ヒロックの音楽生活

お気に入りのロック・メタル(主に'70s・'80s)の紹介と音楽への思い入れ話を綴ります♪ 日常で感じたことや出来事も綴ったりします☆  

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ONE NIGHT ONLY☆

皆さんはPHIL LYNOTTがいるTHIN LIZZYを観たことがありますか?

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当然、私は観たことがありません・・・フィルのいるリジィが最後に日本公演を行ったのは1983年の「THUNDER AND LIGHTNING」のツアーでのこと。そして、このアルバムとツアーを最後にリジィは解散・・・フィルは近い将来の再結成を考えていましたが、1986年、34歳の若さで亡くなってしまいました・・・

しかし、フィルの死から9年近く経った1994年に、彼のいないリジィのライヴを私は観ることが出来ました。 A TRIBUTE TO PHIL LYNOTT THIN LIZZY
ラインナップはフィルを抜き、BLUE MURDER、現THIN LIZZYのベーシスト、マルコ・メンドーサをサポートに「THUNDER AND LIGHTNING」時のメンバーでした。

JOHN SYKES(G) SCOTT GORHAM(G) BRIAN DOWNEY(Ds) DARREN WHARTON(Key)
MARCO MENDOZA(B)


私は渋谷公会堂で観たんですけど、とにかく選曲はベストに近いし、このラインナップ
ジョンのフィルの魂が乗り移ったか如くの素晴らしいヴォーカル、ジョンとスコットによる流麗で美しいツイン・リード、ダーレンの曲をさらに叙情的にさせるキーボード、マルコの的確なサポート、そしてバンドの解散・フィルの死後、アイルランドの小さなパブでひっそり活動していた伝説のドラマー、ブライアンの衰えぬ的確なプレイ・・・彼らの姿、プレイを聴いて、とても興奮と感動を憶えた素晴らしいライヴでした フィルの肉体の存在はなかったけど、ステージの上に確かに彼の存在を感じることが私には出来ました・・・きっと会場に居た人、ライヴを観た全ての人が彼の存在を感じたはずです ステージにTHIN LIZZYの電飾ロゴが降りた時は感激だったし、スコットとブライアンの姿をまさか見ることが出来るとは思ってなかったしなぁ~

1.JAILBREAK      
2.WAITING FOR AN ALIBI
3.DON'T BELIEVE A WORD
4.COLD SWEAT
5.EMERALD
6.THE SUN GOES DOWN
7.ANGEL OF DEATH
8.ARE YOU READY
9.BAD REPUTATION
10.SUICIDE
11.GOT TO GIVE IT UP
12.STILL IN LOVE WITH YOU
13.COWBOY SONG
14.THE BOYS ARE BACK IN TOWN
15.ROSALIE
16.BLACK ROSE
17.THUNDER AND LIGHTNING

“WAITING FOR AN ALIBI" “EMERALD" “BAD REPUTATION" “GOT TO GIVE IT UP" “STILL IN LOVE WITH YOU" “BLACK ROSE"辺りの演奏が私は印象に残っています “EMERALD",ブライアンのドラムでの“BAD REPUTATION"は特にね 

この日本ツアーはしっかりと録音されていたんですが、正規には発売されず、関係者から音源が流出してブートで出回りました プロフェッショナルな録音で音質は極上 ブート市場でアッという間に売り切れ、確か再プレスもなくてかなりのレア物です
ちなみに私はしっかり手に入れて、いつでも1994年のリジィを楽しむ事が出来ます

初めは日本だけの再結成と思われましたが、現在まで再結成は続いています・・・ブライアンは早々に離脱し、静かな生活に戻り(彼にとっては、あくまでフィルのトリビュートであって、彼のいないリジィを永続的に続ける気はなかったのでしょう)、ドラマーはトミー・アルドリッジマイケル・リー(PAGE/PLANT)と変わっています。ダーレンも自身のバンド運営のため現在は離脱しています。
よって現在の元メンバーはジョンとスコットのみとなっています。

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これでTHIN LIZZYと呼べるか・・・否定派が多いのは分かりますが、ライヴが始まり名曲の数々を聴いていると意外にそんなことは忘れているかもしれません・・・フィルの残した曲が名曲なのですから KISSのジーンが言っていました。「ステージの幕が落ち、ライヴが始まれば目の前の演奏、曲を楽しみ、メンバーに誰がいるとかは忘れると」(KISSはキャラが確立されてるから、ちょっと違うけど)。
フィルの素晴らしい音楽を伝える義務が彼らにはあるかもしれませんね
でも、名義はともかく何か2人で曲なりアルバムを作ればいいのになぁ~とは思うんだけど

再結成THIN LIZZYのライヴ盤はドラムがトミー・アルドリッジですが、1999年のツアーの模様を収められたものが正規に発表されています 

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全13曲の1枚ものですが、選曲もベストに近いし音質も抜群 トミーのドラムは手数が多くパワフルなので名曲と共に一聴の価値はあると思います

フィルとブライアンがいないリジィなんて、絶対に認めないって人は無理だろうけど 



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テーマ:ロック・メタル - ジャンル:音楽

メタルじゃないけど、心に染みた☆

雨音 薫(沢尻エリカ)が歌う「タイヨウのうた」はとても心に染みる良い曲です
詞がすごく良いんですよ ドラマの内容に沿った詞なので、ドラマの中で歌われた時からとても感動して気に入ってました 「タイヨウのうた」を見てる人はぐぅ~っと来るものがあると思います
沢尻さんも歌が上手くてアコギを弾く姿もナカナカきまってますよ

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ドラマから入るのも良しCDを聴いてみるのも良し沢尻さんのビジュアルから入るのも良し とにかく良い曲なので興味のある方は聴いてみて下さい

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たまにこんな感じのお気に入りも紹介しますんで
昨日に続いてTHIN LIZZYにするか、フレディ・マーキュリーのソロ(まだ聴いていないけど)にしようかとも思ったけど、CD聴いてたら感動しちゃったもんで



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サイクスのギターでTHIN LIZZY!

今日はJOHN SYKESのギターでのTHIN LZZYを聴いています 
アルバムは彼らのフェアエル・ツアーを収めた LIFE LIVE

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THIN LIZZYのライヴ盤の名作といえば「LIVE AND DANGEROUS」ですが、私はジョン・サイクスが弾き捲くる、このライヴ盤が大好きです
ラスト・ライヴということで聴いていて感傷的になるのは事実ですが、選曲もベストに近いですし、ジョン・サイクススコット・ゴーハムのツイン・ギターは素晴らしい旋律を奏でます
スコットは当時、速く弾き捲くるジョンとのコンビを実はやりづらく思ってたようですし、リジィのツイン・ギターの黄金コンビはやはりブライアン・ロバートソンとのコンビになるでしょう 
しかし賛否両論あるPHIL LYNOTTのいない現在のTHIN LIZZYの看板はジョンとスコットなので、解散からの延長の姿と考えてもいいのかな・・・2人を中心とするリジィってかなり長いから、結局良いコンビってことになりますね ファンとしては名義がどうであれ、ライヴだけでなく2人の創造性にも期待してるんですけどね

このライヴ盤では歴代のギタリスト達も参加していて、ブライアン・ロバートソンによる「EMERALD」ゲイリー・ムーアによる「BLACK ROSE」を聴けます 
初代ギタリストのエリック・ベルはラストの「THE ROCKER」に全てのギタリストと共に参加しています スノーウィ・ホワイトはこのツアーでゲスト参加してるんですか?アルバムのライナーでは触れてないんで分からないんですけど・・・

ジョン・サイクスの弾く「STILL IN LOVE WITH YOU」・・・この頃は速弾きばかりが彼のプレイを印象付けてたけど、実際の彼はとても情感豊かな感動的な旋律を奏でられるギタリスト・・・ここでの彼のプレイは素晴らしく本当に感動的です 私が叙情的なこの素晴らしい曲を初めて聴いたのはスタジオ盤でも「LIVE AND DANGEROUS」でもなく、ジョンの弾くヴァージョンでした 
確かFMで聴いたんだよなぁ~その時の印象と感動があるのでこの曲といえば私にとってはジョンなのです 切なくて叙情的な曲・・・泣けます

フィルが亡くなって今年で20年・・・ゲイリーが中心となったトリビュート・ライヴはオリジナル・ドラマー、ブライアン・ダウニーを含む歴代メンバーが揃ったけど、現在のリジィを牽引するジョンの姿はありませんでした・・・確かジョンが中心となった10回忌のライヴではゲイリーが来なかったんだよね・・・この時はかなり遺恨を残したようだし、当然現在のリジィに対しゲイリーは否定的・・・どちらもフィルを想う気持ちが強いことに変わりはないけど、ファンとしては複雑です
LIFE LIVEの裏ジャケには、ゲイリーとジョンが仲良く並んでギターを弾く姿が写っています・・・写真のように全ての歴代メンバーが顔を揃え、THIN LIZZY(フィル)の音楽を伝えてくれる日がいつか来ればと思います

スコット2人の仲、なんとか出来ないの 

  
   

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川犬!?~RIVERDOGS

DEF LEPPARDのギタリスト、VIVIAN CAMPBELLがWHITSNAKE脱退後に在籍したバンド

RIVER DOGS

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WS在籍時からプロデューサーとして関わっていたバンドですが、彼らの音楽性に惚れて加入・・・土着的なアメリカン・ブルースでサウンドは湿り気のないものですが、全米を制覇した当時のWHITESNAKEにはないブルース・フィーリングに溢れた素晴らしいバンドです

ヴォーカルの歌唱もブルージーなもので、当時のシャウトの多いデイヴィッド・カヴァ-デイルよりも渋い歌声、ディープ・ボイスを堪能できます。この頃のヴィヴはDIOのようなプレイをしていませんが(バンドの質が違うから当然ですね)、ギターも1本ですから充分目立つプレイをしていますよ ここでのプレイは今回のソロのような真のブルース奏法とは言えないけど、まだ派手さの残るヴィヴのギターが聴けます

ブリティッシュな薫りはないけど、曲・ヴォーカルと渋くてとても良いので、今回のソロ・アルバムと共にヴィヴのブルースな歩みを聴いてみて下さい

結局、このバンドも彼の安住の地にはならなかったけどね
 
 


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VIVIAN CAMPBELL~TWO SIDES OF IF

KISSのジーン・シモンズさんは25日が誕生日って記事にしましたけど、現DEF LEPPARDのギタリストVIVIAN CAMPBELLも25日に誕生日を迎え44歳となりました
そのヴィヴがキャリア初となるソロ・アルバムを発表しました

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全編ブルースのカヴァーとなっており、1曲を除いて自身によるヴォーカルも披露しています
ブルースのカヴァー集なのでギター・プレイ、アルバム全体の仕上がりはシブ~イ出来となっています。ヴォーカルはなかなかパワフルで個性的かな WHITESNAKEのバックでただ がなってた時よりは断然上手くなっています

DEF LEPPARDに加入してからもう14年も経っていますが、なんか未だに違和感があるんですよね。DIOにいた時からポップな音楽性を好み、“バンド・仲間”を求めてた彼からすれば今の形態は理想であり、収入の面も満足のいくものであったとしても・・・

今回のアルバムは彼のルーツ披露といったところですね。アイルランドの同郷ロリー・ギャラガーを好きになり本格的にギターを始めたことからも分かるように、始まりはブルースです。さらに同郷のゲイリー・ムーアの影響でテクニックを磨くわけですが、ゲイリーも今ではHRをやらないブルース・ギタリスト・・・彼のようなことをアルバムで披露したかったようですね

彼の参加した頃のWHITESNAKEは、まるでブルース・ハード・ロック・バンドではなかったけど、一応ブルース・バンドになるし、次のRIVERDOGSも渋いブルース・ロックを披露、SHADOW KINGポール・ロジャース系のルー・グラムが率いてたからブルース・ハード・ロック・・・やはり彼の根底にはブルースありなんでしょうね。

しかし私はDIOで聴けた彼独特のトーンによる速弾きギターをまた聴きたいです ギター・ヒーローにはなりたくないといってDIOを脱退したけど、ヴィヴの個性が出てて輝いていたのはこの頃だと思います DIOの後のバンドでも結構弾き捲くって“ギタリスト・ヴィヴ”を感じることが出来たけど、DEF LEPPARDはギターが目立つようなバンドではないし、個性的で音楽性が固まっているバンド・・・曲作りもヴィヴがどれだけ貢献してるか見えてこないんですよね DEF LEPPARDは大好きでライヴに来れば行くし、先日のカヴァー・アルバムも最高なんですけど、このバンドでヴィヴの個性が発揮されているかは疑問です。

もしソロ・アルバムをまた作る機会があったら、オリジナル曲で彼の音楽性を披露してもらいたな。ギターも久々に弾き捲くりって感じで まぁ~、オリジナル曲のソロ・アルバムに課外活動が頻繁になると、バンドの音楽性や活動に不満ありと思われて危険だけどね
現状に彼が満足で幸せであるなら何も言うことはないけどね

なんか否定的なことばかり言ってますけど、今回のソロ・アルバム悪くなくて良いですからね
ギターの音も良くてカッコイイですから  

しかし、オリジナルDIOでの「HOLY DIVER」再現ライヴ、実現して欲しかったなぁ~過去に否定的だったヴィヴが正式にオファーがあればやってもよかったと言っていたから・・・残念
HR/HMギタリストだったヴィヴの姿は過去のライヴ映像で堪能するしかないね



     



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ジーンさん、57歳!!

KISSGENE SIMMONSさんは8月25日で57歳に御成りになります

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1,000の顔を持つジーンですが、デビュー当時にこの齢までデーモン・ジーン・シモンズの顔をロック界の第一線で張っていると思っていたのでしょうか? 単純にファンとしてはデビューから30年も経っているバンドが変わらぬ姿で(オリジナル・メンバーではないし、メイクのおかげなんだけど)ライヴを楽しめるのは嬉しいことです 70年代の黄金時代からのファンの人達は感慨深いものがあるだろうし、日本に来るとなれば皆さんライヴ会場に詰め掛けますもんね ライヴ会場で、おじさん・おばさん達(スイマセン)が「昨日は眠れなかったよ」とかワクワクしてる会話を耳にすると、同じ空間に居る自分もワクワクして嬉しくなるし、KISSって世代を超えて愛される凄いバンド、こんな素晴らしいバンドを好きになって良かったなぁ~と思います KISSのライヴでは小さい子供達もメンバーや私達を和ませてくれますよね

ジーンは57歳になるけど、まだまだ女性大好きの現役なのかな?   

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ジーンさんのご家族ですが、息子のニコラスと娘のソフィーがこんなに立派に成長しててビックリ 母親のシャノンも相変わらずの御美しさです ジーンとシャノンは結婚という形はとっていませんね。しかし、ジーンの子供達あって、さすがのエンターティナーぶりですね 戦略家ジーンのことだから「オズボーン家」のように売り出すのかぁ~彼のサイトでは家族揃って出ていますからね

ジーンの目から見たKISS 、生い立ち、シャノン、小さい頃の子供達、女性関係を知るには、彼の自伝を読んで下さいね

 

KISSを離れた彼の音楽性を聴くなら、78年と04年のソロ・アルバム 2枚とも豪華で派手、何でもアリの作品(散漫ってことにもなるけど)で、1,000の顔を持つジーンらしい作品です 
KISSの新譜が今後出るか分からないので、04年のソロは現時点での彼の音楽を堪能出来る必聴作品ではないでしょうか あっ日本では未定ですけど、ポールのソロも10月に発売になるようです
 







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クラプトン~“LET IT GLOW”

70年代のERIC CLAPTONの代表作、名盤と言えば定番ですけど、これですよね

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麻薬中毒の闇から抜け出し、74年クラプトンは本格的にシーンに復帰しました

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ジャケに表れてるように、闇から抜け出したクラプトンの明るさが表現されているアルバム・・・とてもリラックスしたクラプトンの音楽を堪能できる作品です 俗に言う「レイド・バック」時代の始まりを告げるアルバムです

ギター・ヒーロー“クラプトン”を期待すると、リラックスしたユルユルの音楽性におもいっきり肩透かしをしてしまうアルバムですけど、本格的な歌い手、ソングライターとして新境地を拓いた素晴らしい作品だと思います。自分の音楽性にレゲエを取り入れ、レゲエの神様ボブ・マーリィーのカヴァー「I SHOT THE SHERIFF」は見事全米1位となりました
レゲエ・サウンドに全米1位ということで、アルバムを代表する曲は この曲になるんでしょうが、私が1番好きな曲は「LET IT GLOW」 アコースティック・ギターの心地好い音色とメロウな響き、センチメンタルになりそうな歌詞・・・とても感動的なナンバーです

本格復帰のアルバムとしてまだまだ聴き所はありますが、聴くなら2枚組の“デラックス・エディション”が良いと思います この盤には復帰後の74年ツアーのライヴ盤が付いていて、過去の名曲やブルースナンバーが選曲され、“ギタリスト・エリック・クラプトン”も同時に堪能出来るからです
ライヴ冒頭はアコースティックで始まるんですけど、名曲「LET IT GLOW」もライヴ・ヴァージョンで聴けますよ

のんびりしたクラプトンだけど、70年代と言えばこの名盤なので興味のある方は聴いてみて下さい(^-^)v




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クラプトン来日!!

GUITAR LEGEND ERIC CLAPTONの来日公演が決まりましたね

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【エリック・クラプトン  JAPAN TOUR 2006】

【東京公演】
11/20(月) 日本武道館 
11/21(火) 日本武道館 
11/23(木・祝) 日本武道館 
11/24(金) 日本武道館 
11/29(水) 日本武道館 
11/30(木) 日本武道館 
12/ 2(土) さいたまスーパーアリーナ 
12/ 5(火) 日本武道館 
12/ 6(水) 日本武道館 
【大阪公演】
11/11(土) 大阪城ホール 
11/12(日) 大阪城ホール 
11/14(火) 大阪城ホール 
11/15(水) 大阪城ホール

武道館が8公演とは相変わらずの人気の凄さですね

再結成CREAMのライヴを日本でも見たかったですけど、一時はツアー引退と言っていた彼がしっかりと日本に来てくれるだけでもありがたいことですよね

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と言っても彼のライヴを見たことを私は1回もありません
何せ、彼の音楽と真面目に向き合い、良さが分かったのは2000年代に入ってからですから・・・今回は見に行こうかな・・・この時期なら取得しなければならない資格試験も終わって、おもいっきり羽を伸ばせるからなぁ~(^-^)v

でも彼の来日公演って、晩秋から初冬が多いですね。ツアー日程がそうなってるんだろうけど、エリックはこの時期の日本が好きなのかな?

今回のライヴは最新作「BACK HOME」でのものと思いますが、皆さんはこのアルバムをどう思います?

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とっても若い奥さんと再婚し3人の子供に恵まれ(3人とも女の子)、幸せな家庭環境の中制作されたアルバム・・・とても温かく、幸福感で満ち溢れた作品・・・私は心が癒されて好きなアルバムです

古くからのファンは、このアルバムはあまりにも幸福感が出すぎちゃって“緩すぎる”と感じてるようです・・・「幸せすぎてダメ!」ってな感じで

確かに彼の音楽って、もろに彼の人生を投影してるものが多く、それが不倫や不幸な出来事であったりするけど(LAYLA,TEARS IN HEAVEN etc.)、悲しい事ばかりで彼のギターや歌を表現し続けることはないし、それを求めるのは彼にとっては大きなお世話で迷惑な話でしょう。
ドラッグ、酒、煙草も止め、華麗なる女性遍歴もピリオド遂に幸せな家庭を築いた今の彼の音楽を素直に感じて楽しめばいいんじゃないかな

アルバム全体が明るく、曲もバラエティに富んでいて素直に楽しめるアルバム 当然ブルージーなナンバーはあるし、久々にレゲエ調の曲も収録されています
ギターアルバムというよりヴォーカルアルバムですが、ギターもここぞ!というところではクラプトン節を聴かせてくれます でも歌が良いんですよね~
“SAY WHAT YOU WILL”ってSMAPに提供した曲でしたっけ? アルバム冒頭の2曲はホント温かい曲です

今、家族に恵まれ、幸せな家庭を持っている人には共感出来る温かさがあるから聴いてもらいたいですね
あっ幸せを求めている人も聴いてると癒されるので、是非とも聴いて下さいね・・・それって私の事かぁ~

 











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生リッチー初体験~1991

先日の記事でJETHRO TULLはRITCHIE BLACKMOREのお気に入りバンドと紹介しましたが、そのリッチーを私が初めてライヴ体験した時のことを今日はお話したいと思います

リッチーを好きになったきっかけはプロフにあるとおりDEEP PURPLE「LIVE IN JAPAN」を聴いたことにあるんですけど、そのリッチーをライヴで初めて見たのは1991年の「SLAVES AND MASTERS」TOURでのことです。

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この時のラインナップはイアン・ギランが脱退し、元RAINBOWジョー・リン・ターナーを迎えた第6期となっています。

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このラインナップ、そしてアルバム「SLAVES AND MASTERS」はファンの間でも賛否両論ですが、私は大好きなアルバム、ラインナップ(というかリッチー&ジョーのコンビ復活が)です

この時のライヴは私にとって、MOTLEY CRUE,WHITESNAKEに次ぐ3度目のライヴ体験でした まだ良席の取り方が分からない時でしたが、武道館の思いっきりリッチー側の1階スタンド席を取ることが出来ました 武道館の場合、アリーナの後ろより断然、ステージ寄りの1階スタンド席の方が近くに見えますからね

日本公演前にサッカーで背中を痛めてしまったリッチーは殆ど動きも無く、自分の出番がない時はアンプの後ろにある椅子に座って休んでいました。私の席から休んでいる様子も見えて、リッチーには悪いけど、彼を間近に感じることが出来ました ステージ上での動きはありませんでしたが、プレイは精彩を欠くことなくしっかり弾いていましたし素晴らしかったと思います 
4年後のRAINBOW来日公演ほどの弾き捲くりではありませんでしたが。

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このラインナップでのコンサート・オープニング曲はBURN

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私はDEEP PURPLEの曲で"BURN"が1番好きなんで、リッチーの弾く"BURN"を聴けたことが何より嬉しかったです デイヴィッドとグレンではなくジョーのヴォーカル、そしてリッチーのギターの音も”あの音”ではありませんが、とにかく生で聴けて嬉しかったです。再結成後、"SPEED KING"曲中でリッチーが"BURN"を弾いてもギランは反応ナシだったし・・・当然だが(-_-)

期待されたRAINBOWの曲は"BLACK NIGHT"に挿入された"LONG LIVE ROCK&ROLL"のみでした("DIFFICULT TO CURE"は再結成後からやっている)。このメドレーはかなり無理やりな感じで"CHILD IN TIME"まで挿入されていました・・・ジョーには合わんな 
あと、アルバムからの"TRUTH HURTS"前にリッチーがスローな"STILL I'M SAD"を弾き、"THE CUT RUNS DEEP"にはHUSHが挿入されていました。サプライズ的に"HEY JOE"もやりましたね

アルバムではまるで精彩を欠いていたイアン・ペイスですが(アルバムではドラムマシーン使用曲あり)、ライヴでは本来のプレーを繰り広げて素晴らしかったと思います 70年代のキレを望むべくもないけど 
この来日公演では特にジョン・ロードのプレイが素晴らしかったです 確かいつも使ってるキーボード(ハモンド?)がトラブっちゃって、別の機材でライヴをやり通し素晴らしいプレイを我々に届けてくれたと記憶しています

ツアー当初はアルバムから"WICKED WAYS"も演奏されていましたが、日本公演の頃にはセット落ち 中世的な(RAINBOW的)展開をする劇的ナンバーで私は好きなんですよね 
"KING OF DREAMS" "LOVE CONQUERS ALL"
はリッチー&ジョーのコンビらしいエモーショナルな楽曲で"LOVE~"は感動的なバラードです ライヴではジョーがギターを弾いてたっけ
"FIRE IN THE BASEMENT"はシャッフル調の曲でライヴ映えするカッコイイ曲で、ジョーの歌唱がさらに曲を輝かせます

私にとってはリッチー初体験ということで文句なしに素晴らしいライヴだったんですけど、アルバム「SLAVES AND MASTERS」も私にとっては素晴らしい出来です リッチー&ジョー以外のメンバーのやる気の無さが、曲に生気を与えられずイマイチな印象のアルバムだけど、リッチーが気に入っているのだから素晴らしいDEEP PURPLEのアルバムなんです(リッチーの気に入らない名盤は存在するけど) 次作よりは全然良いと思うけど・・・

もしリッチーがまたハード・ロックをやるとしたら、やっぱりジョーなのかな?しかし、やるなら早めにな~二人とも御歳なんだし


 
 








テーマ:ロック・メタル - ジャンル:音楽

ROCK AND ROLL CIRCUS

MARIANNE FAITHFULLTHE ROLLING STONESと蜜月関係にあった頃の代表的な映像と言えば

THE ROLLING STONES

ROCK AND ROLL CIRCUS

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この映像は1968年にストーンズが制作したTVショー(映画?)なんですけど、ストーンズが演奏の出来に納得せずにお蔵入り・・・確か1996年にCDとビデオが発売され初めて陽の目を見たと思います

現在はDVD仕様で再発され、5.1SURROUNDにピート・タウンゼント(THE WHO) のインタビュー、オーディオ・コメンタリー、ボーナス・映像等が追加されています

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マリアンヌがSOMETHING BETTERを歌う御美しい姿は当然一見の価値ありですけど、このショーのために集まったアーティストがとにかく凄いですね

JETHRO TULL

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彼らの音楽は真面目にまだ聴いたことがないんで、音楽性について語ることが出来ないんですが(スイマセン)、イアン・アンダーソンが片足を上げてヴォーカルにフルートと独特のパフォーマンスを繰り広げています DVDのイアンのコメントによると、この時の演奏は”音パク”だったらしく、イアンのヴォーカルのみが生だったそうです
彼らの名前はHM/HRを聴いてる人は一度くらいは聞いたことがあると思いますし、かのRITCHIE BLACKMOREのお気に入りアーティストですね BLACKMORE'S NIGHTのアルバムにもゲスト参加しています



あと、この時のバンドにはBLACK SABBATHTONY IOMMI(G)が参加 貴重な映像、ラインナップとなっております

そして THE WHO

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ストーンズが自分達の演奏に満足できずお蔵入りしたんですが、フーのパフォーマンスの凄さに喰われてしまうとも思ったようです 私がフーを初めて見たのはこの映像だったんですけど、凄い衝撃でした。 特にキースのドラムプレイ・・・叩きまくりの凄いプレイです 曲は A QUICK ONE WHILE HE'S AWAY・・・名作TOMMYへと繋がるミニ・ロック・オペラな曲です。
制作中のアルバム残り10分が空いてしまったのでピートの書いた小編の曲を繋ぎ合わせた曲なんですけど、私も初めて聴いた時は1曲だとは思わなくてフーはストーンズ並みに曲を沢山演ってるなと思いました この衝撃のパフォーマンスで私はフーに興味を持ち、そしてファンとなり大事なバンドが増えました キースのキャラは強烈ですが、ロジャー、ピート、ジョンも個性豊か ピートのソングライターとしての才能は素晴らしいですね 元々「ロックンロール・サーカス」はストーンズ、フー、フェイセズのツアーのアイデアが発端のようです ロジャー、ピートの二人になってしまったフーですが24年振りの新作が楽しみです 

 

次はTAJ MAHAL・・・良い曲をやっていますが、彼らのことは分かりません ギターのジェシ・デイヴィスって人は聞いたことあるし、見たこともある気がする

そして即席スーパーバンド THE DIRTY MAC 

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JOHN LENNON(Vo,G),ERIC CLAPTON(G),KIETH RICHARDS(B),MITCH MITCHELL(Ds)

曲はBEATLESYER BLUES



ミッチはジミヘンのところのドラムですけど、凄いメンバーです ジョンがBEATLES以外のメンバーとバンドを組んで演奏したのはこれが初めてだと思いますが、課外活動がビートルズ離れに拍車を駆けていきます エリックはこの時CREAM解散後みたいでリラックスしながらも、らしいギターを弾いています キースのベースプレイは良いしカッコイイです 「ジョンとエリックがギターなら俺はベースを弾くぜ」とキースが申し入れたみたいですよ 題名のとおりこの曲はブルージーなナンバーですが、即席バンドとは思えないくらいカッコよく、素晴らしいヴァージョンとなっています
次曲WHOLE LOTTA YOKOオノ・ヨーコも加わりますが、私にはヨーコの前衛的過ぎるところは未だ理解できません・・・バンドの演奏は良いんですがヨーコの叫びはノーだな 

そして御大THE ROLLING STONES

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ブライアン・ジョーンズのストーンズとしての最後の雄姿になるのかな・・・

ミック、キース、ビルは当日の演奏は好くないと判断しお蔵入りにしたとコメントしてるけど、特に悪く私は感じないですけど、どうでしょう?確かにフーのパフォーマンスのほうが凄いと思うけど、ミックのカリスマ性は充分に伝わって悪くはないと思うけど・・・
当日の収録は長時間であり、疲れ切った演奏に満足することが出来なかったようです。しかし、30年近く経って映像を見てみると当時思ってた程、演奏は悪くはなかったとキースはコメントしています
貴重なライヴ・パフォーマンスを見ることが重要なんですけど、再発DVDではメンバー(ミック、キース、ビル)、当時の出演者、関係者のコメント、ピートのインタビューがとにかく興味深いです。メンバーはブライアンのことは語らないですけど、ピート、マリアンヌ、関係者による当時のバンドの様子を語るところは重いかな・・・現在ブライアンの映画が公開されているけど、68年のストーンズを知るにはDVD版「ロックンロール・サーカス」も必要ですよ。ピートのインタビュー、マリアンヌのコメントは興味深いです。

SALT OF THE EARTH~地の塩 ショーのエンディングを飾るに相応しい曲・・・2001年の「コンサート・フォー・ニューヨーク・シティ」でのミックとキースの演奏も心に残るな~ そういえば、この時もフーが強烈なパフォーマンスを繰り広げてたっけ

 



テーマ:ロック・メタル - ジャンル:音楽

THE MEMORY REMAINS~マリアンヌ・フェイスフル

METALLICAの昔からのファンからは不評というか駄作の烙印を押されている「LOAD」「RELOAD」・・・私も正直この2作は率先して手にとって聴くことはなく、好きになれない作品ですが(アルバムの完成度は高いし、曲も良いと思いますが・・・やっぱ、らしくないですよね)、「RELOAD」にはMETALLICA初の女性アーティストとのコラボレート作品がありますね。

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THE MEMORY REMAINS


コラボレートした女性アーティストはMARIANNE FAITHFUL

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今年で彼女は60歳になるけど、近年は若手ミュージシャンとコラボレートをしてアルバム発表、まだまだ現役で精力的に活動していますね 彼女の声をMETALLICAのアルバムで聴いた時は衝撃的だったなぁ~あまりにも焼けたハスキー・ヴォイス・・・煙草にアルコールの影響かな・・・彼女の歌声が聞こえてくるだけで、この曲はインパクトありです。歌詞もある意味彼女の人生を象徴しているので、この曲には相応しいです。

でも彼女のことはMETALLICAで知ったのではなく、ROLLING STONES,BEATLES を聴いていたため、彼らの人脈関係で知っていました STONESに関しては詳しくないんですけど、彼女はミック・ジャガーの恋人でしたよね。 

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BEATLES側から言うと、二人がBEATLESのレコーディング・セッションに顔を出しているところは映像に残っていますし、彼女が彼らの曲をカヴァーしたり、初期のTVに一緒に出演したりしています。それと私が彼女を初めて見たのは、80年代初めに制作されたBEATLESのヒストリー物で、彼女が当時のBEATLESを語っていたところです(この映画は”アンソロジー”が出た今となってはお役御免ですが、まだまだビデオは手放せません)。

彼女について語られることは、愛らしいルックスとスキャンダルなイメージ・・・ミックと別れた(実際には65年にミックではない人と結婚・出産、70年に離婚)70年代はアルコールとドラッグに溺れて破滅の道・・・しかしドラッグの闇から抜け音楽シーンに復帰・・・波乱万丈の人生ということです。

私も正直言って彼女に興味を持ったのはそのルックスでして音楽性については語れないんですけど彼女の今の姿ってカッコいいかな 若手ミュージシャンや自分の興味のある人を従えて自分の信じる音楽をやってる姿が 波乱万丈な人生を送り語られるけど、今の姿が彼女のリアルなんじゃないかな 少し前に出たものだけど、彼女のヒストリー物のDVDが再発になるようなので買ってみたいと思います
 


あと彼女の可憐なお姿はこちらで


[Read More...]

テーマ:女性アーティスト - ジャンル:音楽

メタル・ジャスティス

METALLICA 2006を今回 残念ながら観ることが出来なかったんですが、SLAYERの新作と共に彼らの作品を聴きまくっています・・・といってもやはり初期のアルバムですけどね

クリフを失ったMETALLICAはニュー・ベーシストにジェイソン・ニューステッドを迎え、「GAREGE DAYS RE-REVISITED」を経て1988年に「...AND JUSTICE FOR ALL」を発表します。

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このアルバムも意外にファンの間では賛否両論の作品です。否の理由としてはサウンドが軽すぎるということですね。ギターはとてもソリッドなので硬質な音に感じるんですが、ドラムはペタペタで音が軽いし、ベースの音は聞こえません・・・この独特のサウンドは曲作りの中心であるジェームズとラーズの意図するものではありましたが(ジェームズのリズムギター、ラーズのドラムがサウンドの要でもある)、クリフの死から立ち直ることが出来ない彼らが”ジェーソンいじめ”に走ってしまったようです・・・この歪んだ位置関係というか愛憎劇を含むバンドの人間関係は2001年ジェーソン脱退まで続いてしまいます・・・
あと、曲が複雑すぎるといってこのアルバムを敬遠する人もいるみたいです。

私はテクニカル指向のMETALIICAアルバムとしてこの作品は最高だと思うし、曲も全曲捨て曲なし良い曲ばかりの名作だと思います 確かにサウンドは次作「METALLICA」と比べものにならないくらい軽いです。長尺の曲が複雑すぎるというのもわかりますが、BURRN!の前田さんが語っているようにクリフという優秀なアレンジャーがいなくなったために、そう聴こえるだけだと思います。彼らはデビュー時から曲は長尺ですから。クリフがいなくなってしまったから、曲展開が複雑からシンプルになったというのは理解できる・・・とにかく初期の音楽性の頂点はこのアルバムだと私は思うし(「MASTER OF PUPPETS」が最高傑作ではあるが)緊張感のある凄まじいテンションは素晴らしいと思います それを疲れると感じる方もいるでしょうが私は好きです

曲は全曲良いんですが、"BLACKENED"は激しい攻勢展開が1曲目に相応しいカッコイイ曲であり、"...AND JUSTICE FOR ALL"は複雑な展開の長尺曲ですがアルバムタイトルを象徴するMETALLICAらしい曲  "HARVESTER OF SORROW"はミドル・テンポで圧すヘヴィな曲で、次作「METALLICA」のヘヴィでグルーヴ重視の楽曲の予兆ともなる曲です。"TO LIVE IS TO DIE"はクリフの曲を発展させ、クリフの残した言葉をのせた壮大なインストゥルメンタル。
"DYERS EVE"はバンドらしい激烈疾走曲でアルバムを締めます
そして忘れてならないのは"ONE" バラード調でありながら激しい展開とジェームズの感情移入された激情のヴォーカル、バンドの緊張感のある演奏が素晴らしい曲です
曲は映画「ジョニーは戦場に行った」にインスパイアされたものですが、METALLICA初のビデオ・クリップでもあり、モノクロ映像での演奏シーンには映画のシーンも導入されました。曲を象徴する映像でとても衝撃的でした・・・戦争で殆ど肉体はなくなり、感覚もないけど心は生き続ける・・・"ONE"は素晴らしい曲ですが、映像と共に聴く方が衝撃性は高まるし、メッセージも伝わると思います。

争いには奥深いものがあるから安易なことは言えないけど、戦争ってなくならないのかな?・・・終戦記念日だからってわけじゃないけど。

初期METALLICAと呼べる音楽性はこのアルバムまでといえるので是非皆さん聴いてみて下さい
全編張り詰めた緊張感だけど、良い曲ばかりですよ

  


   


テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

メタリカどうだった?

サマソニでのMETALLICAのライヴはどんな感じだったのでしょう?私は仕事&甥っ子の子守りでライヴには行けなかったんですが、「パワー・ロック・トゥデイ」あたりで確認したいと思います

MASTER OF PUPPETS発表から20年の記念ライヴを行ってる彼らですが、ベーシストクリフ・バートンが事故で亡くなってからも20年・・・アルバムの成功とクリフの死が彼らの姿を変貌させたのか?・・・アグレッシブさが戻り現在も素晴らしいバンドであるが、昔からのファンはやはりこの頃の彼らの姿を求めてしまう・・・

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独創的で素晴らしいミュージシャンシップを持ったベーシストクリフ・バートン

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彼の存在感と演奏は圧倒的 彼の動く姿は現在日本では廃版となってるVHSビデオのみ(輸入盤のDVDはリージョン違いで見れない) 私はかろうじてビデオで所有

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ここでの映像はオーディエンス録りのブート並みの物や、プロ・ショットでも映像が悪かったりする物がほとんどですが、METALLICAらしい(当時の彼ららしい)作りでファンとしてはとても楽しめ愛着の湧く映像集です
初期METALLICAのライヴが楽しめると同時にクリフの圧倒的な存在感とベース・ソロを含む彼の凄まじい演奏が堪能できます

画像は悪いけど、素晴らしい映像集と言えるこの作品が日本ではDVD発売もなく廃版とは・・・
「MASTER~」から20年・・・クリフ20周忌・・・日本でもDVDが発売になり多くの人に初期METALLICA、クリフのライヴを見てもらいたいな
  


テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

ショックです・・・

私が音楽と同じくらいに大好きなもの・・・それはガンダムです

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私達の世代は(どの世代)ほとんどの人が、ファースト・ガンダムのファンだと思うんですけど、私もアムロとシャアが絡む、宇宙世紀のガンダムのファンです

いつものように昼休みにスポーツ新聞を見ていると、ブライト・ノアの声優さん、鈴置 洋孝さんが肺ガンのため56歳で亡くなられたとの記事がありました・・・とてもショックであり悲しくなりました(;_;)
なんか、ブライト自身がいなくなってしまったようで・・・
  
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ブライトこそが、ガンダム~宇宙世紀での一番の歴戦の勇士だと思います。アムロを始めとするニュー・タイプの少年達との出会いと成長を見守り、数々の戦闘をくぐり抜けた優秀な指揮官。アムロとシャアの出会いから、最後の戦いまでを見届けたブライト。はっきり言うと、頼りになる上司・大人をブライトには感じました。上司、上官として、とてもカッコイイ人物だと思いました。ミライさんと一緒になれて良かったし 
こんな頼りになる上司がいてくれると会社も違うんだけどなぁ~

Z(ゼータ)の映画版の時には、もう病気だったのかな?・・・カッコ好くて頼りになる大人なブライトの声をありがとう・・・鈴置さんのご冥福をお祈りします。

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「弾幕、薄いぞ 何やってんの」  



テーマ:機動戦士 ガンダムシリーズ - ジャンル:アニメ・コミック

帝王スレイヤー!!

トラックバックを未だに完全理解していないのでMETALLICAの記事が下記にダブってしまいましたが、皆さんご了承下さいねm(_ _)m

かつてMETALLICAはスラッシュ・メタルと呼ばれるカテゴリーに属していましたが(本人たちは当時から否定)、音楽性を変化させ現在の大物バンドへ飛躍しました。
しかし、首尾一貫した音楽性(スラッシュ・メタルと呼ばれるもの)でヘヴィ・メタル界のトップに立つバンドがいます・・・ヘヴィ・メタル界の帝王SLAYERです

先日、彼らのニュー・アルバムが発表されましたね

CHRIST ILLUSOIN

883.jpg

Slayer_Christ_Illusion.jpg


とにかくSLAYERらしい素晴らしいアルバムです 今回のアルバムは前作から5年振りの新作であり、オリジナル・メンバーとしては16年振りの新作となります 

スピード、ヘヴィ、アグレッシブ・・・彼らの要素が全て集約されているアルバムであり、オリジナル・ドラマー、デイヴ・ロンバードの凄まじいドラミングがスタジオ・アルバムで久しぶりに堪能できます

彼らの場合、風貌(さすがは帝王)やアルバムのアート・ワークもサウンド同様 強烈だから、引いてしまって聴かないって人もいるみたいだけど、ヘヴィ・メタルが好きな人には是非聴いてもらいたいバンドですね。確かに速いしギターリフは肌に突き刺さるくらい鋭角的、そして重さもあるヘヴィなサウンド・・・一般的な耳からすれば、とても特殊な音楽です。しかし、とてもヘヴィなんですけど、ケリー・キングジェフ・ハンネマンのギターはメロディを奏でるし、トム・アラヤのヴォーカル・スタイルは吐き捨て型なんだけど、しっかり明瞭に歌っていて、彼の声質は嫌味がなくてノーマルだから聴きやすいんですよね(メタルに慣れた耳ならば

彼らはこの手の音楽を20年以上も続けて、音楽も演奏能力も全く衰えナシとは凄いことです スラッシュ・メタルというムーヴメントを築きあげた彼らですが、現在のシーンで孤高の存在であることに間違いありません 唯一無二の音楽性で存在感を見せつけるSLAYERは10月のLOUD PARKで来日 彼らの凄まじさを堪能するには、やはりライヴですね 生の彼らに接する前にこのライヴDVDを見ることも私は勧めます 名作REIGN IN BLOOD を完全演奏したSTILL REIGNG
ラストの血の雨の中の演奏・・・凄まじい


テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

紙ジャケ!METALLICA!!

今週末にサマソニで怒濤のライヴを繰り広げるであろうMETALLICAですが、彼らの1st,KILL'EM ALLから現時点での最新作 ST.ANGERまでのアルバムが紙ジャケ仕様で再発になりましたね



2003年の来日時も記念盤としてRELOADまでのアルバムが紙ジャケで再発になったんですけど、今回の物は前回を上回る出来となっています 紙質も上級になっていますし、アルバム・アートの色が...
紙ジャケ!METALLICA!!


紙ジャケ!METALLICA!!

今週末にサマソニで怒濤のライヴを繰り広げるであろうMETALLICAですが、彼らの1st,KILL'EM ALLから現時点での最新作 ST.ANGERまでのアルバムが紙ジャケ仕様で再発になりましたね

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2003年の来日時も記念盤としてRELOADまでのアルバムが紙ジャケで再発になったんですけど、今回の物は前回を上回る出来となっています 紙質も上級になっていますし、アルバム・アートの色が前回の物より鮮明で綺麗です 全てダブル・ジャケット仕様になっているので、重量感もありますよ 当初のリリース・インフォでは、デジタル・リマスターも施されるはずでしたが、それはなくなり、音質は既発盤と同様です コレクター以外の既発盤を持っている方で音だけを楽しむって方は買い直ししなくてもよいかもしれません

私は、とりあえず1stから5thブラック・アルバムまでを揃えました 前回もブラック・アルバムまで買ったので買い直しです まぁ~、手にとって聴く(思い入れできる)アルバムはこの辺までですし、ジャケが前回の物より綺麗なので買い直してもよいかなと思ったので

ST.ANGERは今回の物はDVDが付いて無いようだし、SYNPHONY&METALLICAはDVDで見る(聴く)機会が多いので従来のプラ・ケースの物で事足りると思いました。それとLOAD・RELOADは個人的に好きじゃないので、前回も今回も紙ジャケ仕様といっても買い直す気はありません(いい曲が揃っているとは思いますが、この2枚はほとんど聴きません・・・メタリカらしいとは思えない) GARAGE INC.は ”メタル・ガレージ”の部分ばかり聴くしね といっても今回の物が全作デジタル・リマスターだったら、全て買い直してたけどね・・・そこまで金銭的に余裕はないのだが

いろいろと話しましたが、METALLICAは素晴らしいバンドなので、まだ聴いたことのない人がもしいらっしゃったら、この機会にアルバムを集めて聴いて下さい
私のオススメは当然このアルバムであり、真正ファンはこの頃までの彼らを愛してるんじゃないかな・・・アルバム発表20周年 全曲再現ライヴをサマソニでもやるはずです

MASTER OF PUPPETS 
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テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

日本でも・・・

フジロックにサマソニ、ウドー・フェスにラウド・パークと、我が日本でも様々なロック・フェスティバルが定着していますが、大物バンドによるジョイント・コンサートが日本でも行われればなぁ~と思いますよね
来月にはAEROSMITHMOTLEY CRUEの2大バンドの全米ツアーも開始 
エアロが当然ヘッドライナーなんだろうけど、元祖(現在、真面目)と現役バッド・ボーイズ・ロックンロールのショーを日本でも観たいものです

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モトリーはこのツアーでのバンド・ロゴは「DR.FEELGOOD」期のものなんですね

エアロは2003年にはKISSとの夢のような組み合わせでツアーも行ったしなぁ~

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アメリカでやるから興行が可能で、莫大な収益を充分に得られるから、わざわざ極東の地まで来ないのは分かってるけど、こんな感じのライヴを日本でも堪能したいものです
堪能するにはアメリカまで行くしかないのか・・・

エアロはニュー・アルバムの製作中だったけど、モトリーとのツアーに出るためにレコーディングを中断してしまいましたね・・・よって、アルバムリリースはまだ先になりそうなので、再来日は当分 先になりそうですね よって、この2大バンドのライヴを観たいんですよね
   



テーマ:ロック・メタル - ジャンル:音楽

罪と罰~オジーとジェイク

今月号のBURRN!を見ていると、元OZZY OSBOURNE BANDのベーシスト、フィル・スーザンのソロ・アルバムの広告とCDレビューが載っていました

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まだ、アルバムの音を聴いていないので、アルバムについて語ることは出来ませんが彼が在籍していたオジーのアルバムTHE ULTIMATE SIN(罪と罰)を今日は紹介したいと思います

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アルバムは1986年に発表され、バンドのラインナップはオジー(Vo),ジェイク・E.リー(G),フィル・スーザン(B),ランディ・カスティロ(Ds)となっています。

このアルバムはファンのあいだでも賛否両論の作品で、オジーも相当嫌っているアルバムです このアルバムからは近年のベスト・アルバムに選曲すらされていないし、2002年のデジタル・リマスター・シリーズからも外されています はっきり言って、オジーのソロ・キャリヤから消されたというか、闇に葬られた不運なアルバムです・・・そこまで嫌うことないのに

サウンド的には過去の作品のような重厚な造りではなく、当時全盛であったLA-METALのような煌びやかでありながら平面的な音となっています。ジェイクのギターがサウンドの中心となっているので、ある意味ギターアルバムといってもいいんじゃないでしょうか
ファンもオジーも嫌う理由としては、プロデュース(ロン・ネヴィソン~UFO,MSG,HEART etc.)の失敗、LA-METALのようなポップな楽曲群などですが、私にとってはオジーの作品で初めて出会った作品であり、ジェイクのギター・プレイ、ライヴ・パフォーマンスのカッコ良さにやられてしまった人間なので今でも大好きなアルバムです

収録曲は捨て曲ナシの良い曲ばかりだし、オジーのヴォーカルも素の声で録音されてまともに歌ってるしジェイクのギター・プレイがとにかく素晴らしいです
前作「BARK AT THE MOON」でのプレイも素晴らしいですが、抑えられたプレイであることは明らかですし、実際には曲作りにも参加してるのにクレジットがもらえなかったりと不満はあったと思うので、今作で本領発揮、鬱憤を晴らしたという感じです

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プロデュースに不満のあるオジーですが、当時全盛の音作りによってヒット(売れ線)を狙っていたのは明らかです(妻シャロンの狙い)。確か全米で6位くらいになる大ヒットだったと思います
ポップなアルバムと形容されがちですが、実際にポップな曲はシングル・カットされた「SHOT IN THE DARK」(邦題・「暗闇にドッキリ」・・・この邦題こそが衝撃と失笑を誘う)だけだと思います。「THE ULTIMATE SIN」「NEVER KNOW WHY」 「KILLER OF GIANTS」などはサウンドが変われば重厚に感じる曲だと思うし、「SECRET LOSER」「LIGHTNINNG STRIKES」は単純にカッコイイ曲ですよ
とにかく全ての曲を先導するのはジェイクのギターワークと曲作りであり、オジー最大のヒットを生んだ貢献度は計り知れないものがあります それなのにオジーがこの時代とジェイクのことも嫌ってしまったことが残念でなりません・・・オジーの音楽性の確立はオジーとランディ・ローズ(G)によって築きあげられたものですが(実際の最大の貢献者はボブ・デイズリィ(B)だと思う)ジェイク時代も素晴らしく封印すべきものではないと思います。現在に至るまでのザック・ワイルド(G)の時代も私は好きですが、提供された全ての曲が好きだったのはジェイクの時代までです。彼のセンスの良さとカッコよさは特筆すべきものだと思います

彼の基本はブルースであり、その音楽性を提示したバンドBADLANDS解散以降、彼は表舞台にあまり出てこずファンをヤキモキさせていますが、活発な音楽活動をしてもらいたいものです ジェイクの才能がこのまま埋もれてしまうのは残念だし、オジーもこの時代を否定しないでジェイクに賛辞を送ってほしいです・・・ほとんどジェイクのことは語らないし、楽曲も映像も削除されちゃってるのは淋しいですから

このアルバムは間違いなくオジージェイクの名コンビが作った名盤だと私は思いますよ


テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

NANA

会社でスポーツ新聞の芸能欄を見ていたら、中島美嘉さんと宮崎あおいさん主演の映画「NANA」について書いてありました 私の家にもこの映画のDVDがあるんですが、いまだに見ていません・・・見よう見ようといつも思ってるんですが、他の事をやっています・・・

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なんでも宮崎あおいさんがPART 2の映画では降板し、その役を市川由衣さんが代わりに演じるとのこと・・・

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これって違和感あるというか、微妙ですよね 見てないのに偉そうなこと言えないけど、中島さんと宮崎さんの2人ってすごく合っていたと思うし、ハチ役?の宮崎さん、いい感じでしたよね

ヒット作の続編をまた当てるのって難しいことだし、配役を変えると違和感が出て感情移入できなくなってしまうこともあるし・・・
市川さんも相当なプレッシャーでしょう・・・前任者の個性が強力ですから
しかしプレッシャーを跳ね除け、頑張って演じてもらいたいものです
実は私、知る人ぞ知る彼女の古くからのファンですから

あと宮崎さんの出ている映画で私が泣けたものは「いぬのえいが」の中の「ねぇ、マリモ」です
飼い主の視線から飼い犬を追っていて、彼女はほとんど出ないんだけど、犬を飼ったことや飼っている人にはグッとくるものがあると思います 愛するものが死ぬってことはやはり悲しいことです・・・泣けます 私の知り合いの人は飼い犬が死んだらどうなってしまうんだろう・・・う~ん溺愛してるから心配じゃ

話が脱線しましたね とりあえず「NANA」を見ないと 恋愛や友情もあるけど、ミュージック・ムービーでもあるから楽しめますよね

  

テーマ:DVDで見た映画 - ジャンル:映画

BURRN!のカレンダーを見て・・・

BURRN!8月号のカレンダーはリッチー・ブラックモアが写っていますけど、今日3日の日付に目をやると(4日になっちった)、METALLICAジェームス・ヘッドフィールドの誕生日  
あのジェームスも43歳になりました    

METALLICAは現代のロック・モンスターの如くチョー大物になり、ジェームスは貫禄つき過ぎってくらいの風貌になりましたね 今のMETALLICAも好きだし認めるけど、やっぱりこの頃が懐かしくて大好きだな私は・・・

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でも、ジェームス誕生日おめでとう 来日公演では貫禄のパフォーマンスを披露してくれ
私は見に行けないけど


テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

RAINBOW/BENT OUT OF SHAPE

今週4日に新日本フィルハーモニーと共演しRAINBOWの名曲を奏でるジョー・リン・ターナー
今日2日は彼の55歳の誕生日です

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強気のジョーもRAINBOW時代に比べると、だいぶ恰幅がよくなってしまいましたが相変わらず若々しく55歳とは思えない容姿です そしてコンスタントにアルバムも発表し、音楽活動も活発ですね なにせ彼がコンスタントに活動してくれないと、強気発言や「それって、事実かよ」みたいな、事の真相を記事で読めませんから これからも”強気のジョー”のままでジョーの音楽を披露すると同時に、興味深い話も聞かせてくれたらとRAINBOWファンは思います
そしてリッチーと共に素晴らしい音楽をまた創造してくれたらと思います

ジョー在籍時のRAINBOWの名盤といえば、BENT OUT OF SHAPEですね

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1983年発表

84年のDEEP PURPLE再結成の煽りでRAINBOWは解散、このアルバムがラストになってしまいますが、ラストにしてRAINBOWの最高傑作と呼べるんじゃないでしょうか
ロニー時代の「RISING」がハード・ロック史上、そしてRAINBOWの名盤であることは間違いありません しかし、リッチーが理想の音楽を求め辿り着いた究極型がこのアルバムだと思います
メンバー的にもリッチーはこのアルバムでのラインナップを気に入ってるようで、ジョーとチャック(DS)は後に共演してますし、デイヴ(KEY)のことは褒め、一緒に仕事がしたいと発言しています。

音楽的には確かにポップで洗練されています
メロディアスで全曲捨て曲ナシの素晴らしい名作です
"STRANDED" "FIRE DANCE" "DRINKING WITH THE DEVIL" "MAKE YOUR MOVE" はリッチーの計算されたギターが素晴らしいハード・ロック "CAN'T LET YOU GO" "FOOL FOR THE NIGHT" "DESPERATE HEART" "STREET OF DREAMS"はポップで洗練されたメロディが素晴らしい曲です "CAN'T~"はイントロのパイプ・オルガンの音色が曲を印象付け、"STREET~"も曲を印象付けるのはリッチーのギターではなく、デイヴのキーボードです。デイヴの奏でるキーボード・プレイ、音色が素晴らしくアルバムの完成度を高めています
"ANYBODY THERE" "SNOWMAN"はインスト・ナンバーでリッチーらしい泣きのギターを堪能出来ます "SNOWMAN"はデイヴのKEYもフィーチャーされ感動的なナンバーです
リッチーの泣き節だけのインスト・アルバムだったら、飽きずにずぅ~っと聴いてられるな

とにかく素晴らしいハード・ロック・アルバムです RAINBOWの歴史はこのアルバムに向かって歩んで行き、最後に究極の虹色にバンドが染まったんじゃないかと私は思います



 
 
    






テーマ:ハードロック - ジャンル:音楽

AUGUST/ERIC CLAPTON

やっと梅雨も明け夏本番の8月と思ったら、ここのところ肌寒いと感じるくらい涼しいですね
私の仕事的には涼しいくらいの方が毎日快適なんですけど、もう少し夏らしい気候になっても良いですね 暑い夏の方が経済効果も上がるし 週末くらいから夏らしくなるのかな

ERIC CLAPTONの数ある作品の中で「8月」がタイトルとなってるアルバムがあります

AUGAST(1986年発表)
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アルバムタイトルの由来は、この年の8月に男の子が生まれた喜びから「AUGAST」と名づけられました。しかし、この子はLAYLAこと彼の奥さんとなったパティとの子ではなく、イタリア人女性とのあいだに生まれた子でした。紆余曲折の恋愛の末、エリックとパティは結婚しましたが、この時期は別居状態で88年には別れてしまいました・・・

子供はコナーと名づけられましたが、91年に母親と暮らしていた高層住宅から転落・・・悲劇的に4歳で命を落としてしまいました・・・エリックが深い悲しみから抜け出すために古いギターを爪弾き、亡き息子に捧げた曲がTEARS IN HEAVENです。エリック自身の心を穏やかに休めるための曲でしたが、世界的な大ヒットとなりますね・・・当時エリックは当惑と怒りがあったようです・・・今ではふっ切れて演奏をしていますが。

「AUGAST」は、AOR的でオシャレでポップなアルバムです。前作「BEHIND THE SUN」同様、賛否両論あるエリックの80年代を象徴する作品と言えるでしょう。完全にヴォーカルアルバムと言えるほどギターは少なめで歌に比重が置かれています。正直言って、私はこの頃のエリックは苦手でほとんどこの時期のアルバムを聴くことはありませんね
次作の「JOURNEYMAN」は聴き応えがあってなんですけど

しかしアルバムのギターは少なめでも、この時期のライヴは4人編成のサポート・ギタリストなしのバンドなので、ギターはしっかり弾いていますよ 90年代以降の大所帯バンドのプレイも素晴らしいですが、重要なフレーズを他のギタリストに弾かせたりしてますから

個人的にはポップ過ぎて80年代のエリックは好きになれないんですけど、この頃は大人でポップな音楽性を供給させなくてはならない時代だったのでしょう

でも、すげぇーポップだけど"RUN"なんかは好きだし、ティナ・ターナーとのデュエット"TEARING US APART"は踊りたくなるような曲で好きですよ "HOLY MOTHER"は感動的でエリックのヴォーカルも聴かせてくれます 96年のハイド・パークでのライヴは一見・一聴の価値あり YMOの「BEHIND THE MASK」という曲も収録されています

ポップでお洒落なエリックを許せない人は無理かもしれなけど、曲は粒揃いなので興味のある方は聴いてみて下さい この時代を経たからこそ今のエリックがあるのも事実ですから



 

     





テーマ:お気に入りミュージシャン - ジャンル:音楽


プロフィール

ヒロック

Author:ヒロック
14歳の時に音楽室で友人に聴かせてもらったDEEP PURPLE「LIVE IN JAPAN」に衝撃!!を受けて以来、音楽を生活の糧とする永遠の!?ロック少年☆(^-^)v
主に'70s~'80sROCKが大好きです♪
まず始めにHR/HMの洗礼を浴びたバンドはパープルなんですが、私が最もこの世で崇拝するバンドは、日本では同格扱いされた!?LED ZEPPELINです・・・(^_^;)

LED ZEPPELIN REUNION !!

LIVE AT LONDON'S O2 ARENA

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