☆賛否両論あろうとも、ケリー・ハンセンが歌う現在のFOREIGNERは素晴らしいバンドです♪☆ | ||||
昨年の12月10日に行われた『アーメット・アーティガン・トリビュート・コンサート』は、再結成LED ZEPPELINが素晴らしいライヴを披露し大きな話題と感動を呼びましたが、LED ZEPPELINと共にトリビュート・コンサートの舞台に立ったバンドの1つとして、結成から30年を経過したベテラン・バンドFOREIGNERの雄姿もありました![]() ![]() Mick Jones (G) Jeff Jacobs (Kb) Tom Gimbel (Sax,G) Kelly Hansen (Vo) Jeff Pilson (B) Jason Bonham (Ds) 当日はジェイソン・ボーナムが再結成LED ZEPPELINのドラマーを務めたことから、代役ドラマーとしてブライアン・テッシー(PRIDE&GLORY etc.)を迎えてのステージとなりましたが、以前の記事〜現ラインナップによるライヴ・アルバムを紹介した時に申したとおり、オリジナル・メンバーがミック・ジョーンズ1人だけになってしまったとは言え、とにかく現在のFOREIGNERはテクニシャン揃いで華のある素晴らしいバンドです ![]() ![]() ![]() ![]() そんな素晴らしいライヴ・パフォーマンスをライヴ・アルバムと共に堪能できる映像集が先頃国内でも発売となりました ↓
1 Double Vision 2 Head Games 3 Dirty White Boy 4 Cold as Ice 5 Starrider 6 Feels Like the First Time 7 Urgent 8 Juke Box Hero / Whole Lotta Love 9 Hot Blooded 結成30周年を迎えた記念すべきツアーから、2006年6月23日のドイツで行われた『バング・ユア・ヘッド・フェスティバル』に出演時の映像が収められたLIVE DVDです ![]() 2日間に亘って行われたフェスティバルですが、彼らは初日のセミ・ヘッドライナーとして出演したらしく、その影響というかフェスティバルの趣向と客層を考慮に入れてセット・リストはコンパクトに纏められており、バラードも一切演奏せず、彼らを代表するハード・ロック・ナンバーで全てが占められています ![]() バラードの名曲“Waiting For Girl Like You”や“I Want To Know What Love Is”が演奏〜収められていないのは非常に残念ですが、HR/HM畑出身者が多くを占める?現ラインナップならではの躍動感溢れる完璧なステージングとヘヴィでダイナミックな演奏によってFOREIGNERの名曲の数々が生き生きと蘇り、改めて彼らの偉大さと名曲の素晴らしさを実感出来る秀逸な作品〜ライヴ内容となっています ![]() 最高の音質と美麗な映像によって彼らの演奏の素晴らしさと、躍動感溢れるパフォーマンスを十分に堪能出来る1品です ![]() ![]() ルー・グラムが居ない・・・歌わないFOREIGNERに対して否定的なファンは多いかと思いますし、先にも述べたとおり現ラインナップはHR/HM畑出身者がメンバーとして名を連ねているので(ケリー・ハンセン〜元HURRICANE、ジェフ・ピルソン〜元DOKKEN,DIO、ジェイソン・ボーナム〜元BONHAM,UFO etc.)違和感を感じる方も居るかと思いますが、そもそもFOREIGNERのバンドとしての成り立ちは“英米混成によるベテラン・ミュージシャンが結成したスーパー・バンド”なので、テクニカルで個性あるミュージシャンが集った現在のFOREIGNERも十分にバンドの趣向・方向性を変わらず継続していると言えるでしょう。 最高のミュージシャンが集うことによりメンバー間〜バンドにケミストリーが生まれ、素晴らしい楽曲の創造とライヴを最高の形で提供〜堪能させてくれるプロフェショナル集団がFOREIGNERのバンドとしての基本コンセプトだと私は思います ![]() 容姿はだいぶお変わりになってしまったミックですが 新しい血の導入〜若いメンバー(でもないけど )の力強く活気ある演奏に影響されてか、ギター・プレイ&ステージ上でのパフォーマンスはとてもアグレッシヴで若々しく、レスポールのトーンを活かした彼ならではのプレイは時にハードでアグレッシヴに弾き捲くり、そしてエモーショナルに楽曲を彩って素晴らしい名曲の数々を堪能させてくれます![]() ![]() ![]() ジェフ&ジェイソンは映画『ROCK STAR』に登場したバンド“スティール・ドラゴン”で共演〜リズム隊を組んでいましたが、ズシリと重いビートとハードでダイナミックなリズムは見事にバンドを牽引していますし、ジェフに至ってはDOKKEN時代を想わせるアグレッシヴで躍動感あるパフォーマンスでステージを所狭しと走り捲くっています ![]() そして、ルー・グラムに代わってバンドのフロントを務めるケリーハンセンのヴォーカルがとにかく素晴らしいです ![]() ![]() ![]() 容姿も’80年代〜HURRICANE時代と殆ど変わらず若々しいですし、そのマイルドな声質とエモーショナルで伸びやかな歌声は、FOREIGNERの名曲を素晴らしい輝きを以って感動的に彩ります ![]() ミックとルーの確執は現在も続いているようですし、ルー自身は大病を患って体調も本調子とは行かず、容姿も大きく変貌し、まともに歌えなくなってしまった彼のバンド復帰はまず有り得ないと思います・・・。 バンドの顔〜声として数々の名曲を素晴らしく歌い上げたルーであり、私も大好きなヴォーカリストの1人ですが、歌えなくなってしまった彼が第一線へ復帰することはまず不可能なので、もう彼の幻影〜幻想を抱くことは已めるべきではないか?と私は思っています。 現在のFOREIGNERにはケリーという素晴らしいヴォーカリストが居るのですから尚更です ![]() ![]() 今回のLIVE DVDやライヴ・アルバムを堪能すれば彼が歌うFOREIGNERの素晴らしさと、現在のバンドの状態が如何に良いかが十分に認識出来ると思うんですけどね ![]() ![]() Live in 2005
先月のBURRN!はみ出しREVIEWにも記してありましたが、これを観れば多くの人がルー・グラムへの未練はなくなると思うんだけど・・・ ![]() ![]() 現在のバンドの演奏・歌唱は本当に素晴らしいので、変な先入観なしに現行FOREIGNERを堪能してもらいたいですね ![]() ![]() 真の評価は現ラインナップによるニュー・アルバム発表に掛かってくるかもしれませんが、新しい血の導入による新たなる輝かしいバンド史を築いてもらい、そして近い将来また来日公演を是非実現させて欲しいと切に願っています ![]() 昨年の来日公演は残念ながら見逃してしまっているので ![]() ![]() Push!Push!→ 皆さん申し訳ありませんが、コメントの返信とご訪問はまた後日とさせて頂きますので御了承下さいm(_ _)m テーマ:お気に入り&好きな音楽 - ジャンル:音楽 | ||||
偽バンドじゃなかった頃のFOREIGNER〜BEST OF LIVE☆ |
| 今月号のBURRN!でALCATRAZZ来日記念緊急特集として組まれた 「偽バンドを探せ!」企画 ![]() これはALCATRAZZと名乗りながらも、かつてのメンバーはGRAHAM BONNETのみで、 あとのメンバーは「あんた、誰?」というくらい知らない人ばかり・・・ ![]() ![]() そんな名ばかりでニセモノ感が漂うバンドを挙げてみよう という企画ですが、先月来日公演を行ない私のブログでも最新ライヴ盤をご紹介したFOREIGNERも しっかりとニセモノバンドの仲間入りを果たしていました ![]() ![]() 私の記事でもオリジナル・メンバーはMICK JONES(G)のみでFOREIGNERと呼べるのかぁ〜 と書きましたが、KELLY HANSEN(Vo)・JEFFPILSON(B)・JASON BONHAM(Ds)を含むメンバー構成でのライヴ盤を聴いてみると非常に良くて楽しめたのは事実 ![]() BURRN!でも、“これはとんだ偽FOREIGNERだ ”、“リズム隊がニセモノ臭を発散させている ”と言いながらも、先日の来日公演は大いに楽しめたと認めています ![]() ![]() バンドとしての演奏力は確かですし、ケリーの伸びやかでエモーショナルなヴォーカルも絶品 ![]() そして何と言っても楽曲の素晴らしさが、メンバーは違えどライヴを楽しめる大きな要因だと思います ![]() ☆FOREIGNER 2007ライヴ盤の記事は→http://ongakudalsuki.blog65.fc2.com/blog-entry-238.html☆ ミックしかいないFOREIGNER・・・ 歌えないLOU GRAMMならケリー・ハンセンの方がマシとBURRN!では書かれていますけど、 ミックと共にバンドの両頭を務めたルーは声も出なくなり体調も不調・・・ ミックとの関係も良好ではないようで、ミュージシャンとしては引退同然・・・ そして、これが彼の近影↓ ![]() あまりの容姿の変貌に愕然となりましたが、歌えない上にこのルックスだとバンドの復帰は望めないと思います・・・ 彼は過去に脳腫瘍も患ったこともあり、病気の影響が声・体調にかなり及んでいると思います。 非常に残念なことですが、彼の第一線復帰は無理そうだし、ミックも現在のバンドの状態に満足しているので、ルーが健康体に戻ることと、バンドの復帰は無くとも彼らの関係が良好に戻ることを祈るばかりです ![]() ルーはポール・ロジャース型と呼ばれるブルージーなシンガーであり、伸びやかでエモーショナルな歌唱が素晴らしいヴォーカリストでした ![]() ![]() FOREIGNERはメロディアスなハード・ロックをコンパクトに纏め、プログレッシヴな要素も含んだ非常に魅力的な楽曲を創造していましたが、魅力的な曲の完成度を更に高めたのはルーの素晴らしくエモーショナルなヴォーカル、熱唱があったからだと思います ![]() ![]() そんなルーの熱唱、バンド結成時からの黄金期、名曲の数々がライヴで聴けるのがこちらの作品 ![]() FOREIGNER/BEST OF LIVE ![]() 1 Double Vision 2 Cold As Ice 3 Damage Is Done 4 Women 5 Dirty White Boy 6 Fool For You Anyway 7 Head Games 8 Not Fade Away 9 Waiting For A Girl Like You 10 Juke Box Hero 11 Urgent 12 Love Maker 13 I Want To Know What Love Is 14 Feels Like The First Time ![]() Lou Gramm (Vo) Mick Jones(G) Dennis Elliott(Ds) Rick Wills(B) (1979〜) Ed Gagliardi(B) (1977-1979) Al Greenwood (Key) Ian Mcdonald (Key,G,Sax) 1977年から1985年、ヒットを連発していたバンド全盛時のライヴが年代ごとに収録されています ![]() 産業ロックの魅力を伝えるバンドでもあるFOREIGNERですが、ライヴ・バンドとしての彼らの姿も 充分魅力的です まさに“HOT BLOODED” な熱いライヴが展開されています![]() この曲入ってないけど ![]() ![]() 彼らの素晴らしい楽曲は今でも生き続け、ミックが新たなメンバーと共にFOREIGNERの曲を伝え続けますが、オリジナル編成、黄金期の彼らの素晴らしい瞬間を捉えたライヴは是非聴いてみるべきです ![]() これはニセモノ呼ばわり出来ない本物のFOREIGNERの姿、生の姿ですからね ![]() テーマ:お気に入り&好きな音楽 - ジャンル:音楽 |
Author:ヒロック
14歳の時に音楽室で友人に聴かせてもらったDEEP PURPLE「LIVE IN JAPAN」に衝撃!!を受けて以来、音楽を生活の糧とする永遠の!?ロック少年☆(^-^)v
主に'70s〜'80sROCKが大好きです♪
まず始めにHR/HMの洗礼を浴びたバンドはパープルなんですが、私が最もこの世で崇拝するバンドは、日本では同格扱いされた!?LED ZEPPELINです・・・(^_^;)
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