ヒロックの音楽生活

お気に入りのロック・メタル(主に'70s・'80s)の紹介と音楽への思い入れ話を綴ります♪ 日常で感じたことや出来事も綴ったりします☆  

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1月も終わり!JOURNEY/GREATEST HITS DVD☆

2007年の1/12も今日で終わりですね・・・はやっ
今月は仕事のウエイトが大きかったですけど、公私ともに忙しくてあっという間に新年の1ヵ月が過ぎてしまったという感じです
きっとこの調子で今年も気が付けば年末を迎えていることでしょう
でもあっという間でしたが、良いスタートも切れたし忙しいなりに充実していたかなとは思ってるので、これからも公私共に充実した日々を過ごせて1年が過ぎればいいなぁ~と思います

忙しい最中、疲れた心・身体を癒してくれるのはやはり素晴らしい音楽です
今月、特に聴きまくったのは先日もご紹介したJOURNEY

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彼らはアメリカを代表するハード・ロック・バンドですけど、彼らの楽曲はまさに名曲の宝庫ですね
特にバラードはどれも名曲で、今月はどれだけ彼らのバラードで心を癒されたことか
先日は彼らのライヴでの醍醐味も味わえる「GREATEST HITS LIVE」をご紹介しましたが、
今日は映像版で彼らの名曲の宝庫を堪能したいと思います

JOURNEY

GREATEST HITS DVD 1978-1997

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1 Don't Stop Believi'n
2 Wheel In The Sky
3 Faithfully
4 Any Way You Want It
5 Separete Ways (Worrds Apart)
6 Lights
7 Lavin',Touchin',Squezin
8 Be Good To Yourself
9 When You Love A Woman
10 Who's Crying Now
11 Send Her My Love
12 Girl Can't Help It
13 Open Arms
14 Just The Same Way
15 Stone In Love
16 Feeling That Way
17 After The Fall
18 I'll Be Alright Without You


映像版による彼らのベスト盤と言える内容で、1978年のSTEVE PERRY 加入後のアルバム「INFINITY」から、1996年の黄金期のメンバーによる再結成アルバム「TRIAL BY FIRE」までの
ヴィデオ・クリップを収録しています
基本的には演奏シーン(”ESCAPE TOUR”でのライヴ・シーン等)が多く収められていて、
こちらが見ていて恥ずかしくなるようなクリップはありません・・・
強いて言えば、曲同様に力強いメンバーの姿が拝める「Separete Ways」がちょっと笑えるかも
貴重な映像と言えば、オリジナル・メンバーのGREGG ROLIE(Key,Vo)
WHITESNAKEの「SERPENS ALBUS~1987」で凄まじいドラムを披露していた
AYNSLEY DUNBER(Ds)の姿が拝めるクリップでしょうか

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GREGG ROLIE(Key,Vo)

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AYNSLEY DUNBAR(Ds)

それと貴重なものは、1986年の「RAISED ON RADIO」からのライヴ映像
この時の彼らは正式メンバーがSTEVE,NEAL SCHON(G),JONATHAN CAIN(Key)の3人だけで、リズム隊はセッション・ミュージシャン
確か意図的にヴィデオも作らなかったはずなので、このようなライヴ映像になったと思います。
貴重なライヴ映像ですが、アルバムの音楽性がかなりAOR寄りでポップだったので、
ハード・ロック的要素はライヴからも感じられません・・・
オシャレ過ぎだし、ロック・バンドとしての“JOURNEY”の躍動感は感じられないですね
でも、曲は当然いいですよ ニールではなく、スティーヴ主導の音楽性が頷ける内容ですね
再結成後のアルバムからは「When You Love A Woman」だけですけど、
この曲も美しくも感動的なバラードであり名曲です
結局、1度のツアーも行なわずスティーヴ は脱退してしまうので、このクリップも貴重ですね
脱退の理由はスティーヴの体調不良とも言われていますが、バラードを歌い上げたいスティーヴとハードな方向に進みたいニールの音楽的意見の相違が主な理由です。
素晴らしいバラードの数々を持つJOURNEYですが、ニールとしては“バラード・バンド~JOURNEY”と見られるのが嫌なようで、ハードにヘヴィにギターを弾き捲くって
“ハード・ロック・バンド~JOURNEY”の方向性で行きたいようですからね
今のJOURNEYは確実にニール主導でその路線ですね その辺のところはまた後日

JOURNEYの名曲の数々を映像と共に堪能出来るのはファンにとっては嬉しいかぎり
特に80年代から洋楽を聴き始めた人にとっては、アルバム「FRONTIERS」からのクリップは思い入れがあるんじゃないかな
MTV時代だし、「ベスト・ヒットUSA」を見ていた人は「Separate Ways」等には心躍ると思います
CMでも流れていたし

現在のJOURNEYSTEVE PERRYが居ないのはとても淋しいことですが、彼の素晴らしい歌声・才能を再確認し、彼がいたJOURNEYの集大成として、映像と共に名曲の数々を皆さんも堪能してみては如何ですか    




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テーマ:80年代洋楽 - ジャンル:音楽

OZZY OSBOURNE '86/THE ULTIMATE OZZY☆

MTVでのリアリティ番組「OSBOURNES」の成功から妻のSHARONと共にセレブ街道を邁進する OZZY OSBOURNE

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現在ではセレブとして別次元での活躍が目立つ彼ですが、1986年のHR/HMブームと言える時代、HR/HMの暗黒の帝王として君臨していた頃のライヴが初DVD化となり発売されました 

OZZY OSBOURNE/THE ULTIMATE OZZY

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1.SHOT IN THE DARK(PV)
2.BARK AT THE MOON
3.SUICIDE SOLUTION
4.NEVER KNOW WHY
5.MR.CROWLEY
6.I DON'T KNOW
7.KILLER OF GIANTS
8.THANK GOD FOR THE BOMB
9.LIGHTNING STRIKES(PV)
10.FLYING HIGH AGAIN
11.SECRET LOSER
12.IRON MAN
13.CRAZY TRAIN
14.PARANOID
15.THE ULTIMATE SIN(PV)


OZZY OSBOURNE BAND~1986

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OZZY OSBOURNE(Vo)

JAKE E. LEE(G)

PHIL SOUSSAN(B)

RANDY CASTILLO(Ds)


この頃のアメリカは、ブームと言えるほどHR/HMバンドがチャートを席捲し、各バンドが成功を収めていましたが、オジーは悪の象徴として色々と弾圧・弾劾を受けていました・・・
悪魔的イメージ、歌詞の問題、鳩の首を喰いちぎったりコウモリを食べたり
アラモ峠で小便したり自身のアルコールの問題もあって、色々と世間を騒がしていましたが、
今では大統領の食事会に御呼ばれするくらいの地位に登り詰めるんだから人生どうなるか分からないものです
妻のシャロンは何億も掛けて全身美容整形を施し、生まれ変わるし

そんな波乱万丈のオジーの人生ですが、このDVDに収録されたライヴは86年発表のアルバム「THE ULTIMATE SIN」(罪と罰)に伴うもので、このアルバムに関しては過去に記事にしていて
JAKE E.LEEの時代に再評価をと書いているので是非参照にして下さい

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ジェイクの手腕に再評価を→ http://ongakudalsuki.blog65.fc2.com/blog-entry-80.html

ライヴの全編に亘って、かなりキーボードの音が装飾過多気味に鳴ってるので煌びやかでポップな印象を受けるライヴであり、当時のLA-METALの影響アリアリの衣装が時代を感じさせます
特にオジーが派手なキラキラな衣装を身に纏い、今では考えられないくらいに衣装替えを行い
アクティヴに動き回っています
現在はマイク・スタンドを杖代わりにして歌詞の出るモニターから離れませんし、
カエル跳びの飛躍も低く、動くとしたらバケツ・パフォーマンスの時だけですからね

サウンド、ステージ・セット共にかつての重厚な雰囲気は無いので、RANDY RHOADSの時代から前作までを愛するファンにとっては否定的な時代ですが(オジー自身も)バンドが若返ったことにより、躍動感溢れるライヴを堪能することが出来ます
PVがあったり、アルバム・ジャケットに登場する女性が途中で登場したりで、余計な編集がウザイこともあって純粋なライヴ・ヴィデオとは言えませんが、1986年当時の音楽シーン(HR/HMの全盛時代)を再確認するためにも一見の価値はあると思います

バンド・メンバーのルックスもLA-METALを意識したかのように揃っていますが、“バンド”を感じさせる演奏は非常にしっかりしています
ランディ・ローズの影を完全に消し去るが如く、今アルバム・ツアーでジェイクは個性を発揮し、激しいパフォーマンスを繰り広げています
今は亡きランディ・カスティロは派手なパフォーマンス、ドラム・ソロばかりが取り沙汰され
評価の分かれるドラマーですが、実は安定感のある素晴らしい演奏を披露するプレーヤーです
共演したベーシストではフィルとのコンビが1番タイトに決まっていて、相性は抜群だったと私は思います

私はジェイクの時代からオジーの音楽に入ったので、とにかくこの時代に思い入れがあります。
彼の時代には再評価を与えて欲しいし、オジーもこの時代をあまり無視しないで、
ジェイクの才能・労力を評価してほしいですね

長年楽しませてくれたVHSもお役御免となり、今回DVDに買い換えとなりました
そんな80年代中期からのオジー・ジェイクのファンは私を含めて多いんじゃないかな

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テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

あくまでコレクターズ・アイテム☆LED ZEPPELIN/EARL'S COURT 1975

新年の初めの方にオフィシャルだけど怪しいLED ZEPPELINのDVDが発売されると記事にしましたが、それを実際に購入して本日見てみましたが・・・

LED ZEPPELIN/LIVE AT EARL'S COURT 1975

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1. ROCK AND ROLL
2. SICK AGAIN
3 .OVER THE HILLS AND FAR AWAY
4 .THAT’S THE WAY
5. BRON-Y-AUR STOMP
6. TRAMPLED UNDER FOOT
7. DAZED AND CONFUSED
8. STARIWAY TO HEAVEN


内容は1975年5月24日、英国のアールズ・コート公演ですが、JIMMY PAGE が関与していない商品、収録曲の少なさから作品のクォリティに不安を感じていましたが、やはり最低の出来でした

大型CDストアでのレヴューは意外に好意的なことを書いてる人が多かったのですが、
このDVD、現在流出してる3時間に及ぶ完全版のクォリティより低いですよ・・・
画質・音質共に完全版ブートの方がいいですこのDVDの映像も全て元ネタはブートですが  
現在のブートはオフィシャル並み、それ以上の完成度を誇るものが多いんですよね
ブート・メーカー独自のオフィシャルを超える美麗パッケージや、音のクォリティをアップさせたりしてますからね

曲間のMCをノーカットで収録してる場面もありますが、やはり全8曲は中途半端な内容ですし、
曲自体にカットがあったりブツ切り映像があったりと編集的にもイマイチです
“That's The Way”の序盤は元々のマスターから映像とサウンドボード音源が欠落しているので、
映像抜きのオーディエンス音声となっています。
“Stairway To Heaven”も欠落部分がありますが、カットのまま無理やり繋がっています
ブートでは画質イマイチの映像と音声で補填され擬似完全版になるように編集されてるんですけどね
まぁ~一応オフィシャルという形でこのDVDはリリースされていますが、オリジナルマスターからの編集ではなく、ブートからのコピーでしょうね・・・それも現時点での最高のブートのマスターではなく、少し前のものだと思います。
映像は赤み等の滲みが強くシャープさに欠ける曖昧なもので、音も不安定な箇所があり音圧に欠けるものとなっています。

“That's The Way” “Trampled Under Foot” “Stairway To Heaven”は2003年リリースの「DVD」に完璧の映像・音で収録されているので、こちらの映像を見るべきでしょう
きっと“That's~” “Stairway~"は翌25日のライヴのマスターが使用されてると思います
    
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ちなみに1975年5月24日のライヴのセット・リストは以下のようになっています

1. OPENING
2. ROCK AND ROLL
3. SICK AGAIN

4. OVER THE HILLS AND FAR AWAY

5. IN MY TIME OF DYING
6. THE SONG REMAINS THE SAME
7. THE RAIN SONG
8. KASHMIR
9. NO QUARTER
10. TANGERINE
11. GOING TO CALIFORNIA
12. THAT'S THE WAY
13. BRON-Y-AUR STOMP
14. TRAMPLED UNDERFOOT

15. MOBY DICK
16. DAZED AND CONFUSED
17. STAIRWAY TO HEAVEN

18. WHOLE LOTTA LOVE - CRUNGE
19. BLACK DOG

ブートを持ってる人は、殆どの方が1回見ただけでお蔵入りすると思いますが、高額のブートに手を出せないファンやドラゴン・スーツでギターを弾くジミーの雄姿を見るにはかなりお買い得なDVDとだけは言っておきます
それと、ブート紛いのこの商品をメンバーがこのまま放置してはおかないような気もするので、
発売中止・回収になる前にコレクターズ・アイテムとして買っておくのもいいかもしれません

かつてジミーYARDBIRDSのライヴ盤を無断で発売したことに怒り、発売中止~市場からの回収を行ないましたからね (この盤、どれくらい存在しているのか分かりませんが、オリジナル盤はかなりのレアということです

「LIVE AT EARL'S COURT」DVDは、ZEPのものなら何でも買うファンと、値段も安いし興味があるから見てみようという好奇心旺盛の方以外にはお薦めしません
ブートも法的には違法なので声を大にして薦められないですけど

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とにかくZEPファンにとっては「DVD」が必須アイテムなので、まだの方は必ず買って大事なお宝として重宝しましょう

来年2008年はLED ZEPPELIN結成40周年の年
水面下でジミーがまた新たなDVDを制作中と噂されています・・・
ジミーが“過去”でお金儲けをするのは別に私は構いません
私達ZEPファンが狂気乱舞するアイテムを最高のクォリティで彼が提供してくれるのなら



テーマ:お気に入りミュージシャン - ジャンル:音楽

ダイアモンド・デイヴ☆EAT'EM AND SMILE

今年2007年、オリジナル・ヴォーカリストのDAVID LEE ROTHが復帰し夏にはツアーに出そうな
VAN HALENですが、そのデイヴVAN HALENを脱退して86年に発表したアルバムは

EAT'EM AND SMILE


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1 Yankee Rose
2 Shy Boy
3 I'm Easy
4 Ladies' Nite in Buffalo?
5 Goin' Crazy!
6 Tobacco Road
7 Elephant Gun
8 Big Trouble
9 Bump and Grind
10 That's Life


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DAVID LEE ROTH(Vo)

STEVE VAI(G)

BILLY SHEEHAN(B)

GREGG BISSONETTE(Ds)


80年代後半に数々のスーパー・バンドが誕生しましたが、その走りとも言える最強のメンバーが
デイヴの元に集まりました
明らかにVAN HALENへの対抗心剥き出し、「ギターもベースもドラムも凄いんだっ」というのが
アリアリのメンバー構成で、まさしくスーパー・バンドの誕生となりました

ビリーは一時期VAN HALENに加入が噂された“ベースのEDDIE VAN HALEN”と言われた存在であり、スティーヴフランク・ザッパのバンドからイングヴェイの抜けたALCATRAZZへ加入、
マニアックな存在から一躍注目される存在のギタリストでした 
グレッグも2人に負けないテクニシャンであり、最高の技量を持つドラマーでした・・・
確実にALEX VAN HALENよりは巧いドラマーです

陽気でユーモアに溢れたアメリカン・ロック、エンターテイナー指向のパーティ・ロックが
最高のミュージシャン達によって奏でられていますが、主役のデイヴの歌も素晴らしく、ブルーズやR&Bの影響下にある歌唱が彼の個性を際立たせます

ちょうどMTV全盛時代でもあり、ド派手でユーモアたっぷりPVは、かなりのインパクトを効果的に残しましたね
そして、ヴィデオの中で繰り広げられるバカテク・ミュージシャンのパフォーマンスも衝撃的であり、VAN HALEN 以上のスーパー・バンドのライヴを見たいという欲求に駆られるものでした
残念ながら、このメンバーでの来日公演はありませんでしたが

華やかなアメリカン・ロックに超絶ミュージシャンによるド派手なパフォーマンス
最高のエンターテイナー・デイヴの魅力満載の楽しいロック・アルバムがこの作品です
ド派手なエンターテイナー、パフォーマンスばかりに注目されがちなデイヴですが、彼の歌声って結構ブルージーだし、表現力豊かなんですよね。じゃないと、あれだけ曲に個性と表情は与えられないでしょ
そんな彼のシンガーとしての資質も見出しながら、“楽しめるロック・アルバム”を楽しんでみては如何ですか



   

テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

バリバリ☆バリューにYOSHIKIが出ていた!

島田紳助「世界バリバリ☆バリュー」を見ていたら、元X JAPANYOSHIKIが彼の豪邸紹介みたいな感じで出演していました

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懐かしいお姿ですが

ダウンロード配信での音楽活動はしていたみたいですが、彼の新バンド「VIOLET UK」が本格的に
今年は始動するのでしょうか?
彼はインディーズのX時代から、上手くメディアを活用していますが(“天才たけしの元気が出るTV”のヘヴィメタのコーナーにXは出ていたんだから)、最近よくTVで見かけるのはやはり、YOSHIKI復活を大々的にアピールするためなのかな

X JAPANというかXは好きなバンドでした

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私が好きだったのはベースがTaijiの頃で、バンド名をXと名のっていた時代です
彼が抜けて(正式にはクビ)アルバムもなかなか出ず、ヴィジュアル的にも過激さが無くなった時点で急速に彼らに対する熱は冷めていきましたが・・・でもhideのことは変わらず好きだったけど

メジャーでのアルバムではやはりこの2枚が好きでした

BLUE BLOOD
 
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JEALOUSY

JEALOUSY.jpg


YOSHIKIのドラムはハチャメチャで叩きまくり、バスドラ連打の嵐でスラッシュ・メタルのような疾走感のある展開の曲が特徴でしたが、クサイほどの日本人好みのメロディが際立っていて、
スラッシュ・メタルに演歌や歌謡曲が乗ってるような感じでした
hide,Pataのギターの音色も歪みのある音ではなかったので、過激なようで過激じゃない・・・
もろにHeavy Metalぽく聴こえなかったことも一般受けした原因だったかもしれません
ENDLESS RAIN等のバラードは、大衆受けするほどにメロディが際立っていて絶品でしたよね

幸いにしてTaiji在籍時、hideが過激にアヴァンギャルドにギターを掻き鳴らしてる頃のXを一度だけ
東京ドームで観ることが出来ました。肉眼では米粒くらいにしか見えなくて劣悪な環境だったけど
彼らのライヴを楽しんだし、今では貴重な体験となりました
また見たいバンド、再結成して欲しいバンドであっても、彼らも再結成が不可能なバンドになってしまったから・・・
Toshiは訳の分からん宗教に走り、独自の音楽活動を歩んでしまっているし、
hideは亡くなってしまったし・・・

Xのような体育会系の過激さで迫る音楽的アプローチはもうYOSHIKIは採らないと思うけど、彼独自の創造性のある音楽を早く一般の耳にも届くように披露してもらいたいと思います

X・・・逆立ちヘアに過激なパフォーマンスを繰り広げてた頃の彼らが大好きでした

     







テーマ:日記 - ジャンル:音楽

DREAM THEATER・OFFICIAL BOOTLEG「MASTER OF PUPPETS」

先日、CD店「disc union」で発見し、購入した一品は

DREAM THEATER

OFFICIAL BOOTLEG SERIES

「MASTER OF PUPPETS」

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インターネットの普及とブートレッグ対策により各々のアーティストが、自身の行なったライヴの翌日に音源をダウンロードとして公開している昨今ですが、彼らも自身のレーベルから
OFFICIAL BOOTLEGという形で様々な貴重な音源を我々ファンに届けています

過去のライヴ音源、アルバムのデモ・テイク等が彼らのレーベルからリリースされていますが、
その中でもこの音源が最も一般ルート(CD店)での入手が困難だと思います・・・
要はすぐに売れてしまうということです
ブートレッグって、プレス数も少ないことだし

彼らは同じ地の連続公演の2日目には、サプライズ・ライヴをやることで有名ですが、
この音源は2002年2月19日・スペイン・バルセロナで行なわれたライヴを収録しています
当時、METALLICA「MASTER OF PUPPETS」をアンコール時に完全再現したとして話題となったライヴですね
オーディエンス録音の音質イマイチのCD-Rブートは私も購入し、当時はかなりの頻度で聴いていましたが、こうして伝説のライヴがサウンドボード音源で聴けるようになったのは喜ばしいかぎりです
彼らは他にもIRON MAIDEN「THE NUMBER OF THE BEAST」の完全再現ライヴも行なっていて、
この音源も自身のレーベルからCD型式で発売されています
去年の来日公演でのサプライズ・ライヴはDEEP PURPLE「LIVE IN JAPAN」が完全再現されましたが、賛否両論あったみたいですね
私は観に行きませんでしたが、行ったならば「そう来たかニヤリ」と単純に満足していたかもしれませんね。
彼らの真正ファンの多くは「DREAM THEATERの曲をもっと聴きたいんだっ 
今さらDEEP PURPLEやられてもありがたくないっ」と思ったのかもしれませんが
しかし、DEEP PURPLEの音源もいずれ出るんでしょうか?
出て、見つけたら私は買ってしまいそうです

DREAM THEATERによる「MASTER OF PUPPETS」もナカナカの迫力があって悪くないですよ
多少のミスもありますが技巧派集団の彼らの演奏は完璧で完コピ
METALLICAより巧い演奏で「MASTER OF PUPPETS」を楽しめることが出来ます

METALLICA,DREAM THEATER両ファンにとって興味深い音源であり貴重なライヴなので、
ファンは見つけたら迷わず即買いして下さい
DREAM THEATER「MASTER OF PUPPETS」・・・最高に楽しめるカヴァー・ライヴ・アルバムです

   

 

テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

JOURNEY+BABYS=BAD ENGLISH☆

現在もメンバーは違えど精力的に活動し、その音楽性を支持される'80sバンドの代表としてJOURNEYを先日のブログでご紹介しましたが、彼らは86年の「RAISED ON RADIO」の発表とそれに伴うツアーで一旦は活動を休止しました。
そして、10年の時を経て、96年「TRIAL BY FIRE」で黄金期のメンバーで復活するするわけですが、その空白の時間に短期間ではありましたが、素晴らしいスーパー・バンドが1989年に誕生しました 

BAD ENGLISH 

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John Waite (Vo)~BABYS
Neal Schon (G)~JOURNEY
Ricky Phillips(B)~BABYS
Jonathan Cain (Key)~BABYS~JOURNEY
Deen Castronovo (Ds)~WILD DOGS


JOURNEYニールジョナサン(元BABYSでもある)、元BABYSジョン(ソロとしても活躍し、“Missing You”は全米1位)とリッキー、そして、当時HR/HMマニアの間でその凄まじいドラミングが話題となっていたディーン(後にOZZY OSBOURNEのバンドにも加入し、現JOURNEYのドラマー)といった錚々たるメンバーで結成された英米混合スーパー・バンドです

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1 Best Of What I Got
2 Heaven Is A 4 Letter Word
3 Possession
4 Forget Me Not
5 When I See You Smile
6 Tough Times Don't Last
7 Ghost In Your Heart
8 Price Of Love
9 Ready When You Are
10 Lay Down
11 Restless Ones
12 Rockin' Horse
13 Don't Walk Away

当時としては全13曲のアルバムはかなりの長尺ですが、全編を飽きることなく聴ける素晴らしい内容となっています
やはり、ジャーニー の音楽性を受け継ぐコンパクトでメロディアスな曲~特にバラードは感動的であり、“When I See You Smile”は全米で1位となる大ヒットとなりました
他にも数々の曲がシングル・カットされ、アルバム自体もミリオン・セラーとなる大ヒットとなったと記憶しています
ニールの曲を活かすツボを得たギター・プレイは相変わらず素晴らしいですが、ジャーニーの後期よりは目立っていて弾き捲くってる印象をこのアルバムからは受けます
そして、ジャーニーの音楽性を受け継ぎアメリカン・ハード・ロックの薫りがするものの、違った印象を受けるのはジョンのブルージーな歌唱によるものだと思います
BABYSの音楽を詳しくは語れないんですけど、彼らは英国のバンドであり、ハード&ヘヴィでありながらポップな要素も持つメロディアスなバンドでした
ジョンのブルージーな歌唱に影響を与えたのは、同じ英国出身の偉大なヴォーカリスト
PAUL RODGERS

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彼から影響を受けたヴォーカリストは数多いですけど、キャッチーなアメリカン・ハード・ロックでありながら、ブリティッシュの薫りを楽曲から受けるのは、彼の影響を受けたジョンの歌唱と曲作りによるものだと思います(勿論、洗練された曲作りはニールと特にジョナサンのセンスによるものですが)
結局、彼らはスーパー・バンドにありがちなエゴの対立により、アルバム2枚で崩壊してしまいますが、このアルバムも80年末期に登場した“80年代を代表する名盤”に挙げられると思います

残念ながら彼らのアルバムは国内では廃盤ですが、捨て曲ナシの名盤、英国の薫りもする
メロディアスなアメリカン・ハード・ロックを是非皆さんご堪能あれ
最近、ジョンは自身のキャリアを総括するセルフ・カヴァーのアルバムを出しているので、彼に興味を持った方はそちらもどうぞ

Bad English Bad English
Bad English (1989/09/01)
Sony
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Downtown - Journey of a Heart Downtown - Journey of a Heart
John Waite (2007/01/09)
Rounder
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テーマ:おすすめ音楽♪ - ジャンル:音楽

JOURNEY・GREATEST HITS LIVE☆

最近、ハマッテよく聴いてるのは先のブログで紹介してる英国のバンドURAIH HEEP
そして、最近もう1つよく聴いてるバンドがあります
アメリカを代表するハード・ロック・バンドJOURNEY

JOURNEY.jpg
JOURNEY 1981-1983

STEVE PERRY(Vo)

NEAL SCHON(G)

JONATHAN CAIN(Key)

ROSS VALORY(B)

STEVE SMITH(Ds)


最近、彼らの過去の名作が紙ジャケ&最新リマスターによって再発されたのを機に、
コツコツとアルバムを集めて80年代を懐かしみながら聴いています

彼らの始まりはSANTANAのメンバーであったNEAL SCHON(G)GREGG ROLIE(KEY)が中心となり結成され、バンド初期の音楽性はジャズの要素も含むプログレ・ハード・ロック・バンドという感じでした
ブルースやジャズ、フュージョンの要素を取り入れてることから、インスト・パート、高度な演奏面にバンドの比重が置かれていて、クォリティの高い音楽を披露していたのですが、一般受けする音楽とは言い難いものでした。
しかし、STEVE PERRY(Vo)を迎えヴォーカル・パートを強化し、彼の高いソングライティングの能力も加わることによりバンドは生まれ変わりました
かつての高度で難解な楽曲から、ポップでキャッチー、洗練されたスマートな楽曲となり、
我々が思い浮かべるJOURNEYの音楽性を確立し、アメリカでの地位を確実に上げて行きました
そして、スティーヴ加入後の3枚(「INFINITY」「EVOLUTION」「DEPARTURE」)を
ライヴ盤「CAPTURED」で総括したバンドは、キーボードを元BABYSJONATHAN CAINにチェンジし、更に洗練された楽曲を持って全世界的な成功を収めました

黄金のラインナップによる81年から83年がバンドとしての絶頂期であり、全米1位と2位となる
アルバムを生み出しました 

ESCAPE (81年発表、全米1位)

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FRONTIERS (83年発表、全米2位)

FRONTIERS.jpg


80年代洋楽ロックを聴き始めたリスナーにとっては、ヒット・チャートを席捲していた楽曲が収められている2枚のアルバムなので思い入れがあると思います 

「ESCAPE」収録の“OPEN ARMS”“DON'T STOP BELIEVIN'”等は1度は耳にしてるはずの大ヒット曲だし、「FRONTIERS」収録の“SEPARATE WAYS”は80年代洋楽・MTV時代の代表曲として知られ、初めてこの曲を耳にした時のカッコ良さは今でもよく憶えていますね

そんな絶頂期のライヴを収録したアルバムがこれ

GREATEST HITS LIVE 

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1 Don't Stop Believin'
2 Separate Ways (Worlds Apart)
3 After The Fall
4 Lovin', Touchin', Squeezin'
5 Faithfully

6 Who's Cryin' Now
7 Any Way You Want It
8 Lights
9 Stay Awhile
10 Open Arms
11 Send Her My Love
12 Still They Ride
13 Stone In Love
14 Escape
15 Line Of Fire
16 Wheel In The Sky
17 Fireworks&Crowd

83年3月の武道館ライヴも含む(2~5)、81年から83年の「ESCAPE」「FRONTIERS」ツアーを収録したものです
洗練された楽曲でヒット曲を連発していたこともあり、「産業ロック」と揶揄もされる彼らですが、
曲を活かすアンサンブル重視の演奏で強力なライヴを行ないます
バラードのヒットからソフトなイメージもありますが、彼らはライヴ・バンドであり、
強力なアメリカン・ハード・ロック・バンドなのです
特にニール「ジャーニーはハード・ロック・バンドという拘りが特にライヴで感じられ、メンバーは違えど近年の精力的なバンド活動、ライヴ活動がそれを物語っています

良い曲を持ち、ライヴが出来るバンドはやはり強力であり、精力的に活動してくれることは喜ばしい限りです

80年代を代表する強力なバンドJOURNEY
ベスト・アルバムの役割りもするこのアルバムで絶頂期の彼らのライヴに触れてみては如何ですか



1曲買い!? METALLICA・THE VIDEOS☆

前に御紹介したことのあるMETALLICAのヴィデオ・クリップ集が国内でも発売され、本日私も購入してきました

MEATLLICA THE VIDEOS/1989-2004

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収録曲は以下のようになっています

1 One
2 Enter Sandman
3 Unforgiven
4 Nothing Else Matters
5 Wherever I May Roam
6 Sad But True
7 Until It Sleeps
8 Hero Of The Day
9 Mama Said
10 King Nothing
11 Memory Remains
12 Unforgiven II
13 Fuel
14 Turn The Page
15 Whiskey In The Jar
16 No Leaf Clover
17 I Disappear
18 St. Anger
19 Frantic
20 Unnamed Feeling
21 Some Kind Of Monster

-Bonus Material-
22 One (Jammin' Version) 
23 The Unforgiven (Theatrical Version)
24 Metallica: Some Kind Of Monster Film Trailler

沢山の曲、ヴィデオ・クリップが収録されていますが、はっきり言って「ONE」1曲のヴィデオが見たいがために、このDVDを購入しました
前にVHSで「ONE」のヴィデオは発売されていて私も所有していたのですが、一時彼らに対して異常に冷めていた時期があったので、その時ヴィデオを手放してしまいました・・・
後にヴィデオは廃版となり、当然の如く後悔していた訳ですが、このようにかつての名ヴィデオがDVDで再発されることは嬉しい限りです

先月のBURRN!でも、今は亡きヴィデオ・ソフトの再発祈願みたいな特集をやっていましたが、廃版となった名作ヴィデオのDVD化は多くのファンが望むことだと思います

「ONE」は彼ら初のヴィデオですが、映画「ジョニーは戦場に行った」の衝撃的なシーンと緊張感溢れるMETALLICAの演奏シーンが生々しいシンプルでありながら素晴らしいヴィデオです
強烈なインパクトを我々の心に残す衝撃作と言える大作ヴィデオ・クリップです
古くからのファンが彼らに対して思い入れ出来るのは、やはりこの時期までですかね・・・
新しいファンはこのヴィデオ集に喜びを感じるかもしれませんが、私にとっては「ONE」のみですね

どうせなら、去年の「MASTER OF PUPPETS」完全再現時のライヴとか、「CLIFF'EM ALL」DVD再発の方が旧ファンは喜びますね

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現在レコーディング中の彼らの新作はどうなるでしょう?
去年のライヴで披露された新曲はイマイチとの評判なので、今からアルバムの出来を不安視する声が多いのですが、私としてはラフな長尺曲ではなく、かつての緻密な構成力と緊張感のある演奏
+アグレッシヴさでアルバムを纏めてもらいたいと思います

去年の「MASTER OF PUPPETS」完全再現ライヴがいい刺激になってるようなので、いい方向に向かえばとは思います・・・何はともあれ、良い曲書いてね   



テーマ:プロモーションビデオ - ジャンル:音楽

年明けの忙しさとEVANESCENCE来日記念盤★

年明け2007年、試験合格という幸先の良いスタートを切れましたが、
公私共に(特に仕事)非常に忙しいです
今月は試験勉強をしていた頃より更新頻度が鈍りそうですね
何しろ普段より多めの残業で、帰ったら疲れでグッタリですもん
プライベートを含めたら、年末より忙しい今日この頃です

もうすぐ来日公演を行なうエイミー・リー率いるEVANESCENCE

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全米初登場1位となった2nd「THE OPEN DOOR」の来日記念盤がDVD付きの限定盤で発売となりました

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DVD付き限定盤は過去にも発売されましたが、ここ日本でもEVANESCENCEの人気は凄まじく、
発売初日に限定盤は完売したそうです
私も当然DVD付きの限定盤を購入し、このアルバムを2006年のベスト・アルバムとするくらい愛聴しましたが、今回のものはDVDに2曲のアコースティック・パフォーマンスを追加して
ヴォリューム・アップしたものです

まだ新装版のDVDは見てないんですけど、ファン&コレクターはツライですよね・・・
また同じ盤を買う羽目になるんですから
たしかにボーナスを増やすことにより、前回のものと差別化を図っていますが、このようなレコード会社の商魂逞しい再発は最近特に多いですよね・・・
「それをそんなすぐに出すんなら先に出さんかいっ」みたいな

真正ファンは音源のダブリを承知でまた買ってしまうのです・・・悲しい性です

しかし、こういう事すると中古盤が市場に溢れるんですよね、レコード会社さん

残念ながら、仕事の忙しさから今月から始まるジャパン・ツアーを拝見することは出来ませんが、
今夜は表現力と包容力の増したエイミーの歌声を聴きながら疲れを取り、休みたいと思います

        

テーマ:日記 - ジャンル:音楽

黄金メンバーによるURIAH HEEP傑作2枚☆

3rdアルバムまでリズム隊が安定していなかったURIAH HEEPですが、
4thアルバムからゲイリー・セイン(B)リー・カースレイク(Ds)を迎え、
ヒープのクラッシック・ラインナップが誕生しました
URIAH HEEPの黄金ラインナップの完成、音楽的にもバンドが絶頂期となった瞬間でした  

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DAVID BYRON(VO)

MICK BOX(G)

KEN HENSLEY(Key)

GARY THAIN(B)

LEE KERSLAKE(Ds)


テクニック的に申し分のない実力を持った新メンバーのリズム隊ですが、ゲイリーはルックス的にも人気のあったメンバーであり、リーは後にOZZY OSBOURNEのバンドに参加し、オジーの初期の活動に貢献しました

黄金ラインナップによるヒープの残した名盤はYES等のジャケットを手掛けたロジャー・ディーン
アートが印象的なこの2枚です

DEMONS AND WIZARDS
(悪魔と魔法使い)

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THE MAGICIAN'S BIRTHDAY
(魔の饗宴)

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LOOK AT YOURSELF(対自核)を含めた3作が彼らの絶頂期の作品と言えますが、この2作はコンセプト・アルバム的なストーリー・アルバムであり、ヒープ=ファンタジックという印象を思い起こさせるバンドの代表作となりました
アルバム・ジャケットもファンタジックな世界観を更に印象付けるものとなりました

2作はアコースティックの美しい旋律、ハモンドやピアノによる重厚でドラマティックな展開、
得意のコーラス・ハーモニー、オカルティックなヘヴィさが劇的にメロディアスに奏でられる
ハード・ロックの名盤です

「悪魔と魔法使い」には“EASY LIVIN'(安息の日々)”というストレートで疾走感のある
ハード・ロックの名曲が収録されていますが、この曲はブラッキー・ローレンス率いるW.A.S.P.
3rdアルバムあたりでカヴァーしていたと記憶しています

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LA-METALの過激バンドですが、音楽性のクォリティは高く、ブラッキーのことを私は天才だと思い、意外に好きなバンドです
W.A.S.P.のカヴァーのおかげでURIAH HEEPというバンド名を知り、いい曲だなと思ったことを記憶しています

イマジネーションを湧かせるジャケのアートと、叙情性豊かでドラマティックな展開が素晴らしい
ヒープの音楽世界を特に堪能出来る2枚であり、ハード・ロック史上に残る名盤だと思います

幻想的でファンタジックな彼らの世界を是非ご堪能あれ




テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

悪魔の掟★BLACK SABBATH★

OZZY OSBOURNEを含むオリジナルのBLACK SABBATHに敬意を表すためにバンド名を
“HEAVEN AND HELL”としたRONNIE JAMES DIOを擁する第二期黄金期の
BLACK SABBATH

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再々結成時にはBILL WARD(Ds)が参加していましたが、結局ドラムはVINNIE APPICEにチェンジし、“MOB RULES~LIVE EVIL・DEHUMANIZER”期のラインナップで今年のフェスティバルを含む大規模なツアーに出るようです

新曲3曲を含むディオ期のベスト・アルバムも発表されますが、このラインナップで残した名作は
このアルバム

MOB RULES (悪魔の掟)

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不気味で強烈なアルバム・ジャケットですが、ジャケが象徴するようにオドロオドロしいサウンド、
初期サバスのようなヘヴィな音像・楽曲がアルバムを支配しています
よって、HR/HM史上に残る名盤「HEAVEN AND HELL」程の評価を一般的には与えられていない
アルバムですが、サバス流ヘヴィネス・サウンドを貫き、前作とは趣きを異としながらも素晴らしい作品だと私は思います

よくサバスの精神的支柱はGEEZER BUTLER(B)だと言われ、彼が居るか居ないか(発言権があるかないか)でサウンドのヘヴィさが変わるとも言われていますが、この作品では明らかにギーザーの主張が色濃く出てるのが分かります
前作とは異なり、アルバムの大半はスローでミッド・テンポの曲が占めていますが、
そこでのウネリ、ベースの目立ち方はギーザー主導のものと思われます。
そこにロニーの素晴らしい歌唱と、ロニーTONY IOMMI(G)が好むメロディアスな部分を融合させたのが本作だと思います
“THE SIGN OF THE SOUTHERN CROSS” “OVER AND OVER”等は、ヘヴィでありながら
ドラマティックで劇的な展開が感動的であり、このアルバムの路線を象徴してる楽曲だと思います
前作でのスピード・チューンを継承する楽曲は“TURN UP THE NIGHT” “MOB RULES”の2曲
やはり、本作品での特徴であるヘヴィな音像を持ち合わせた素晴らしい楽曲であり、その辺が疾走チューンでも前作とは趣きを異にするところだと思います

私は「HEAVEN AND HELL」と同様にこのアルバム「MOB RULES」が大好きでよく愛聴しています
サバス本来の音楽性にロニーのドラマティックな歌唱、メロディが乗るのも私は悪くないと思っていますが、皆さんはどうでしょう?

“HEAVEN AND HELL”と名乗るくらいだから、このアルバムの全曲再現もアリなんじゃないかと思いますが、「MOB RULES」からも多くの曲をライヴで採り上げて貰いたいです

“THE SIGN OF THE SOUTERN CROSS (南十字星)”をフル・ヴァージョンで是非聴きたいです  



テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

ロック殿堂入りで再結成発表か!? VAN HALEN☆

今日の各スポーツ新聞の芸能欄の一角にVAN HALENの記事が載っていました
それによると、彼らがロックの殿堂入りを果たしたとのことでした
たしか、他にはR.E.MやN.Yパンクの女王PATTI SMITH等が殿堂入りに名を連ねていたと思います。
殿堂入りの資格としてはデビューから25年を経過してるアーティストみたいですね

そして、現在のVAN HALENはオリジナル・メンバーのEDWARD VAN HALEN(G),
ALEX VAN HALEN(Ds)
の2人のみで、今後の動向が注目されるなんて書いてあったけど、
要は噂されるDAVID LEE ROTH(Vo)復帰をこの式典で大々的に発表するんじゃないかと思います

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きっと式典には、デイヴとニュー・ベーシストとして加入するエディの息子ウルフガングを含む
ラインナップで登場するのではないでしょうか?
晴れの舞台でデイヴ復帰を大々的に報じ、ワールド・ツアーも行なうと発表するのではないかと私は思います

あとはデイヴの人間的成長とハシャギ過ぎないことを祈るばかり・・・
今回と同じ様なことが過去にありましたからねぇ~
1996年SAMMY HAGAR最初の脱退時、デイヴ復帰の新曲を含むベスト盤発表、それに伴う
ワールド・ツアーが計画されていました。
そして、再結成を大々的に発表するためにオリジナル・ラインナップがMTVミュージック・アワードの舞台に立ちました・・・会場はスタンディング・オーベーションで凄まじい歓迎の嵐
でもこの時、久々の晴れやかな大舞台に立ったデイヴはかなりのハシャギ振りで目立ち捲くり
この振る舞いが他のメンバーの気分を害し、デイヴとの嫌な思い出、彼の嫌な人間性を思い出させてしまい、再結成は呆気なく頓挫しました
そして、元EXTREMEゲイリー・シェローンが加入・・・これもアルバム1枚で呆気なく終わり、
長い沈黙を経てサミー再加入・脱退・・・デイヴ復帰と言う訳です

天性のエンターテイナーデイヴが復帰となれば、派手なVAN HALENの復活となるはずなので、
殿堂入りでの式典ではかなりの騒ぎになるんじゃないでしょうか
殿堂入り後のツアーとなれば、やはりオリジナルに近い編成の方が注目度もアップするでしょうし
とにかく、VAN HALEN復活を派手に大々的にアピールしてもらい、日本を含むワールド・ツアーでアメリカン・ハード・ロックの王者たる素晴らしいライヴを披露して貰いたいです

現時点でのデイヴとの最新録音が収録されてるのは、このベスト・アルバム
      
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“CAN'T GET THIS STUFF NO MORE” “ME WISE MAGIC”の2曲のみですが、
前者はブルース・フィーリングが感じられて、デイヴの枯れ気味のヴォーカルが曲を渋くさせています
後者はエディの奏でるギターがやはり印象的で、かつてのデイヴ時代を沸騰させるノリのいい曲です

2004年発表のベストに比べるとヴォリューム的には物足りないですが、一時代の区切りとして、
そして1996年時点でのデイヴとの新曲をこのベストを聴いてみるのも良いと思いますが


テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

☆デビュー40周年!!Gillan's Inn☆

現在もDEEP PURPLEのヴォーカリストとして活躍するIAN GILLAN

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デビューから40周年を記念して、自身のセルフ・カヴァー・アルバムを発表しました
タイトルはGillan's Inn

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いかにも彼らしい陽気でごった煮な感じのアルバム・ジャケットとなっていますが、
気になる収録曲と豪華なゲスト陣は以下のようになっています

1. Unchain Your Brain featuring Joe Satriani (GILLAN)
2. Bluesy Blue Sea featuring Janick Gers (GILLAN)
3. Day Late And A Dollar Short featuring Uli Jon Roth and
Ronnie James Dio
(IAN GILLAN 1997)
4. Hang Me Out To Dry featuring Joe Satriani (GILLAN)
5. Men Of War featuring Steve Morse & Johnny Rzeznik (GILLAN)
6. When A Blind Man Cries featuring Jeff Healey,Jon Lord(DEEP PURPLE)
7. Sugar Plum featuring Roger Glover & Ian Paice (IAN GILLAN 1997)
8.Trashed featuring Tony Iommi, Roger Glover & Ian Paice (BLACK SABBATH)
9. No Worries featuring Michael Lee Jackson (New Song)
10. Smoke On The Water featuring Steve Morse, Johnny Rzeznik,
Ian Paice, Roger Glover,
Robby Takac & The Mississauga Singers
(DEEP PURPLE)
11. No Laughing In Heaven featuring Roger Glover & Ian Paice (GILLAN)
12. Speed King featuring Joe Satriani (DEEP PURPLE)
13. Loving On Borrowed Time featuring Steve Morris, Steve Morse,& Uli Jon Roth (IAN GILLAN 1991)
14. I’ll Be Your Baby Tonight featuring Joe Elliott (EPISODE SIX)
15.Eternity(Bonus Track)

パープルでの盟友、イアン・ペイス、ロジャー・グローヴァー、スティーヴ・モーズ
そして、ジョン・ロードに、1993年リッチー脱退時に助っ人として参加したジョー・サトリニアーニ
BLACK SABBATHトニー・アイオミに現IRON MAIDENで、かつてGILLANのギタリストとして活躍したヤニック・ガーズ
ウリ・ジョン・ロート、ロニー・ジェームス・ディオ、ジョー・エリオット(DEF LEPPARD)等、凄いメンバーが彼のデビュー40周年を盛り立て、祝っています

かつての“スクリーミング・シャウト”なヴォーカルを聴くことは出来ませんが、元々の楽曲の良さ、そして今回の曲のアレンジが楽曲に新たな生命を宿らせていて、とても新鮮に楽しめるアルバムです
現在のリラックスして歌うイアン・ギランのヴォーカルはDEEP PURPLE で聴くと違和感を覚えたり、衰えを隠せないと感じるんですが、なぜかソロ名義やGILLAN名義だと、しっくり聴けるんですよね
GILLAN名義のアルバムは現在では殆ど廃盤状態ですが、良い作品は多いですよ

現在の彼の魅力を堪能するには良く出来たアルバムだと思うし、ギタリスト陣がとても強力なので、流石のプレイを堪能するのにも最適なアルバムだと私は思います

 

テーマ:本日のCD・レコード - ジャンル:音楽

黄金期前夜・URIAH HEEP初期の2枚☆

去年、デビュー・アルバムを含め16枚の作品が紙ジャケ再発された
4大ブリティッシュ・ハード・ロック・バンドの1つURIAH HEEP

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彼らをLED ZEPPELIN,DEEP PURPLE,BLACK SABBATHと肩を並べさせることに疑問符?を抱く人は多いと思います
商業的な成功の度合からも大成功は収めていないし、メンバーにカリスマ性のあるスターもいないし、ルックスも地味・・・
しかし、彼らの音楽性はとても個性的で、その楽曲群を聴けば英国を代表するハード・ロック・バンドであることに間違いありません
特にオリジナル・メンバーのDAVID BYRON(vo),MICK BOX(G),KEN HENSLEY(Key)の3人体制主導の頃のヒープは独自のハード&ヘヴィな音楽性とメロディアスで幻想的サウンドを展開し、様々な名曲・名盤を創造してきました

実は去年の再発を機に、彼らの素晴らしい音楽にハマッています
成功の度合は他の3バンドに及ばないかもしれませんが、彼らの幻想的なハード・ロックを是非とも多くの人に触れてもらいたいので、機会があるごとに彼らの名盤を紹介したいと思います

VERY'EAVY...VERY'UMBLE (1st)   

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SALISBURY (2nd)

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先ずは初期の2枚で、彼らの黄金期の始まりは3rdの「LOOK AT YOURSELF」からなので、割と軽視されがちな2枚ですが、既に彼らの個性は確立されていてクォリティの高いハード・ロック・サウンドを聴かせてくれます

彼らの個性は、伸びやかで妖艶なデヴィッドのヴォーカル、ワウを多用したミックのヘヴィに唸るギター、そして、マルチプレイヤーであるケンの攻撃的で重厚なハモンド・オルガン・プレイ・・・
そして、幻想的なコーラス・ハーモニーが絡み合ったドラマティックなものです

1stには“GYPSY”という名曲が冒頭から収録されていますが、この曲はそんな彼らの個性が集約された名曲中の名曲です
時代背景から、ブルースの影響が窺える曲も1stでは聴けますが、“GYPSY”を含め、既に幻想的に支配されたムーディーな楽曲群をデビュー作で聴くことが出来ます

2ndは彼らの実験的サウンドが聴けるプログレシッヴな作品です
タイトル曲は管楽器をフューチャーした重厚でドラマティックな16分に及ぶ大作です
デヴィッドの個性的なヴォーカル、ミックのギターにケンのハモンド・プレイがヘヴィに展開される
ハード・ロック曲は更に個性的になり、メロディックで叙情性も増した作品となりました

初期2作で既に幻想的ハード・ロックという個性を確立していた彼らですが、まだまだ試行錯誤の段階で実験的要素が多分に含まれていたことが作品を聴いていると分かります。
しかし、初期2作から自分達の個性的なオリジナリティ部分を把握し、そのサウンドのみを抜き出すことにより、“ヒープ流ハード・ロック・サウンド”は次作で完成を見ることになります

☆黄金期の始まりとなる3rd「LOOK AT YOURSELF」については、こちらの記事を参照して下さいhttp://ongakudalsuki.blog65.fc2.com/blog-entry-53.html

重厚で幻想的なサウンドにオカルティックな面もあるヘヴィ・ハード・ロック
BLACK SABBATH,DEEP PURPLEに通ずる部分もありますが、他の3大バンドには無い壮大な
コーラス・ハーモニーが彼らの個性を際立たせています

未だ現役の彼らは徐々にアメリカナイズされて、サウンドはポップとなりますが、3大バンドに引けを取らない個性的なハード・ロックの名盤はまだまだ存在するので、また後ほどそれらは紹介したいと思います  



テーマ:お気に入りミュージシャン - ジャンル:音楽

2007年、幸先の良いスタートと怪しげなLED ZEPPELIN・DVD☆

今日から2007年仕事始めとなりましたが、幸先の良いスタートが切れたと言ってよいでしょう
去年、会社から仰せつかった資格取得の試験ですが、帰宅してからネットで合格者番号を確認したところ見事私の番号がありました 合格ということです
この試験は講習を含めて去年の2月から行なっていたものですが、11月の法令の試験を以って
終了・・・本日の合格発表となりましたが、足掛け約1年の遠大なものでした
やっと、肩の荷(会社からの圧力)が降り、良い1年のスタートが切れたと思いますが、
まだ2007年は始まったばかりなので、あまり浮かれることなく、1つのステップ・アップとして
また頑張っていこうかなと思います

正月休み中に大型CDストアで、かなり驚きの告知を観掛けました
今月の中旬にLED ZEPPELIN、1975年5月24日EARLS COURT公演のDVDが発売されるとのことです

LED ZEPPELIN/LIVE AT EARLS COURT

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この公演はZEPの久々の英国公演であり、アールズ・コート5公演という巨大化した彼らの姿を誇示した、バンド史上に残るライヴでした
ライヴの一部は、バンド結成35周年で発表されたLED ZEPPELIN・DVD(VHS)に収められていますが、24日の公演はブートで3時間に及ぶフル・ライヴが流出しています
当然、私も所有しています
しかし、今回のDVDの収録曲を調べてみると・・・ 

1. Rock And Roll

2. Sick Again

3. Over The Hills And Far Away

4. That's The Way

5. Bron-Y-Aur Stomp

6. Trampled Under Foot

7. Dazed And Confused

8. Stariway To Heaven


たったこれだけで、何ともまぁ~中途半端な内容となっています
確実にJIMMY PAGEは関与していない代物であり、映像、音ともにブートを超えているかどうか
怪しいDVDです(ブートよりクォリティが下の可能性もある

JIMMY PAGEはリリースを許可してるのか、それともこんな物が売られるのを知ってるのかな?
そして、意固地なROBERT PLANTに対して、これ大丈夫

ブートの映像はほぼ完全収録であり、年々画像もグレード・アップしているので、ブートまで手を出すファンはそれで事足りるかもしれませんが、一応オフィシャルという形なので、私は購入しチェックするつもりでいます
JIMMY PAGEがプロデュースしたDVDほどのクォリティは求められないと私は思っていますが・・・
とにかく実物を見てからまた改めてこのDVDについてはレヴューしたいと思います

しかし、商魂たくましいジミーが、先ずは小出しにしてファンに買わせ、最終的にグレード・アップした完全版をリリースして、またファンに買わせようと画策してるかもしれない・・・
私はLED ZEPPELINも彼のことも大好きであるが、彼の“鉛の財布”とあだ名が付けられてしまう
ケチ伝説は有名であるから

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テーマ:日記 - ジャンル:音楽

☆発表!!2006年、ヒロックのライヴ・ベスト3☆

皆さん、明けましておめでとうございます
今年もよろしくお願いします

先日の2006年ベスト・アルバム発表に続いて、本日は2006年私が観たライヴ、ベスト3を発表したいと思います

ベスト3と言っても、順位は付けずに3本のライヴを紹介したいと思います

先ずはWHITESNAKE(2006年5月21日)

日本最終公演の国際フォーラムでの公演を観ましたが、DAVID COVERDALE健在を示す素晴らしいライヴでした

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☆過去のライヴレヴューはこちら→http://ongakudalsuki.blog65.fc2.com/blog-entry-20.html

欲を言えば、もう少し選曲の幅を拡げてもらいたかったし、ツアー初期のみでセット落ちしてしまった“MISTREATED”を生で聴きたかったですね
つまらない新曲で声で振り絞るなら、この曲にエネルギーを使って欲しかったです
新曲に関しては、先のライヴ・アルバムでだいぶ印象は変わり好感は持てましたが
デイヴィッド健在を示すほどに、声は良く出ていてパワフルにステージ展開を行なっていましたが、やはりデイヴィッドはライヴとなるとシャウトが多くなり、声に深みが薄れてしまうことには賛否両論でしょうね・・・特に1986年の喉の手術後は声質が変わり、高音の抜けが良くなった変わりに低音の深みが失われ、かなりシャガレ声になってしまいましたから
ライヴでは特にそれが顕著ですからね

でも、あの年齢であのパフォーマンスはとても素晴らしかったし、容姿・肉体の維持は相当の努力と精神力があってのことでしょう(顔は整形の後遺症で顔面崩壊とか言われてシワシワだけど

とにかく素晴らしいライヴであったことに変わりはなく、これからも彼にはブルージーな
ハード・ロック・シンガーとして現役でいてもらいたいです
WHITESNAKE=DAVID COVERDALEなので、基本的にメンバーは誰でもよいのですが、
今年はあの名盤発表から20周年です 望みはかなり薄いですがJOHN SYKESとのコラボ復活をやはりファンは求めてしまいます・・・ 

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そして次はIRON MAIDEN(2006年10月25日)

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ニュー・アルバム「A MATTER OF LIFE AND DEATH」を引き下げての武道館公演を観てきましたが、アルバム全曲完全再現ライヴが話題を呼びましたね
プログレッシヴなメイデンを堪能出来る素晴らしい作品でしたが、長尺であるため難解との論評もありましたね。そして、ライヴでは彼らの新作の自信を誇示するための全曲再現
このアルバムを聴き込まなかった人にとっては楽しめないと言うより苦痛とも言えるライヴであったかもしれませんが、私はアルバムを聴き込んでいた事もあり充分に楽しめるライヴでした

☆過去のライヴレヴューはこちら→http://ongakudalsuki.blog65.fc2.com/blog-entry-142.html

たしかに過去の曲5曲だけってのは物足りないけど、ニュー・アルバムは聴けば聴くほど味の出てくる良い作品だと私は思います

しかし、全曲再現が終わり“FEAR OF THE DARK”からの盛り上がりはスゴイものがありましたね・・・やはりライヴに来た大半の人は、ひたすら再現ライヴが終わるのを待ち、
早く過去の名曲を演ってくれーと思っていたのでしょう

次回の来日は是非とも「EARY DAYS Pt.2」を実現させてもらい「POWERSLAVE」以降のアルバムからの名曲群で全ての日本のファンを納得させてもらいたいです
私は今回のライヴで満足ですし、こういうツアーは日本での実現望み薄なんですよね



最後はまだ観てから1ヶ月も経っていないERIC CLAPTON(2006年12月9日) 

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セット・リストの半分をDEREK AND THE DOMINOSナンバーで占めるスペシャル・ナイトとなった素晴らしい日本公演最終日でした

☆詳しいレヴューはこちらの記事で→http://ongakudalsuki.blog65.fc2.com/blog-entry-173.html http://ongakudalsuki.blog65.fc2.com/blog-entry-172.html

“CLAPTON IS GOD”~ギターの神様と呼ばれる彼を初めて見れたことは、やはり感激でしたね
次回は気合入れてもう少し良い席を手に入れてライヴに臨みたいと思います
あと、これももう望み薄ですが、再結成CREAMのライヴを日本で観たかったですねぇ~
日本もありそうな気配でしたが、アメリカ・M.S.G公演の時には既にジャック・ブルース
ジンジャー・ベイカーの仲がまたまた険悪になってたようですから、もう再結成は不可能かな・・・
エリックが音頭を取った再結成は実現し成功したわけですから、エリック自身もこれで満足でしょうから



以上が私の2006年ベスト・ライヴですが、実は去年観たライヴはこの3本だけなんです
私がブログを始めた頃から見てくれてる人はお気付きだったでしょうし、必然的にベスト3は初めから決まっていたのです
しかし、どれもが2006年を印象付ける素晴らしいライヴでした
KISS,METALLICA,SLAYER等(どれもフェスティバル形式での来日)を観れなかったのは残念ですが、次回はこのバンド達が単独で来日した時に是非ともライヴに参戦したいと思います
ちょうど都合も悪かったけど、フェスティバルだと体力的に自信が無いもので
その内、2時間のライヴもきつくなることでしょう
「もう若くないんだから、無理しないで」なんて声もたまに聞こえてきます
METALLICA,SLAYERあたりのスタンディングは、かなりヤバイね

とりあえず、2007年1発目のライヴは3月を予定しています
オリジナル・メンバーでは初来日のASIA

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今からとても楽しみです
STEVE HOWE(G)は含まれていない編成でしたが、1999年の再結成頓挫で見事に彼らにはフラレた経験があるので





☆発表!!2006年チョ~個人的なベスト・アルバム☆

2006年も残り僅かですね
記事を更新してる内に2007年を迎えるような気配ですけどチョ~個人的な
2006年ベスト・アルバムを発表して2006年の「ヒロックの音楽生活」を締めたいと思います

ちなみに順不同で、私がこの1年で特に愛聴した新作10枚を順位を付けずに発表したいと思います
KISS,WHITESNAKE,DIO,MOTLEY CRUEetc.・・・そんなライヴ盤も入れたいところですが、2006年の総括として純粋な新作スタジオ盤に限らせて頂きます・・・
ライヴ盤も入れちゃうと10枚じゃ済まなくなるから

それでは、この作品から・・・

THE BEATLES/LOVE

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賛否両論あったビートルズの新作ですが、私は“新たな解釈と高音質により生まれ変わった、新しいビートルズの姿”として単純に楽しめました
この高音質によるオリジナル盤の再発を早くにと願うばかりです

THE WHO/ENDLESS WIRE

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24年振りとなる彼らの新作は、彼ら(ピート)得意のロック・オペラを展開する彼ららしい作品となりました
オリジナル・メンバーは2人となってしましましたが、まだまだパワフルでピートの創造意欲も復活したことにより、バンドのこれからの展望が非常に楽しみです
2007年は単独来日を実現させて、我が日本で最高のライヴ・パフォーマンスを披露してもらいたいです

IRON MAIDEN/A MATTER OF LIFE AND DEATH

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全10曲、70分を超える大作であり、プログレシッブなメイデンを堪能出来る素晴らしい作品です
難を言えばもう少し音質が良ければと思いますが、彼らの新作への自信は、ライヴでの全曲完全再現ライヴで立証されていますね
古い曲を聴きたかったのは他のファンと同様ですが、私は聴けば聴くほど味が出るアルバムと共にライヴも楽しみましたよ

SLAYER/CHRIST ILLUSION

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スラッシュの孤高の帝王ならではの衝撃作でした
激烈な疾走感とヘヴィネス・・・最高の高揚感とアグレッシヴさを実感出来る作品であり、彼らは今尚アーティストとしてプレイヤーとして進化を遂げてる存在なのです
今年のオリジナル・メンバーでのライヴを堪能することが出来なかったことが残念でなりません

QUEENSRYCHE/OPERATION:MINDCRIMEⅡ
 
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あの名作の続編ですが、正直なところはパート1ほど劇的でドラマティックHMは展開されていませんが、やはり彼らならではのドラマ、プログレシッヴな展開が素晴らしいコンセプト・アルバムとなっています
ドクターX役でRONNIE JAMES DIO(DIO)がゲスト参加してるところも話題を呼びましたが、彼を含むオペレーション完全再現ライヴは我が日本では実現しないんですかね・・・

EVANESCENCE/THE OPEN DOOR

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メイン・ソングライター脱退後の作品で注目されましたが、私は大好きなアルバムです
前作のヘヴィさは後退しましたが、エイミーの表現力と力強さを増した歌唱は素晴らしく、とても美しくエモーショナルな作品となりました
特にピアノをフューチャーした曲は美しく素晴らしい仕上がりとなっています

PAUL STANLEY/LIVE TO WIN

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28年振りとなる彼の新作はKISS新作の疑似体験となる作品です
ジーンのアクの強さがないのでキッスの作品と呼べるものではありませんが、彼らしいメロディアスでロマンティックなロックが堪能出来る素晴らしい作品です
彼のアーティストとしての創造性はまだまだ衰えてはいないので、ソロでもいいから新曲を聴かせてもらいたいです
もちろん、キッスとしてのライヴ展開もしてもらい、また再来日して我々を楽しませて欲しいものです

WETTON・DOWNES/ICONⅡ-RUBICON

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2006年、オリジナル・メンバーで再結成し、2007年3月に来日も決定したASIAですが、
その中心メンバーがユニットを組んでの2作目の作品
とにかく、非常に叙情的で感動的なナンバーが目白押しの作品であり、エイジアの新作と言っても過言ではないアルバムです
叙情的でありながらも、前作よりロック的でソリッドな部分も含まれているので、エイジアファンも充分納得の作品であり、JOHN WETTON復活と来日公演に期待を寄せることが出来る充実した作品です

DEF LEPPARD/YEAH! 

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カヴァー・アルバムでありながら、純粋に彼らの新作として楽しめる素晴らしい作品
とにかく、聴いて楽しんでデフ・レパード印の名曲たちをご堪能あれ

最後は我が日本の歌姫

宇多田ヒカル/ULTRA BLUE

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彼女はとにかく天才であり、天才は孤高の存在
歌唱、歌詞、楽曲全てにおいて、この作品は現時点での彼女の最高傑作だと思います
前にも書きましたが、彼女は1人多重録音みたいなことをして完全に自分の世界観を持って音楽を構築してるんですよね
彼女はQUEENのファンでもありますが、彼ら(特にフレディ)と彼女の音楽の構築美には共通する
部分が多分にありますね。
R&Bテイストの彼女も素晴らしかったですが、最近の日本語による歌詞世界と歌唱は非常に
エモーショナルで感情を引き寄せられるものがあります
とにかく、彼女は歌が上手くて天才だと思います

以上、10枚が特に私が気に入った2006年のアルバムです
あまり参考にならない紹介ですが、まだ聴いたことがなくて興味があるものがあったら是非聴いてみて下さい

あっやっぱり記事を更新してる内に新年を迎えてしまった

A HAPPY NEW YEAR !!

2007年が皆さんにとっても、そして私にとっても素晴らしい年になりますように








テーマ:おすすめ音楽♪ - ジャンル:音楽


プロフィール

ヒロック

Author:ヒロック
14歳の時に音楽室で友人に聴かせてもらったDEEP PURPLE「LIVE IN JAPAN」に衝撃!!を受けて以来、音楽を生活の糧とする永遠の!?ロック少年☆(^-^)v
主に'70s~'80sROCKが大好きです♪
まず始めにHR/HMの洗礼を浴びたバンドはパープルなんですが、私が最もこの世で崇拝するバンドは、日本では同格扱いされた!?LED ZEPPELINです・・・(^_^;)

LED ZEPPELIN REUNION !!

LIVE AT LONDON'S O2 ARENA

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DECEMBER 10,2007

DEFINITIVE COLLECTION !!

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