ヒロックの音楽生活

お気に入りのロック・メタル(主に'70s・'80s)の紹介と音楽への思い入れ話を綴ります♪ 日常で感じたことや出来事も綴ったりします☆  

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

☆ALCATRAZZ 『DISTURBING THE PEACE』☆

今年の5月末に元RAINBOWJOE LYNN TURNERと共に久々の来日を果たした同じく
RAINBOWのヴォーカリスト~GRAHAM BONNET

bonnet.jpg


彼のバックを務めるメンバーは「あんた誰?」という感じの面子でしたが彼自身の名を冠したソロ名義ではなく、再結成ALCATRAZZという名義で熱いパフォーマンスを繰り広げたのは記憶に新しいところですね・・・と言っても私は見に行かなかったのですがグラハム特有の?大きな乱れもなく、パワフルな熱唱をファンの前で披露したようですね

ALCATRAZZとはグラハムのリーダー・バンドであることは確かなので、彼が居れば他のメンバーが誰であろうとその名を名乗っても構わないと思いますが(実際には苦しいが・・・)、かつてこのバンドには2人の個性的なギタリストが在籍していましたね

1人はYNGWIE MALMSTEEN
  
yngwie-malmsteen.jpg


彼とバンドが残した1st『NO PAROLE FROM ROCK 'N' ROLL』は以前に紹介しましたが、驚異的速弾きによる革新的ギター・プレイ~ネオ・クラシカルな美旋律とRAINBOW的ポップ・センスにパワフルなグラハムのヴォーカルが見事に融合した歴史に残る名盤となりましたね
結果的にイングヴェイは自身の更なるステップ・アップのためにバンドを脱退し(グラハムを含めてバンドを利用したと本人認める)、呆気なくグラハム&イングヴェイの蜜月関係は崩壊する訳ですが、その後任として加入したのは当時まだ無名で、後にDAVID LEE ROTH BANDで“笑うギター”を弾くSTEVE VAI
 
20070918235742.jpg


そして彼を迎えて制作された唯一のアルバムがこれ↓

DISTURBING THE PEACE

20070919000050.jpg


1 God Blessed Video
2 Mercy
3 Will You Be Home Tonight
4 Wire and Wood
5 Desert Diamond
6 Stripper
7 Painted Lover
8 Lighter Shade of Green [Instrumental]
9 Sons and Lovers
10 Skyfire
11 Breaking the Heart of the City


alcatrazz-vai.jpg


Graham Bonnet (Vo)
Steve Vai (G)
Gary Shea (B)
Jan Uvena (Ds)
Jimmy Waldo (Key)


’85年発表のALCATRAZZ~2ndアルバムです

デビュー・アルバムはイングヴェイの強烈な個性と革新的ギター・プレイに注目が集まった名盤だった訳ですが、この2ndもスティーヴの個性が存分に発揮された傑作アルバムとなっています

当時の状況をリアルに把握していませんが、スティーヴの奇抜なファッション~ルックスと
1st~イングヴェイの音世界を求めるファンには評判が悪く、総スカンを喰らった作品だったようですね
挙句の果てに「奴はギターが下手、イングヴェイのように弾ける訳がない」といった中傷もあったようですね・・・ライヴでのプレイを目の当たりにしてその認識は改まったようですし、彼独自のテクニックでイングヴェイ時代の曲を再現していたようですけどね

イングヴェイのネオ・クラシカルな様式美路線とは異なった作品ですが、このアルバムもギタリストの個性・色がはっきりと出た作品であり、スティーヴならではのテクニカルなプレイと曲作りの妙~独特の個性を醸し出した優れた作品だと思います

まともに歌詞も書けなければメロディも浮かばなくて創造性はまるで無いと揶揄されるグラハムですが結局ギタリストの個性や強力なパートナーとの組み合わせによって彼自身の個性~ヴォーカリスト~ミュージシャンとしての能力が高められて力を発揮するような気がします。
スティーヴを含めて彼が共演したギタリストとのアルバム~過去の作品がそれを物語っていますからね
グラハムの個性はあのパワフルで血管が切れそうなガナリヴォーカルなんですが、彼のハード・ロック作品の中では本作が1番彼のヴォーカルを心地好く?聴ける気がします
変に力んでなくて、活き活きとしたナチュラルな感じのヴォーカルが違和感無く全ての曲に溶け込んでいると思います
そのようなグラハムのヴォーカルの素晴らしさを引き出したのもスティーヴの才能の賜物だったと思います
スティーヴ自身もお気に入りの作品で、後に自身のボックス・セットにアルバム丸々1枚を収めていますが、グラハム&スティーヴによるコラボレーションももう少し聴きたかったですね 

最近、輸入盤ではデジタル・リマスターが施された再発盤が発売になっているので、改めて
グラハム&スティーヴによるALCATRAZZ”の傑作を多くの人に聴いてもらいたいですね

そして、これも是非DVDで復刻してほしいです

20070919011652.jpg





Push!Push!→
スポンサーサイト

テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

グラハム・ボネット復活!!ALCATRAZZ再結成&来日!!☆

RAINBOW~MSGのヴォーカリストGRAHAM BONNETが80年代に率いたバンド
ALCATRAZZが再結成

5月に同じく元RAINBOWのヴォーカリストJOE LYNN TURNERと共にダブル・ヘッドライナーで来日も決定しました

20070211103436.jpg


5/30(水) 東京:Shibuya O-East
5/31(木) 東京:Shibuya O-East
6/1 (金)大阪:心斎橋クラブクアトロ


RAINBOWのヴォーカリストが2人も揃って来日するのにクラブ規模の公演というのが悲しいけど我が日本のRAINBOW人気ならではの公演の実現と言えるでしょう
でも行くかどうかは検討中・・・
その辺りでQUEENSRYCHEの久々の来日も決定し、5/31は日程がかぶっています
こちらは2000人規模のホール公演で「OPERATION:MINDCRIME 1&2」の完全再現が期待されるし、狭いクラブでのスタンディング・ライヴはちょっと躊躇・・・
最近、体力と根気の衰えを感じているので

グラハムの復活は嬉しいですが、バンドメンバーは「あんた、誰?」って感じで知らない人ばかり・・・オリジナル・メンバーはグラハムだけなのは、ちょっと魅力半減ですね
 
20070211105423.jpg

20070211105506.jpg


近年のグラハムはソロとして地道にライヴ活動を行なっていたようですが、そのプロジェクトに関わっていたメンバーがそのまま再結成ALCATRAZZのバンドメンバーになったようです
とにかく、ライヴではグラハムのヴォーカルが壊れないことと
ギタリストがYNGWIE MALMSTEEN,STEVE VAIの構築した世界を巧く再現してくれればと思います
RAINBOW,MSGの曲も当然やるだろうからRICTHIE BLAKMORE,MICHAEL SCHENKERの世界もだな

ALCATRAZZが結成、デビューしたのは1983年
RAINBOW~MSGと渡り歩いたGRAHAM BONNETとポップでメロディアスなバンド
NEW ENGLANDの元メンバー、そしてスウェーデンから渡米してきたギターの革命児、元STEELERYNGWIE MALMSTEENによって結成されました

ALCATRAZZ.jpg


NO PAROLE FROM ROCK 'N' ROLL

20070211111638.jpg


グラハムの新バンドということで注目を浴びたと思いますが、世界の注目は
イングヴェイのギター・プレイに集中した感がありますね
彼のギター・プレイの中では、このアルバムが一番バンド・プレイに徹しバランスが取れていて、
ストラトキャスターの音色もキレイに録られているので心地好く聴けるアルバムです
ライヴではやりたい放題でバンド形態無視のプレイでしたが
グラハムのパワー・ヴォーカルを活かしたヘヴィな曲、NEW ENGLANDのメンバーが持ち込んだポップでメロディアスな要素、それに絡むイングヴェイのテクニカルな美旋律ギターと早弾きプレイ
とても個性的でネオ・クラシカル・メタルの指針を示した80年代の名盤だと私は思います
曲もいいし、ここでのイングヴェイのプレイが一番好きという人は多いと思います
きっと今のプロダクションで録音されていれば、低音をもっと効かせてグラハムのヴォーカルのようにパワフルな感じで仕上がったとは思いますが

RAINBOW「DOWN TO EARTH」で証明したようにハード・ポップな曲に不思議な魅力を与える
グラハムのパワー・ヴォーカルと後のギター・シーンの様相を変えさせたイングヴェイのギター・プレイが絡んだメロディアス・ハード・ロックの名盤「NO PAROLE FROM ROCK 'N' ROLL」
一時期はオリジナル・メンバーでの再結成もありそうでしたが(残念)、グラハム復活と雄姿を拝めるということで、この魅力的な80年代の名盤の1つを皆さんも堪能してみては如何でしょうか
 

テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽


プロフィール

ヒロック

Author:ヒロック
14歳の時に音楽室で友人に聴かせてもらったDEEP PURPLE「LIVE IN JAPAN」に衝撃!!を受けて以来、音楽を生活の糧とする永遠の!?ロック少年☆(^-^)v
主に'70s~'80sROCKが大好きです♪
まず始めにHR/HMの洗礼を浴びたバンドはパープルなんですが、私が最もこの世で崇拝するバンドは、日本では同格扱いされた!?LED ZEPPELINです・・・(^_^;)

LED ZEPPELIN REUNION !!

LIVE AT LONDON'S O2 ARENA

O2_bc_zep07_1.jpg
led-zeppelin-1973s-1.jpg

DECEMBER 10,2007

DEFINITIVE COLLECTION !!

カレンダー

08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

FC2カウンター

☆参加BLOGランキング☆

ブログランキング参加中です☆ 皆様の応援よろしくお願いしますm(_ _)m

にほんブログ村 音楽ブログ HR/HMへ

The Song Remains The Same Push!Push! by Robert Plant☆

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
リンク
カテゴリー
MY FAVORITE ARTIST GALLERY

f-l.jpg
led77 PP_sdp_mark3_1.jpg
dp_mark4-1.jpg
f-ritcie.jpg
f-rain.jpg
ritchie blackmores rainbow_1
f-da.jpg
whitesnake1985s-1.jpg
cozypowells-1.jpg
JOHN SYKES89-1
f-th.jpg
GARY MOORE85-1
f-who.jpg
f-kiss.jpg
aerosmith-2002_.jpg
f-queen.jpg
f-ufo.jpg
f-mot.jpg
f-dok.jpg
f-me.jpg
f-bo.jpg
f-br.jpg
f-oz.jpg
f-ran.jpg
f-ja.jpg
f-zak.jpg
IRON_MAIDEN-somewhere back in time
IR_SOMEWHERE BACK IN TIME BEST-1
f-ju.jpg

Queensryche-3_.jpg
riot-8808_ the_ thundersteel_ reunionf-uri.jpg
f-fre.jpg

f-yes.jpg
asia2007_.jpg
f-du.jpg
f-b.jpg
f-eric.jpg
tal wilkenfeld_ transfomation tal_wilkenfeld.jpg f-ma.jpg
f-mari.jpg
f-nan.jpg
hikaru_HEART STATION_s
mika_nakasima_1.jpg
f-haru.jpg

haruka=1.jpg


boowy cace of...b

アフィリエイト&お買い物♪

リンクシェア アフィリエイト紹介プログラム アフィリエイト・SEO対策 アフィリエイト リンクシェア ブログ 携帯対応 成果報酬 広告 テンプレート ブログパーツ  iTunes Store(Japan) 日本最大級ショッピングサイト!お買い物なら楽天市場

楽天で探す
楽天市場

ブログ内検索

RSSフィード
FC2ブックマークに追加する

FC2ブックマークに追加

FC2ブログジャンキー
ブロとも申請フォーム
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。