ヒロックの音楽生活

お気に入りのロック・メタル(主に'70s・'80s)の紹介と音楽への思い入れ話を綴ります♪ 日常で感じたことや出来事も綴ったりします☆  

☆中古で発見♪久々のNOCTURNAL RITES☆

皆さんも同様かと思いますが、何かと忙しい年末の12月・・・
現在、公私共に非常に忙しいです
先週くらいまでは仕事的に落ち着いていて、ちょっと小休止といった感じだったのですが、
今週辺りから、年内中に終わらせなくてはならない物件を消化するために、非常に仕事量が立て込んでいます
・・・おまけに忘年会シーズンなので飲み会も非常に多いです
よって最近、体力の消耗が激しくてかなりお疲れ気味(風邪気味でもあったりして) 
・・・書きたいことは沢山あるのに、記事の更新がなかなか出来ない状況にありますが、
本日は先日中古で見つけた以下のアルバムをチラッと紹介し、そして堪能しながら眠りに就きたいと思います

NOCTURNAL RITES/NEW WORLD MESSIAH

ニュー・ワールド・メシア ニュー・ワールド・メシア
ノクターナル・ライツ (2004/03/10)
ビクターエンタテインメント
この商品の詳細を見る


度々紹介しているNOCTURNAL RITESですが、ブログによる交流のおかげで出会えた最高のバンド〜私にとっては今年最大の収穫、出会いとも言えるスウェーデン出身のバンドによる通算6枚目のアルバムです

今年発表された彼らの最高傑作『The 8th Sin』を皮切りに、行く先々で?彼らのアルバムを探索〜着々と彼らのバック・カタログを収集している私ですが、このアルバムを手に入れたことにより、残りは1st,2nd,4thの3枚となりました
この辺は既に国内盤は廃盤状態なので、なかなか入手が困難かと思いますが、これからも根気強く彼らの作品のコンプリートを目指して収集活動に励みたいと思います

いつも予告ばかりで実行されていないレビューが多々ありますが本作も後日じっくりとレビューしたいと思わせる傑作ですね 
メロディック・パワー・メタルの雄と呼ばれるくらいに傑出した才能を持つ彼らですが、本作の特徴を簡単に述べるとしたら、とにかく劇的なメロディが満載でドラマティックな佳曲が際立つ良いアルバムだということです
勿論、バンドの高度なテクニックが垣間見れて、スリリングな疾走感を味わえるパワフルな曲も十分に感動的です
ヴォーカリスト、ジョニー・リンドヴィストの加入により、バンドとして大きく飛躍した彼らですが、ジョニーの情感豊かでパワフルなヴォーカルもこのアルバムで完璧に完成〜ノクタのヴォーカル・顔としての個性を確立したかな?と個人的には思っています。
加入当初から前任者とは違った力強い声で曲を情感豊かに歌い上げるジョニーの素晴らしい歌唱力は際立つ個性を伴っていましたが、私的にはまだまだ発展途上と思わせる部分がありました。
(いきなり現時点での最高傑作から入ったのですから、後追いでそう思うのも当然ですよね
しかし、本作のヴォーカルは彼らの極みへと達する7th『GRAND ILLUSION』〜8th『The 8th Sin』の流れを汲むパワフルで劇的な表情豊かなヴォーカルだと私は思います
とにかく繰り返しになりますが、彼の加入〜ヴォーカル・スタイルによってバンドが大きく飛躍したこと、音楽的クオリティを高めたことは間違いありませんよね

本日はこの辺にしておきますが、本作を聴くことにより、レビュー未完である『GRAND ILLUSION』の魅力もいずれ語れそうな気がします
スピーディーで劇的な疾走感を味わう『NEW WORLD MESSIAH』からミッド・テンポの曲中心となった『GRAND ILLUSION』への変化と音楽性の飛躍と言った感じかな

しかし、彼らほど作品を発表する度にクオリティを向上させる存在〜才能は稀ですよね
来年は是非とも単独で再来日公演を行い、その才能、バンドの存在を我が日本で更に印象付けて欲しいものです

Push!Push!→      

テーマ:本日のCD・レコード - ジャンル:音楽

☆最近このパターン多いよね・・・☆

途中2日間ほど休日出勤しましたが、長かった11日間の夏休みも今日で終わりです・・・
先週のような40℃越えの猛烈な暑さはもう過ぎたと思いますが、まだまだ残暑厳しい今日この頃・・・明日からの仕事がとても憂鬱で本調子に戻るには時間が掛かると思われますが、久々の鋼鉄魂も注入したところなので、気合を入れて明日からも仕事も頑張り改めて音楽ライフの充実も計っていきたいと思います

音楽ライフの充実という意味では今年素晴らしいバンドとアルバムに出会いましたね
私はあまり新人バンドの開拓を行なわない人間で新譜を購入と言っても既存のお気に入りベテラン・バンドや過去の名盤のリニューアル盤購入が主だったりするのですが、今年はブログを通じて知り合ったふぇあさんのおかげで素晴らしい音楽を奏でるバンドと出会いました

NOCTURNAL RITES

20070617231524.jpg


彼らはデビュー10年を越えるバンドなので決して新人バンドではありませんが、今年になってから彼らの存在を知ったという意味で私にとっては新しいバンドです
パワフルなサウンドと叙情的でドラマティックな音世界
アルバム毎に成長を遂げる情感豊かな表現力と絶唱にも近い熱いヴォーカル・パフォーマンスでバンドの音世界を更に飛躍させるジョニーの素晴らしいヴォーカル
卓越したソングライティングの才能を持ち、ヘヴィ・メタリックなリフとネオ・クラシカルな美しい響きを奏でるギター・コンビ、フレドリック&ニルスのギター・プレイ
堅実にバンドの屋台骨を支えつつも、リズムに斬新なアイデアとプレイを導入〜決して地味なリズム隊では収まらなず躍動感あるプレイでバンドを推進させるニルス・エリクソン&オーヴェ
当然曲の良さに惹かれて彼らを気に入ったわけですが、個人個人のプレイも素晴らしく、現ラインナップに落ち着いてかなりの時を経ているということからもバンドの状態は現時点で最強であり、バンドが完成されていることを物語っていると思います
そんな彼らが現時点で作り上げた最高傑作〜HR/HMの普遍的な魅力が満載であり、多くの人に聴いてもらいたいと私が過去に大絶賛したアルバムがこれでしたね

THE 8TH SIN

20070617231238.jpg


現在は夏真っ盛りですが、今年も残すところあと僅か・・・
現時点で私の中でのベスト・アルバム間違いナシの名盤ですが、彼らは10月に行なわれる
「LOUD PARK 07」に参戦決定
生きているうちに1度は観たかったRONNIE JAMES DIOを擁するBLACK SABBATH(HEAVEN AND HELL)と同じ20日のラインナップに名を連ねている彼らですが、私も同日参戦
そしてその来日を記念して、「THE 8TH SIN」の2枚組ヴァージョンが9月21日に発売になるようです

以下が2枚目の内容です↓

DISC-2 (DVD)

1 ヨーロピアン・ツアー2005 (オフ・フッテージ)
2 ジャパン・ツアー2006 (オフ・フッテージ)
3 メイキング・オブ・ザ・ネヴァー・アゲイン
4 フールズ・ネヴァー・ダイ (ライヴ)
5 カッツ・ライク・ア・ナイフ (ライヴ)
6 フレイム・ウィル・ネヴァー・ダイ (ライヴ)
7 ネヴァー・アゲイン (ビデオ)


HMV レビューより抜粋

北欧の勇者、ノクターナル・ライツの「LOUD PARK 07」の出演を記念して、最新作『第八の罪』にボーナスDVDが付いたスペシャル・エディションが登場!DVDには一昨年のヨーロッパ・ツアーや昨年のジャパン・ツアーでのフッテージ、オーヴェが語る“ネヴァー・アゲイン”PV収録の裏側、そして2006年に地元スウェーデンでのライヴ3曲を収録。もちろん日本語字幕つきです!


輸入盤(UK盤)では既に同内容の2枚組仕様が発売になっていましたね
私も当初DVD付きの輸入盤で購入してもいいかな?と思っていたんですけど、輸入盤には日本盤ボーナス・トラックが当然の如く収められてはおらず、字幕のないDVD盤を楽しめるかな?との懸念もあったので国内盤の購入に到りました。
日本盤ボーナス・トラックとなっていますが“Caming Home”はアルバムの流れを損なわない佳曲〜世界的な仕様で収録しても問題ナシの良曲だったので国内盤を購入して正解だったわけですが、本作のような2枚組仕様は(当然日本盤のみボーナス・トラック入り)もっと早くに出て欲しかったですね

ここ最近このような姑息な手段をするのが多いんですよね、日本のレコード会社・・・
最近で言うとPAUL MAcCARTNEYVELVET REVOLVERの新作がこのような仕様でレギュラー盤から1ヶ月遅れで発売していました・・・
上記の2アーティストはリリース・インフォがあったのでダブらず購入〜2枚組仕様の発売まで待っていたのですが、彼らの動く姿を見たことのない私としてはやはり購入〜買い直しですかね
オフィシャル・サイトでは彼らの動画を拝めるようですし、マニアックなコレクターやファンは買いなんでしょうけど、レコード会社さん・・・このような姑息な商売は止めて下さい
来日記念盤というのは分かりますが、殆どの方はダブって購入するほど余裕はないし、「またか・・・」と思っていますよ〜こういうことすると中古盤も市場に溢れるしね

コレクターズ・アイテムという響きに弱い私なんできっと購入に到ると思いますが、オマケが無くても本作の価値〜輝きが失せることはありません
ライヴ映像はブート並み(オーディエンス録り?)とのことなのであまり過大な期待は抱いていませんが、字幕入りでの彼らのオフ・ステージ姿やPVは見てみたいと思うので、熱烈なファンや私のような新参者の人は購入〜買い直しても良いかと思います

でもコレクターズ仕様であることに間違いはないので映像は1、2度見てお蔵入り
CD本体と長〜い付き合いになると思います
何度も言うようですが、「THE 8TH SIN」は成長著しい彼らの現時点での最高傑作名盤ですからね

テーマ:お気に入り&好きな音楽 - ジャンル:音楽

☆着々と進行中♪後追いNOCTURNAL RITES☆

最近こまめに中古CDをチェックし、それをネタにレビューを行なっていますが、今回も現在私の1番のお気に入りバンドのCDを発見し彼らの軌跡〜後追い計画?は着々と進行中です

NOCTURNAL RITES

THE SACRED TALISMAN(3rd〜'99年発表)

20070708174718.jpg


1 Destiny Calls
2 Iron Force
3 Ride On
4 Free at Last
5 Hold on to the Flame
6 Eternity Holds
7 When Fire Comes to Ice
8 Legend Lives On
9 Ring's Command
10 Unholy Powers (Night of the Witch)
11 Glorious
12 The Journey Through Time


noc1999.jpg


Anders Zackrisson (Vo)
Nils Norbeg (G)
Fredrik Mannberg (G)
Nils Eriksson (B)
Ove Lingvall (Ds)
Mattias Bernhardsson (Key)


’99年発表、彼らの通算3枚目のアルバムですが、初期ノクタの最後のアルバム〜バンドの音楽性を更に飛躍させるためのターニング・ポイントとなった作品のようですね。
1stと2ndの音を聴いていないのでこのような表現しかできないのですが、音楽性の違いで脱退したとされる初代ヴォーカル・アンダース最後の作品であり、少なくとも’99年時点で彼らの考えるバンドの集大成的作品〜進むべき方向性を慎重に考え始めた時期ではないかと思います。
ある意味バンドの顔とも言えるヴォーカリスト交代はバンドの大きな決断だったと思いますし、初期から彼らを聴き続けたファンにとってもアンダースへの思い入れが強く衝撃的だったのではないかと思います。
今回、アンダースの歌〜声を初めて聴いたのですが、現ヴォーカルのジョニー程のパワーと表現力は持ち合わせてなく、バンドが飛躍するにはヴォーカリスト交代劇も致し方無かったと考えられますが、アンダースの歌〜声質も悪くないんですよね
彼のパワー不足であるけど、ソフトでマイルドな声質とクサ過ぎないメロディ・ラインは十分に魅力的で彼のヴォーカルに魅了されたファンも多かったのではないかと思います。
実際信じられないことですが、現時点での彼らの最高傑作である「The 8th Sin」でも素晴らしい唱法を披露しているジョニーは一部のファンから加入当初「前任の方がいい後任ヴォーカルはダメ」みたいに叩かれていたようですし、アンダース信者?のアルバム・レビューは厳しいものが多かったりするんですよね
しかし、そんな初期のファンの気持ちが私も理解出来る程「THE SACRED TARISMAN」は、
アンダース
のウエットな質感のヴォーカルの魅力と’99年時点でのバンドが目指す音楽性〜正統派メロディック・パワー・メタルの魅力的な要素が十分に詰まった作品〜佳作だったと言えます
特にバラードの“The Legend Lives On”の美しさ〜アンダースの紡ぎだすメロディと叙情的な唱法は秀逸するものがあるとあります 
本作でのライナー・ノーツ等で触れられているように、バスドラ連打の多用による疾走感はRIOTに通じるものがありますし、ニルスのネオ・クラシカルな美旋律が思う存分に発揮されたテクニカルなギター・プレイはYNGWIE MALMSTEEN を彷彿させるものがあります
メロディックなスピード・パワー・メタルということで、特に初期においてはジャーマン・メタルとの類似性を指摘される彼らですが、やはり北欧出身の彼ら特有の雰囲気と計算されたサウンド〜メロディがそこには存在するし、先にも述べたとおりニルスのテクニカルでネオ・クラシカルなギター・プレイによって、イングヴェイのサウンド(パワフルな面を強調したスピード・メタル)に相通ずるものを一聴して感じました

まだまだ完成されていない頃の彼らで、現ヴォーカルのジョニーも在籍していませんが、パワフルなスピード感と哀愁漂うメロディ、テクニカルで情感豊かなギター、パワフルではなく強力なシンガーとは呼べませんが、アンダースのソフトでマイルドな声質〜ウエットな質感も同居したヴォーカルは十分にこの作品を魅力的にしていると思います
このアルバムが好きだって人、多いんじゃないかな

ちなみに本作収録の“The Iron Force”は前回紹介した「SHADOWLAND」ジョニーのヴォーカルでリメイクされています
ジョニー・ヴァージョンはボーナス扱いなので、私の個人的な意見ではアルバムの重要な位置を占めるオリジナルの方がしっくり来るかな?と思います

彼らの後追い計画、残りのアルバムは1st,2nd,4th,6thですね
これらのアルバムもうまい具合に中古で見つかればと思っています
後追いで彼らの成長過程を追っているわけですが、それぞれの作品に魅力的なものを感じれるので聴いていて本当に楽しいですよ



テーマ:お気に入り&好きな音楽 - ジャンル:音楽

・・・LOUD PARK悩んだ末に☆

昨夜の「パワー・ロック・トゥデイ」ではLOUD PARK 07の先行予約が行なわれ、現時点で発表されているバンド群の2日間の番割りも発表
10月20日(土)のヘッドライナーはHEAVEN AND HELL
21日(日)のヘッドライナーはMARILYN MANSONと発表されました

loud07.jpg
artist-loud07.jpg


昨夜のブログでも記しているように、私は初めからHEAVEN AND HELLにしか興味がなく、
「¥13000かぁ〜、どうしよう?せめて土曜だったらなぁ・・・でも、どうしよう?」と悩んでいたわけですが、その初日の他の出演バンドには現時点でBLIND GURDIAN,MACHINE HEAD, TRIVIUM,THERION?なんかが名を連ねていました・・・眠かったから多分だけど

しかし、各日出演のバンド名を聞いていると新たに彼らの名前も追加されていてLOUD PARK出演決定です 

NOCTURNAL RITES !!

20070617231524.jpg


確実に現時点での彼らの最高傑作である「The 8th Sin」はちょっと前に購入した前作「GRAND ILLUSION」と共にヘヴィ・ローテーション中で大のお気に入りですが早くも来日するとは思ってもみませんでした
しかし、彼らもHEAVEN AND HELL同様、単独公演で観たかったなぁ〜
明らかにフル・スケールのライヴ展開にはならないからね
でも、いい案配に彼らの出演日はHEAVEN AND HELLと同じ20日(土)
チケット購入〜ライヴ参戦を迷っていたんですが、彼らも同じ日に出演するなら行ってもいいかなと思い、“とりあえず”チケットは購入して置きました 
HEAVEN AND HELLが東京で単独ライヴを行なうとなるとまた展開は変わるんですけど、単独公演もなく(これを見逃したら次は無いでしょう)、いざLOUD PARK参戦の時にチケットが完売になっていたら嫌なので購入を決めました
きっと、NOCの出演が無かったら即決はしなかったな。
そのくらい彼らのライヴも観たかったし、バンドのスケジュールを考えると年内の彼らの単独公演は無いなと思ったしね。
10月の下旬から欧州ツアーの日程が組まれているので、この来日に合わせての単独公演はスケジュール的にキツイかなと思いますよ。
どちらのバンドも単独で観たい気持ちに変わりありませんし、先のことは分からないですけど、とりあえず現時点では好きなバンド〜観たいバンドが同じ日に出演するのでLOUD PARK参戦の予定でいようかなと思っています

でも、NOCはニュー・アルバムを含め、バンド自体をもっともっと盛り上げれば来年辺りにジャパン・ツアーが組まれそうな気もしますよね

そして本日のお出掛けの際、タイミング良く?このCDの中古を見つけ購入に到りました
普通のお出掛けでもレコード屋(死語?)が気になってしまう悲しい性ですが¥1260で本作を購入しました

NOCTURNAL RITES/SHADOWLAND

shadowland.jpg

’02年発表 5th
noc-02.jpg


今日は一聴しただけの感想を述べますが、この頃の彼らは北欧メロディック・パワー・メタルというよりは、ジャーマン・パワー・メタルのようなサウンドを実践していたんだなと第一印象で思いました
バスドラ連打の疾走感と叙情性を帯びたメロディはそういう印象を受けますよね
いきなり最高傑作から聴いてしまった故に思うことなんでしょうけど、この頃の彼らは「いいんだけど発展途上〜バンドを更に昇華させるべくいい意味での試行錯誤の時期」と私は捉えました。
ジョニーの歌もいいけど、「The 8th Sin」で聴かせたような力強さとエモーショナルなテクニックはまだまだという感じで、線はまだ細いですよね。
この頃はKeyを含む6人組ですけど、本作ではキーボードのプレイ〜音色が多彩に彩られていなくて北欧特有の透明感や煌きが感じられないんですけど、その点も独自サウンドの完成への試行錯誤〜発展途上という感じがします。
熱唱型でエモーショナルなヴォーカルと叙情性を帯びたメロディと攻撃的な疾走感、モダン・テイストを導入したメロディアスなギターは聴いていてとても心地好いし、彼らが一歩抜きん出た才能のバンドであることは本作でも垣間見れますが、まだまだ一本調子の感は拭えない気が本作からは感じられます。
きっと、このまま彼らが突き進んで行ったら、“ジャーマン・パワー・メタルの要素を感じられる北欧パワー・メタル・バンドの1つ”で終わり、マニアの間だけで評価されるバンドになっていたと思います。
ジャーマン・メタルの亜流のような存在だったら、多分私は彼らに興味を惹かれなかったと思いますよ

しかし、これだけ作品毎に飛躍的に成長するバンドも珍しいですよね
元々、自分達が抱く音楽への情熱とメンバーの才能の賜物だとは思いますが、いい方向への変化と成長は本当に際立つものがあります
まだまだ彼らの作品で聴いていないものがあるので、徐々に集めて彼らの成長の過程と素晴らしい才能〜音楽性をこれからも探求して行きたいと思います 
ライヴの予習にもなるしね

でも、やはりHEAVEN AND HELL共々、単独で観たいなぁ〜




テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

☆ノクタの後追いレビューはまだまだ先になりますが・・・☆

最近、チョー安値でかつての愛聴盤や好きなバンドのCDを買い戻していますが、
彼らの歴史の後追い計画?も着々と進行中で、実はPRETTY MAIDS「SIN DECADE」
(いい買い物だったけど¥420かぁ〜トホホ)と共に’05年発表のこのアルバムも購入しました 

NOCTURNAL RITES/GRAND ILLUSION

20070627003256.jpg


20070617231524.jpg


絶賛の嵐だったニュー・アルバム「The 8th Sin」はまだまだヘヴィ・ローテーションで超お気に入りの1枚ですが、本作「GRAND ILLUSION」 を聴くと如何に彼らの成長ぶりが凄まじかったかを実感でき、「The 8th Sin」という作品が現時点での彼らの最高傑作であることを改めて感じました

このような斬り込み方なので、「GRND ILLUSION」は優れた作品ではないのか?と誤解される方もいるかもしれませんが、そんなことはありません
本作は’05年時点で彼らが創り上げた傑作であり、更なる飛躍を予感させる作品であったということです 
ニュー・アルバムを先に聴いての結果論としてはこのような表現になるし、歴史を沿る〜後追いで聴いた印象ではこのような感じ方をするのは当然だと私は思っています。

ヘヴィでブルータルな音楽性が残る本作のレビューはもう少し先になると思います・・・
何せ、「The 8th Sin」のインパクトがあまりに強く、全てのメロディが思い浮かぶくらいに聴き入っているお気に入りアルバムなので
そして、真っ白な気持ちでこのアルバムと向き合い、聴き込んでいきたいと思っているので 

ただこれだけは言っておきます。
本作から彼らの音世界に入り込んでも彼らのことは気に入っていたし、ここに収められている音楽は確実に私の琴線に触れるものであると

それと、ここまで素晴らしい音楽と成長を実践出来る彼らの実力は本当に侮れないので、彼らがもっと大きな成功を掴んでくれることを切に私は願います



テーマ:お気に入りミュージシャン - ジャンル:音楽

☆必聴です!!NOCTURNAL RITES/The 8th Sin☆

先日、LYNCH MOBの中古と一緒に買ったバンドの新譜はこれです

NOCTURNAL RITES/The 8th Sin

20070617231238.jpg


1 Call Out To The World
2 Never Again
3 Not The Only
4 Tell Me
5 Not Like You
6 Leave Me Alone
7 Till I Come Alive
8 Strong Enough
9 Me
10 Coming Home (Bonus Track For Japan)
11 Pain & Pleasure
12 Fools Parade


20070617231524.jpg


Jonny Lindqkvist (Vo)
Nils Norberg (G)
Fredrik Mannberg (G)
Nils Eriksson (B)
Owe Lingvall (Ds)


’90年結成、’95年デビューのスウェーデン出身のバンドで、既にデビューから10年を越える
ベテラン・バンドと呼べる彼らですが、私は今回初めて彼らの音を聴きました
彼らの過去の音、彼らが本作に至るまでどのような音楽遍歴を経たかは全く分かりませんが、
本作を聴き終えての率直な感想は、

HR/HMの魅力満載の良いバンド、良い作品だ!!

ということです

今月のBURRN!のレビューにあるとおり、頭2曲でツカミはOKってな感じで、この作品が素晴らしい内容であることが把握出来てしまうんですよね
彼らの魅力、評判は耳にしていたので前から購入は決めていましたが、disk unionで発売日当日にスタッフのおススメみたいな感じで曲が流れていて、初めはそれが彼らのニュー・アルバムだとは知らずに聴き入っていたのですが、とても惹かれるものがあり、“Now Playing”のディスプレイを見てみると本作のジャケットが飾られていました
結果はお分かりのとおり、LYNCH MOBの中古と共に本作を持ってレジへと急ぎました
要は噂どおりの評判が自分の中で確信へと変わったということです

彼らはメロディック・パワー・メタルだの、北欧メタルだのとカテゴリーされていますが、そんな範疇で括られる〜語られるバンドでは最早ないと私は思います
硬質なリフの応酬、哀愁たっぷりで扇情的なメロディ、それを情感たっぷりに表現するヴォーカルとクラシカル・フレーバー満載でモダンなテクニックも導入したギター、バンドの屋台骨であるリズム隊はヘヴィなボトムを支え、ドラムは曲、バンドに疾走感を与えます
叙情的なメロディ、硬質感、スピード感、ヘヴィなボトム、巧いヴォーカルにギター・・・
これって正統派HR/HMの普遍的な魅力を全て兼ね備えているってことじゃないですか?
こんな普遍的な魅力満載のアルバムを聴いて「ダメ!」と感じる人は、HR/HMの世界へは入れないでしょうね。
しかし、HM/HRに興味を抱いている方に私はこのアルバムを“入り口”として自信を持って薦められますね
そのくらい、このアルバムには「HR/HMとは何たるか?」の答えを見出せる魅力が詰まっています

彼らの高い才能はバンド自身が行なっているプロダクション〜構築美からも窺い知れ、全12曲〜
45分弱の作品の起承転結は完璧なものと言えます。
捨て曲は一切ナシの名曲ばかり パワフルなバンドの姿と極上のメロディ、色取り取りのキーボードの音色が更に曲を重厚にドラマティックに演出します
デビューからアルバム毎にメンバー・チェンジを行なってきたバンドのようですが、近年は現ラインナップに固定〜バンドとして完成したからこそこれだけの作品を生み出せた訳ですが、Voのジョニーの力量は賞賛に値すると思います
彼のエモーショナルな熱唱は素晴らしく、バンドとして初の試み?となるバラード“Me”での息遣いまでも伝わるヴォーカルは本当に感動的です
巧くなくちゃピアノだけのバックで歌えないもんね   

本作を聴き終え、私はこれから彼らの音の軌跡を後追いする訳ですが、本作が彼らにとっての
最高傑作であることは間違いない事実であり、’07年及びHR/HM史上にまた1つ名盤が誕生したと言っても過言ではないと思います

あとは彼らのライヴが観たいですね
アルバム・レビューは中身の伴わない賞賛の嵐で終始してしまいましたが、ライヴを観ることにより彼らへの真の評価を下したいと私は思っています

彼らのような正統派HR/HMバンドが注目〜成功してくれると間口も広がり、HR/HMの未来も明るいんですけどね



テーマ:お気に入り&好きな音楽 - ジャンル:音楽


プロフィール

ヒロック

Author:ヒロック
14歳の時に音楽室で友人に聴かせてもらったDEEP PURPLE「LIVE IN JAPAN」に衝撃!!を受けて以来、音楽を生活の糧とする永遠の!?ロック少年☆(^-^)v
主に'70s〜'80sROCKが大好きです♪
まず始めにHR/HMの洗礼を浴びたバンドはパープルなんですが、私が最もこの世で崇拝するバンドは、日本では同格扱いされた!?LED ZEPPELINです・・・(^_^;)

LED ZEPPELIN REUNION !!

LIVE AT LONDON'S O2 ARENA

O2_bc_zep07_1.jpg
led-zeppelin-1973s-1.jpg

DECEMBER 10,2007

DEFINITIVE COLLECTION !!

カレンダー

08 | 2008/09 | 10
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -

FC2カウンター

☆参加BLOGランキング☆

ブログランキング参加中です☆ 皆様の応援よろしくお願いしますm(_ _)m

にほんブログ村 音楽ブログ HR/HMへ

The Song Remains The Same Push!Push! by Robert Plant☆

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
リンク
カテゴリー
MY FAVORITE ARTIST GALLERY

f-l.jpg
dp_mark3_1.jpg
dp_mark4-1.jpg
f-ritcie.jpg
f-rain.jpg
ritchie blackmores rainbow_1
f-da.jpg
whitesnake1985s-1.jpg
cozypowells-1.jpg
JOHN SYKES89-1
f-th.jpg
GARY MOORE85-1
f-who.jpg
f-kiss.jpg
aerosmith-2002_.jpg
f-queen.jpg
f-ufo.jpg
f-mot.jpg
f-dok.jpg
f-me.jpg
f-bo.jpg
f-br.jpg
f-oz.jpg
f-ran.jpg
f-ja.jpg
f-zak.jpg
IRON_MAIDEN-somewhere back in time
IR_SOMEWHERE BACK IN TIME BEST-1
f-ju.jpg

Queensryche-3_.jpg
f-uri.jpg
f-fre.jpg
f-bad.jpg

f-yes.jpg
asia2007_.jpg
f-for.jpg
f-jur.jpg
f-du.jpg
f-b.jpg
f-eric.jpg
f-ma.jpg
f-mari.jpg
f-nan.jpg
Sheryl-Crow-Rolling-Stone-1.jpg
crow_milk_sheryl-1.jpg
AYU-Mirrorcle World_1
hikaru_HEART STATION_s
mika_nakasima_1.jpg
f-haru.jpg

haruka=1.jpg
nagasawamasami_2.jpg
nagasawamasami-1.jpg



アフィリエイト&お買い物♪

アフィリエイト・SEO対策 アフィリエイト リンクシェア ブログ 携帯対応 成果報酬 広告 テンプレート ブログパーツ Apple Store(Japan)  iTunes Music Store(Japan)Sony Music Shop 日本最大級ショッピングサイト!お買い物なら楽天市場

楽天で探す
楽天市場

ブログ内検索

RSSフィード
FC2ブックマークに追加する

FC2ブックマークに追加

FC2ブログジャンキー
Powered By FC2ブログ
ブロとも申請フォーム