ヒロックの音楽生活

お気に入りのロック・メタル(主に'70s・'80s)の紹介と音楽への思い入れ話を綴ります♪ 日常で感じたことや出来事も綴ったりします☆  

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☆2日目も素晴らしい夜になったようですね♪☆

名曲の数々を完璧なる演奏力~素晴らしい表現力によって、私を含めた多くのファンを感動の渦に巻き込んだY&T12年振りの日本公演

CLUB CITTA’20th ANNIVERSARY
Y&T JAPAN TOUR 2008


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川崎初日の圧倒的なライヴの素晴らしさ~感動は先日の記事に記しましたが、この川崎2日目のセットリストを目の当たりにしてしまうと、両日とも観るべきだったと後悔にも似た感情を?抱いてしまいますねp(>_<;)q ↓

2008.6.22 CLUB CITTA’KAWASAKI~SET LIST

1.FROM THE MOON
2.OPEN FIRE
3.BLACK TIGER
4.DIRTY GIRL
5.SURRENDER
6.DON'T BE AFRAID OF THE DARK
7.MEAN STREAK
8.I'LL KEEP ON BELIEVIN'
9.FLY AWAY
10.DON'T STOP RUNNIN'
11.MIDNIGHT IN TOKYO
12.WINDS OF CHANGE
13.EYES OF A STRANGER
14.HURRICANE
15.PRETTY PRISON
16.RESCUE ME
17.SUMMERTIME GIRLS
18.KNOCK YOU OUT
19.I'LL CRY FOR YOU
20.LOOKS LIKE TROUBLE
21.SQUEEZE
22.FOREVER
 (encore)
23.HANG'EM HIGH
24.I BELIEVE IN YOU



“TEN LOVERS”に変わってのアルバム『TEN』からの選曲~“SURRENDER” “DON'T BE AFRAID OF THE DARK”、アルバム『CONTAGIOUS』からの“EYES OF A STRANGER”・・・そして、“OPEN FIRE”“WINDS OF CHANGE”・・・これらの名曲も生で聴きたかったなぁ~

しかし、あれだけのベテラン・バンドが日替わりセットリストによる4日間連続のライヴを展開し、そのどれもが衰え知らずの完璧なる演奏内容によって我々に感動を与えてくれたんですから、本当に彼らに対して脱帽・・・尊敬の念を抱くと同時に真のバンドの素晴らしさを改めて認識しました

次回の来日は12年も待たせずに、そして、もっと多くのHR/HMファン~音楽ファンが、彼らの創り出す素晴らしく感動的な音楽、デイヴが奏でる叙情的ギター・プレイ~歌に是非触れて欲しいと願っています

繰り返し申し上げますが、本当に素晴らしいライヴでした 感動を与えてくれてありがとう Y&T 

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☆Y&T~6/21 KAWASAKI CLUB CITTA'☆

先日の記事では個人的にいまいちテンションが上がらず後ろ向きな発言が多かった?Y&Tですが(熱狂的な真正ファンの皆さん、重ね重ね申し訳ありませんでしたm(_ _)m)、昨日、川崎CLUB CITTA'まで彼らのライヴを観に行って参りました

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CLUB CITTA' 20th ANNIVERSARY
Y&T JAPAN TOUR 2008

【来日メンバー】
Dave Meniketti (Lead G/Lead Vo)
Phil Kennemore (B)
John Nymann (G)
Mike Vanderhule (Ds)


正直申しまして、彼らが登場してライヴ本編が始まるまで全くテンションが上がり切らなかった私ですが(←開演までに流れていたクラシック・メタルに過敏に反応し十分に見えるということで、会場入り口近くの場所で自分のポジションを確保して待機していました。そして何より、ここ最近他のバンドに寄り道して?勉強不足だった私のようなファンが前方に陣取るのは、バンドや真正ファンの方々に失礼と感じたので・・・。)結果的には申し分無い完璧なる充実ライヴに大満足
終始冷静に彼らのパフォーマンスを見つめていましたが、名曲のオンパレード及びバンドの熱く完璧なる演奏~パフォーマンスは本当に素晴らしかったです
近年、あれほど充実した演奏内容によるライヴと、バンドとファンが心の底から一体となったライヴをお目に掛かることは無かったのでは?と感じられる全てにおいて感動的で素晴らしいライヴだったので、観に行って本当に良かったと思います 

ちなみに「PRT」から拝借した6月19日(木)大阪Shangri-La公演&6月21日(土)クラブチッタ公演のセットリストはこんな感じです

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『BEST OF '81 TO '85』 『COTAGIOUS』 『TEN』 『YESTERDAY&TODAY LIVE』 『MUSICALLY IN CORRECT』の5作しか私は彼らのアルバムを所有していないので、そのアルバム群に収録されていない楽曲・選曲に関しては敏感に反応することが出来ませんでしたが ほぼ、この5作を持っていれば網羅出来る選曲内容だったので、頭に「?」・・・体が極端に固まることなく彼らの熱いライヴ・パフォーマンス、名曲群を堪能することが出来ました

彼らの熱いパフォーマンス同様に、超有名曲に関してはこちらも熱い反応を示しましたが、個人的には『CONTAGIOUS』 『TEN』の2作が好きということもあり、“Ten Lovers” “I'll Cry For You”が聴けたのは嬉しかったですね
それに“ワウ”を多用した 『MUSICALLY IN CORRECT』からの楽曲やフィルの歌う“Squeeze”が聴けたことも私にとっては嬉しいサプライズだったかもしれません

前回の来日では体調が絶不調で思うようなパフォーマンス、満足の行く演奏が出来なかったとされるデイヴですが、“人間国宝級”と称される彼の哀愁漂う泣きのギター・プレイ、レスポールならではのトーンそして、ギター・プレイ同様に感情移入されるエモーショナルなヴォーカル・パフォーマンスは本当に素晴らしく感動的
とにかく生で“あの音、プレイ”が聴けたことが嬉しかったですし、改めてバンド及びデイヴが紡ぎだす音楽に魅了されました
今現在のシーンで、あれだけ深い味わいを感じ、エモーショナルに感情移入されたギターを顔を皺くちゃにして?プレイするギタリストっていないかも?とも感じましたね
感情移入もされ、技術的に優れたギタリストは沢山いますが、自身の抱く感情をレスポールならではのサウンド、トーンで見事に表現し、ドラマティックなHRミュージックにおいて、彼ほどエネルギッシュ&エモーショナルにギターを奏でるアーティストは他にいないような気がします。
(現在のゲイリー・ムーアはHR/HMの世界ではなく、相変わらずブルースの世界にどっぷりと?浸かっていますからね・・・。)


・・・ということで、ライヴ本編に臨むまではグダグダと?言っていた私ですがとにかく素晴らしいライヴで、観に行って本当に良かったことを御報告申し上げます
本日もあいにくの空模様ですがセットリストは日替わりということなので、昨日に引き続き川崎まで足を運ばれるファンの方は多いんでしょうね 
昨日を含めてソールド・アウトにはなっていないようですが(当日券アリです)、あれだけ素晴らしいライヴを目の当たりにすると2日間共観る価値は十分にあると思いますし、各方面絶賛の嵐となっている12年振りの再来日公演なので、評判を聞きつけて会場に馳せ参じるファンも多いと思います
とにかく一見の価値あり感動すること間違いナシのライヴなので、お時間のある方は会場に向かわれてみては?と思います

デイヴは日本語で「また日本に戻って来れてとても嬉しいです」とステージ上で語りましたが、バンドとファンがその喜びを見事に分かち合えた12年振りの素晴らしい日本公演だったと私は思います

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☆この天候が更にテンションを下げている!?☆

今週末からやっと梅雨らしい天候となってきた関東地方
本日はとても不快なジメジメ感を味わい明日も(本日21日)一日中雨との予報・・・・。
よって、テンションが下がり捲くっている私ヒロックですが夜にはこの方達の12年振りの日本公演が川崎にて行われるので、「いい加減テンション上げなきゃマズイよね」と就寝前の今現在思っている次第であります

Y&T

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来日決定時の歓喜や過去のアルバム・レビューをしていた勢いは一体どこへ?といった感じで、全く最近ライヴへ向けての予習復習を行わなかった私・・・。
そして、更にこの天候が追い打ちを掛けるようにテンションを下げていますが(←やっぱり外出時の雨は憂鬱で不快だし、傘という荷物が増えての私の住まいからは遠い川崎でのスタンディング・ライヴ・・・今回の再来日を待ちわびた真正Y&Tファンの皆さんには申し訳ありませんが、私のような全作品を網羅していない年寄りファンには辛い状況です)ライヴ・バンドとしての素晴らしさデイヴ・メニケッティの哀愁漂う熱く感動的な歌声&ギターを“実況録音”で堪能するにはこのアルバムだと私は思っているので、本作を聴きながらなんとかテンション上げていきたいと思っております

Yesterday & Today LiveYesterday & Today Live
(1998/08/11)
Y&T

商品詳細を見る


1. Mean Streak
2. Hurricane
3. Don't Stop Runnin'
4. Struck Down
5. Winds of Change
6. Black Tiger
7. Midnight in Tokyo
8. Beautiful Dreamer
9. Hard Times
10. I'll Cry
11. I Believe in You
12. Squeeze
13. Forever


聞くところによると、大阪公演では二時間半に亘る大熱演で大盛り上がりだったらしく’90年代再結成時のアルバムからも選曲されているとのことですが私としては本作を基準としたセット・リスト~曲だけに過敏に反応熱狂するかもしれませんね・・・そんな長時間、私の体力と足腰はもつのかとも思いますが

とにかく、行くからには自分なりの楽しみ方~堪能の仕方を見つけながら?ライヴ本編に臨みたいと思っています

なんか、とても後ろ向きな記事の内容となりましたがきっとデイヴ・メニケッティ及びバンドが素晴らしい感動を私に与え、観に行って良かったと感じさせてくれることを私は勿論期待していますよ


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☆へヴィ・ローテーションの合間を縫って!?☆

月日が立つのは早いもので、2008年の5月も明日で終了となりますが、私ヒロックの今月1ヶ月間は非常に仕事が多忙を極め完全週休2日制の勤務体制でありながら、明日の休出を含めて1度も土曜日を休むことが出来ませんでした
月初めにGWがあり、ASIAのライヴを観るために1日半休暇を取った影響が自身の業務への多忙を極めた原因でもありますが(丸一日は人間ドックを受診してのライヴ観戦だったので仕方がない)、とにかく今月は忙しくて疲労度がMAXであることに間違いはありません・・・
しかし、ASIAの素晴らしい再来日公演や、現在へヴィ・ローテーション中であるLEPPSMSGのニュー・アルバム等、良質の音楽と向き合う時間が持てたことが唯一の救い~疲れた体と精神を癒す最高の特効薬となりました
きっと来月も暫くは忙しい日々を過ごすことになると思いますが、来月は私ヒロックとしては今年3本目のライヴとなるこちらのバンドの来日公演が迫っているのでそろそろLEPPSMSGのへヴィ・ローテーションの合間を縫って?予習復習モードに突入しようかと思います

Y&T

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・・・と言っても、予習アイテムとして購入予定だった2006年オランダで行われた現時点での最新ライヴ映像~DVDの購入目処がたっていないので

YT_ONE HOT NIGHT
ライヴ~ワン・ホット・ナイト

以下の2作品で彼らの名曲の数々を復習したいと思っています

Yesterday & Today LiveYesterday & Today Live
(1998/08/11)
Y&T

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ベスト・オブ’81トゥ’85ベスト・オブ’81トゥ’85
(1995/05/01)
Y&T

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’90年代以降の再結成アルバムやデイヴのソロ・アルバム『MENIKETTI』辺りからも選曲されると、ライヴ当日 頭に「?」が浮かんでしまいそうですがとりあえず以上の2枚のアルバムを聴き込めば、彼らならではの哀愁漂うドラマティックで情熱的な名曲群は十分に網羅出来ますよね??
特に『YESTERDAY&TODAY LIVE』は名ライヴ盤と呼ぶには相応しい内容~彼らが残した名曲の数々をエネルギッシュ且つ情感タップリな感動的パフォーマンスで収録しているので、彼らのバンドとしての本質・素晴らしさとデイヴ・メニケッティによる叙情的で哀愁漂う感動のギター&ヴォーカルを堪能~理解するには十分な名ライヴ・アルバムだと思います

とりあえず本日は、疲れた体と精神を癒す作用を含めて?感動的な名ライヴ・アルバム~『YESTERDAY&TODAY LIVE』を聴きながら就寝 明日の仕事に備えたいと思います


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☆抽選結果発表!!今年6月のライヴはこれで決まり!?☆

今年6月に12年振りの来日公演を行うベイ・エリアHRバンドの雄Y&T

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CLUB CITTA' 20th ANNIVERSARY
Y&T JAPAN TOUR 2008

【来日メンバー】
Dave Meniketti (Lead G/Lead Vo)
Phil Kennemore (B)
John Nymann (G)
Mike Vanderhule (Ds)


■6/19(木) 大阪/Shangri-La
■6/20(金) 名古屋/E.L.L.
■6/21(土) 川崎/CLUB CITTA'
■6/22(日) 川崎/CLUB CITTA'


今月20日にLIVE DVDが国内でも発売され、それを機に久々の日本公演を行う彼らですが、
関東地方の公演はちょうど週末の土日公演ということもあり、私は6/21(土)の公演に参戦しようと思っていましたが、3/1(土)の一般発売に先駆けてチケット・ぴあでは昨日まで抽選による先行予約~プレリザーヴを実施

今回のように絶好の来日公演のチャンスが巡って来ることは、彼らにとっては最後となるかもしれないので是非彼らの雄姿~ライヴを1度は見てみたいと思っていた私は当然の如くプレリザーヴにエントリー 
本日が抽選結果の発表となりましたが、さて結果は如何に??↓   

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☆この辺も来日公演では披露されるのでしょうか??☆

今年6月に12年振りの来日公演を行うベイ・エリア~サンフランシスコの老舗バンドY&T

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CLUB CITTA' 20th ANNIVERSARY
Y&T JAPAN TOUR 2008

【来日メンバー】
Dave Meniketti (Lead G/Lead Vo)
Phil Kennemore (B)
John Nymann (G)
Mike Vanderhule (Ds)


■6/19(木) 大阪/Shangri-La
■6/20(金) 名古屋/E.L.L.
■6/21(土) 川崎/CLUB CITTA'
■6/22(日) 川崎/CLUB CITTA'


今月20日にLIVE DVDが国内でも発売され、それを機に久々の日本公演を行う彼らですが、関東地方の公演はちょうど週末の土日公演ということもあり、3/1から一般発売されるチケットが取得出来れば私も6/21(土)の公演に参戦しようと思っています

そして本日、会社帰りに某中古店に立ち寄ったところ、彼らのこのアルバムを発見
帯び付き新品同様¥480で購入に至りました 

Y&T/Musically Incorrect

ミュージカリー・インコレクト ミュージカリー・インコレクト
Y&T (1995/09/20)
アルファレコード
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Dave Meniketti (Lead G/Lead Vo)
Phil Kennemore (B)
Stef Burns (G)
Jimmy DeGrasso (Ds)



GEFFENレコード移籍後、心機一転~新たなバンドの歴史を刻もうとしたアルバム『COTAGIOUS』『TEN』の2枚を発表した彼らでしたが、思うような成果・結果を得ることは出来ずに’90年に解散・・・。
解散コンサートの模様を収めたアルバム『YESTERDAY&TODAY LIVE』を最後に彼らは一旦シーンから姿を消しますが、その後もデイヴフィルが中心となり、単発的なライヴ活動を再開
彼らを支える熱狂的なファンの後押しもあり、単発でイベント的な復活ではなく、再び本格的なY&Tというバンドとしての継続的活動を彼らは決意します
そして、日本のアルファ・レコードがレコーディングに関するアプローチをしたことによって、更にバンド復活に対する彼らの情熱が燃え上がったようです
レコーディングを終えた’95年、約5年振りとなるバンド復活作が本作『Musically Incorrect』となりました 

多くの往年のファンがオリジナル・メンバーでの再結成を望み(日本のファンだけかな?)、
復活ラインナップが解散時と同じ編成ということもあり、ニュー・アルバムで提示される音楽性に不安を抱いていたファンも居たかと思いますが(『CONTAGIOUS』『TEN』路線のLA-METAL風~煌びやかで洗練されたサウンドを想起したんでしょうが、過去に述べているようにこの2枚は名盤だと私は信じています)、アルバムのサウンドは煌びやかなキーボード等の装飾を一切排したもので、原点回帰とも言えるバンドの本質とハード・ロックの醍醐味を十分に堪能出来る素晴らしい作品です

デイヴ&ステフのアグレッシヴで研ぎ澄まされたギター・プレイが生々しく楽曲を彩り、ズッシリとボトムを支えるフィル&ジミーのタイトなリズムも鉄壁であり、古き良き時代のハード・ロック音楽の素晴らしさ~彼らの初期を彷彿させる音楽性を再確認出来る’90年代Y&Tの傑作だと私は思います 
まだ全編を一聴しただけなので、各曲ごとに詳細な解説~感想は述べられないのですが、煌びやかなサウンドで覆われた 『COTAGIOUS』『TEN』とは明らかに異なる音の作り~各プレイヤーの音・個性が十分にそのサウンドから分かるシンプルな作りであり、攻撃的とも言えるアグレッシヴなギター・プレイを主軸とした王道ハード・ロックを楽しめる復活作に相応しい作品です

デイヴ&フィルの2人を中心として作られた楽曲は彼らの本質を垣間見せる優れたものであり、
デイヴの情感豊かでエモーショナルな歌声&ギター・プレイは相変わらずの素晴らしさで、
見事なまでにY&Tの世界観を構築我々を心の底から感動させてくれます

一聴した印象ではギター・オリエンテッドなアルバムと私は感じたので、特にデイヴ・ファンにとっては、彼の生々しさを感じるアグレッシヴ&エモーショナルなギター・プレイ、レスポールならではのトーンに耳を傾けながら聴くとより一層楽しめる作品ではないかと思います

6月の来日公演で本作からの楽曲がプレイされるかは分かりませんが、彼らならではの極上ハード・ロック・サウンドが楽しめる素晴らしい作品だと私は思います 


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☆12年振り、悲願の来日公演決定!!☆

既に多くのHR/HMファンの方が御存知かと思いますが、Y&T12年振りの来日公演決定です

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CLUB CITTA' 20th ANNIVERSARY
Y&T JAPAN TOUR 2008

【来日メンバー】
Dave Meniketti (Lead G/Lead Vo)
Phil Kennemore (B)
John Nymann (G)
Mike Vanderhule (Ds)


■6/19(木) 大阪/Shangri-La
■6/20(金) 名古屋/E.L.L.
■6/21(土) 川崎/CLUB CITTA'
■6/22(日) 川崎/CLUB CITTA'


今月、国内でのLIVE DVD発表を機に、久々の日本公演を切望していた彼らですが、
Y&Tとして再デビューした当時から日本とは親密で良好な関係を築き上げ、伝説的なライヴによって多くのHR/HMファンの心を虜にしたバンドなので、12年振りの来日公演が実現して本当に良かったと思います
私もここ最近彼らのことを記事に採り上げていたので、その労力と甲斐があったというものです
東京公演は(川崎だけど)ちょうど週末の土日ということもあり、きっと多くの彼らを愛する往年の
ファンが詰め掛ける事と思います
私自身も真のライヴ・バンドと言える彼らのパフォーマンスを是非とも堪能したいんですが、私の地から川崎はちょっと遠いし、足腰が弱っている老体にはきついスタンディングということもありもう暫く熟考させて頂きます・・・

・・・最近続々話題のバンドの来日が発表されていますが、スタンディングはともかく「見たいなら来れるはず来れるもんなら来てみろ」という会場設定が多いんですけど
これにはちょっと困りものです・・・


話が脱線気味になりましたが今日ご紹介する作品は以前に予告したとおり、彼らの通算10作目にあたるこのアルバム

Y&T/TEN

Ten Ten
Y&T (1997/06/01)
Geffen
この商品の詳細を見る


1 Hard Times
2 Lucy
3 Don't Be Afraid of the Dark
4 Girl Crazy
5 City
6 Come in from the Rain
7 Red Hot and Ready
8 She's Gone
9 Let It Out
10 Ten Lovers
11 Goin' off the Deep End
12 Surrender
 

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Dave Meniketti (Lead G/Lead Vo)
Phil Kennemore (B)
Stef Burns (G)
Jimmy DeGrasso (Ds)


『CONTAGIOUS』に続く、GEFFEN移籍第2弾となる’90年発表のアルバムです

GEFFEN移籍後の彼らはサウンドもビジュアルも小奇麗に生まれ変わり、方向性の変化と共にバンドのメンバー・チェンジも大きな波紋と衝撃を呼びましたが(オリジナル・ドラマー、レオナード・ヘイズに続き、遂にオリジナル・リズム・ギターのジョーイ・アルヴェスも脱退・・・)、本作も時代に即したアメリカで売れる音~『COTAGIOUS』路線を更に推し進めたライト&クリアなサウンド、LA-METAL風とも感じられる楽曲が多数占めるアルバムとなりました
前作は彼ら旧来のファンが「彼ららしくない・・・時代に迎合してまで売れたいの?」と疑問を感じると同時に、納得の行かないメンバー・チェンジ~バンド改革を受け入れることが出来ず、ファン離れを引き起こした問題作でしたが(以前に述べましたが作品自体のクオリティ、楽曲の出来は決して悪くなく隠れた名盤と言えるもの)、結局思い通りの成果・成功を収めることは出来ませんでした・・・。
となると、バンド自身の考え、方向性云々というより、レコード会社が更に売れるための策を講じるのは当たり前・・・バンドにテコ入れをするのは当然なので、ヒットするための楽曲創造をバンドに求め、洗練されたイメージを更に強調すると共に、その方向性に合う人材をバンドに参加(メンバー・チェンジ)させました。(←ステフ・バーンズは職人ギタリストと呼べるミュージシャンだったので適材適所だったと言えますが
プロデューサーにはASIA,JOURNEY等、そして全世界的な大ヒットアルバムとなったWHITESNAKE 『1987』を手掛けたマイク・ストーンが迎えられた事実からも、バンドというよりはレコード会社が更に売れる音、ヒット作を求めていたのは明らかだったと思います。
私自身はマイクの作り上げる音世界や彼が手掛けたバンドが好きなんですが、アルバム 『TEN』も非常にクリアな音空間で覆われ、洗練されたY&Tサウンドを聴くことが出来ます
往年のファンはそのサウンド・楽曲に眉を顰めたり、この当時の彼らの姿に拒絶反応を示すかもしれませんが、『COTAGIOUS』同様にアルバムの出来、楽曲の完成度は充実していて、“1つの作品”として見た場合、このアルバムも優れたものだったと私は思います
確かにVAN HALEN風のハード・ロックやWHITESNAKEの成功に触発された“オシャレなブルース・ロック風”?を感じさせる楽曲、クリア&ライトなサウンドにシンプルなアメリカン・ロックを感じさせるドライな質感による楽曲等がアルバム全体を占めていますが、 やはり根底に流れるものはデイヴ・メニケッティのパワフルで情感豊かなヴォーカルと哀愁漂う感動的なギター・プレイを柱としたものだと思います
特にM-3 Don't Be Afraid of the Dark ,M-6 Come in from the Rain ,M-10 Ten Lovers の3曲は往年のファンも十分に納得し、感動で涙するであろうメランコリックで叙情性豊かなメロディと展開が素晴らしい名曲であり、デイヴの熱いハートが漲る情感豊かなヴォーカルと泣きの哀愁ギターは本当に感動的で素晴らしいです
実際に本作は彼らの作品の中では影の薄いアルバムであり、この作品でも結局成功を収めることは出来ず、結果的にバンドは迷走の果てにこの後一旦解散してしまうのですが アルバム『TEN』を最も印象付けているのが、この美しくも感動的な3曲だったと私は思います

ある意味彼らの長い歴史の中では迷走期の中にあった作品であり、闇に葬り去られても仕方のない作品かもしれませんが、『COTAGIOUS』同様に裏名盤と呼べる充実作だと私は思いますし、「らしくない」と思うファンでも以上に挙げた3曲は十分に聴く価値のある名曲だと思います
往年のファンもこの3曲だけは認める・・・大好きな曲だよという方も多いような気がしますしね

今回発売されるLIVE DVDや6月に行われるセットリストがどういった内容になるかは把握していませんが、彼らの歴史を全て網羅するような内容だったら、アルバム『TEN』からはこの3曲をセットリスト入りさせて欲しいと私は願っています


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☆寒いからこそ熱くなれ!!~祈・来日!!☆

一昨日、初雪を観測した関東地方・・・
連日10℃を下回る気温で非常に寒くて堪らない今日この頃ですが
なんとか気持ちの面だけは熱くなりたいと思い?連日聴き入っている1枚は先日購入したこれ↓ 

Y&T/best of '81 to '85

ベスト・オブ’81トゥ’85 ベスト・オブ’81トゥ’85
Y&T (1995/05/01)
ポリドール
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1.From The Moon
2.Open Fire
3.Hurricane
4.Mean Streak
5.Rescue Me
6.Black Tiger
7.Dirty Girl
8.Forever
9.Midnight In Tokyo
10.Hang 'Em High
11.Lipstick And Leather
12.Summertime Girls
13.Beautiful Dreamer
14.25 Hours A Day (live)
15.Barroom Boogie (MTV live)
16.I Believe In You


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前回ご紹介したアルバムはバンド改革が施され、ルックスと共にお洒落で小奇麗なサウンドになったものの、珠玉の名曲の宝庫と言える隠れ名盤?『CONTAGIOUS』でしたが、やはりY&Tの真の姿 ~古き良き時代のバンド・サウンド真骨頂はこのベスト盤に収められた名曲の数々だと往年のファンは信じて疑わないことでしょう
とにかく彼らの代表曲が漏れなく網羅されていると言っても過言ではない“ベスト・オブ・ベスト”な内容は、本当に何度聴いても感動の連続です

ハード・ロック・ファンを自称する人にとっては避けて通れないバンド 
HRバンドとしてのスリリングな展開と叙情的で哀愁を帯びたメロディが私達の心の琴線に触れ、
その全てを担っていると言えるデイヴ・メニケッティの感情移入が素晴らしい熱いヴォーカルと泣きのメロディが満載のギター・プレイは本当に感動的です

来月国内発売されるLIVE DVDを機会に是非とも12年振りの来日を果たしてもらいたいバンドです
バンド及びデイヴの熱くて哀愁漂う感動的なメロディで奏でられる名曲群~ヴォーカル&ギターに
体を熱くしそして思う存分泣けという感じですね


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☆本日の購入品♪☆

3連休最後となった本日、近場のdisk unionで久々に中古品を物色 
以下の2作品を購入しました

Y&T/best of '81 to '85

ベスト・オブ’81トゥ’85 ベスト・オブ’81トゥ’85
Y&T (1995/05/01)
ポリドール
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Y&T/CONTAGIOUS

Contagious Contagious
Y&T (1996/03/19)
Geffen
この商品の詳細を見る
 
 
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最近『POWER ROCK TODAY』で流れたこのニュースが非常に気になっていたので、まさにベストタイミングによる中古品購入となりました

「今年も'80sクラシック・メタル・ブームは続く
2月にライヴDVDの日本盤を発売するY&Tが、
さかんに来日公演をオファー!
実現すれば約12年振りだが・・・・・・。」
 


’80年代にHR/HMを聴き始めた年代にとっては外せない、サンフランシスコ出身の叙情性豊かで哀愁を帯びたメロディが素晴らしい老舗バンドY&T (’70年代はYESTERDAY&TODAYの名で2枚のアルバムを発表

彼らを好きな日本の往年のファンはまだまだ存在し、確か’80年代当時は熱いライヴ・パフォーマンスで日本のファンのハートをガッチリと掴み、アルバム『IN ROCK WE TRUST』のジャケに登場するロボットと共に「夜のヒットスタジオ」(懐かしい)にも出演した記憶が残っています
きっと、会場規模はそれなりのハコになると思いますが、来れば往年のファンが多数詰め掛けると思うのでどこぞのプロモーターさん、どうかよろしくお願いしますm(_ _)m
GARY MOOREと並ぶデイヴ・メニケッティの人間国宝級の哀愁を帯びた泣きのギター・プレイと情感豊かな表現力による熱いヴォーカル、是非とも生で体験したいものです

今回はY&Tの良き時代、往年のファンがバンド本来の真骨頂として認めるA&M時代のベストと、
バンドが大きく生まれ変わったGEFFEN移籍後のアルバムを購入した訳ですが、アルバム『CONTAGIOUS』は発表当時おもいっきり叩かれた作品で、彼らに見切りをつけたファンは多く存在し、バンドは急激に失速して行きました・・・確か次作『TEN』とその後のライヴ・アルバムで一時解散してしまったと記憶しています・・・。
A&M時代後期に十分なサポートを得られなかったことがGEFFEN移籍に繋がったと思いますが、
アルバム発表の’87年は折りしもHR/HMブーム・・・LA-METALの洗礼を受けた華やかで煌びやかなビジュアルとライトなサウンドがシーンを賑わせていました
彼らも更なる成功を求めて悪く言えば時代に迎合した形・・・バンド改革を施し、ビジュアルは小奇麗にサウンドもライトなLA-METAL風に変貌していました・・・。
GEFFENと言えば当時はWHITESNAKEAEROSMITHを再生、大成功へと導いた敏腕A&Rの
ジョン・カロドナーが権勢を振るっていたので?売れる音、売れるビジュアルにバンドが改善されたのは当然と言えば当然ですが、その軽いサウンドとビジュアル面で難ありと判断され切られたドラマー、レオナード・ヘイズの件(ジミー・デグラッソ加入)に関してはかなり叩かれました・・・。
髭面だったサイド・ギターのジョーイ・アルヴェスも小奇麗にルックス改善が施されましたが、結局は脱退・・・ステフ・バーンズが加入と往年のファンからすると納得の行かないメンバー・チェンジとサウンド、ビジュアルの変化が衝撃の出来事だったと思います。

・・・しかし、私はアルバム『CONTAGIOUS』がとても好きだったりします
確かにそのサウンドは軽く煌びやかな感じで、M-4“THE KIDS GOES CRAZY”なんてモロに
VAN HALEN “HOT FOR TEACHER”風なんですが(これに閉口するファン多いだろうな・・・)、
叙情的なメロディーとデイヴの情感豊かな熱いヴォーカル、哀愁を帯びた泣きのギターを随所に散りばめた構成は十分に完成度が高いアルバムだと思います
しっかりと泣きのギターを堪能するためのインスト曲、M-10“I'LL CRY FOR YOU”も収められているので、サウンドは軽いながらも十分にアルバム全体で聴き応えある作品だと思います
昔からのファンの方々には邪道と思われるでしょうが、私もLA-METALの洗礼を浴びた人間なので、当時は単純に曲の良さに惹かれてこのアルバムを聴いていましたし、久々に手にとって聴いた今回の印象も悪いものではありませんでした 楽曲充実の良いアルバムだと再認識した次第です
仮に再来日決定となっても、このアルバムからの楽曲は披露されずに封印・・・バンドの歴史上では抹消されてしまう作品かもしれませんが、楽曲充実、デイヴの熱いヴォーカルと叙情性豊かなメロディ、哀愁のギターは十分に堪能出来る作品なので、来日祈願を機に再評価をして頂ければと願う彼らが残した作品群の中の1つだと思います


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プロフィール

ヒロック

Author:ヒロック
14歳の時に音楽室で友人に聴かせてもらったDEEP PURPLE「LIVE IN JAPAN」に衝撃!!を受けて以来、音楽を生活の糧とする永遠の!?ロック少年☆(^-^)v
主に'70s~'80sROCKが大好きです♪
まず始めにHR/HMの洗礼を浴びたバンドはパープルなんですが、私が最もこの世で崇拝するバンドは、日本では同格扱いされた!?LED ZEPPELINです・・・(^_^;)

LED ZEPPELIN REUNION !!

LIVE AT LONDON'S O2 ARENA

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DECEMBER 10,2007

DEFINITIVE COLLECTION !!

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