ヒロックの音楽生活

お気に入りのロック・メタル(主に'70s・'80s)の紹介と音楽への思い入れ話を綴ります♪ 日常で感じたことや出来事も綴ったりします☆  

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☆オランダの雄を纏めて聴くならこっち♪☆

現在は芸術家・画家として自身のアーティスト活動を展開し、独自の個性を発揮しているVANDENBERG~WHITESNAKE~MANIC EDENの元ギタリストADRIAN VANDENBERG

ADRIAN VANDENBERG


彼自身を世界的に有名にし、大きな成功を収めたバンドは『SERPENS ALBUS~WHITESNAKE 1987』期のWHITESNAKEだったわけですが、彼のミュージシャン・アーティストとしての真の実力を発揮していたバンドは、叙情的でブルージー&クラシカルな旋律をテクニカルでメロディアスなプレイで奏で、ヨーロピアン・テイストのスリリングなHRを創造し、その楽曲要素の中には十分に当時のアメリカ市場(’83年~’85年頃)にも通用するポップ・センスを垣間見せ、素晴らしい楽曲を我々ファンの元に届けてくれていた彼のリーダー・バンドVANDENBERGでした

vandenberg84.jpg
VANDENBERG_85.jpg


アルバム1枚だけで自然消滅的に消えたMANIC EDENエイドリアンのブルージーな側面を抽出した渋い仕上がりとなった素晴らしいアルバムだったと私は評価していますが、やはり彼の本質・センスは、ブルージーでクラシカルな旋律を緩急自在のテクニカルなギター・プレイで奏で、日本人受けする?メロディアスでドラマティックに展開された魅力的な楽曲を3枚のオリジナル・アルバムで提供したVANDENBERGにおけるものだったと私は思います

VANDENBERG活動期を思い起こすと、音楽性、エイドリアンのギター・プレイが日本人好みということもあり、結構な人気バンドだったと記憶しています
来日公演も’85年に?行われ、当時のライヴの模様はライヴ・ビデオとして発表されていましたし、エイドリアンのブルージー&クラシカルなフレーズを鏤めた緩急自在でテクニカルなメロディアス・ギター・プレイが、マイケル・シェンカーと似ているということもあり2人並び称されるほどに当時の日本では人気があったと記憶しています
確かマイケルが、「私のプレイとエイドリアンのプレイには共通するものを感じる」と発言し、評価していた記憶もあるんですけどね・・・


彼らのバンドとしての実力はエイドリアンの才能だけがズバ抜けている感が当時からあり、個性的なドラム音?とオリジナル・アルバムで聴けるサウンドはショボかったりするんですが彼らはとても魅力的な楽曲を多く創造し、その殆どが素晴らしい完成度を誇るものでした
最近、こちらの最新ベストを中古で手に入れたんですが、リマスター効果も抜群でレア・トラックも含め、本当に彼らは魅力的で良い楽曲を創造していたなぁ~と改めて感じました

Different Worlds: Definitive VandenbergDifferent Worlds: Definitive Vandenberg
()
Vandenberg

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DISC-1
Studio Tracks
1 Burning Heart 2004 - (Studio)
2 Your Love Is In Vain - (Studio)
3 Wait - (Studio)
4 Too Late - (Studio)
5 Different Worlds - (Studio)
6 This Is War - (Studio)
7 Heading For A Storm - (Studio)
8 Waiting For The Night - (Studio)
9 All The Way - (Studio)
10 Voodoo - (Studio)
11 Dressed To Kill - (Studio)
12 How Long - (Studio)
13 Alibi - (Studio)
14 Once In A Lifetime - (Studio)
15 Pedal To The Metal - (Studio)
16 Fighting Against The World - (Studio)
17 Kamikaze - (Studio)
18 Burning Heart (Original Version) - (Studio)

DISC-2
Rarities
1 Back On My Feet (Demo)
2 Ready For You (Demo)
3 Nothing To Lose (Demo)
4 I'm On Fire (Demo)
5 Out In The Streets (Demo)
6 "Out Of Cash (Demo, Prev. Unreleased)"
7 "Help Me Thru The Night (Demo, Prev. Unreleased) "
8 Friday Night (Live In Japan)
9 Welcome To The Club (Live In Japan)
10 "Roll Through The Night (Live In The Usa, Prev. Unreleased)"
11 Burning Heart (Unplugged)



彼らのオリジナル・アルバムは入手困難なものもあり、彼らのベスト盤というと、WHITESNAKEの成功の恩恵を受けたお洒落で洗練されたエイドリアンがジャケを飾るこちらを思い出す方は多いかと思いますが↓

The Best of VandenbergThe Best of Vandenberg
(1988/06/13)
Vandenberg

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こっちは「何でそうなるかなぁ~?」という選曲的にイマイチな内容ですし、当然リマスター前のショボイ音質・サウンドなので、断然彼らの魅力を纏めて堪能するなら先に紹介した2枚組仕様~2004年版のベストだと思います

ベスト盤発表と’85年の日本公演を収めたライヴ・ビデオ再発DVD化のプロモーションを兼ねて一時期的に再結成された彼らですが、その叙情性を伴うメロディアスでドラマティックな楽曲は改めて魅力的と感じましたし、エイドリアンのギター・プレイは勿論のこと、ヴォーカルのバート・ヒーリングの甘い声質?と伸びやかなヴォーカル・パフォーマンスはバンドの音楽性にピッタリで実はいいヴォーカリストだったんだなぁ~と再評価する次第に到りました


WHITESNAKE加入によって、自身のバンドでは成し得なかった世界的な注目と成功を授かったエイドリアンですが、彼自身が真に思い描く音楽活動・創造性はWHITESNAKEへの加入と事あるごとの活動再開によって妨げとなった感が無きにしも非ずだったので、画家としての才能を発揮しつつも精力的な音楽活動の方も再開して欲しいものです
彼の音楽的センス~ギター・プレイがこのまま埋もれてしまうなんて本当に勿体ないと思いますし、日本のファンはWHITESNAKEのギタリストとしての彼より、VANDENBERGを率いてギターを弾く姿に強い思い入れを抱いていると思うので、売れなくてもいいから何らかの形で彼の創造する音楽を提示して欲しいものですよね

 Burning Heart 2004



Burning Heart (Original Version)




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エイドリアン、画家もいいけどバンドもね☆

DRIVERを経てWHITESNAKEのリズム隊として加入したRUDY SARZO&TOMMY ALDRIDGE
「SURPENS ALBUS」アルバム&ツアーの成功~恩恵を受け、’89年 ADRIAN VANDENBERGが腕の故障によりレコーディング不能となりSTEVE VAIが全編ギターを弾いた
「SLIP OF THE TONGUE」でもバンドの一員としてレコーディング&ツアーに参加しました
そして’90年、このアルバムのワールド・ツアーの最終地は日本でしたが、このツアーを持ってWHITESNAKEは一旦解散します・・・

DAVID COVERDALEはプライヴェートのいざこざを処理しつつJIMMY PAGEとのバンド~
プロジェクト始動を水面下で行い、STEVE VAIはソロとして活動
そして残った3人はWHITESNAKEでのバンド活動時から意気投合していたこともあり、
’94年にエイドリアンを中心としたニュー・バンドを結成します

MANIC EDEN

20070522222341.jpg


RON YOUNG(Vo)
ADRIAN VANDENBERG(G)
RUDY SARZO(B)
TOMMY ALDRIDGE(Ds)


m-e.jpg


1 Can You Feel It
2 Gimme A Shot
3 Fire In My Soul
4 Do Angels Die
5 Pushing Me
6 Dark Shade Of Grey
7 Keep It Coming
8 When The Hammer Comes Down
9 Ride The Storm
10 Can't Hold It


エイドリアンWHITESNAKE加入前に率いていたバンドVANDENBERGのクラシカルなセンスと
ポップ・センスが同居したオランダ産ハード・ロック?を期待すると肩透かしを喰らう内容・・・
とてもソウルフルでブルージー とても渋~いブルーズ・ハード・ロック・アルバムとなっています
このアルバム、既に手元から消えてしまっていて以上のような簡単な印象しか述べられないんですけど、当時初めて聴いた時思いました・・・何でこれをWHITESNAKEでやらなかったんだー古き良き時代のWHITESNAKEを想わせる音楽性なんですよね
エイドリアンのギターはシンプルでブルージーなプレイ~一音一音に感情を込めてプレイしているという感じでグッと来るものがあります
ブルーズを基調としたハード・ロックなのでバンド全体の音もシンプル~スカスカという感じで、派手なプレイが特徴のルディトミーのリズム隊もシンプルな演奏なんですが、スカスカはスカスカでも空間をエイドリアンのギターと共に感情移入で上手く埋めているという感じで渋くきめています
ルディトミーの違った一面~プレイを堪能出来る意味でも一聴の価値アリです
そして元LITTLE CAESER~バリバリ刺青だらけ~「ターミネーター2」で一番始めに
アーノルド・シュワルツェネッガーに投げられちゃうロンの渋い声質~ブルージーな唱法がこのバンドの渋さをより一層際立たせていますね

このバンドもスーパー・バンドと呼べる編成だったけど、結局ライヴ活動したの?
後にトミーエイドリアンのバンド運営は成ってなかったみたいな発言をしていた記憶があるんですけど、華々しくデビューしたと思ったら同じ年にベスト・アルバム発表~プロモーション・ツアーを行なうWHITESNAKEが復活 エイドリアンルディはツアー・メンバーとしてバンドに復帰・・・
MANIC EDENはいつの間にか自然消滅となってしまいました
MANIC EDENは自分のバンドだから大事なんだとエイドリアンは言っていましたが、デヴィッドとの絆も断ち切れずと言った感じで、ある意味彼のキャリアはWHITESNAKEというバンドに翻弄されてしまった感がありますね・・・

ロンはその後どうなってしまったんだろう?
あんな個性的でブルージーなシンガー、なかなか居ませんよ・・・
シーンから消えてしまうには勿体ない実力派シンガーです

ルディトミーは現役として現在も活躍していますが、エイドリアンは現在画家として活動中とのこと
でも、こんな写真を見つけました

adrian-doug.jpg


現行WHITESNAKEのどの時期でのライヴ飛び入り参加かは分かりませんが、ギター・プレイヤーとしての姿も見せているので、画家の活動ばかりでなく自身のリーダー・バンドを率いてシーンに返り咲いて欲しいものです
VANDENBERGは一瞬再結成したんだっけ?
MANIC EDENはあまりにも中途半端だったから、またやってもいいと思うけどな
最近、FREEBAD CAMPANYHUMBLE PIEの良さも堪能しているから、改めてMANIC EDENを聴いたら当時より更にこのバンドの良さが分かるような気がしています

ジャケットのアートワークはエイドリアン画伯によるもの
VANDENBERGの頃も彼がジャケットを手掛けていましたが、だいぶタッチが変わってしまいましたね

vandenberg-02.jpg
alibi.jpg


う~ん、でもエイドリアンの画家のセンス、芸術のセンスは凡人の私には分かりませんね

  

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プロフィール

ヒロック

Author:ヒロック
14歳の時に音楽室で友人に聴かせてもらったDEEP PURPLE「LIVE IN JAPAN」に衝撃!!を受けて以来、音楽を生活の糧とする永遠の!?ロック少年☆(^-^)v
主に'70s~'80sROCKが大好きです♪
まず始めにHR/HMの洗礼を浴びたバンドはパープルなんですが、私が最もこの世で崇拝するバンドは、日本では同格扱いされた!?LED ZEPPELINです・・・(^_^;)

LED ZEPPELIN REUNION !!

LIVE AT LONDON'S O2 ARENA

O2_bc_zep07_1.jpg
led-zeppelin-1973s-1.jpg

DECEMBER 10,2007

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