☆やっと購入♪☆ |
昔からBURRN!の在り方やそこに在籍する編集者に関しては色々と取り沙汰されていますが、ホント今回も?編集長さんの嗜好丸出しの増刊号となりましたね ↓METALLION(メタリオン) Vol.31 ![]() 掲載内容 ギター・プレイヤー必読、YNGWIE MALMSTEEN大特集! ≪ニュー・アルバムを発表するマイアミの巨匠に独占インタビュー!≫ ★イングヴェイ・マルムスティーン +ニュー・バンドを率いての最新ロンドン公演の模様を独占リポート! ≪イングヴェイの新たな相棒になった元JUDAS PRIESTのヴォーカリストを直撃!≫ ★ティム“リッパー”オーウェンズ ≪過去のメンバーが“イングヴェイ体験”を赤裸々に語る!≫ ★ジョー・リン・ターナー ★マイク・ヴェセーラ ★ドゥギー・ホワイト ★ヨラン・エドマン ★マーク・ボールズ ★イェンス・ヨハンソン ★マッツ・レヴィン ★マルセル・ヤコブ ≪本誌独占! “弟・イングヴェイ”の生い立ちと人間形成のプロセス≫ ★ルイーズ“ロロ”レナーバック(イングヴェイの実姉) ≪現代のギター・ヒーローがそのルーツを語る!≫ ★ポール・ギルバート ★マイケル・アモット ★アレキシ・ライホ ★ガス・G ★DRAGONFORCE(ハーマン・リ&サム・トットマン) ★梶山 章 ★Syu/GALNERYUS 8/28に発売された今回のBURRN!増刊号METALLION Vol.31ですが、発売日当日の仕事帰りに書店を三軒ほどハシゴしましたが結局見つからず オンライン・ショップでの取り寄せ購入となり、本日我が家に現品が届きました![]() インギーに興味の無いHR/HMファンにとっては無用の長物になりかねない今回のMETALLIONですし、限定発行による特集記事〜マニアだけが喜びそうな内容なので、書店に並ぶ発行部数や書店自体が取り寄せて店頭に並べる数は少ないと思いますが、これがある意味国内におけるHR/HMシーンの低迷〜人気の現状を物語っていると思います・・・現在、BURRN!本体がどれだけの発行部数と売上を記録しているか分かりませんが、私の身近な書店ではかなりの部数が発売から一ヶ月経っても常に 売れ残っていますからね![]() 以前から自分の好きなバンドが表紙〜特集の時だけ買うというHR/HMファンは多く存在しましたし、私も二十年以上 本誌を買い続けていますが、ある時期から今現在までホントある意味惰性で買っているところがあるんですよね・・・その内容と重要な起点となる発信源としての責任ある在り方に 疑問符?を抱いていることは確かですからね。これだけ情報過多な時代となると、BURRN!でスクープとされるニュースや記事にリアリティー、速報性は感じられませんし(伊〇政〇氏による独占インタビューって言ったって、自分のTVやラジオで同じ内容のものが使い回しになっているのでリアルに目新しいと感じる場面、感動?は皆無というか白けます )、特集すべきバンドや来日公演レビュー、発信すべき情報や編集部員の考え方、在り方、姿勢にズレを感じているファンの方は多いかと思います。昔のBURRN!は写真等含めて取って置くだけの価値のある記事や特集があったように感じますが、今では本棚の肥やしにもならず 買ってもすぐに捨てるか、価値の分かる古本屋行きですからね![]() ・・・でも実際にこれではダメなんですよね・・・かつて栄華を誇った頃のように BURRN!が売れるくらいじゃないと国内でのHR/HMシーンを低迷を続けるばかりですし、マニアックな内容と言えどもHR/HMファンが色めき立つくらいに 増刊号にも興味を示して貰ったり、書店の店頭に並んでないと益々国内でのHR/HMは絶滅傾向になっていくと思います。難しいところですけどね・・・実際にBURRN!全然面白くないし(言っちゃった ![]() )、私達世代だと全面的に“大人のロック〜オヤジ・ロック”的な特集を組む雑誌の方が現在では読み応えがあったりするので(ここ数年、このような雑誌や特集号が増えましたよね )、やはり欲求や認識にズレが生じていることは確かなんですけどね。 ・・・と、訳の分からない御託、愚痴、現状への危機感を綴りましたが 皆さん御存知のとおり BURRN!編集長さんと私の嗜好は似ておりますので、興味深く今回の特集号を読ませて頂きました![]() ![]() アメリカでは人気が再燃している現在のインギーですが、国内での人気〜このようなマニアックな内容を喜ぶファンを含め、彼の人気が現状でどの程度ものなのかは分かりませんが、元JUDAS PRIESTのティム“リッパー”オーウェンズを迎えての最新作はやはり気になりますし、先頃SHM-CD紙ジャケ化で再発されたポリドール時代のアルバムはしっかりと揃えさせて頂きましたよ ![]() ![]() ![]() タイトル未定(DVD付) ライジング・フォース(紙ジャケット仕様) マ-チング・アウト(紙ジャケット仕様) トリロジー(紙ジャケット仕様) オデッセイ(紙ジャケット仕様) トライアル・バイ・ファイア-:ライヴ・イン・レニングラード(紙ジャケット仕様) エクリプス(紙ジャケット仕様) Yngwie Malmsteen - I'll See The Light Tonight (Live) You Don't Remember Heaven Tonight Bedroom Eyes Push!Push!→ ![]() |
☆最も音質改善が望まれた1枚☆ |
先月24日にYNGWIE MALMSTEENの初期作品〜POLYDOR時代の6作品が2007年最新24bitリマスター&紙ジャケで再発されましたが、作品の完成度よりも音質の悪さで有名になってしまった この作品こそ最もリマスター効果を期待するアルバムでした![]() YNGWIE J.MALMSTEEN'S RISING FORCE/MARCHING OUT ![]() 1 Prelude 2 I'll See The Light Tonight 3 Don't Let It End 4 Disciples Of Hell 5 I Am A Viking 6 Overture 1383 7 Anguish And Fear 8 On The Run Again 9 Soldier Without Faith 10 Caught In The Middle 11 Marching Out ![]() 今回の再発盤はこちらのUS盤ジャケ↑ Yngwie Malmsteen (G) Jeff Scott Soto (Vo) Jens Johansson (Key) Marcel Jacob (B) Anders Johansson (Ds) ALCATRAZZ脱退後、ソロとなってからは2作目、RISING FORCEというバンド名義では1stとなる ’85年発表の作品です ![]() 彼の現在までの全作品は総じて音質があまり良くないのですが、籠もっていてクリアではない音質のこのアルバムは、彼独自の様式美メタルを強力な楽曲を持ってバンド形態で提示した初期の名作ですが、音質の悪さが際立つ作品として有名になってしまったある意味不運なアルバムでした ![]() ![]() ジェフの太くてゴリ押しながらも伸びやかに響き渡るヴォーカルとインギーの容赦なく弾き捲くる激しいギター・プレイとで彩られるこのアルバムは、彼の全作品中で最もハードでへヴィな印象〜 スピーディでパワー・メタル然とした彼独自の様式美メタルな音楽性が際立つ作品となりました ![]() “Prelude”から“I'll See The Light Tonight”への流れなどは正に様式美世界の醍醐味を味わえる素晴らしい展開であり、その後も効果的にインスト曲を織り交ぜてのスピーディー&ハードでドラマティックな楽曲で構成されたこのアルバムは、彼の才能を余すことなく表現した初期の名盤だと思います (個人的には『ODYSSEY』が1番好きですけどね![]() )彼の作品の中では『ECLIPSE』が1番北欧らしさを感じさせるアルバムですが、インギーを含むジェフ以外のメンバーは全て同郷のスウェーデン出身ということもあり、ハードなパワー・メタル然とした音楽性の中にも北欧らしい透明感を垣間見せる瞬間がこのアルバムにもあります ![]() “I'm A Viking”のようなモロにヴァイキングを題材として採り上げた曲もありますしね ![]() 発表当時はインギー以外のメンバーの力量は格下〜あくまでバックメンという扱いをメディアはしていましたが(インギーもそうかな〜? しかし、このアルバムでは目立っていないけどイェンスの力量は1stで立証済み)、ジェフのヴォーカリストとしての力量〜太くて伸びやかなヴォーカルによる表現力は作品を劇的でドラマティックに演出するには効果大だったと思います![]() ![]() 既に脱退してしまいましたが、彼はJOURNEYのヴォーカリストを務め上げるには十分な力量と表現力を持っていて、改めて『MARCHING OUT』 を聴くと声質的にSTEVE PERRYを彷彿させるものがあり、彼のヴォーカルによるJOURNEYも1度は生で聴いてみたかったと思います ![]() ![]() 勿論、主役はインギー様でありますが ヴォーカル面に注目して聴いてみるのも中々良いかなと思える作品だと私は思います ![]() ![]() やはり私はこの作品を含めてPOLYDOR時代の彼の作品が好きですね ![]() ![]() 彼の際立つギター・プレイと適度なポップ感と力強さ・美しさが同居した様式美的な楽曲を堪能するには、’80年代のアルバム〜’90年発表の『ECLIPSE』までのような気がします ![]() おっと 肝心なことを忘れていましたね![]() このアルバムのリマスター効果は低音域が持ち上げられて迫力が増し、まだまだ完全にクリアな音質とは言えませんが(元のマスターに起因するんでしょうね・・・)、従来盤よりクリアな感じで音質は向上しています ![]() ![]() ![]() ![]() この音質なら聴きたいと思う頻度は増えると思いますよ ![]() 私が最近そうなんですから ![]() ![]() Push!Push!→ |
☆束の間のソウルメイト☆ |
いきなり唐突ですが、イングヴェイの全アルバムの中で私が1番好きなアルバムはこれです ↓YNGWIE J. MALMSTEEN'S RISING FORCE/ODYSSEY ![]() 1 Rising Force 2 Hold On 3 Heaven Tonight 4 Dreaming (Tell Me) 5 Bite The Bullet 6 Riot In The Dungeons 7 Deja Vu 8 Crystal Ball 9 Now Is The Time 10 Faster Than The Speed Of Light 11 Krakatau 12 Memories 元RAINBOWのヴォーカリストJOE LYNN TURNERと組み、大怪我を負った交通事故後の’88年に発表されたソロ通算4作目の作品です ![]() ![]() 相変わらずアルバム全体の音質は良くないし、事故から完全復調したとは言えない荒削りなギター・プレイ〜このアルバム以降イングヴェイのギター・プレイは変化したとも評される作品ですが、ギター・プレイを補う以上の充実した楽曲が満載の名作だと思います ![]() 全体の大まかな印象はポップでメロディアスなもので、アメリカでの成功を意識した作風となっていますが、様式美然としたスリリングな展開をする疾走チューン、憂いのあるメロディ・ラインが素晴らしいバラード、クラシカルな雰囲気を漂わせるアコースティック曲、ヘヴィで壮大な世界を展開するインストゥルメンタル、叙情的メロディを活かしたパワフルな曲、ポップでキャッチーな楽曲等で彩られるとてもバラエティに富んだアルバムです ![]() 後にイングヴェイはこのアルバムは自分のアルバムであるから全て自分がコントロール〜歌メロも歌詞もジョーのインプットは一切無いと豪語していましたが 充実した完成度を誇る楽曲を更に魅力的にしたのはジョーのブルージーでありながらポップ感を醸し出す爽やかな声質とウェット感、卓越したメロディ・センスだったと思います![]() ![]() ジョー側から言わせると断片的なリフのアイデアがあるのみで、曲として完成させたのは自分〜メロディの創作は全て自分であると豪語していました ![]() 悪く言えば統一感のない散漫な内容のアルバムとも言えますが、様々なタイプの曲が収められたことによりイングヴェイの音楽性の幅は広がり、ある意味彼のターニング・ポイントとなった重要なアルバムだと思います ![]() そして唯我独尊の彼ですけど(←それはそれで素晴らしい作品を残しているので肯定しますが)、 やはり彼と並ぶ個性的で強力なパートナーと組んだほうが全てのバランスにおいて映えると私は思いますが、皆さんはどうお考えでしょうか? ![]() ジョー側から言えば(・・・スミマセン、RAINBOWファンなもので ![]() )、やはり彼の隣にはリッチーのような存在感のあるカリスマ・ギタリストが居て欲しいですからね![]() ![]() 彼らは組んだ当初、運命的な出会い〜相性としてソウルメイトと呼び合う仲でしたが(束の間の出来事・・・一瞬の仲だったけど )、本当にお互いの才能を引き出す最高のパートナー〜相性だったと思います![]() ![]() ![]() ![]() 強力なパートナーとの共演でイングヴェイの作品の中では異彩を放つ傑作アルバム ![]() 楽曲重視でイングヴェイと同等の存在感を示す名ヴォーカリストとの共演を楽しむなら、 やはりこのアルバムだと私は思います ![]() ![]() RAINBOWファン、ジョー個人のファンにとっても外せない1枚だと思いますよ ![]() Push!Push!→ |
Author:ヒロック
14歳の時に音楽室で友人に聴かせてもらったDEEP PURPLE「LIVE IN JAPAN」に衝撃!!を受けて以来、音楽を生活の糧とする永遠の!?ロック少年☆(^-^)v
主に'70s〜'80sROCKが大好きです♪
まず始めにHR/HMの洗礼を浴びたバンドはパープルなんですが、私が最もこの世で崇拝するバンドは、日本では同格扱いされた!?LED ZEPPELINです・・・(^_^;)
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