ヒロックの音楽生活

お気に入りのロック・メタル(主に'70s・'80s)の紹介と音楽への思い入れ話を綴ります♪ 日常で感じたことや出来事も綴ったりします☆  

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☆ARCH ENEMY マジに聴いてみる!?Pt.2☆

クリストファー・アモットが復帰し、各方面で新作は絶賛~彼らの最高傑作と誉れ高い評価を得ているARCH ENEMY

ArchEnemy_07.jpg


Angela Gossow (Vo)
Michael Amott (G)
Christopher Amott (G)
Sharlee d'Angelo (B)
Daniel Erlandsson (Ds)


RISE OF THE TYRANT

20070905232731.jpg


1 Blood on Your Hands
2 The Last Enemy
3 I Will Live Again
4 In This Shallow Grave
5 Revolution Begins
6 Rise of the Tyrant
7 The Day You Died
8 Intermezzo Liberté (instrumental)
9 Night Falls Fast
10 The Great Darkness
11 Vultures
12 The Oath (Japanese Bonus Track)


最近度々私のブログでも紹介している彼らですが、発表前からバンドの最高傑作と謳われていた
新作全編を聴く事により、初めて彼らの音楽と真剣に?向き合う事となりました

そして新作を聴いての感想なのですが、始めにお断りしておきます
私はHM/HR好きと言えども、デス・メタルに関しては完全肯定派でありません
と言うか、スラッシュ・メタルの流れを汲むデス・メタルの音楽性云々の否定ではなく、メロディを歌わずに無慈悲で情感を全く感じない“あの暴虐なデス・ヴォイス”に私はまともに耳を傾けて感情移入することが出来ないのです。
これはデス・メタルやメロディック・デス・メタルと呼ばれるARCH ENEMYに対して、アイデンティティの完全否定と言っても過言ではないので、真正なる彼らのファン、デス・メタル・ファンの方はこの件の時点で「こいつ、何も解っていない」と感じられたと思うので、この辺で記事を読むのを止めておくか、理解していない奴の戯言~一感想としてサラッと読み流して頂ければと思いますm(_ _)m

彼らのアルバムを購入して聴いたのは今回が初めてなので比較対象するものもなく、安易に周りの意見に踊らされて“私自身の言葉”で「これは彼らの最高傑作」と絶対なる自信を持って言えませんが、破壊的な暴虐性で押し捲る楽曲の中に見事なまでに悲哀なる泣きのメロディ~哀愁性・叙情性を帯びたギターを奏でるアモット兄弟の才能はやはり素晴らしいものがあると思います
以前の記事でも記したように、ラジオで聴いた新曲の数々のメロディに心動かされるものがあり今回の購入に至った訳ですが、彼らのテクニカルで叙情的なギターは一聴の価値アリで、マイケル・シェンカーのギター・プレイ~泣きのメロディを好む人にとっては十分に心の琴線に触れるものがあると思います
疾走感溢れる鋭利的なリフの応酬は強力なリズム隊と共に曲の暴虐性と攻撃性を極端なまでに強めていますが、劇的なツイン・ギターが曲をドラマティックに演出し、“破壊の美学”~彼らのアイデンティティ溢れる曲がアルバム全編を支配しています

要はブルータルでエクストリームな音楽性~普通のヘヴィ・メタルよりちょっとコアで激烈なもの?を好む人は十分にその範疇に収まって彼らのことを聴けると思いますが(大胆な表現ですがSLAYERのアグレッシヴさ+“クサイまでの泣きのメロディ”といったところでしょうか)、ヴォーカルがデス・ヴォイスではなく伸びやかなクリーン・ヴォーカルだったら躊躇なく入り込める伝統的なHMの要素・雰囲気を醸し出す劇的なHM作品だったと思います

購入してからかなりの頻度で聴き込んでいるので(←ちょっと爆音では聴けないですけど)、
アンジェラのアグレッシヴなデス・ヴォイスに対しては免疫が出来つつありますが、無慈悲で一本調子な咆哮にはやはり閉口ですね・・・評価者によっては今作でのアンジェラのヴォーカルは表現力が増したなんて仰っていますが、メロディを歌わないデス・ヴォイスによる咆哮は私に何も訴えかけはしませんでしたよ・・・デス・ヴォイスが生理的に全くダメな人は不快に感じるでしょうし・・・
“怒”モードによる情感は十分な程に感じられますけどね。
B.OUTさんによる以前の記事に対するコメントのとおり、デス・ヴォイスは1つの楽器と捉えるべきなんでしょうかね

よってデス・ヴォイスが全くダメな人には本作がいくら彼らの最高傑作と言えどもおススメはしません
全曲、激烈で劇的扇情的で叙情性を帯びたメロディを奏でるアモット兄弟のツイン・ギターとアグレッシヴ&メロディアスな曲展開に少しでも興味を抱く方のみが新たな領域に挑戦してみてはと思います
彼らの音楽にも十分に魅力的で普遍的なHMの要素があるとは言え、極端なものであることは確かなので、あとは聴く人の感性と生理的なものに委ねられると私は思います

勿論この手の音楽が好きなリスナーにとっては(←このような表現はかなり語弊アリだとは思いますが、スイマセン)、ARCH ENEMYのアイデンティティが現時点で最高潮に達した本作を賞賛を持って迎え、至極の幸せを感じながら身を委ねている事と思います

ちなみに日本盤ボーナス・トラックはKISSの混迷期~賛否両論となった本格的コンセプト・アルバムのこの作品に収められています

20070924171915.jpg


原曲の面影は辛うじて残っていますがKISSファンとしてはやはりポールの歌メロと声が頭の中で鳴ってしまいますね
KISSファンで興味のある方は御一聴あれ 


しかし、時代は変わるものですよね・・・
スラッシュ・メタルの究極型?が無慈悲なデス・ヴォイスの咆哮によるデス・メタルだった訳ですが、
シーンにこの手の音楽が登場した時はかなりの失笑もので扱われていましたよ・・・
BURRN!でも当時の殆どのスタッフが「こんなもの聴けたもんじゃない」という感じで評していましたし、バカにする様な企画が組まれていたのも私はしっかりと記憶しています
伊○政則氏も○井康氏もラジオで曲を掛けてはバカにしていましたよ・・・
まぁ~当時はARCH ENEMYのようなメロディック・デスは存在しませんでしたし、音質を含めてクオリティの低いバンドが多かったですからね・・・
時代を経て音楽ジャンル~HMのカテゴリーは細分化し、リスナーの求める音、好みも変わったということでしょうか?いつからかブルータルなラウド系、多くなりましたもんね
様々な音楽がシーンを盛り上げ、間口を拡げることは決して悪い事ではないので異論はありませんけど・・・って、また話が脱線し支離滅裂なレビューとなってしまいましたね 

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☆ARCH ENEMY マジに聴いてみる!?☆

本日(5日)発売のBURRN!表紙&巻頭特集は間もなくニュー・アルバムを発表する
ARCH ENEMY

burrn!oct.jpg


そして、今月19日に発表されるニュー・アルバムがこれ↓

ARCH ENEMY/RISE OF THE TYRANT

20070905232731.jpg


BURRN!を含む各メディアの評価は上々のニュー・アルバム
というか、彼らの最高傑作との呼び声も高い作品ですね

正直言って私は特別な思い入れはなく、まともに彼らの作品を聴いたことは無かったのですが、
「パワー・ロック・トゥデイ」で小出しに紹介されるニュー・アルバムの楽曲~アモット兄弟が奏でる
メロディアスで美しいツイン・ギターとアグレッシヴ且つ叙情性豊かな曲展開にはとても惹かれるものがありました

彼らは独自の音楽性を自信を持って誇示しているが故に、“メロディック・デス・メタル”とジャンル分けされること~ARK ENEMYというバンドの個性が限定化されて呼ばれることを快く思っていませんが、このジャンルのヘヴィ・メタル・バンドとしての存在感とバンドの際立つ個性は、やはり抜きん出ているものがありますよね
私のようにまともに彼らを聴いたことがない人間が言うのも何なんですが、とにかく今回のニュー・アルバムは単純に曲の出来が素晴らしく、カッコイイと思える曲が目白押しの作品だと思います

あとはアンジェラの凶暴な?デス・ヴォイスを許容出来るかどうかだと思います

・・・実は私、あまりデス・ヴォーカルは好みじゃなかったりするので曲が好みでも彼らや
“メロディック・デス・メタル”のバンドに深入りすることは無かったのです
曲はとても叙情的でメロディアス~HMらしいアグレッシヴな曲展開で好みなんだけど、
デス・ヴォイスがダメっていうHMファンは多いと思うんですけどね。
特にメロディ嗜好でヴォーカリストの上手さ・表現力にウエイトを置いているファンの方は・・・
だから、どうしてもデス・ヴォイスが生理的にダメな方は、彼らの最高傑作~前評判が高い今回の
新作も受け容れがたいと思います。
私もヴォーカルに関しては好み的に全肯定という訳ではありませんし、過去に深入りもしませんでしたが、一応昔から彼らの曲には惹かれるものがあったので、今回私的には許容は出来るかな?と思っています
私は今回のニュー・アルバムの楽曲をラジオで数曲聴いてやられちゃった口なので、先ずはニュー・アルバムに接してみて、改めて彼らの魅力に迫ってみようかなと思っています。

曲のクォリティはとても高く、前評判どおりの期待の新作~彼らの最高傑作に成り得る作品だと思いますが、先ずは自分の耳でアルバム全編を聴いてみて後日改めてレビューしたいと思います 

Archenemy-07.jpg


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プロフィール

ヒロック

Author:ヒロック
14歳の時に音楽室で友人に聴かせてもらったDEEP PURPLE「LIVE IN JAPAN」に衝撃!!を受けて以来、音楽を生活の糧とする永遠の!?ロック少年☆(^-^)v
主に'70s~'80sROCKが大好きです♪
まず始めにHR/HMの洗礼を浴びたバンドはパープルなんですが、私が最もこの世で崇拝するバンドは、日本では同格扱いされた!?LED ZEPPELINです・・・(^_^;)

LED ZEPPELIN REUNION !!

LIVE AT LONDON'S O2 ARENA

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DECEMBER 10,2007

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