ヒロックの音楽生活

お気に入りのロック・メタル(主に'70s・'80s)の紹介と音楽への思い入れ話を綴ります♪ 日常で感じたことや出来事も綴ったりします☆  

偽バンド?〜JOURNEY2005〜「GENERATIONS」☆

JOURNEYと言えば、世界的な成功を収めた「ESCAPE」「FRONTIERS」を生んだこのラインナップを、殆どの方が思い浮かべると思います

JOURNEY.jpg


Steve Perry(Vo)
Neal Schon(G)
Jonathan Cain(Key)
Ross Valory(B)
Steve Smith(Ds)


’86年「RAISED ON RADIO」発表時にはロススティーヴ・スミスが脱退し、
リズム隊はセッション・ミュージシャン〜スティーヴ・ペリーを中心としたプロジェクト・バンドのように
なった彼らですが、ペリーニールの確執によりバンドは活動停止
それぞれメンバーは、ソロ活動や新たなバンドを結成し(BAD ENGLISH〜HARDLINE等)、
JOURNEY活動停止以降それなりの成功を収めて活動していましたが
ペリーは’94年のソロ・アルバム発表まで沈黙)、ペリー復活〜JOURNEY復活の気運が高まり、
’96年黄金期メンバーが再結集し、アルバム「TRIAL BY FIRE」で見事復活することになります
・・・しかし、結局ツアーは行なわれず、ニールとの音楽性の相違、健康問題を抱えるペリー
ジャズ畑で活動したいスミスの2人がバンドから離脱して行きます
JOURNEY復活は儚い夢と消えそうでしたが、残った3人のメンバーがバンド続行に向けて奮起
ドラムには“BAD ENGLISH〜HARDLINE〜OZZY OSBOURNE etc...”Deen Castronova
ヴォーカルには「ペリーのソックリさん」と言われた“TALL STORIES〜TYKETTO”Steve Augeriを加えて’01年「ARRIVAL」を発表しツアーも盛況バンドの健在振りを示しました 

そして、ミニ・アルバム「RED 13」を’02年にリリース後、バンド結成30周年となる
’05年に発表されたのが

JOURNEY/GENERATIONS

Journey-generations.jpg


1 Faith In The Heartland
2 The Place In Your Heart
3 A Better Life (lead vocals:Deen Castronovo)
4 EveryGeneration (lead vocals:Jonathan Cain)
5 Butterfly (She Flies Alone)
6 Believe
7 Knowing That You Love Me
8 Out Of Harms Way
9 Self-Defense (lead vocals:Neal Schon)
10 Better Together
11 Gone Crazy (lead vocals:Ross Valory)
12 Beyond the Clouds
13 The Pride Of The Family
14 Never Too Late (lead vocals:Deen Castronovo)


20070513171009.jpg


Steve Augeri(Vo)
Neal Schon(G,Vo)
Ross Valory(B,Vo)
Jonathan Cain(Key,Vo)
Deen Castronovo(Ds,Vo)


先月のBURRN!「偽バンドを探せ!」という特集が組まれていましたが、
ペリーのソックリさんと言われるオージェリーが歌うJOURNEYも偽バンドの仲間入りを?
しているみたいです
私は「ARRIVAL」を聴いた時、「そんなに世間が言うほどクリソツか?」と思いましたけどね・・・
「ARRIVAL」オージェリーの歌唱も素晴らしく、曲も“王道JOURNEY”らしいものばかりで
いいアルバムなんですけど、ソフトな感じで私はあんまり好きではありません
「TRIAL BY FIRE」でのニールペリーの音楽的対立〜
“ハード・ロック・バンドとしての姿”を提示したいニール、“バラードを歌い上げたい”ペリー・・・
バラードが多かった「TRIAL〜」に対してニールはかなりの不満を持っていて
(これもいいアルバムだけど曲を詰め込み過ぎ)、次作はハードにする
ペリーがいなくなったからニール主導のハード・ドライヴィンなアルバムになるかと思いきや、
やっぱりバラード主体のアルバム、ソフトな感じのアルバムに仕上げられていました
メイン・ソングライターにはジョナサンも居るし、レコード会社に曲も差し替えられたみたいだけど

しかし、同ラインナップによるバンド結成30周年記念アルバム「GENERATIONS」
ハード・ロック・バンドとしてのJOURNEYニールの目指す方向性が見事に具現化された
素晴らしいアルバムです
単に好みの問題かもしれませんがかつての大ヒットアルバム〜バラード主体の「ESCAPE」より、“Separate Ways”等のロックな曲を多く含む「FRONTIERS」を好む人にとっては絶対に気に入る作品だと断言出来ます
ニール「FRONTIERS」の頃を思い描き、アルバム制作に臨んだようです

ニールの思い描くとおりにギターが鳴り捲るハード・ロック
極上のメロディと印象的なヴォーカル・ハーモニー
前作より確実に飛躍し“JOURNEYの顔〜声”となったオージェリーのヴォーカル
プログレッシヴ・ロックを思わせた初期音楽性にも通ずるスペーシーで実験的な曲
そして勿論“王道JOURNEYのバラード”は素晴らしく、アルバムに緩急を付ける好位置に収録され、作品の完成度を高めています
メンバー全員がリード・ヴォーカルを取っているのもこのアルバムの特徴で、
メンバーの個性が見事に曲、ヴォーカル・パフォーマンスに反映されています

確かにペリーのヴォーカルあってこそJOURNEYが光り輝き“本物”だと思いますが、聴かず嫌いにするには勿体ない内容のアルバムなので、ハード・ロックとバラードがバランスよくブレンドされたJOURNEYが好きな人は是非聴いて頂きたい作品です

しかし、オージェリーは喉を故障し、’06年ツアー途中でバンドからリタイア
現在はニールの人脈からこの人がヴォーカル

         jeff_scott_soto.jpg


YNGWIE MALMSTEENでヴォーカルを務めたJeff Scott Soto

嫌いじゃないし、上手いヴォーカリストだと思うけど、これでニセモノ感は更に強まったね

でも、ジェフがヴォーカルのJOURNEY・・・聴いてみたい


テーマ:お気に入り&好きな音楽 - ジャンル:音楽

JOURNEY 1981〜ESCAPE TOUR:DVD☆

去年の紙ジャケ再発を機に、相変わらずよく聴いているJOURNEYですが、
彼らのハード・ロック・バンドとして、ライヴ・バンドとしての姿を堪能できるDVDが
今年の初めに廉価盤となり再登場しましたね 

JOURNEY

LIVE IN HOUSTON 1981

ESCAPE TOUR

journey1981live.jpg


1 Escape
2 Line of Fire
3 Lights
4 Stay Awhile
5 Open Arms
6 Mother, Father
7 Jonathan Cain Solo
8 Who's Cryin' Now
9 Where Were You
10 Steve Smith Solo
11 Dead or Alive
12 Don't Stop Believin'
13 Stone in Love
14 Keep on Runnin'
15 Neal Schon Solo
16 Wheel in the Sky
17 Lovin' Touchin', Squeezin'
18 Anyway You Want It
19 The Party's Over (Bonus Track On CD Only)


20070327231939.jpg


STEVE PERRY (Vo)
NEAL SCHON (G)
JONATHAN CAIN (Key)
ROSS VALORY (B)
STEVE SMITH (Ds)


DVDとCDによる2枚組の商品ですが、黄金期のラインナップによる素晴らしい演奏と、
躍動感溢れるエネルギッシュなライヴ・パフォーマンスを堪能できるライヴ盤です

彼らにとって初の全米No.1となったアルバム「ESCAPE」を伴って行なわれたツアーなので、
バンドのノリ、会場の盛り上がりは最高潮です
ライヴのコンプリート化はDVD発売によって成されたものですが、当日のライヴはMTVによって
全米中継したようですね
それだけでも当時のバンドの勢い、JOURNEYの楽曲がアメリカを席捲していた事実が分かり、
繰り返しになりますが、バンドの演奏、パフォーマンスが素晴らしいです

アルバム「ESCAPE」は全米No.1が納得できる素晴らしい楽曲群で彩られた作品ですが、バラードが多数を占め、洗練された大人しい感じのアルバムなので、ニールとしてはアルバムの出来と成功に満足しつつも、“ギター・プレイヤー”“ハード・ロッキン”な面では不満があったと思います。
しかし、このDVDに収められているライヴでは、そんな欲求不満を解消するかの如くニール
ギターを弾き捲くっています
まだ、この頃のルックスはアフロ・ヘアーの名残?があって頭がデカイんですけど彼のプレイは
素晴らしく、単純に「ニールってギターが巧いね」と感じれるパフォーマンスを繰り広げています
ニールの思うバンド像〜“JOURNEYはハード・ロック・バンドである”という意識がアリアリと伝わります

そしてバンドの顔とも言えるスティーヴ・ペリーのヴォーカル・パフォーマンスも素晴らしいです
このツアーでのヴォーカル・パフォーマンスが彼のバンド在籍時では1番ではないかと思えるくらい、活き活きと躍動感溢れるステージングを繰り広げています
バラードでは感動的にエモーショナルに歌い上げ、ハード・ロッキンな曲では激しく、
そしてステージを縦横無尽に走り回ります

残念ながら現在の彼は引退同然ですが、この作品のプロデュースはニールジョナサンではなく、彼自身が行なっています
バンドへの復帰はありませんが、彼のプロデュースとそれをサポートするかつてのバンド・メンバー・・・一時期の状態よりは元メンバーの関係は好転しているようですし、このライヴのプロデュースを買って出るということは、スティーヴ・ペリー自身もこの時のパフォーマンスの良さ、バンドの素晴らしい瞬間、黄金期を認識しているのでしょうね

う〜ん、黄金のラインナップによるこのDVDに収められているような素晴らしいライヴを実体験したかったですね〜
いつでも素晴らしい瞬間をDVDで体験することはできるけど、やはり“夢よ、もう一度”とは思いますね

現在のJOURNEYのヴォーカルは元YNGWIE MALMSTEENJEFF SCOTT SOTO

jeff_scott_soto.jpg


彼って、ヴォーカル虐めイングヴェイの楽曲を歌いこなせるくらいだから下手なヴォーカリストではないけど、彼の歌うJOURNEYは如何に?
脱退(クビ?)する前に来日公演行なってね。興味があるから



テーマ:ライブ - ジャンル:音楽

1月も終わり!JOURNEY/GREATEST HITS DVD☆

2007年の1/12も今日で終わりですね・・・はやっ
今月は仕事のウエイトが大きかったですけど、公私ともに忙しくてあっという間に新年の1ヵ月が過ぎてしまったという感じです
きっとこの調子で今年も気が付けば年末を迎えていることでしょう
でもあっという間でしたが、良いスタートも切れたし忙しいなりに充実していたかなとは思ってるので、これからも公私共に充実した日々を過ごせて1年が過ぎればいいなぁ〜と思います

忙しい最中、疲れた心・身体を癒してくれるのはやはり素晴らしい音楽です
今月、特に聴きまくったのは先日もご紹介したJOURNEY

journey1981.jpg


彼らはアメリカを代表するハード・ロック・バンドですけど、彼らの楽曲はまさに名曲の宝庫ですね
特にバラードはどれも名曲で、今月はどれだけ彼らのバラードで心を癒されたことか
先日は彼らのライヴでの醍醐味も味わえる「GREATEST HITS LIVE」をご紹介しましたが、
今日は映像版で彼らの名曲の宝庫を堪能したいと思います

JOURNEY

GREATEST HITS DVD 1978-1997

20070131194742.jpg


1 Don't Stop Believi'n
2 Wheel In The Sky
3 Faithfully
4 Any Way You Want It
5 Separete Ways (Worrds Apart)
6 Lights
7 Lavin',Touchin',Squezin
8 Be Good To Yourself
9 When You Love A Woman
10 Who's Crying Now
11 Send Her My Love
12 Girl Can't Help It
13 Open Arms
14 Just The Same Way
15 Stone In Love
16 Feeling That Way
17 After The Fall
18 I'll Be Alright Without You


映像版による彼らのベスト盤と言える内容で、1978年のSTEVE PERRY 加入後のアルバム「INFINITY」から、1996年の黄金期のメンバーによる再結成アルバム「TRIAL BY FIRE」までの
ヴィデオ・クリップを収録しています
基本的には演奏シーン(”ESCAPE TOUR”でのライヴ・シーン等)が多く収められていて、
こちらが見ていて恥ずかしくなるようなクリップはありません・・・
強いて言えば、曲同様に力強いメンバーの姿が拝める「Separete Ways」がちょっと笑えるかも
貴重な映像と言えば、オリジナル・メンバーのGREGG ROLIE(Key,Vo)
WHITESNAKEの「SERPENS ALBUS〜1987」で凄まじいドラムを披露していた
AYNSLEY DUNBER(Ds)の姿が拝めるクリップでしょうか

20070131224548.jpg
GREGG ROLIE(Key,Vo)

20070131224711.jpg
AYNSLEY DUNBAR(Ds)

それと貴重なものは、1986年の「RAISED ON RADIO」からのライヴ映像
この時の彼らは正式メンバーがSTEVE,NEAL SCHON(G),JONATHAN CAIN(Key)の3人だけで、リズム隊はセッション・ミュージシャン
確か意図的にヴィデオも作らなかったはずなので、このようなライヴ映像になったと思います。
貴重なライヴ映像ですが、アルバムの音楽性がかなりAOR寄りでポップだったので、
ハード・ロック的要素はライヴからも感じられません・・・
オシャレ過ぎだし、ロック・バンドとしての“JOURNEY”の躍動感は感じられないですね
でも、曲は当然いいですよ ニールではなく、スティーヴ主導の音楽性が頷ける内容ですね
再結成後のアルバムからは「When You Love A Woman」だけですけど、
この曲も美しくも感動的なバラードであり名曲です
結局、1度のツアーも行なわずスティーヴ は脱退してしまうので、このクリップも貴重ですね
脱退の理由はスティーヴの体調不良とも言われていますが、バラードを歌い上げたいスティーヴとハードな方向に進みたいニールの音楽的意見の相違が主な理由です。
素晴らしいバラードの数々を持つJOURNEYですが、ニールとしては“バラード・バンド〜JOURNEY”と見られるのが嫌なようで、ハードにヘヴィにギターを弾き捲くって
“ハード・ロック・バンド〜JOURNEY”の方向性で行きたいようですからね
今のJOURNEYは確実にニール主導でその路線ですね その辺のところはまた後日

JOURNEYの名曲の数々を映像と共に堪能出来るのはファンにとっては嬉しいかぎり
特に80年代から洋楽を聴き始めた人にとっては、アルバム「FRONTIERS」からのクリップは思い入れがあるんじゃないかな
MTV時代だし、「ベスト・ヒットUSA」を見ていた人は「Separate Ways」等には心躍ると思います
CMでも流れていたし

現在のJOURNEYSTEVE PERRYが居ないのはとても淋しいことですが、彼の素晴らしい歌声・才能を再確認し、彼がいたJOURNEYの集大成として、映像と共に名曲の数々を皆さんも堪能してみては如何ですか    




テーマ:80年代洋楽 - ジャンル:音楽

JOURNEY+BABYS=BAD ENGLISH☆

現在もメンバーは違えど精力的に活動し、その音楽性を支持される'80sバンドの代表としてJOURNEYを先日のブログでご紹介しましたが、彼らは86年の「RAISED ON RADIO」の発表とそれに伴うツアーで一旦は活動を休止しました。
そして、10年の時を経て、96年「TRIAL BY FIRE」で黄金期のメンバーで復活するするわけですが、その空白の時間に短期間ではありましたが、素晴らしいスーパー・バンドが1989年に誕生しました 

BAD ENGLISH 

20070121190028.jpg


John Waite (Vo)〜BABYS
Neal Schon (G)〜JOURNEY
Ricky Phillips(B)〜BABYS
Jonathan Cain (Key)〜BABYS〜JOURNEY
Deen Castronovo (Ds)〜WILD DOGS


JOURNEYニールジョナサン(元BABYSでもある)、元BABYSジョン(ソロとしても活躍し、“Missing You”は全米1位)とリッキー、そして、当時HR/HMマニアの間でその凄まじいドラミングが話題となっていたディーン(後にOZZY OSBOURNEのバンドにも加入し、現JOURNEYのドラマー)といった錚々たるメンバーで結成された英米混合スーパー・バンドです

20070121190004.jpg


1 Best Of What I Got
2 Heaven Is A 4 Letter Word
3 Possession
4 Forget Me Not
5 When I See You Smile
6 Tough Times Don't Last
7 Ghost In Your Heart
8 Price Of Love
9 Ready When You Are
10 Lay Down
11 Restless Ones
12 Rockin' Horse
13 Don't Walk Away

当時としては全13曲のアルバムはかなりの長尺ですが、全編を飽きることなく聴ける素晴らしい内容となっています
やはり、ジャーニー の音楽性を受け継ぐコンパクトでメロディアスな曲〜特にバラードは感動的であり、“When I See You Smile”は全米で1位となる大ヒットとなりました
他にも数々の曲がシングル・カットされ、アルバム自体もミリオン・セラーとなる大ヒットとなったと記憶しています
ニールの曲を活かすツボを得たギター・プレイは相変わらず素晴らしいですが、ジャーニーの後期よりは目立っていて弾き捲くってる印象をこのアルバムからは受けます
そして、ジャーニーの音楽性を受け継ぎアメリカン・ハード・ロックの薫りがするものの、違った印象を受けるのはジョンのブルージーな歌唱によるものだと思います
BABYSの音楽を詳しくは語れないんですけど、彼らは英国のバンドであり、ハード&ヘヴィでありながらポップな要素も持つメロディアスなバンドでした
ジョンのブルージーな歌唱に影響を与えたのは、同じ英国出身の偉大なヴォーカリスト
PAUL RODGERS

20070121235021.jpg


彼から影響を受けたヴォーカリストは数多いですけど、キャッチーなアメリカン・ハード・ロックでありながら、ブリティッシュの薫りを楽曲から受けるのは、彼の影響を受けたジョンの歌唱と曲作りによるものだと思います(勿論、洗練された曲作りはニールと特にジョナサンのセンスによるものですが)
結局、彼らはスーパー・バンドにありがちなエゴの対立により、アルバム2枚で崩壊してしまいますが、このアルバムも80年末期に登場した“80年代を代表する名盤”に挙げられると思います

残念ながら彼らのアルバムは国内では廃盤ですが、捨て曲ナシの名盤、英国の薫りもする
メロディアスなアメリカン・ハード・ロックを是非皆さんご堪能あれ
最近、ジョンは自身のキャリアを総括するセルフ・カヴァーのアルバムを出しているので、彼に興味を持った方はそちらもどうぞ

Bad English Bad English
Bad English (1989/09/01)
Sony
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Downtown - Journey of a Heart Downtown - Journey of a Heart
John Waite (2007/01/09)
Rounder
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テーマ:おすすめ音楽♪ - ジャンル:音楽

JOURNEY・GREATEST HITS LIVE☆

最近、ハマッテよく聴いてるのは先のブログで紹介してる英国のバンドURAIH HEEP
そして、最近もう1つよく聴いてるバンドがあります
アメリカを代表するハード・ロック・バンドJOURNEY

JOURNEY.jpg
JOURNEY 1981-1983

STEVE PERRY(Vo)

NEAL SCHON(G)

JONATHAN CAIN(Key)

ROSS VALORY(B)

STEVE SMITH(Ds)


最近、彼らの過去の名作が紙ジャケ&最新リマスターによって再発されたのを機に、
コツコツとアルバムを集めて80年代を懐かしみながら聴いています

彼らの始まりはSANTANAのメンバーであったNEAL SCHON(G)GREGG ROLIE(KEY)が中心となり結成され、バンド初期の音楽性はジャズの要素も含むプログレ・ハード・ロック・バンドという感じでした
ブルースやジャズ、フュージョンの要素を取り入れてることから、インスト・パート、高度な演奏面にバンドの比重が置かれていて、クォリティの高い音楽を披露していたのですが、一般受けする音楽とは言い難いものでした。
しかし、STEVE PERRY(Vo)を迎えヴォーカル・パートを強化し、彼の高いソングライティングの能力も加わることによりバンドは生まれ変わりました
かつての高度で難解な楽曲から、ポップでキャッチー、洗練されたスマートな楽曲となり、
我々が思い浮かべるJOURNEYの音楽性を確立し、アメリカでの地位を確実に上げて行きました
そして、スティーヴ加入後の3枚(「INFINITY」「EVOLUTION」「DEPARTURE」)を
ライヴ盤「CAPTURED」で総括したバンドは、キーボードを元BABYSJONATHAN CAINにチェンジし、更に洗練された楽曲を持って全世界的な成功を収めました

黄金のラインナップによる81年から83年がバンドとしての絶頂期であり、全米1位と2位となる
アルバムを生み出しました 

ESCAPE (81年発表、全米1位)

ESCAPE.jpg


FRONTIERS (83年発表、全米2位)

FRONTIERS.jpg


80年代洋楽ロックを聴き始めたリスナーにとっては、ヒット・チャートを席捲していた楽曲が収められている2枚のアルバムなので思い入れがあると思います 

「ESCAPE」収録の“OPEN ARMS”“DON'T STOP BELIEVIN'”等は1度は耳にしてるはずの大ヒット曲だし、「FRONTIERS」収録の“SEPARATE WAYS”は80年代洋楽・MTV時代の代表曲として知られ、初めてこの曲を耳にした時のカッコ良さは今でもよく憶えていますね

そんな絶頂期のライヴを収録したアルバムがこれ

GREATEST HITS LIVE 

20070120170553.jpg


1 Don't Stop Believin'
2 Separate Ways (Worlds Apart)
3 After The Fall
4 Lovin', Touchin', Squeezin'
5 Faithfully

6 Who's Cryin' Now
7 Any Way You Want It
8 Lights
9 Stay Awhile
10 Open Arms
11 Send Her My Love
12 Still They Ride
13 Stone In Love
14 Escape
15 Line Of Fire
16 Wheel In The Sky
17 Fireworks&Crowd

83年3月の武道館ライヴも含む(2〜5)、81年から83年の「ESCAPE」「FRONTIERS」ツアーを収録したものです
洗練された楽曲でヒット曲を連発していたこともあり、「産業ロック」と揶揄もされる彼らですが、
曲を活かすアンサンブル重視の演奏で強力なライヴを行ないます
バラードのヒットからソフトなイメージもありますが、彼らはライヴ・バンドであり、
強力なアメリカン・ハード・ロック・バンドなのです
特にニール「ジャーニーはハード・ロック・バンドという拘りが特にライヴで感じられ、メンバーは違えど近年の精力的なバンド活動、ライヴ活動がそれを物語っています

良い曲を持ち、ライヴが出来るバンドはやはり強力であり、精力的に活動してくれることは喜ばしい限りです

80年代を代表する強力なバンドJOURNEY
ベスト・アルバムの役割りもするこのアルバムで絶頂期の彼らのライヴに触れてみては如何ですか




プロフィール

ヒロック

Author:ヒロック
14歳の時に音楽室で友人に聴かせてもらったDEEP PURPLE「LIVE IN JAPAN」に衝撃!!を受けて以来、音楽を生活の糧とする永遠の!?ロック少年☆(^-^)v
主に'70s〜'80sROCKが大好きです♪
まず始めにHR/HMの洗礼を浴びたバンドはパープルなんですが、私が最もこの世で崇拝するバンドは、日本では同格扱いされた!?LED ZEPPELINです・・・(^_^;)

LED ZEPPELIN REUNION !!

LIVE AT LONDON'S O2 ARENA

O2_bc_zep07_1.jpg
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DECEMBER 10,2007

DEFINITIVE COLLECTION !!

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