OZZY OSBOURNE '86/THE ULTIMATE OZZY☆ |
MTVでのリアリティ番組「OSBOURNES」の成功から妻のSHARONと共にセレブ街道を邁進する OZZY OSBOURNE![]() ![]() 現在ではセレブとして別次元での活躍が目立つ彼ですが、1986年のHR/HMブームと言える時代、HR/HMの暗黒の帝王として君臨していた頃のライヴが初DVD化となり発売されました OZZY OSBOURNE/THE ULTIMATE OZZY ![]() 1.SHOT IN THE DARK(PV) 2.BARK AT THE MOON 3.SUICIDE SOLUTION 4.NEVER KNOW WHY 5.MR.CROWLEY 6.I DON'T KNOW 7.KILLER OF GIANTS 8.THANK GOD FOR THE BOMB 9.LIGHTNING STRIKES(PV) 10.FLYING HIGH AGAIN 11.SECRET LOSER 12.IRON MAN 13.CRAZY TRAIN 14.PARANOID 15.THE ULTIMATE SIN(PV) OZZY OSBOURNE BAND〜1986 ![]() OZZY OSBOURNE(Vo) JAKE E. LEE(G) PHIL SOUSSAN(B) RANDY CASTILLO(Ds) この頃のアメリカは、ブームと言えるほどHR/HMバンドがチャートを席捲し、各バンドが成功を収めていましたが、オジーは悪の象徴として 色々と弾圧・弾劾を受けていました・・・悪魔的イメージ、歌詞の問題、鳩の首を喰いちぎったり コウモリを食べたり![]() アラモ峠で小便したり 自身のアルコールの問題もあって、色々と世間を騒がしていましたが、今では大統領の食事会に御呼ばれするくらいの地位に登り詰めるんだから人生どうなるか分からないものです ![]() 妻のシャロンは何億も掛けて全身美容整形を施し、生まれ変わるし ![]() ![]() そんな波乱万丈のオジーの人生ですが、このDVDに収録されたライヴは86年発表のアルバム「THE ULTIMATE SIN」(罪と罰)に伴うもので、このアルバムに関しては過去に記事にしていて JAKE E.LEEの時代に再評価を と書いているので是非参照にして下さい![]() ![]() ☆ジェイクの手腕に再評価を → http://ongakudalsuki.blog65.fc2.com/blog-entry-80.html☆ライヴの全編に亘って、かなりキーボードの音が装飾過多気味に鳴ってるので煌びやかでポップな印象を受けるライヴであり、当時のLA-METALの影響アリアリの衣装が時代を感じさせます ![]() 特にオジーが派手なキラキラ な衣装を身に纏い、今では考えられないくらいに衣装替えを行いアクティヴに動き回っています ![]() 現在はマイク・スタンドを杖代わりにして歌詞の出るモニターから離れませんし、 カエル跳びの飛躍も低く、動くとしたらバケツ・パフォーマンス の時だけですからね![]() ![]() サウンド、ステージ・セット共にかつての重厚な雰囲気は無いので、RANDY RHOADSの時代から前作までを愛するファンにとっては否定的な時代ですが(オジー自身も)バンドが若返ったことにより、躍動感溢れるライヴを堪能することが出来ます ![]() ![]() PVがあったり、アルバム・ジャケットに登場する女性が途中で登場したりで、余計な編集がウザイこともあって純粋なライヴ・ヴィデオとは言えませんが、1986年当時の音楽シーン(HR/HMの全盛時代)を再確認するためにも一見の価値はあると思います ![]() ![]() バンド・メンバーのルックスもLA-METALを意識したかのように揃っていますが、“バンド”を感じさせる演奏は非常にしっかりしています ![]() ランディ・ローズの影を完全に消し去るが如く、今アルバム・ツアーでジェイクは個性を発揮し、激しいパフォーマンスを繰り広げています ![]() 今は亡きランディ・カスティロは派手なパフォーマンス、ドラム・ソロばかりが取り沙汰され 評価の分かれるドラマーですが、実は安定感のある素晴らしい演奏を披露するプレーヤーです ![]() 共演したベーシストではフィルとのコンビが1番タイトに決まっていて、相性は抜群だったと私は思います ![]() 私はジェイクの時代からオジーの音楽に入ったので、とにかくこの時代に思い入れがあります。 彼の時代には再評価を与えて欲しいし、オジーもこの時代をあまり無視しないで、 ジェイクの才能・労力を評価してほしいですね ![]() 長年楽しませてくれたVHSもお役御免となり、今回DVDに買い換えとなりました ![]() そんな80年代中期からのオジー・ジェイクのファンは私を含めて多いんじゃないかな ![]() ![]() ![]() |
あくまでコレクターズ・アイテム☆LED ZEPPELIN/EARL'S COURT 1975 |
| 新年の初めの方にオフィシャルだけど怪しいLED ZEPPELINのDVDが発売されると記事にしましたが、それを実際に購入して本日見てみましたが・・・ LED ZEPPELIN/LIVE AT EARL'S COURT 1975 ![]() 1. ROCK AND ROLL 2. SICK AGAIN 3 .OVER THE HILLS AND FAR AWAY 4 .THAT’S THE WAY 5. BRON-Y-AUR STOMP 6. TRAMPLED UNDER FOOT 7. DAZED AND CONFUSED 8. STARIWAY TO HEAVEN 内容は1975年5月24日、英国のアールズ・コート公演ですが、JIMMY PAGE が関与していない商品、収録曲の少なさから作品のクォリティに不安を感じていましたが、やはり最低の出来でした ![]() ![]() 大型CDストアでのレヴューは意外に好意的なことを書いてる人が多かったのですが、 このDVD、現在流出してる3時間に及ぶ完全版のクォリティより低いですよ・・・ 画質・音質共に完全版ブートの方がいいです このDVDの映像も全て元ネタはブートですが 現在のブートはオフィシャル並み、それ以上の完成度を誇るものが多いんですよね ![]() ブート・メーカー独自のオフィシャルを超える美麗パッケージや、音のクォリティをアップさせたりしてますからね ![]() 曲間のMCをノーカットで収録してる場面もありますが、やはり全8曲は中途半端な内容ですし、 曲自体にカットがあったりブツ切り映像があったりと編集的にもイマイチです ![]() “That's The Way”の序盤は元々のマスターから映像とサウンドボード音源が欠落しているので、 映像抜きのオーディエンス音声となっています。 “Stairway To Heaven”も欠落部分がありますが、カットのまま無理やり繋がっています ![]() ブートでは画質イマイチの映像と音声で補填され擬似完全版になるように編集されてるんですけどね ![]() まぁ〜一応オフィシャルという形でこのDVDはリリースされていますが、オリジナルマスターからの編集ではなく、ブートからのコピーでしょうね・・・それも現時点での最高のブートのマスターではなく、少し前のものだと思います。 映像は赤み等の滲みが強くシャープさに欠ける曖昧なもので、音も不安定な箇所があり音圧に欠けるものとなっています。 “That's The Way” “Trampled Under Foot” “Stairway To Heaven”は2003年リリースの「DVD」に完璧の映像・音で収録されているので、こちらの映像を見るべきでしょう ![]() きっと“That's〜” “Stairway〜"は翌25日のライヴのマスターが使用されてると思います ![]() ![]() ちなみに1975年5月24日のライヴのセット・リストは以下のようになっています ![]() ![]() 1. OPENING 2. ROCK AND ROLL 3. SICK AGAIN 4. OVER THE HILLS AND FAR AWAY 5. IN MY TIME OF DYING 6. THE SONG REMAINS THE SAME 7. THE RAIN SONG 8. KASHMIR 9. NO QUARTER 10. TANGERINE 11. GOING TO CALIFORNIA 12. THAT'S THE WAY 13. BRON-Y-AUR STOMP 14. TRAMPLED UNDERFOOT 15. MOBY DICK 16. DAZED AND CONFUSED 17. STAIRWAY TO HEAVEN 18. WHOLE LOTTA LOVE - CRUNGE 19. BLACK DOG ブートを持ってる人は、殆どの方が1回見ただけでお蔵入り すると思いますが、高額のブートに手を出せないファンやドラゴン・スーツでギターを弾くジミーの雄姿を見るにはかなりお買い得なDVDとだけは言っておきます![]() それと、ブート紛いのこの商品をメンバーがこのまま放置してはおかないような気もするので、 発売中止・回収になる前に コレクターズ・アイテムとして買っておくのもいいかもしれません![]() かつてジミーはYARDBIRDSのライヴ盤を無断で発売したことに怒り、発売中止〜市場からの回収を行ないましたからね (この盤、どれくらい存在しているのか分かりませんが、オリジナル盤はかなりのレアということです )「LIVE AT EARL'S COURT」DVDは、ZEPのものなら何でも買うファンと、値段も安いし興味があるから見てみよう ![]() という好奇心旺盛の方以外にはお薦めしません![]() ブートも法的には違法なので声を大にして薦められないですけど ↓![]() とにかくZEPファンにとっては「DVD」が必須アイテムなので、まだの方は必ず買って大事なお宝として重宝しましょう ![]() ![]() 来年2008年はLED ZEPPELIN結成40周年の年 ![]() 水面下でジミーがまた新たなDVDを制作中と噂されています・・・ ジミーが“過去”でお金儲けをするのは別に私は構いません ![]() 私達ZEPファンが狂気乱舞するアイテムを最高のクォリティで彼が提供してくれるのなら ![]() ![]() テーマ:お気に入りミュージシャン - ジャンル:音楽 |
JOURNEY+BABYS=BAD ENGLISH☆ | ||||
| 現在もメンバーは違えど精力的に活動し、その音楽性を支持される'80sバンドの代表としてJOURNEYを先日のブログでご紹介しましたが、彼らは86年の「RAISED ON RADIO」の発表とそれに伴うツアーで一旦は活動を休止しました。 そして、10年の時を経て、96年「TRIAL BY FIRE」で黄金期のメンバーで復活するするわけですが、その空白の時間に短期間ではありましたが、素晴らしいスーパー・バンドが1989年に誕生しました BAD ENGLISH ![]() John Waite (Vo)〜BABYS Neal Schon (G)〜JOURNEY Ricky Phillips(B)〜BABYS Jonathan Cain (Key)〜BABYS〜JOURNEY Deen Castronovo (Ds)〜WILD DOGS 元JOURNEYのニールとジョナサン(元BABYSでもある)、元BABYSのジョン(ソロとしても活躍し、“Missing You”は全米1位)とリッキー、そして、当時HR/HMマニアの間でその凄まじいドラミングが話題となっていたディーン(後にOZZY OSBOURNEのバンドにも加入し、現JOURNEYのドラマー)といった錚々たるメンバーで結成された英米混合スーパー・バンドです ![]() ![]() 1 Best Of What I Got 2 Heaven Is A 4 Letter Word 3 Possession 4 Forget Me Not 5 When I See You Smile 6 Tough Times Don't Last 7 Ghost In Your Heart 8 Price Of Love 9 Ready When You Are 10 Lay Down 11 Restless Ones 12 Rockin' Horse 13 Don't Walk Away 当時としては全13曲のアルバムはかなりの長尺ですが、全編を飽きることなく聴ける素晴らしい内容となっています ![]() やはり、ジャーニー の音楽性を受け継ぐコンパクトでメロディアスな曲〜特にバラードは感動的であり、“When I See You Smile”は全米で1位となる大ヒットとなりました ![]() 他にも数々の曲がシングル・カットされ、アルバム自体もミリオン・セラーとなる大ヒットとなったと記憶しています ![]() ニールの曲を活かすツボを得たギター・プレイは相変わらず素晴らしいですが、ジャーニーの後期よりは目立っていて弾き捲くってる印象をこのアルバムからは受けます ![]() そして、ジャーニーの音楽性を受け継ぎアメリカン・ハード・ロックの薫りがするものの、違った印象を受けるのはジョンのブルージーな歌唱によるものだと思います ![]() BABYSの音楽を詳しくは語れないんですけど、彼らは英国のバンドであり、ハード&ヘヴィでありながらポップな要素も持つメロディアスなバンドでした ![]() ジョンのブルージーな歌唱に影響を与えたのは、同じ英国出身の偉大なヴォーカリスト PAUL RODGERS☆ ![]() 彼から影響を受けたヴォーカリストは数多いですけど、キャッチーなアメリカン・ハード・ロックでありながら、ブリティッシュの薫りを楽曲から受けるのは、彼の影響を受けたジョンの歌唱と曲作りによるものだと思います ![]() (勿論、洗練された曲作りはニールと特にジョナサンのセンスによるものですが)結局、彼らはスーパー・バンドにありがちなエゴの対立により、アルバム2枚で崩壊してしまいますが、このアルバムも80年末期に登場した“80年代を代表する名盤”に挙げられると思います ![]() 残念ながら彼らのアルバムは国内では廃盤ですが、捨て曲ナシの名盤、英国の薫りもする メロディアスなアメリカン・ハード・ロックを是非皆さんご堪能あれ ![]() 最近、ジョンは自身のキャリアを総括するセルフ・カヴァーのアルバムを出しているので、彼に興味を持った方はそちらもどうぞ ![]() ![]()
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1曲買い!? METALLICA・THE VIDEOS☆ |
前に御紹介したことのあるMETALLICAのヴィデオ・クリップ集が国内でも発売され、本日私も購入してきました![]() MEATLLICA THE VIDEOS/1989-2004 ![]() 収録曲は以下のようになっています ![]() 1 One 2 Enter Sandman 3 Unforgiven 4 Nothing Else Matters 5 Wherever I May Roam 6 Sad But True 7 Until It Sleeps 8 Hero Of The Day 9 Mama Said 10 King Nothing 11 Memory Remains 12 Unforgiven II 13 Fuel 14 Turn The Page 15 Whiskey In The Jar 16 No Leaf Clover 17 I Disappear 18 St. Anger 19 Frantic 20 Unnamed Feeling 21 Some Kind Of Monster -Bonus Material- 22 One (Jammin' Version) 23 The Unforgiven (Theatrical Version) 24 Metallica: Some Kind Of Monster Film Trailler 沢山の曲、ヴィデオ・クリップが収録されていますが、はっきり言って「ONE」1曲のヴィデオが見たいがために、このDVDを購入しました ![]() 前にVHSで「ONE」のヴィデオは発売されていて私も所有していたのですが、一時彼らに対して異常に冷めていた時期があったので、その時ヴィデオを手放してしまいました・・・ 後にヴィデオは廃版となり、当然の如く後悔していた訳ですが、このようにかつての名ヴィデオがDVDで再発されることは嬉しい限りです ![]() ![]() 先月のBURRN!でも、今は亡きヴィデオ・ソフトの再発祈願みたいな特集をやっていましたが、廃版となった名作ヴィデオのDVD化は多くのファンが望むことだと思います ![]() 「ONE」は彼ら初のヴィデオですが、映画「ジョニーは戦場に行った」の衝撃的なシーンと緊張感溢れるMETALLICAの演奏シーンが生々しいシンプルでありながら素晴らしいヴィデオです ![]() 強烈なインパクトを我々の心に残す衝撃作と言える大作ヴィデオ・クリップです ![]() 古くからのファンが彼らに対して思い入れ出来るのは、やはりこの時期までですかね・・・ 新しいファンはこのヴィデオ集に喜びを感じるかもしれませんが、私にとっては「ONE」のみですね ![]() どうせなら、去年の「MASTER OF PUPPETS」完全再現時のライヴとか、「CLIFF'EM ALL」DVD再発の方が旧ファンは喜びますね ![]() ![]() 現在レコーディング中の彼らの新作はどうなるでしょう? 去年のライヴで披露された新曲はイマイチとの評判なので、今からアルバムの出来を不安視する声が多いのですが、私としてはラフな長尺曲ではなく、かつての緻密な構成力と緊張感のある演奏 +アグレッシヴさでアルバムを纏めてもらいたいと思います ![]() 去年の「MASTER OF PUPPETS」完全再現ライヴがいい刺激になってるようなので、いい方向に向かえばとは思います・・・何はともあれ、良い曲書いてね テーマ:プロモーションビデオ - ジャンル:音楽 |