ヒロックの音楽生活

お気に入りのロック・メタル(主に'70s・'80s)の紹介と音楽への思い入れ話を綴ります♪ 日常で感じたことや出来事も綴ったりします☆  

☆またもやアニヴァーサリー・イヤー便乗作品ですが・・・☆

4月に前作から11年振りとなる新作『GOOD TO BE BAD』を発表し、10月にはDEF LEPPARDと共にダブル・ヘッドライン来日公演を行うWHITESNAKE

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そして、今年は結成30周年を迎えた記念すべき年ということもあり、またまたアニヴァーサリーー・イヤーに便乗した商品〜新たな編集によるベスト・アルバムが3枚組のヴォリュームで最近発売されました

30th Anniversary Collection

ws_30th Anniversary Collection


DISC-1
1 Walking In The Shadow Of The Blues
2 Sweet Talker
3 Would I Lie To You
4 Trouble
5 Gambler
6 Love Hunter
7 Ready An' Willing
8 Child Of Babylon
9 Here I Go Again
10 Carry Your Load
11 Crying In The Rain
12 Rough An' Ready
13 Wine Women An' Song
14 Lie Down (A Modern Love Song)
15 Ain't No Love In The Heart Of The City (live)
16 Fool For Your Loving (live)
17 Take Me With You (live)

DISC-2
1 Fool For Your Loving
2 Don't Break My Heart Again
3 Hit An' Run
4 Time Is Right For Love
5 Love Ain't No Stranger
6 Too Many Tears
7 Pride And Joy
8 Victim Of Love
9 Judgement Day
10 Is This Love
11 Take A Look At Yourself
12 Straight For The Heart
13 Now You're Gone (US remix)
14 Looking For Love
15 Sailing Ships (live)
16 Soldier Of Fortune (live)
17 Walking In The Shadow Of The Blues (live)
18 Ready An' Willing (live)

DISC-3
1 Slow An' Easy
2 Shake My Tree
3 Guilty Of Love
4 Deeper Love
5 Blindman
6 Love To Keep You Warm
7 Love Is Blind
8 Ain't Gonna Cry No More
9 Slave
10 Lonely Days Lonely Nights
11 Give Me All Your Love
12 Till The Day I Die
13 Here I Go Again '87
14 Still Of The Night
15 If You Want Me
16 Best Years
17 We Wish You Well


ws_30th Anniversary Collection-b


2003年のバンド復活から「これで何枚目?」と思わずにはいられないベスト・アルバム乱発気味の彼らであり(英国EMIによる結成25周年を記念するベストは2枚組と1枚モノがあり、アメリカGEFFENによるベストは『GOLD』及びGEFFEN時代の全曲集『HERE I GO AGAIN:the WHITESNAKE collection』 があります。他にも1枚モノの編集によるベストが数枚?存在します。。。)、今回の新編集ベストも特に未発表曲等の珍しいテイクは収められておらず、デイヴィッドのソロ作、『COVERDALE/PAGE』アルバムからの曲、最新作の曲も含んだ“無難な選曲による”?現時点でのコンプリート・ベストな内容となっています

ライヴ・テイクは’06年発表のライヴ・アルバムからではなく、アルバム『LIVE...IN THE HEART OF THE CITY』からの’78年と’80年のハマースミスでのテイク、そして、『STARKERS IN TOKYO』からのアコースティック・ライヴ・ヴァージョンとなっています。
“Crying In The Rain ”はオリジナルの『SAINTS & SINNERS』からのテイク、英国EMI主導のベストということからアルバム『SLIDE IT IN』の曲は、オリジナルのUKミックスのリマスターとなっています 
個人的な好みで言うとアルバム『SLIDE IT IN』は、曲順は英国仕様のもの、音の作りはジョン・サイクスニール・マーレイが加わったアメリカン・リミックス・ヴァージョンが好みです
よって、『SLIDE IT IN』のテイクは断然、先に発売されたSHM-CD仕様によるUS盤の方が良いと個人的には思っています
しかし、久々に聴いた最新リマスターによるUK・オリジナル・ミックスも独特の湿り気?〜空気感があって、これはこれで良いと感じ、“英国のブルーズ・バンド”としてのWHITESNAKEの本質、音空間を味わうならこちらのテイクだなと印象付けられました 

選曲に関して欲を言ったらキリがないですし、乱発されるベスト盤にさすがの白蛇ファンも辟易・・・閉口される方は多いかと思いますが、今回のベスト盤、各楽曲の音質が飛躍的に向上しています
2008最新リマスターと謳われる本作は、明らかに今までのベスト盤(25周年記念ベスト等)より音質が良く、’70年代後期から’80年代初期における“古き良き時代のWHITESNAKE”の楽曲でそれがより顕著に感じられます
白蛇ハード・コレクター以外のファンの方には、決して声を大にしてお勧め出来る作品ではありませんが3枚組にしてはお手頃価格で売られていますし、この統一感のある音質の良さは一聴の価値があると私は思います
一風変わった曲順で?改めて彼ら(WHITESNAKE=デイヴィッド)が残した名曲を堪能〜30年の歴史を垣間見るには最適な現時点でのコンプリート・ベストだと思います

でも、契約の問題からこのベスト盤は国内で発売されないと思いますし(復活後のベスト盤は全て今の今まで国内未発売)、来日公演の予習・復習をするには以下の2作を所有していれば十分に事足りると思います

グレイテスト・ヒッツ・ライヴ+4 NEW SONGSグレイテスト・ヒッツ・ライヴ+4 NEW SONGS
(2007/06/27)
ホワイトスネイク

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グッド・トゥ・ビー・バッドグッド・トゥ・ビー・バッド
(2008/04/23)
ホワイトスネイク

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ニュー・アルバムに伴う最新ツアーでのセット・リストを現時点で把握していませんが、フル・スケールでのショーを行っても彼らの場合90分が限界ですし新曲は2,3曲披露で、あとはいつもどおりのグレイテスト・ヒッツな内容になることは分かり切っていますからベスト盤的内容の最新ライヴ盤と『GOOD TO BE BAD』を聴いていれば大丈夫だと思います

レアな初期白蛇の楽曲や、悪名高きアルバム『SLIP OF THE TONGUE』からの楽曲が披露されたら(“The Deeper The Love” “Judgement Day”以外の曲)、それはそれで意外性のあるライヴで面白いですけどね
ツアー前のリハでは“Kittens Got Claws”を練習中と、BURRN!の記事では載っていたんですけど、セット・リスト入りしているんでしょうか?? 

それにしても、またまた寄り道して『SLIP OF THE TONGUE』再評価論を載せるのを忘れてしまいましたよ、ロックシティさん


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☆偉大なるドラマー、コージー・パウエルよ永遠なれ☆

トミー・アルドリッジ(Ds)WHITESNAKEから脱退し、間もなく発表される11年ぶりのニュー・アルバム『GOOD TO BE BAD』でプレイしているクリス・フレイジャー(Ds)ですが、以前の活動歴として初期のスティーヴ・ヴァイのソロ・キャリアのバンドに在籍していたり、B'z松本孝弘(G)が2003年に率いたバンドTMGMR.BIGエリック・マーティン(Vo)NIGHT RAINGERジャック・ブレイズ(B,Vo)も参加)でプレイしていた人物だったんですね・・・今月号のBURRN!で知ったんですけど、全然知りませんでした

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WHITESNAKEのメンバー全員〜楽器演奏陣が現在のバンドにトミーがいないことを残念に思っているそうですが(・・・私もです)、トミーとは違ったアプローチの持ち主とされるクリスのプレイ・スタイルはデイヴィッド・カヴァデールによると、DEEP PURPLE〜WHITESNAKE〜GARY MOOREetc.の イアン・ペイスを彷彿させる、スウィングとグルーヴ感のあるパワフルなロックン・ロール・スタイルとのこと

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ニュー・アルバムでどのような感じで刺激的なプレイを披露しているか?期待されるところですが、トミーの派手で華やかそれでいてテクニカルで堅実なプレイをニュー・アルバム&ツアーでまた聴きたかったのがファンとしては正直な気持ちでしたけどね・・・。

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個人的に彼のWHITESNAKEでのベスト・プレイはドラム・ソロを含み、素晴らしく情熱的なプレイで情感に訴えたこの曲でしたね

CRYING THE RAIN〜LIVE 2004




そして、この曲が素晴らしいヴァージョンとして蘇った『WHITESNAKE 1987〜SURPENS ALBUS』ですが、既にコージー・パウエルがドラマーを務めていた’84〜’85年のライヴで、ほぼ『サーペンス・アルバス』ヴァージョンが完成されていて、バンドのプレイ〜特にジョン・サイクスのプレイが冴えわたり、慟哭する感情が見事に表現され、我々の情感に訴え掛ける感動的な曲となっていました

CRYING IN THE RAIN〜SUPER ROCK IN JAPAN '84



CRYING IN THE RAIN〜ROCK IN RIO '85







偉大なるドラマー、コージー・パウエルが亡くなって今年で10年・・・’98年4月5日、不慮の事故で亡くなってしまった彼の訃報を聞いたのはイングヴェイ・マルムスティーンの日本公演が行われようとしていた時・・・
私もイングヴェイのバンドでプレイする彼を初めて見れるということでチケットを購入し期待に胸を膨らませていましたが、来日数週間前になってのバイク事故の怪我により、日本公演には参加出来ず・・・
その時点でかなりの喪失感を味わっていたんですけど、まさか亡くなってしまうなんて思いもせず、かなりの大きさのショックと衝撃を受けました・・・。
しかし、ちょうど昨年のイングヴェイの記事にも記したと思いますが、多くの言葉は語らずにして、渾身のプレイを以ってコージーへの追悼の意を表した彼のギター・プレイは本当に素晴らしかったです
この来日公演以来、彼のライヴは見ていませんが、多くの来日公演の中でもベスト・パフォーマンスに挙げられる素晴らしいライヴだったと思います

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個人的にトミー・アルドリッジが好きということもあり、彼がプレイするWHITESNAKEも好きなんですが(そういえば、彼も一時期イングヴェイのバンドに居ましたね)、やはり少なくともこの曲に関してはトミーではなく、コージーのプレイじゃないと、曲のソリッドさ〜輪郭のはっきりした切れ味とカッコよさは表現出来ませんね

SLOW & EASY

 


そして、WHITESNAKEのベスト・ラインナップはやはりこの4人だと個人的には思っています

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デイヴィッド自身が過去に戻ろうとはせず、常に新たなコラボレイトを求める人物なので、コージーが生きていたとしてもこのラインナップでの再結成〜復活は無かったと思いますが(トミーエイドリアン・ヴァンデンバーグ(G)は例外であり、ジョン復帰の可能性は未だ遺恨残る彼が断り’03年に頓挫・・・デイヴィッドと険悪な関係となって脱退したコージーCOVERDALE/PAGEプロジェクト始動時に是非参加したいとデイヴィッドに侘びを入れたとも言われます・・・)、RAINBOWリッチー・ロニー・コージーでの三頭政治)同様に彼が叩くWHITESNAKEが完全に見れなくなってしまったこと〜ジョンを含む編成でのWHITESNAKE復活が完全に閉ざされてしまったことは非常に残念でなりません・・・

様々なバンドを渡り歩いたコージーですが、自分のスタイルを変えずに押し通し、その個性が既存のバンドの個性と融合した時、新たなバンド・スタイルを築いてしまうほど、彼のプレイ・スタイル〜個性は強烈なものでした
彼のドラムの叩き方は本当にカッコ良かったですし、モーター・スポーツを愛したそのスピーディーな人生は、儚くとも鮮烈に、強烈な生き様を私たちの心に焼き付けました 
私にとってはジョン・ボーナムも大切で愛すべきドラマーの1人ですが、コージーのカッコよさには本当に心惹かれるものがあり、彼も私に大きな影響を与えた人物〜偉大なるミュージシャンの1人です




偉大なるミュージシャン〜ドラマー、コージー・パウエルよ永遠なれ

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☆SHM-CD 高音質で聴く白蛇の名盤の数々−1!?☆

私的にとても気になっているDEF LEPPARD&WHITESNAKEの来日情報ですが、先日放送された『POWER ROCK TODAY』によると、5月から開始される英国ツアーでのカップリング・スタイルが日本公演でも行われるかは、まだ決定ではないとのこと
伊藤政則氏の話によると、DEF LEPPARD側が「WHITESNAKEとのカップリングで来日しても構わないよ」と言っているそうで(えっそうだったの)、そのスタイルで来日するなら9月以降の秋ならスケジュール的に大丈夫とバンド側はプロモーターに打診しているようです・・・。
しかし、一説によるとWHITESNAKEの単独公演が既に水面下で交渉され、そちらがほぼ本決まりとの情報もあるので、私のような両バンドのファンにとっては、まだまだこのカップリング・スタイルでの来日情報〜決定に至るまでは予断を許さない状況のようです

カップリングでの来日が決定となると会場は武道館との噂ですが、両バンドが日替わりでヘッドライナーを務める関係上、武道館2日間公演が有力とのこと
しかし、WHITESNAKE単独公演の件や2日間武道館を押さえられるかどうか現時点では未定なので、全てが現時点では噂の域を脱していないのが現状です

単独になるかカップリングになるか現時点では分からない状況ですが、両バンドとも今年の来日は確実であることは間違いないと思うので、私共々両バンドのファンの皆さんは、先ずは事態の推移を敏感且つ冷静に?見守ることとしましょう

それにしても今年の秋もかなりの来日ラッシュの様相・・・
来日公演の連続やスケジュールの重複・・・チケット代と休暇を取れるかどうかが今から心配です


現在、共に日本の所属レコード会社がユニバーサルとなっているDEF LEPPARDWHITESNAKEですが、これまた共にニュー・アルバム発売を機に、彼らの旧譜が現在巷で話題となっている高音質CD〜SHM-CD化によって再発
LEPPESはニュー・アルバム『SONG FROM THE SPAKLE LOUNGE』と共に旧譜5作が4/30に再発されますが、WHITESNAKEは既に1/23に初期黄金時代の名盤が2枚再発
そして、ニュー・アルバム『GOOD TO BE BAD』と共にGEFFEN時代の3作が、4/23に再発となります

READY AN' WILLING

WS_Ready An Willing
フール・フォー・ユア・ラヴィング+5

COME AN' GET IT

WS_Come An Get It
カム・アンド・ゲット・イット+6

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かなり以前に2作共レビュー済みなので詳細は省きますが、WHITESNAKEの古き良き時代〜初期黄金期のWSが残した英国式の深い味わいによるブルース・ハード・ロックの名盤2枚です
リッチー・ブラックモアも惚れた男らしい深みのある声〜デイヴィッド・カヴァーデイルの味わい深い“ディープ・ボイス”をブルージーでエモーショナルなサウンドと共に堪能出来るWSの傑作2枚ですね

そして4/23、ニュー・アルバム『GOOD TO BE BAD』と共にSHM-CDとして再発されるラインナップはこちら

SLIDE IT IN

WS_SLIDE IT IN
スライド・イット・イン(紙ジャケット仕様)

Here I Go Again: The Whitesnake CollectionHere I Go Again: The Whitesnake Collection
(2002/10/29)
Whitesnake

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現時点での最新リマスター盤↑

Whitesnake~82-83
WHITESNAKE_84.jpg


アメリカ侵攻の足掛かりとなったGEFFEN移籍後の第1弾アルバム〜’84年発表の『SLIDE IT IN』はUKミックスとUSミックスの2種類が存在しますが、当然今回再発されるものはUSミックスでの仕様と思われます
曲順はUKミックスの方が良いと個人的には思いますが、音に関してはジョン・サイクス&二ール・マーレイがギターとベースを録り直し、サウンドの輪郭がソリッドで明確となったUSミックスの方が私は好きです
極論を言えば“Slow An' Easy”等に代表されるように、コージー・パウエルのために用意されたアルバム〜コージーの個性、ドラム・プレイが際立つ新たなステージ(アメリカでの成功)へ向かおうとする新生WSのブルージーでソリッドなハード・ロック・アルバムの傑作だと思います 
曲の殆どは元TRAPEZEメル・ギャレイが書き溜めていたものを採用〜アイデアを起用してのアルバム完成となりましたが、彼の有能なソングライティングの才、センスが本作を秀逸なアルバムに仕上げた所以であります 

WHITESNAKE 1987

WHITESNAKE_1987.jpg
白蛇の紋章~サーペンス・アルバス(紙ジャケット仕様) 

Here I Go Again: The Whitesnake CollectionHere I Go Again: The Whitesnake Collection
(2002/10/29)
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19871987
(2007/06/05)
Whitesnake

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現時点での最新リマスター盤↑

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Whitesnake-1987.jpg


説明不要のHR/HM史上に残る名盤
“Still Of The Night”のPVはリアルに体験し、今でもその衝撃を憶えていますが、このアルバムの全て〜曲作り、ギター・プレイ全ての最大功労者はジョン・サイクス、その人です
ギター・プレイの関しては、一部エイドリアン・ヴァンデンバーグが手直ししているそうですが、サイクスの曲作りの才能が見事に開花〜爆発し、デイヴィッドとの素晴らしいケミストリーにより作品を見事なまでの名盤として昇華させました
PVに登場したオールスター・バンドによるツアーは華やかで煌びやかに展開され、アルバムと共に大成功を収めましたが、成功の影で苦汁をなめたサイクスを含む編成でのツアーを是非見たかったと当時も今も思っている次第です・・・名プレイヤーが揃おうとも名バンドにな成らず・・・デイヴィッドがその時々で欲したプレイヤーが集うプロジェクト・バンドなんですよね・・・。

SLIP OF THE TONGUE

WS_Slip Of The Tongue
スリップ・オブ・ザ・タング(紙ジャケット仕様) 

Here I Go Again: The Whitesnake CollectionHere I Go Again: The Whitesnake Collection
(2002/10/29)
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1987/Slip of the Tongue1987/Slip of the Tongue
(2007/05/15)
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現時点での最新リマスター盤↑

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個人的にはWS史上最高の駄作と思っている作品・・・
たぶん、今回の再発でこれだけは買わないと思います・・・現行最新リマスターで十分かな?・・・殆ど聴かないし
後にデイヴィッドはこのアルバムの出来を悪くした戦犯としてスティーヴ・ヴァイのギター・プレイと、ツアー及び解散の理由として、スター・プレイヤーがスポットライトを争ってエゴが肥大化したことを挙げていましたが、バンド自体があまりにもゴージャスになり過ぎたのと、アルバム自体の出来・・・単純に収められた楽曲の出来が良くなかったのが失速の原因になったと思います。
明らかに前作の路線を踏襲するアルバム作りとなっていますが、エイドリアンサイクスではその才能〜資質が違いますし、意外にもデイヴィッドエイドリアンとの間には特別なケミストリーは起こらなかったということです・・・。
エイドリアンが怪我をせずにレコーディングしたとしても収められている曲は変わらないので、たとえ彼が全曲ギターを弾いたとしても楽曲が飛躍的に素晴らしくなったとは思えません・・・。
デイヴィッドのハイトーン、シャウトに重点を置いた痛々しい咆哮による唱法はそのままだったはずですし・・・。
むしろ、曲は良くないけどゴージャスな作りによるアルバムにおいて、スティーヴのギター・プレイは見事にマッチし、彼のテクニカルなプレイは十分称賛に値するものだったと言えるでしょう 

新たなパートナー、ダグ・アルドリッジデイヴィッドのケミストリーはどのように作用しているのでしょうか??
来日公演の状況も気になるところですが、前評判はとても良い11年振りの新作『GOOD TO BE BAD』の出来〜内容もファンとしては気になるところです

グッド・トゥ・ビー・バッドグッド・トゥ・ビー・バッド
(2008/04/23)
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☆オリジナル・ソースはブートですが・・・☆

6月に開催される『SWEDEN ROCK FESTIVAL』JUDAS PRIESTDEF LEPPARDと共に
ヘッドライナー級として?名を連ねているWHITESNAKEですが↓

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結局デイヴィッドダグのコラボによるニュー・アルバムはどうなったんでしょうね?
ニュー・アルバム発表に先駆けてのフェスティヴァル参戦〜ライヴ活動の再開なんでしょうかね??レブNIGHT RANGERの助っ人に加わったり、WINGERに復帰したりしているので現在のラインナップも気になるところですが、ライヴ活動再開〜WHITESNAKE 2008始動前に先ずはこんなライヴDVDが今月輸入版で発売になるようです

WHITESNAKE/White Night In Russia

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1 Intro
2 Bad Boys
3 Slide It In
4 Love Ain’t No Stranger
5 Judgement Day
6 Is This Love
7 Adrian Vandenberg Guitar Solo
8 Don’t Leave Me This Way
9 Soldier Of Fortune
10 Smoke On The Water
11 OI
12 Slow An’ Easy
13 Fool For Your Loving
14 Here I Go Again
15 Ain’t No Love In The Heart Of The City
16 Still Of The Night
17 Outro


'94年6月10日にロシアはサンクト・ペテルブルクで行われた『White Nights Festival』出演時の貴重なライヴ映像とのことですが、ジャケ写は'03年・結成25周年ツアー時のラインナップのものですし、一応オフィシャル発売となっていますが、映像のオリジナル・ソースはブートで広く出回っている代物です
'94年のWHITESNAKEと言えば、'93年の日本公演のみで崩壊したCOVERDALE・PAGE後に、
グレイテスト・ヒッツ発売に伴うツアーで突如復活

グレイテスト・ヒッツ グレイテスト・ヒッツ
ホワイトスネイク (1994/07/21)
ソニーレコード
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以下のラインナップで↓当然日本公演も行われました

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David Coverdale(Vo)
Adrian Vandenberg(G)
Warren De Martini(G)
Rudy Sarzo(B)
Denny Carmassi (Ds)
Paul Mirkovich(Key)


私は'90年以降のWHITESNAKEのライヴは全て観ているので、当然このラインナップ〜'94年の来日公演も以下の日程で堪能しました

'94.10.13(木)代々木競技場第一体育館
'94.10.14(金)代々木競技場第一体育館

東京2日間の公演を両方共観たんですが、この時の記憶を呼び起こす意味と、RATTウォーレンを含むラインナップ〜エイドリアンとのツイン・ギターは今となっては貴重と言えるので、コレクターズ・アイテムとして私は購入してみようかな?と思っています
映像・音声共にクオリティ的には完璧とは言い難い代物なので、彼らの熱心なファン以外にはおススメしませんが、ブート慣れしているファンにとっては十分に許容範囲の物だと思いますし、ラインナップの貴重度から言ったら一見の価値は十分にあると私は思います
・・・一応はオフィシャル扱いになっていますし

まだブログを始めた頃の記事なのでかなり恥ずかしい文面となっていますが'06年のWHITESNAKE来日公演に絡めて'94年来日時の思い出を過去にUPしているので、興味のある方、お暇な方は参照してみて下さいhttp://ongakudalsuki.blog65.fc2.com/blog-entry-19.html


*追記あり
[Read More...]

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☆白蛇の20周年記念盤が今日届いたけど・・・☆

以前にも御紹介したWHITESNAKEが’87年に発表した超名盤の20周年記念盤が今日amazonより届きました

WHITESNAKE/1987

20th Anniversary Collector's Edition

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DISC 1

1 Still Of The Night
2 Give Me All Your Love
3 Bad Boys
4 Is This Love
5 Here I Go Again '87
6 Straight for the Heart
7 Looking For Love
8 Children of the Night
9 You're Gonna Break My Heart Again
10 Crying The Rain
11 Don't Turn Away
“Live In The Shadow Of The Blues”
12 Give Me All Your Love Tonight
13 Is This Love
14 Here I Go Again
15 Still of the Night

DISC 2

Bonus DVD
THE VIDEOS “TRILOGY”
1 Still of the Night (PV)
2 Here I Go Again '87 (PV)
3 Is This Love (PV)
4 Give Me All Your Love (PV)
“Live...In The Still Of The Night”
5 Give Me All Your Love
6 Is This Love
7 Here I Go Again
8 Still of the Night


曲順はUK盤に準じたものにボーナス・トラック入りと以前紹介しましたが、今回のオリジナル盤の曲順はUK盤でもUSA盤(日本盤)でもない全く新たな曲順で収録されています
リリース予定時の曲順と過去記事はこちら→☆http://ongakudalsuki.blog65.fc2.com/blog-entry-239.html

音は’03年にGEFFEN RECORDSから発表されたベスト盤よりは良いですが、曲間が殆ど無い状態で矢継ぎ早に曲が流れるのでそれに違和感を感じるのと、やはり新たな曲順に慣れるのに少し時間が掛かるかな・・・“Crying In The Rain”で始まり、“Don't Turn Away”で終わる構成に長年親しんでいますからね

ボーナス・トラックのライヴ・ヴァージョンは既発のライヴ・アルバムとライヴDVDからなのではっきり言って余計なんですけが、ボーナスDVDは英国式のPAL仕様なので国内の一般的な機器では見ることが出来ません・・・久々にデヴィッドと“悪妻”タウニーのエロエロな絡みと衝撃のラインナップによる“Still Of The Night”のPVがDVD仕様で見れると思ったのに・・・意味無いじゃん
稀にアメリカ仕様のリージョン1が国内でも再生出来ちゃったりしますが、さすがに英国仕様のPALは再生出来ませんでした・・・どおりでタワレコHMVもこの盤の取り扱いを行なっていない訳だ

日本でのレコード契約が近年あやふやなWHITESNAKEなので国内盤が出るか微妙なんですが、是非ともボーナスDVDを国内仕様にしてもらって発売してほしいものです
なるべく時期を外さずにね
今月27日にやっとあのライヴ・アルバム「Live In The Shadow Of The Blues」が国内盤でリリースされますが、多くの白蛇ファンは輸入盤で手にしていると思うのでこのような「今さらねぇ〜」感だけは拭ってもらいたいものです
 
実際に演奏している人とビデオに出ている人は全く違うんだけど、あのビデオの衝撃は今でも忘れられません・・・昔、VIDEO“TRILOGY”持ってたんだけど、いつの間にか消えていた・・・
最近思い出しては消えているものが多いなぁ〜


     

テーマ:本日のCD・レコード - ジャンル:音楽

エロジャケ白蛇〜WHITESNAKE/COME AN' GET IT ☆

長かったGWも今日でお終い・・・
今日はあいにくの雨模様ですけど連休最後の休養日としては家でゆっくりという感じで
好かったかもしれませんね
私も昨日の夜は飲みに出掛けて見事に午前様だったので休養には最適な日となりました

例の怪我もあり、長期のお出掛けや目的を持った休みを過ごした訳ではないので、
9日間の休みは長すぎだなと贅沢なことを思ったりしましたが、
やはり、また明日から仕事か〜と思うと気分はちょっと憂鬱ですね

しかし、始まってしまえば何とかなるまた頑張るしかありませんね

去年の5月からブログを始めて1年になりますが、その頃はちょうどWHITESNAKEの来日公演が
重なったので、始めたばかりのブログでは彼らのことを多く取り上げていました

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彼らのライヴは1990年から昨年の2006年まで欠かさず私は観ています
そんな彼らの過去の思い出や昨年のライヴ・レポート等を多く書き綴りましたが、
昨年は旧来のファンが慕う“古き良き時代”のWHITESNAKE〜初期3枚の作品が
最新リマスター&ボーナス・トラック入り、紙ジャケ仕様で再発されました

WHITESNAKE Papersleeve Collection

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そして先月、残り3枚の旧譜が約1年振りにシリーズ第2弾としてリリースされました

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この3枚の中で今日ご紹介するアルバムはこれ↓

WHITESNAKE/COME AN' GET IT

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1 Come An' Get It
2 Hot Stuff
3 Don't Break My Heart Again
4 Lonely Days, Lonely Nights
5 Wine, Women An' Song
6 Child of Babylon
7 Would I Lie to You
8 Girl
9 Hit An' Run
10 Till the Day I Die
11 Child Of Babylon (alternate rough mix/bonus track)
12 Girl (alternate version/rough mix/bonus track)
13 Come An' Get It (rough mix/bonus track)
14 Lonely Days Lonely Nights (alternate version/rough mix/bonus track)
15 Till The Day I Die (rough mix/bonus track)
16 Hit An' Run (backing track/bonus track)


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David Coverdale(Vo)
Bernie Marsden(G)
Micky Moody(G)
Neil Murray(B)
Ian Paice(Ds)
Jon Lord(Key)


昔からのファンはこの時代、このラインナップを黄金期とし、全米で大成功を収めた
「1987〜SURPENS ALBUS」以降は認めないとしていますが、旧WHITESNAKEのアルバムで
私が1番好きな作品はこのアルバムです

ジャケットは皆さん御存知のとおりアメリカで発禁、後に修正が施されてしまったエロジャケです
蛇の舌の部分が女性器を思わせているのは明らかで、蛇本体はきっと男性自身を表しているのでしょう
「LOVEHUNTER」もモロに描写されたエロジャケですが、
まさに“ラヴ・ハンター〜デイヴィッド・カヴァデール”の真骨頂ですね

一般的には前作「READY AN' WILLING」が名盤、初期WSの傑作とされていますが、
私は「COME AN'〜」の方が好きで、初期バンドの傑作はこちらだと思っています
この辺りから初期黄金ラインナップの関係が崩れ始めて来るんですが、
アルバムの楽曲は充実していて名盤と呼ぶに相応しい内容となっています
特にアナログで言うA面の流れ、楽曲の良さは完璧だと思います
やはりデイヴィッドの深みのある声〜“ディープ・ボイス”なヴォーカル、エモーショナルな感情表現を堪能出来るのはこの時期ですね
この頃の彼は、金髪となった単なる色情狂とも言えるエロさではなく、非常に男臭さを醸し出したセクシーさ、エロさを全身全霊で表現していましたからね

david-coverdale-80.jpg
 

“Don't Break My Heart Again”“Lonely Days,Lonely Nights”の素晴らしくエモーショナルな
2曲を聴くだけでもこのアルバムは“買い”だと思いますが、WS流ブルーズ・ロックの頂点に立ったこのアルバムは正しく初期の傑作だと思います

FREE〜BAD CAMPANY+DEEP PURPLE”的な音楽性とも表現できる作品だと私は思いますが、皆さんはどう思いますかね?
とにかく、ブルーズ・ハード・ロックの名盤に間違いありません

現在、ニュー・アルバムをレコーディング中と伝えられるWHITESNAKE・・・
正直その内容にあまり期待はしていないんですがせめてアルバムの中だけは
素晴らしいヴォーカルをデイヴィッドには披露してもらいたいです
彼、かつてのような深みのある声は失ってしまったし、ライヴでのヴォーカル・パフォーマンスは
荒いですからね



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WHITESNAKE「1987」20th Anniversary Collector's Edition☆

80年代のHR/HMブームの象徴でありHR/HM史上に残る名盤が、発表から20年を記念して装いも新たに再発されます

WHITESNAKE

「1987」20th Anniversary Collector's Edition

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DISC 1

1 Still Of The Night
2 Bad Boys
3 Give Me All Your Love
4 Looking for Love
5 Crying in the Rain
6 Is This Love
7 Straight for the Heart
8 Don't Turn Away
9 Children of the Night
10 Here I Go Again '87
11 You're Gonna Break My Heart Again
12 Still of the Night [Live In The Shadow Of The Blues]
13 Here I Go Again [Live In The Shadow Of The Blues]
14 Is This Love [Live In The Shadow Of The Blues]
15 Give Me All Your Love Tonight [Live In The Shadow Of The Blues]

DISC 2

Bonus DVD
1 Still of the Night (PV)
2 Here I Go Again '87 (PV)
3 Is This Love (PV)
4 Give Me All Your Love (PV)
5 Give Me All Your Love [Live...In The Still Of The Night]
6 Is This Love [Live...In The Still Of The Night]
7 Here I Go Again [Live...In The Still Of The Night]
8 Still of the Night [Live...In The Still Of The Night]


1987年に発表され、WHITESNAKEのバンド史上、HR/HM史上に残る名盤であり、
全世界的に売れたアルバムですが、発表から20年を記念して最新リマスター&ボーナス・トラック入りの2枚組で先ずは輸入盤で発売されます

アルバム本編の仕様としては日本盤やアメリカ盤とは異なり、UK盤の収録曲、曲順になっていますね。
アルバムの内容はかつてのWHITESNAKEを思い浮かべると衝撃的なものでしたが、
PVのインパクトも強烈でしたね
そのおかげで、未だにこのラインナップ↓がアルバムでもプレイしていると勘違いしてる方もいるかもしれませんが、この人たちはPVとアルバム発表後のツアー・メンバーなので御間違いなきように 

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JOHN SYKESがアルバム完成を待たずして脱退(クビ)したので、一部のトラックでは
ADRIAN VANDENBERGがギターを弾き、シングル・カットされた“Give Me All Your Love”
ギター・ソロはVIVIAN CAMPBELLが録り直しリミックスされていますが、
基本的にこの“スーパー・バンド”はアルバム本編とは関係なく、バンドの成功を享受しただけに過ぎません

アルバムの録音メンバーは、1985年に脱退したCOZY POWELL(Ds)に変わり加入した
AYNSLEY DUNBAR(ex.STARSHIP,JOURNEY etc・・・)に、
Keyとして現DEEP PURPLEDON AIREYを加えたラインナップが基本メンバーです。

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ZappaAynsley.jpg
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DAVID COVERDALE(Vo)

JOHN SYKES(G)

NEIL MURRAY(B)

AYNSLEY DUNBAR(Ds)


Additional Player

DON AIREY(Key)

BILL CUOMO(Key)

ADRIAN VANDENBERG(G)


アルバムの内容は説明不要の超名盤であり、デヴィッドジョンのコラボが素晴らしく機能した作品です
煌びやかなアメリカでの成功を意識した音作り、かつてないほど咆え捲くるデヴィッド
シャウト・ヴォーカル、ジョンのギター・ヒーロー然とした弾き捲くりのギターが旧ファンから批難を浴びましたが、この時代に売れるべくして売れたアルバムだと思います
発表から20年が経ちましたが、今でも飽きずによく聴く私にとっての愛聴盤です

リマスター効果がどう表れてるか楽しみなので、アルバム発売後に作品の内容については触れたいと思いますが、記念盤のボーナス・トラックはあまりありがたくないですね・・・
アルバム収録曲のライヴ・ヴァージョンですが、全て去年発表されたLIVE・DVD,CDのトラックですからね
DVDとCDを所有している人にとっては不要だし、違うラインナップにしても、1987年のツアーでの
ライヴ・テイクやSTEVE VAI在籍時の1989年のライヴ・テイクを収録してもらいたかったですね。
一応、これはこれでレアでしょ
ジョンがアルバム発表前に脱退しているので当然彼のライヴ・ヴァージョンは存在しませんが、
アルバムのデモ・テイクを収録しても良かったな(ブートでは存在)
1984年、1985年のライヴではアルバム収録時のアレンジが固まっていた“Crying In The Rain”のライヴ・ヴァージョンならアリだと思うし

ま、とにかく20周年記念盤の発売を楽しみに待ちたいと思います

そして、かつてはビデオで発売されていたPVがボーナス・トラックとして収録されることに関しては
ファンにとっては重宝かもしれませんね
衝撃の“Still Of The Night”とライヴ・シーンの“Give Me All Your Love”以外は
当時の彼女、タウニー自慢とエロい絡みなんで見てて恥ずかしくなるけど

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テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

西新宿探索とWHITESNAKEライヴ・アルバム☆

今日は西新宿までブート探索に行ってきました 要はマニアックなお出かけです
LED ZEPPELINTHE WHOのブートなんかを戦利品としてゲットしましたけど、ブート探索を目的としたお出かけの場合はマニアの方はお解りと思いますが、よっぽどの音楽好きやロック好きの女の子以外は同伴させない方がいいと思います・・・ブートまで手を出すのは、オフィシャルだけじゃ満足出来ないマニアックな世界だし、男の世界(殆どオジサン達)だと言っても過言ではないでしょう
大体、洋楽すら聴かない女の子はブート屋の外で待たされてるか、興味全くゼロで店にも入らず外で待ってます 
大型CDストアでCDを物色してるならまだしも、ブートCDのお買い物の場合は1人の方がいいでしょう なにせ1店舗だけでは目的のもの全てをゲットは出来ないし(その店独自・独占・限定品なんて物もあるし)、同じ物でも価格が微妙に違ったりするから、西新宿界隈を渡り歩かなくてはならないのです 興味のないものに付き合わされる相手は迷惑だし、こちら側としては1人の方が自由にブツを探索し、ゲットする喜びを味わえるのです・・・う〜ん、恐るべしマニア道 
ブートまで手を出すロック好きの彼女がいる人、同じ趣味の彼女がいる人は幸せですね〜
少なくとも私はそこまでマニアックな女性に出会ったことは無いんだが

ブートと併せて東口の大型CD店でBEATLESQUEEN、HR/HMのガイド・ブック?等の書物も手に入れましたが、前にもご紹介したWHITESNAKEのライヴ・アルバムも買いました

WS過去記事はこちら→http://ongakudalsuki.blog65.fc2.com/blog-category-6.html

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DISC 1
1 Bad Boys
2 Slide It In
3 Slow An' Easy
4 Love Ain't No Stranger
5 Judgement Day
6 Is This Love
7 Blues For Mylene
8 Snake Dance
9 Crying In The Rain
10 Ain't No Love In The Heart Of The City
11 Fool For Your Loving
12 Here I Go Again
13 Still Of The Night

DISC 2
1 Burn -stormbringer- Burn
2 Give Me All Your Love Tonight
3 Walking In The Shadow Of The Blues
4 The Deeper The Love
5 Ready An' Willing
6 Don't Break My Heart Again
7 Take Me With You

8 Ready To Rock (New Song)
9 If You Want Me (i'll Come Running) (New Song)
10 All I Want Is You (New Song)
11 Dog (New Song)

12 Bonus Track: Crying In The Rain (extended Version)

LIVE DVDと選曲はかなりダブっていますが、日本盤はいつ出るか分からないし、手軽に音だけ聴くならCDの方がやっぱりいいですからね
選曲も2006・WSとしてはベスト選曲だと思いますし、WHITESNAKEの今後・未来を占う新曲が何より興味を引きます
新曲は4曲ともDAVID COVERDALEDAUG ALDRICHの共作になっていますが、期待してなかった分良い印象を受けました
“Ready To Rock”は5月の来日公演で披露されましたが、こうして冷静に聴いてみるとそんなに悪くないし、他の曲も“1987”以降の路線+デイヴィッドらしい歌声・メロディが相俟って良い曲だと思うので、更なるグレード・アップした曲作りでニュー・アルバムを発表してもらいたいです
“DOG”ではタイトル通り?に曲の冒頭で遠吠えするデイヴィッドの声が聞け、“BAD BOYS”のようです

デイヴィッドダグの相性はいい感じですよ
曲作りもアルバムのプロデュースも共同で行なってるし、新曲も悪くないんで今後のWHITESNAKEに期待しましょう

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でも欲を言えばダグにはJOHN SYKESのような存在感、カリスマ性が欲しいんだけどね








テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

WS☆ライヴ・アルバム☆

先ずは輸入盤のみですが、WHITESNAKEの2枚組ライヴ・アルバムが4曲の新曲も収録し、11月には発売になるようです

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LIVE IN THE SHADOW OF THE BLUES

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ディスク 1
1 Bad Boys
2 Slide It In
3 Slow An' Easy
4 Love Ain't No Stranger
5 Judgement Day
6 Is This Love
7 Blues For Mylene
8 Snake Dance
9 Crying In The Rain
10 Ain't No Love In The Heart Of The City
11 Fool For Your Loving
12 Here I Go Again
13 Still Of The Night

ディスク 2
1 Burn -stormbringer- Burn
2 Give Me All Your Love Tonight
3 Walking In The Shadow Of The Blues
4 The Deeper The Love
5 Ready An' Willing
6 Don't Break My Heart Again
7 Take Me With You
8 Ready To Rock (new Studio Recording)
9 If You Want Me (i'll Come Running) (new Studio R
10 All I Want Is You (new Studio Recording)
11 Dog (new Studio Recording)
12 Bonus Track: Crying In The Rain (extended Versio


私は2003年と今年2006年のライヴを観ていますが、選曲的には再結成された2003年以降演奏された曲で占められていて、無難な選曲だと思います

新曲の“Ready To Rock” は先の来日公演で初披露されましたが、その時聴いた印象は大した曲じゃないなと思いました・・・ノリのイイ曲だったのでそれなりに盛り上がっていましたが
よって、他の3曲もあまり期待はしていないんですが デイヴィッドダグが、どんなNEW WHITESNAKEを披露しているか興味があります
WSが新たな創造性を持って活動していくのなら、ダグのソング・ライティングの才能に係ってくると思います

2004年のライヴがDVDとして出ていて、選曲も殆ど一緒なので、やはりこのアルバムの売りは“新曲”ってことになるのかな? 









テーマ:お気に入りミュージシャン - ジャンル:音楽

WHITESNAKE/GOLD

2003年の再結成前後からベスト・アルバム乱発WHITESNAKEですが、最近はWHITESNAKE GOLDというベスト盤が出てますね

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このベスト盤の特長はファーストからCOVERDALE/PAGEまでの曲が年代順に収録され、ミックス違いと未発表曲があることです

未発表曲は"AS LONGS AS I HAVE YOU"という曲で、これはWSの未発ではなく、デイヴィッドのソロ・アルバム「INTO THE LIGHT」時のアウト・テイクだと思われます。楽曲クレジットがデイヴィッドと当時一緒にレコーディングしていたアール・スリック(G)となっているので間違いないでしょう 
ルーズな感じが心地好いWS的なブルーズ・ロックでとても良い曲ですが、それがアルバムから外された理由かな

もう一曲レアな曲としては、トム・クルーズ主演の「デイズ・オブ・サンダー」のサントラにデイヴィッドのソロ名義で提供された"THE LAST NOTE OF FREEDAM"です。映画の内容はカー・レースで、デイヴィッドが90年代初めの沈黙期間に発表した曲だったと思うけど・・・よって正規のCDに収録され、聴くことが出来るのはかなり久しぶりだから、初めて聴く方は多いと思います
バラード調でありながら起伏のあるデイヴィッドのディープ・ヴォイスが堪能できる素晴らしい曲です 確か映画のエンドロールで流れたと思ったけど

ファンの人全てがまたベスト盤かよっいい加減、新曲なりニュー・アルバム出せよと思うでしょうけど、ミックス違いや未発表曲ありとファン心理をくすぐる内容になってるので、やっぱり買いですね でもWSってレコード契約が複雑だから、これだけベスト盤が出ていても国内盤はまともに出てないんですよね GOLDシリーズは他のアーティスト(ASIA,AEROSMITH,KISS等)は日本でも出ているので、いずれ国内盤で出る可能性はありますが、まずは輸入盤でチッェクしてみて下さい

       

テーマ:ハードロック - ジャンル:音楽

M3〜CLASSIC WHITESNAKE

今月のBURRN!に元WHITESNAKEのメンバー3人のよるバンドM3のCD発売の広告が載っていたので買って聴いてみました

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元メンバーはWHITESNAKEのオリジナル・メンバーであるバーニー・マースデン(G),ミッキー・ムーディー(G),ニール・マーレイ(B)の3人です。(Mがつく3人だからM3) ヴォーカルには元BLACK SABBATHのトニー・マーティンが迎えられています。(マーティンもMだけどね

演奏は全然悪くないし、今のWHITESNAKEでは演奏することはない過去の名曲が聴けるので、かつてのWSが好きなファンは楽しめると思いますよ デイヴィッドが唄わないWSは許せない、認めないって人は無理でしょうけど

トニー・マーティンはBLACK SABBATHではいいように使われライヴではキツイ場面もあったりするシンガーですが、巧いヴォーカリストであることは確かなので彼の唄うWSも悪くないですよ
彼はBS脱退時にコージー・パウエル、ニール・マーレイとともにツアーをしてWSの曲も唄ってましたから

ミッキーはあまりお変わりありませんが、バーニー、ニールはだいぶお老け&お太りになり容姿は変貌しちゃいました バーニーは元々小太りちゃんだったけど、さらに丸く巨大化しています
トニーも潔くスキン・ヘッドになっているので変貌しております・・・

来月にはDVDも発売になるようで容姿の変わりようはそこで確認して下さい・・・ヴォーカルはトニーからドゥギー・ホワイト(元RAINBOW)と知らない人との2人制に交替していますが

このCDを聴いての感想は、初期WHITESNAKEは良い曲ばかりだな〜と改めて思いました
デイヴィッドのいないWHITESNAKEですが、名曲をベテラン達の渋い演奏で聴ける好盤だと私は思いますよ 当然デイヴィッド=WHITESNAKEですけどね。

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テーマ:ハードロック - ジャンル:音楽