとこのアルバムを多く手に取っています
何度聴いても飽きませんし、聴く度に完璧なる構築美の素晴らしさと緊張感を味わえる名作です
’00年~’01年のツアーでは“危機”を含む大作が多く演奏されましたが、35周年ツアーで“危機”は披露されず・・・来年以降YESがツアーで復活するのであれば是非ともこの曲をセット・リストに加えてもらいたいものです
そして必ず黄金期のメンバーで再来日し、私を含めた日本の聴衆の前でYESの最高傑作を披露してほしいです






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☆KRYPTERIA~クリプテリア☆今宵も女性ヴォーカルを堪能♪

昨日の御茶ノ水へのCD探訪?でCD屋にディスプレイされたジャケットに目を奪われ購入してしまったアルバムは“シスター・メアリー”ことPAMELA MOOREのソロ・アルバムでしたが、店内に流れていた曲に耳を奪われ「これはイイ」と思わず衝動買いしてしまったもう1枚のアルバムはこのバンドのこのアルバムです

KRYPTERIA/BLOODANGEL'S CRY

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1 All Systems Go
2 The Promise
3 Time To Bring The Pain
4 Somebody Save Me
5 Scream
6 Lost
7 Out Of Tears
8 I Can't Breathe
9 The Night All Angels Cry
10 Dream Yourself Far Away
11 Sweet Revenge
12 At The Gates Of Retribution
13 Vicctoriam Speramus (Bonus Track)


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Ji-In Cho (Vo,Piano)
Chris Simons (G)
Frank Stumvoll (B)
S.C.Kushnerus (Ds)


韓国人女性Voジーン・チョウを擁するドイツのバンド~クリプテリアの3rdアルバムです
’01年にGとDsを中心に結成され当初はプロジェクト・バンドの形態をとっていましたが、
2ndから正式にVo,Bを加入させ本格的なバンドとして始動
本作3rdアルバムで日本デビューとなりました

サウンドをひと言で言うと“シンフォニー・メロディック・ヘヴィ・メタル”という感じですね
荘厳に彩られた仰々しいシンフォニックな響きとオペラティックなハーモニー、ヘヴィなリフの応酬と女性ヴォーカルをフューチャーしているということで、ゴシック・メタルに分類~形容されるバンドかもしれませんが、ヘヴィ・メタルならではの疾走感、美しいメロディとドラマティックな楽曲はメロディック・メタル・バンドとして十分に魅力的です
ジーンのヴォーカルはメタリックな響き~咆哮とは無縁の女性らしさを素のままで打ち出した繊細なもので、優しい声質と共にクリプテリアの音世界を表現力豊かに彩っています
彼女の繊細な表現力と優しさを覚える声質は、典型的なヘヴィ・メタルの楽曲においてキャッチーな要素~万人受けする要素を含ませているのでとても耳に残りますし、これがバンドにとっての重要な個性となっていると思います
だって一聴してまんまと店の策略に乗ってしまうほど、ジーンのヴォーカルは魅力的だし、
バンドの曲はカッコ良かったと感じたんですから
仰々しいオペラティックな部分がくど過ぎると感じられる場面もありますが、叙情的なメロディが満載の良質なヘヴィ・メタル・アルバムです 

ヘヴィ・メタル特有の疾走感とダイナミズム 様式美メタルの世界を重厚でドラマティックに再現 そして魅力的で叙情的なメロディとヴォーカル
メロディック・メタル好きには十分におススメ出来る1枚だと私は思います


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☆シスター・メアリー☆パメラ・ムーアのソロ・アルバム♪

今日は流れ的にYES「CLOSE TO THE EDGE~危機」をご紹介しようかなと思っていましたが、
予定変更でまた次回にさせて頂きます

今日の昼間はかなりの大荒れの天気に見舞われましたが私はLED ZEPPELINの欲しいブートがあったので御茶ノ水の方まで足を運んでいました
ブートはメーカーによってその店独占販売みたいのがあるんですけど、今回はZEPのブートのみの購入目的だったので西新宿には行かず、欲しいブートが確実に手に入る御茶ノ水のブート屋に行ってきたという訳です

天気も天気だし目的が済んだらすぐに帰ろうと思っていましたが、御茶ノ水にはdisk unionHR/HM館があるのでちょっと寄り道 最近、’80sのメタル熱再燃という感じなので、手放してしまったCDを中古で探してたりしてるんですけど、本日の収穫はゼロ
東京のdisk unionなら結構いい収穫を得るだろうと期待してたんですけど、
私の地元近くのdisc unionの方が中古は充実してるかもと今日に限っては思いました

しかし、新譜の方で目と耳を奪われた2枚を衝動買いに近い感じで購入してしまいました・・・
ブートで結構な額使ってるのにね~

紹介するのは先ずこの1枚から

PAMELA MOORE

STORIES FROM A BLUE ROOM

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1 Get Off (American Way)
2 Satisfied
3 Ordinary Day
4 Forever In My Dreams
5 Dive Into Me
6 Deeper
7 Feel Your Heart
8 Eyes Wide Open
9 Cross My Heart
10 Complicated
11 Take Me Down (Guitar/Michael Wilton-QUEENSRYCHE)


Produced by Niel Kernon

Featuing Perfomances By:Terri Nunn(BERLIN)
Jeff Loomis(NEVERMORE)
Michael Wilton(QUEENSRYCHE)


先日のQUEENSRYCHEの来日公演にも同行し、“シスター・メアリー”役として見事な歌声~
パフォーマンスを繰り広げてくれたPAMELA MOOREのソロ・アルバムです

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Benjamin Andersonなる人物がパメラのパートナーとして曲作り、プログラミング、サウンド・エンジニアを全編に亘って務めていますが、プロデュースとゲストにはニヤリとする方もいる多いと思います 
プロデューサーのニール・カーノンDOKKENのアルバムやQUEENSRYCHE
「RAGE FOR ORDER」等、'80sHR/HMには欠かせない名プロデューサーでした
最近、彼のクレジットを目にしなくなったな~と思っていたら、この作品で久々に発見です
SANCTUARYのメンバーで結成されたNEVERMOREは、9月に行なわれる「THRASH DOMINATION 07」で来日しますが、そこのギタリストジェフはこのアルバム全編でヘヴィなギターを轟かせています
BERLINの女性ヴォーカリスト・テリー・ナンは冒頭2曲でパメラと共にヴォーカルを披露しています 
BERLINって、トム・クルーズ主演の「トップ・ガン」の主題歌?で有名だったけ(?_?)
そしてライチ絡みでマイケルがアルバム最後の曲にゲスト参加しています

80年代初期に発表された彼女のソロ・アルバムが、どのような音楽性だったかはわからないんですけど、今回発表されたアルバムは非常にモダンな要素を含む音楽性となっています。
現代テクノロジーを駆使した音~プログラミングされた音が顕著にサウンドに出てくるので真のHR/HM色は薄いかもしれませんが、無機質な感じとヘヴィなギターの鳴りがEVANESCENCE等に通じる音楽性を彷彿させます
まぁ~あそこまでゴシック調、ヘヴィなゴリ押し、暗い感じでは無く、サウンドの無機質さがポップな面を内包してしまっている感じのモダンなアルバムです
QUEENSRYCHEの今の音楽性を考えればマイケルのゲスト参加は納得ですし、「オペマイⅡ」での楽曲指向~サウンド指向と相通ずるものがこのアルバムにはあるので、「オペマイⅡ」の世界と女性ヴォーカリストをフロントに立てたモダンなアプローチによるメタルを気に入っている人は充分に気に入ると思いますよ
当然、“シスター・メアリー”パメラの歌声をアルバム全編で聴けることは嬉しいことですし、
現在の“パメラ・ムーア”の音世界を理解する上で重要な作品だと思います

仰々しくドラマティックで迫力ある熱唱を聴かせるアルバムではありませんが、彼女の朗々と歌い上げるヴォーカルと、時に優しく時に可愛くセクシーな歌声を堪能出来るモダン・アルバムは一聴の価値があると思います 特にライチ・ファンはね

なかなか見付けづらいアルバムですが(リンク作成出来ず)、disk union等のロック専門店ならあると思うので興味を持たれた方は根気よく探してみて下さいね




今日購入したもう1枚のアルバムはこれなんですけど、こちらの紹介は次回とさせて頂きます

KRYPTERIA/BLOODANGEL'S CRY

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このアルバムもとても良いですよ

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☆来年は結成40周年!!YES始動なるか?☆

現在は今年の来日公演を含め、リユニオン・エイジアのギタリストとして活動中のSTEVE HOWEですが、彼と言えばやはりプログレ界の重鎮バンドYESのギタリストとして有名ですよね
そのYESは来年結成40周年を迎える訳ですが、結成35周年のアニヴァーサリー・ツアー~
「FULL CIRCLE TOUR」でのライヴが最近DVDとして発売されました 

YES/Live At Montreux 2003

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1 Siberian Khatru
2 Magnification
3 Don't Kill The Whale
4 In The Presence Of
5 We Have Heaven
6 South Side Of The Sky
7 And You And I
8 To Be Over
9 Clap
10 Show Me
11 Rick Wakeman Solo Medley
12 Heart Of The Sunrise
13 Long Distance Runaround
14 The Fish
15 Awaken
16 I've Seen All Good People
17 Roundabout


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Jon Anderson(Vo)
Steve Howe(G)
Chris Squire(B)
Alan White(Ds)
Rick Wakeman(Key)


黄金ラインナップによる「モントルー・ジャズ・フェスティバル」出演時のライヴをフル収録していて、
かつてのスピード感やスリリングな緊張感は演奏から失われてしまっていますが、メンバーのリラックスした佇まいと演奏はやはり安定感があり、綺麗な映像と素晴らしいカメラ・ワークはファンにとって一見の価値アリだと思います

'03年に行なわれた「FULL CIRCLE TOUR」は日本でも同年9月に行なわれ、2日間の東京公演を私は堪能しました
セット・リストは上記のものと同様(2日目はスティーヴの弾く90125YES“ロンリー・ハート”も登場)だったので、このライヴDVDを見ると先の来日公演が思い出されます
当初の日本ツアーは2月に行なわれるはずだったんですけど、ヴォーカルのジョンが脊髄の骨折というアクシデントに見舞われ、日本を含むアジア・ツアーをキャンセル・・・
仕切り直しの日程で9月日本上陸黄金ラインナップでは30年振りの来日公演となりました
ジョンの骨折の理由がクリスマス・ツリーの飾り付けをしていて台から落下してしまったというのが
如何にも独自の世界を持つ“天然ジョン”らしいですけど彼を含む“黄金期のYES~クラッシック・ラインナップによるYES”を見れたことはとても幸せであり、素晴らしい感動を味わうことが出来ました
ライヴ・アルバム「YESSONGS」と同じ流れによる「“Firebird Suite(火の鳥)~Siberian Khatru”のオープニングにはやはり鳥肌が立ちましたし、レアな“South Side Of The Sky~南の空”“Awaken~悟りの境地”等の大作には心を奪われてとても感動的でした
翌'04年に行なわれた結成35周年のツアーの方が意外な選曲とバラエティに富んだセット・リスト、
ステージ・セットも豪華なのでより一層バンドの素晴らしさを堪能できますが、'03年のツアーも現時点での最新作「MAGNIFICATION」からの楽曲や「TORMATO」から“Don'T Kill The Whale~クジラに愛を”「FRAGILE」からの“南の空”等のレア曲を含んでいたので、それはそれで非常に楽しめたライヴでした
「MAGNIFICATION」リック不参加のアルバムですが、このアルバムからの楽曲になると徐に眼鏡を掛けて楽譜に目を通しながら演奏する姿はちと頂けなかったが

それと「FULL CIRCLE TOUR」でのセット・リストの特徴は、名作「FRAGILE」からの楽曲が多く含まれていたことですね(セット・リスト、アルバム下線アリの曲)

FRAGILE こわれもの

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1 Roundabout
2 Cans And Brahms
3 We Have Heaven
4 South Side Of The Sky
5 Five Per Cent For Nothing
6 Long Distance Runaround
7 The Fish (Schindleria Praematurus)
8 Mood For A Day
9 Heart Of The Sunrise
10 America (Bonus Track)
11 Roundabout (Early Rough Mix)


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Jon Anderson(Vo)
Steve Howe(G)
Chris Squire(B)
Bill Bruford(Ds)
Rick Wakeman(Key)


後にKING CRIMSONに参加するビルを含む、こちらも黄金期YESによるアルバムであり、次作「CLOSE TO THE EDGE~危機」と並ぶ名作ですが、「こわれもの」は個性的なメンバーのソロ作品とバンド作品が混在した変則的な内容の作品となっています。
各メンバーのソロ作品は、見事に個人の演奏技術とアイデアを反映させたもので、どの作品も
各メンバーの個性を際立たせる内容となっています
そしてバンド作品では、YESを代表するロック・ナンバーでASIAのライヴでも演奏された名曲“Roundabout”、初期には数回のライヴでしか披露されなかった大作~隠れた名曲であった
“南の空”のスリリングな展開、こちらも隠れた名曲でポップな浮遊感が心地好い“Long Distance Runaround~遥かなる想い出”クリスが“イエスのベスト・ソング”と称する“静と動”の対比~展開~演奏が素晴らしく、私も大好きな曲“Heart Of The Sunrise~燃える朝やけ”等、全盛期のライヴは勿論のこと現在のライヴでも披露される代表曲が収録されています
特にライヴにおける“南の空”でのスティーヴリックの掛け合いはとてもスリリングで素晴らしく、
ライヴでの演奏が更に曲の良さを際立たせる結果となりました

現在は各メンバーがソロ活動やプロジェクト活動を行なっているので、本家YESは活動休止状態・・・
しかし来年はバンドにとってまた節目の年を迎えるので、ノスタルジーな感覚、集金ツアーであってもメンバーが再結集し、YESとしての活動を活発に行ってもらいたいものです
各メンバーの老化はかなり見た目に顕著ですがミュージシャンとしては現役として活発に活動しているので、またこのメンバーで再来日してもらい、名曲の数々を披露してもらいたいと思います





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☆早くも登場!!オリジナル・エイジア「LIVE IN TOKYO」☆

先日行なわれたQUEENSRYCHE,SEBASTIAN BACHのライヴの興奮~余韻が冷めやらぬといった感じですが、3月に結成25年を経て初めてオリジナル・ラインナップによる日本公演を行なったASIAのライヴ・アルバム~「LIVE IN TOKYO」が早くも今月登場です

ASIA/FANTASIA LIVE IN TOKYO

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DISC-1
1 Time Again
2 Wildest Dreams
3 One Step Closer
4 Roundabout
5 Without You
6 Cutting It Fine
7 Steve Howe~Acoustic Section
8 Fanfare For The Common Man
9 The Smile Has Left Your Eyes

DISC-2
1 Don't Cry
2 Court Of The Crimson King
3 Here Comes The Feeling
4 Video Killed The Radio Star
5 The Heat Goes On~Drum Solo
6 Only Time Will Tell
7 Sole Survivor
8 Ride Easy
9 Heat Of The Moment


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JOHN WETTON(Vo,B)
STEVE HOWE(G)
GEOFF DOWNES(Key)
CARL PALMER(Ds)


3月に素晴らしい来日公演を行なった彼らですが、私は過去記事でライヴ・レポートしているように、
3月8日東京厚生年金会館と3月11日渋谷C.C.Lemonnホールでのライヴを堪能しました
来日前のインタビューで語られているように、日本公演はライヴ・アルバム、ライヴDVD用の収録が行なわれました
そして今回の発表となった訳ですが、当初は秋頃発表とアナウンスされていたので、来日公演から
僅か3ヶ月足らずでの発表に少しビックリです
しかし、オリジナル・エイジアによる素晴らしいライヴの余韻もまだ冷めやらぬという感じなので嬉しい驚きと言えるでしょう
JOHN WETTON絡みで?ブート起こしのライヴ・アルバム~クォリティの低いものまで乱発気味な
バンドですが、今回はしっかりとしたレーベルからの発売だし、公演毎にボード録音~プロフェショナルな録音をしているのでライヴ・アルバムとしてのクォリティはたぶん!?大丈夫だと思います 
当然、音はいじるだろうし
公演毎のライヴ・アルバムはオフィシャル・ブートレッグとして彼らのサイトや会場で売られていましたね。私もBURRN!でレポートされていた公演を渋谷の会場で購入しましたが・・・

CD~音だけが先に早くも登場ということはDVDの発表は見送りなのでしょうか?
私が観た3月8日の公演は、ちょうどDVD用の収録の日だったんです
ちょっとした演奏のミス~“Fanfare For Common Man”冒頭でジョンのベース・ストラップが外れてしまうトラブルもあったので、ミスを含めた映像~ライヴ全編を発表するかな?とも思っていたのですが・・・どうなるでしょうかね?
彼らのライヴではスクリーンも効果的に使われていたので、音を手直してイメージ映像を挿入すれば商品としてのライヴDVDは成立すると思います。
まぁ~“ライヴ・イン・ジャパン”としては8日の1公演のみの映像収録だったようなので、
バンド側が演奏とヴィジュアルを気に入らなければ単純に発表にはなりませんけどね
日本公演を含む再結成ツアーのセット・リストは固定で、今回のライヴ・アルバムもそのセット・リストが全て収録された2枚組のヴォリュームですが、“何月何日のライヴ”とは謳っていないので、きっと音はいい所取りで編集されていると思います。

しかし来日公演のDVDは発表してもらいたいですね
DVDが出てしまうと今回のライヴ・アルバムの価値は半減してしまいますが、DVD収録に居合わせたファンとしては本当に来日公演の記念になるし、自分が生で観たライヴを違った角度、感慨を持って接することが出来ますからね
オリジナルでのまともな映像はPVを含めて商品化されていないので、今回の日本公演+懐かしいレア映像やドキュメンタリーを含んだ結成25周年に相応しいものが発表されることを切に願います

とりあえず今日は思い入れやお願いで終始してしまいましたが、後日オフィシャル・ブートレッグの音~演奏と聴き比べたり、私が観たライヴの記憶を辿ったりしながらまたレビューしたいと思っています
  
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☆ユース・ゴーン・ワイルド!!Pt.2☆

昨日のSEBASTIAN BACHのライヴ、繰り返しになりますが、

ホント、スゲェー楽しかったです!!♪ (^-^)v

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今日は新宿厚生年金会館で日本最終公演が行なわれましたが、多くのファンがロック・スターとしてのバズの魅力を堪能し、いい汗を流してライヴを楽しんだと思います
小難しいことを考えずに素直に楽しめ、「今日も行きたかったなぁ~」と思えるライヴでしたからね

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でも、客の入りはソールド・アウトとは程遠いものでした
渋谷C.C.Lemonホールは2000人規模の会場ですけど、2階席には殆どお客さんいなかったし、
1階席も全席は埋まっていませんでした
私は開場15分前くらいに会場に着いたんですけど、入場の列は開場ギリギリまで作られず
「何、開演遅れるの?それともスタッフの怠慢?~余裕持ちすぎじゃん?」
とか会場入りするまで考えていたんですけど、開演した時の客の入りを見て「そういうことか」と
納得させられてしまいました
SKID ROWのヴォーカリストSEBASTIAN BACH~ロック・スターとしてのバズの魅力と神通力を持ってしても単独ホール公演は厳しいものになってしまうんですね
こんなにガラガラの会場でライヴを観たのはまたまた例に出しますけど、
2000年「NEW TATOO」ツアーでのMOTLEY CRUE以来です・・・
まぁ~今回のライヴ、チケットの価格設定も¥8,500で高かったんですけどね

しかし、観客が少ないのなんて関係ないってくらいライヴの内容は素晴らしかったし、
集まったお客さんも素晴らしかったですよ(あ、私も含めてね) 
“SLAVE TO THE GRIND”で始まり、スキッズの名曲と新曲を散りばめ、バズが腕の刺青を見せて始まる“YOUTH GONE WILD”で締めるセット・リストもアッという間に終わっちゃうけど
(楽しいから尚更なんです)素晴らしかったですよ
昨年の「ウドー・ミュージック・フェスティバル」で既に新曲は演奏されていたようですが、
スキッズを想わせるロックな曲やしっとりと聴かせるアコースティックの曲もあったりで、
バズの新作は中々期待出来そうですよ
サプライズとしてバンドがライヴで新曲を披露してくれたりしますが、大体は「ノリきれない・・・新曲やるなら他の曲を・・・」なんて思ったりしますが、バズの新曲は初めて聴くのにそんな気がしないという感じで良かったし、会場が一体となってスキッズの曲共々盛り上がっていました

今回、バズと共に来日したバンドも素晴らしくてバズ共々笑わせてくれる場面もアリと
和気藹々とした雰囲気がより一層ライヴを楽しませてくれました

Sebastian Bach(Vo)
Rob DeLuca(B)
Metal Mike Chlasciak(G)
Johnny Chromatic(G)
Rob DeLuca(B)
Jason West(Ds)


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ツアー・ポスターには載っている元RIOTHALFORDのドラマーBobby Jarzombekが怪我のため来日不能となってしまったのは残念ですが(彼のことも見たかった来日が延期になりそうだったのは彼の怪我のためだったんですね)、代役のJasonのサポートは見事でバンドとの息もしっかりと合っていました
ギターの音は小さめだったかな?私は前から4列目の右側のスピーカー近くで観たんですけど、ライチの時の気持ち悪くなるような?難聴にはなりませんでした
席に着いた時は「これ、今日もヤバイな」と思い、一応用意していた耳栓を準備していたんですけど、良心的な音量だったのでそういうことを気にせずにライヴを楽しむことができました

バンドの演奏は勿論のこと、バズの熱唱~パフォーマンスは素晴らしく、
やはり彼はルックスと共に“天性のロック・スターだなと改めて実感しました
線は昔に比べれば太くなっているけど、単純にカッコイイと思えるそのルックスに衰えはないし、
ハイパーな存在感とヴォーカルは健在 
やはり彼のようなカリスマ性~ロック・スター然としたキャラクターがロック界を盛り上げてくれると
嬉しいし、彼のような新たなスターの登場もHR/HM界には必要だと思います

キッカケって大事だからたとえルックスから入ったとしてもね 

バズのシーンへの登場の仕方は“ピンナップ・スター”とも言えるものだったので、会場には多くの
女性ファンが詰め掛けていましたが(勿論、ルックスだけではない彼の音楽も愛するファンですね)、昨夜は全てのファンが素晴らしかったと思います
満員以上の声援と歌声そしてノリ 会場が一体となった盛り上がりライヴは本当に楽しくて素晴らしかったです 
曲の良さ、バンドのパフォーマンス、バズのフロントマンとしての才能と彼の魅力が私達を楽しませてくれたのは事実ですが、ここに集まった人達みんなが“ロックが好きでバズのことが大好きなんだな”と思える素晴らしい光景、ライヴでした
みんないい顔してたし、いい汗かいていましたよ
私もいい汗流しましたよ 

一瞬ライチのライヴで歳を実感~老け込んだように思いましたがなんか昨夜のライヴで若返った気がします(2つのバンドの資質は違うので感じ方が違うのは当然と言えば当然ですが
今回のバズのライヴは単純に「ロック、音楽っていいねライヴは楽しいし」と思えるもので、
ホント行って良かったと思います
これだからロックもライヴもやめられない

次回の来日では会場の規模が縮小される可能性もありますが、快心の新作と気心の知れた最高の仲間達と共にまた“ロックの素晴らしさ~ライヴの楽しさ”を堪能出来るハイパーなロック・ショーを展開してほしいです

楽しいライヴをありがとう♪バズ!!

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YOUTH GONE WILD !! 


テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

☆ユース・ゴーン・ワイルド!!☆

SEBASTIAN BACHのライヴに行って来ました

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やっぱり、アッという間に終わっちゃったけどバズの魅力満載ライヴの醍醐味が凝縮された最高のライヴでした

ホント、スゲェー楽しかったよ!!♪ (^-^)v

詳細はまた後日記したいと思いますが、明日は最終公演
ライヴって、こんなに楽しいんだよという感覚を味わって貰うためにも、行ける余裕のある人は是非バズのライヴに足を運んで貰いたいな

楽しいライヴをありがとうバズ

YOUTH GONE WILD !!

   


テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

本日はバズのライヴに行って参る!!☆

「ヒロックの音楽生活」~ブログを開設して1年とちょっと経ったんでテンプレを変えてみました今回はシンプルな感じで先日までのものより多少文字が見やすくなったと思いますが、
皆さん如何でしょうか?
相変わらずクドイ長文なので見づらい~読みづらいかもしれませんが少しは目に優しくなったと思うので皆さんこれからも御付き合いお願いしますね

シンプルって言うわりには相変わらずの広告過多~無断転載写真で周りを彩っていますけどね

本日は先日のQUEENSRYCHEに続いてSEBASTIAN BACHのライヴを渋谷C.C.Lemonホールで観てきます

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考えてみれば3月のASIAの時と同じ流れ~会場(厚生年金会館~C.C.Lemonホール)での
連続ライヴ敢行です

今回は前から4列目の絶好のポジションでライヴを堪能ですが、なんだか先日のライチの疲れが抜け切っていない感じです・・・
別に首を振り捲くるようなバンド~ライヴではなかったのに、ちょっと首に違和感を感じます
やっぱ、歳かぁ~
歳食うと筋肉痛は直後にこないで2~3日後にくるとか言うでしょ?
昔は好きなバンドが連続公演を行なうと連チャンで行っても平気だったけど、
最近はそういうこともまるでする気なくなったしね
社会的責任感も強くなったと言えるけど

先日の音のトラウマ?と体力の不安~若い衆の迫力に負けそうになるかもしれませんが
本日のライヴは難しいことを考えずに思いっきり楽しみたいと思います
バズが少なくともいいストレス解消をしてくれる楽しいライヴを展開してくれると思っています

遂に新作を出しそうなバズですが、新曲なんて全く分からないのでやはりこの2枚を中心とした
選曲でライヴを大いに盛り上げてほしいです

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やっぱりSKID ROWの曲のカッコよさ~躍動感を味わうにはバズのヴォーカルがあってこそでしょ
今のSKID ROWには全く興味がないし、来日してもまるで行く気ありませんから・・・暴言
バンドの能力も明らかにバズのバンドの方が高く、超ド級のメタル・バンドとしての魅力も充分に備わっていると思います

私の中ではSKID ROW=バズなので、とにかく今日は楽しんできます
なんか70分くらいで終わっちゃうみたいなんで今回は心地好い疲労感で終われると思います

でも耳栓、用意しておこうかな・・・先日のトラウマ
あと私の周りのお客さん、ヘッドバンキングはいくらしても構わないけど、あんまり暴れないでね
周りによってぶち壊しになったり、不快感を味わうこともあるんで
やはり、このようなことを言うってことは歳なのかなぁ~

いや、まだまだYOUTH GONE WILD !!と叫ばなければ

       

テーマ:日記 - ジャンル:音楽

次回はフル・スケールでのライヴを!!QUEENSRYCHE☆LIVE IN JAPAN☆

昨日、QUEENSRYCHEのライヴを新宿厚生年金会館で観て参りました
本日も長々とライヴ評を記しますよ

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Geoff Tate(Vo)
Michael Wilton(G)
Eddie Jackson(B)
Scott Rockenfield(Ds)
Mike Stone(G)


新宿には17時頃到着で、ルミネのタワレコで以下の本を購入

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ブート雑誌と最近多い30代以上対象?のロック雑誌ですけど、バズのライヴも控えているので
今回はブートやオフィシャルのCDは買わずに雑誌のみを購入して会場へと向かいました
今回、グッズで散財することはないなと思っていましたが(もう堂々とライチのTシャツを着て歩けないでしょ)、来日記念グッズの品は少なくプログラムさえありませんでした   
・・・プログラムくらいは買おうと思っていたから、ちょっと萎える
そして会場入りしステージを眺めてみましたが、スコットのドラム・セットを含め、ステージはとても
シンプルなものでした。
ステージの真ん中にソファーが置かれているだけで、ステージ・セットらしきものはナシ・・・
スクリーンぐらいはあるかな?と思っていましたが、結局今回の公演ではステージ・セットも
スクリーンも無しのバンドのみ~生身の彼らを堪能するライヴとなりました

本当はこういうの期待してたんだけどね
   
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そして、セット・リストは昨年のダイジェスト形式なものとほぼ同じでしたね

-本編-
「Operation:mindcrime Ⅰ~ダイジェスト」
                  
「Operation:mindcrime Ⅱ~ダイジェスト」

-encore-
1.Jet City Woman
2.Empire 


とっても大雑把なセット・リストで申し訳ありませんがやはり「Ⅱ」はアルバム通し~1枚の流れで聴く分にはいいんですが、1曲1曲のインパクト~印象度が薄いんですよ  
「Ⅰ」はコンセプト・アルバム云々抜きにして1曲1曲の完成度が素晴らしく全てが名曲なんですけどね
全ての曲が頭にインプットされて自然に歌えてしまう「Ⅰ」に関してはセット・リストが把握出来るんですけど、「Ⅱ」は曲名が頭に浮かばないんです・・・
歌える曲、メロディが少ないところも1曲1曲のインパクトが薄い原因だと思っていましたが、
ライヴを観てその事を改めて実感しました。
拳を上げて会場が一体となって歌える曲って“I'm American”くらいでしょ?
でも曲が浮かばなかった分、「Ⅱ」のパートは聴き入ったという感じですね
「Ⅰ」は全ての流れを把握していますから、「あの曲は抜け落ち~こういうダイジェスト形式か」と
イントロを聴く度に興奮し躍動していましたが、「Ⅱ」のパートはジェフの圧倒的な存在感~歌唱力~パフォーマンスに釘付けになりながら曲に集中している自分がいました
会場を見渡すと多くの人がそんな感じでステージを見つめていましたね
しかし、正直言うと退屈と感じていた人も多かったかなと思います。
同じ様な光景が目に浮かびます・・・昨年のIRON MAIDENのライヴはニュー・アルバムの全曲再現ライヴでしたが、同様にアルバムを聴き込んでいないと楽しめないライヴだったので(私は楽しんだ)退屈感を露わにしていた人は多かったです
「Ⅱ」のパートではジェフのパフォーマンス~バンドの演奏~パメラとの絡みに集中していましたが、
私もアルバムを聴き込んで流れを把握しきれていなかったので本編が終わった時は、
「あれ、終わっちゃった・・・これがクライマックスだったけ?」と感じ、尻切れとんぼに終わってしまった感が私にはありました
アンコールも「EMPIRE」から定番の2曲で凄く盛り上がったけど、もっと聴きたい曲~演ってほしい曲が私にはありました・・・「Ⅰ」から“Breaking The Silence”が落ちていた事も残念
ダイジェストとは言え「オペマイ」の再現ライヴはバンドも観客も集中力と体力が伴うので贅沢な無理は言えないかもしれませんが、もう少し昔の曲も聴きたかったのが正直な気持ちです
ま、あれ以上演ったら帰りが心配になるしあまり耳には優しくない音だったから相当な
疲労感が蓄積されたでしょうけど
実際、ライヴ本編でも音量のデカさと不快感を覚える音の周波?で気分が悪くなりそうになった・・・
過去にない経験でしたね 

それともう一つ贅沢を言わせて貰えば、やはりちゃんとしたステージ・セット、スクリーンを持ってきてフル・スケールでのライヴを行なってほしかった
事前情報やかつての画期的ライヴ展開をDVDで知っているおかげで過大な期待を抱き過ぎてしまったかもしれませんが、音と物語をシンクロさせる映像~スクリーンはより効果的に“オペマイの世界”を表現させるために必要だったと思います SEだけだと「なぁ~んだかな・・・」と正直感じた場面もあったし、出演者?も現地調達で日本人スタッフみたいだったしね 
予算の問題?現在の日本での評価がそうさせた?

・・・ってなんか批判的な意見ばかり述べてしまいましたが、ジェフの物語を表現する演技者ぶり~
圧倒的な存在感~ヴォーカル・パフォーマンスは本当に素晴らしいものがありました        

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パメラの存在感~パフォーマンスも素晴らしいものがあり、物語の再現において欠かせない存在であることを改めて認識しました
バンドの演奏は堅実で期待どおりの演奏でしたが、明らかにバンドの主役はジェフでしたね
バンドの演奏に目と耳を傾けてはいましたが、ジェフの歌唱力と一挙手一投足の表現力には
感服の至りに達しました
彼とパメラの表現力によって“QUEENSRYCHEの世界~オペマイの世界”が今回のライヴにおいて全て表現されていたと言っても過言ではないと思います
スクリーンという特殊効果が無かった分、彼らの一挙手一投足に目を奪われ、
素晴らしいパフォーマンス~緊張感を堪能出来たことはある意味良かったと感じています
私にとっての初ライチ体験の感想~感動は全てジェフの存在感、歌の上手さに集約されます

次回はフル・スケールのライヴで、12年も待たせないで来日公演を行なってほしいです

Geoff,Michael,Eddie,Scott,Mike,Pamela~VERY THANKS !!

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SEE YOU NEXT TIME !!



追記あり


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テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽


プロフィール

ヒロック

Author:ヒロック
14歳の時に音楽室で友人に聴かせてもらったDEEP PURPLE「LIVE IN JAPAN」に衝撃!!を受けて以来、音楽を生活の糧とする永遠の!?ロック少年☆(^-^)v
主に'70s~'80sROCKが大好きです♪
まず始めにHR/HMの洗礼を浴びたバンドはパープルなんですが、私が最もこの世で崇拝するバンドは、日本では同格扱いされた!?LED ZEPPELINです・・・(^_^;)

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