☆MSG・SCHENKER-BARDEN 『IN THE MIDST OF BEAUTY 』☆ |
ここ最近連日のように?私のブログ『ヒロックの音楽生活』でLEPPSの新作と共に聴き捲くっている作品として頻繁に採り上げているのはこちら ↓MSG・SCHENKER-BARDEN/IN THE MIDST OF BEAUTY ![]() イン・ザ・ミッドスト・オブ・ビューティー 1 City Lights 2 Competition 3 I Want You 4 End Of The Line 5 Summerdays 6 A Night To Remember 7 Wings Of Emotion 8 Come Closer 9 The Cross Of Crosses 10 Nana 11 I Am The One 12 Ride On My Way ![]() ![]() Michael Schenker (G) Gary Barden (Vo) Neil Murray (B) Don Airy (Key) Simon Phillips (Ds) ![]() マイケル・シェンカーとゲイリー・バーデンによる本格的なコラボレーションとしては25年ぶり となるMSGのニュー・アルバム![]() ![]() 多くの往年ファンが待ち望んだタッグ復活となり、彼らが再び手を組んでのMSG復活は、初期MSGの音楽性が復活することを十分に期待させるニュースでしたが、アルバム参加メンバーがこれまた原点回帰を彷彿させる(〜1st『THE MICHAEL SCHENKER GROUP』)錚々たるメンバーであったことが尚更ニュー・アルバムへの期待感を煽ることとなりました ![]() ![]() 結果は私を含む多くのファンが納得する彼らならではの充実作・良作となり、私も事あるごとに?その充実ぶりを小出しに記事でUPし、本格的なアルバム・レビューは後日じっくりと行うと予告していましたが、結局繰り返し同じような内容のレビューをUPしそうですし 先の記事で十分に本作への評価〜私の思いは伝わっていると感じたので 再び過去に述べた本作への言動を載せることにより、『IN THE MIDST OF BEAUTY 』レビューを完遂と致します (←要は手抜きなんですけどね )↓☆5/28付け記事より〜 『(前略)〜25年ぶりに本格的なコラボレーションを復活させたマイケル・シェンカーとゲイリー・バーデンによるMSGのニュー・アルバムは、初期MSGファンが彼らコンビに求める音楽性を見事に復活・具現化した久々の会心作と言える出来栄えだと思います ![]() ![]() それならば、マイケルとゲイリーが残した初期MSGの名作群に匹敵する内容なのか?と問われれば、実際にはそこまでのレベルに達している傑作とは言えないアルバムなのですが、とにかく彼ら2人が再び名コンビならではの珠玉の音楽を創造し、そして紡ぎ出す印象的な叙情的メロディはアルバム全編に響き渡っていて、私を含む往年のファンが彼らに求める音楽性を十分に発揮〜提示したアルバムだと思います ![]() 突出した名曲は本作にないかもしれませんが、全てが平均点以上の出来栄えによる曲で彩られ、聴けば聴くほど味わい深いアルバムだと私は感じています ![]() ![]() ![]() ![]() (中略)〜SCHENKER/BARDENの名を冠しただけのことはある、久々のMSG会心作となった1品だと私は思います ![]() 』☆6/3付け記事より〜 『(前略)〜かつて2人が生み出した初期MSGのアルバム群に匹敵する内容〜傑出した名曲を輩出するまでの完成度には至っていないアルバムですが、SCHENKER-BARDENがかつて創造したスタイル・音楽性を彷彿させ、傑出した名曲が無くとも、全曲が平均点以上の完成度を誇り、多くのファンが彼らに期待する彼らならではのメロディ〜歌メロが素晴らしく、マイケルのへヴィ且つ哀愁漂う叙情性豊かなギター・プレイとゲイリーの年輪を重ねた枯れ具合を伴った?声質とヴォーカル・スタイルが我々の期待どおりのものであり、聴けば聴くほど味わいが深まる、“神”による久々の会心作〜良質作品だと思います 』・・・アルバムを既に聴いた方は尚更だと思いますが、以上の感想で↑十分に本作の充実ぶりと魅力は伝わっていますよね?? 敢えて本作の難点〜問題点を挙げるとすれば、LEPPS等の高品質作品と比べて明らかに音質が劣っていること(初期のように正式な敏腕プロデューサーがアルバムを仕上げていないことが原因か )〜それによってサイモンとニールによるリズム隊の音が明瞭に聴き取れず、彼らのプレイヤーとしての真の凄さがイマイチ伝わらないことでしょうかね ?(ドンの音も然りですが、プロフェッショナルで堅実な演奏が収められているとはいえ、彼らのプレイヤーとしての強烈な個性〜際立つプレイは発揮されていないと思います )それと、シェンカー・バーデンならではのメロディ・センスが炸裂する全曲平均点以上の良質な楽曲がアルバム全編を彩っていますが、似たような曲〜類似した歌メロと感じられる楽曲も少なくないので、その辺をメロディがパターン化しているとして指摘することも出来るでしょうね。 しかし、繰り返しになりますが良いものは良い ![]() 聴けば聴くほど味わいが深くなる良質な作品〜MSG久々の会心作と言えるアルバムでしょう ![]() ![]() ![]() これだけの充実作を発表したMSGなので、初期のバンドを支えたメンバーが参加するツアーも気になるところですが、私は今のところ8月の来日公演は見送りとしています・・・。 9月以降、観たいバンドの来日公演が目白押しですし、都合良く土日公演とは行かず平日の公演が多いので(MSGも週末とはいえ平日だし )、常識ある社会人として?そうそう休暇を取ってライヴ三昧というわけには行きません![]() ![]() それに、連続してのチケット代もバカにならないというか、そんなにお金ありませんから ![]() ![]() ![]() ![]() あと、“神”のライヴ当日の精神状態も気掛かり・・・私としてはライヴ参戦に躊躇する大きな心のしこりとなっています・・・。 楽しみにしていた黄金ラインナップによるUFO〜’98年の来日公演 ![]() ・・・彼のご乱心により東京初日公演は途中で中止・・・翌日の公演はキャンセルとなる最悪の憂き目に遭っていますからね・・・。 行かなかったけど、2年前の東京公演でもやっちゃったし 昨年も酷い醜態を晒したんでしょ?![]() その辺がちょっとね〜・・・プロとして有るまじき行為として、未だに許せない感情が私には残っているんです・・・。 まあ〜ライヴにおける精神面の不安は払拭出来ない状態ですが、本作の充実ぶりは彼の音楽の創造性が衰えていない証拠なので、本作とUFOを含む過去の作品群でとりあえずは?彼の創造した音楽の素晴らしさを十分に堪能したいと思っています ![]() (←来日公演が近くなり、もしチケットが余っていたら やっぱり行く となるかもしれないし )Push!Push!→ ![]() |
☆ヒロック・へヴィ・ローテーション〜第2弾♪☆ |
購入から1週間が経過し、相変わらずLEPPSのニュー・アルバムを超へヴィ・ローテーション中の私ヒロックですが![]() 彼らのアルバム購入から少し時間を置いて購入した以下のアルバムも現在、LEPPSのニュー・アルバムと共に超へヴィ・ローテーション中となっております![]() ![]() ↓MSG・SCHENKER-BARDEN/IN THE MIDST OF BEAUTY ![]() イン・ザ・ミッドスト・オブ・ビューティー ![]() ![]() 先日のLEPPS アルバム・レビューをご覧になればお解りのとおり、かなり熱く?濃縮に 彼らに対する自分の想いやアルバムを聴いての感想を書き綴ったので、現在は自己満足的に?燃え尽きた状態![]() ![]() ・・・暫くの間、休憩でもして 詳細なアルバム・レビューはお休みしようと思っているので、本作におけるアルバム・レビューはまた後日行いたいと思いますが、25年ぶりに本格的なコラボレーションを復活させたマイケル・シェンカーとゲイリー・バーデンによるMSGのニュー・アルバムは、初期MSGファンが彼らコンビに求める音楽性を見事に復活・具現化した久々の会心作と言える出来栄えだと思います![]() ![]() それならば、マイケルとゲイリーが残した初期MSGの名作群に匹敵する内容なのか?と問われれば、実際にはそこまでのレベルに達している傑作とは言えないアルバムなのですが、とにかく彼ら2人が再び名コンビならではの珠玉の音楽を創造し、そして紡ぎ出す印象的な叙情的メロディはアルバム全編に響き渡っていて、私を含む往年のファンが彼らに求める音楽性を十分に発揮〜提示したアルバムだと思います ![]() 突出した名曲は本作にないかもしれませんが、全てが平均点以上の出来栄えによる曲で彩られ、聴けば聴くほど味わい深いアルバムだと私は感じています ![]() ![]() ![]() ![]() ・・・ということで、今日はここまで ![]() ![]() 詳細なレビューや細かいアルバムの問題点?は後日記したいと思いますが、SCHENKER/BARDENの名を冠しただけのことはある、久々のMSG会心作となった1品だと私は思います ![]() ![]() LEPPS程の高品質作品ではありませんが こちらも良いアルバムですよ![]() LEPPSのニュー・アルバムと共に、現在私の一押し作品です ![]() ![]() Push!Push!→ ![]() |
☆未確認飛行物体再来と神完全復活!?☆ | ||||||||
5月にゲイリー・バーデン(Vo)をフューチャーした新作『IN THE MIDST OF BEAUTY』をリリースするかつて神様とまで言われた MICHAEL SCHENKER![]() ![]()
〜HMVレビューより〜MSG最強タッグでの新作! 神ことMichael Schenker率いるMSGが約2年半ぶりの新作『In the Midst of Beauty』を発表します! 前作『Tales Of Rock'n Roll』で久しぶりの共演を果たしたヴォーカリスト、Gary Bardenとの黄金タッグが復活!往年のファンならば、避けては通れない作品です! 参加メンバーは、Michael Schenker、Gary Barden、Neil Murray (Whitesnake、Gary Moore、Black Sabbath)、Don Airy(Whitesnake、Rainbow、Gary Moore、Ozzy Osbourne)、Simon Phillips (M.S.G、TOTO、Jeff Beck) ・・・・・・と、1stアルバム『神 帰ってきたフライング アロウ』時のラインナップが復活したかのような豪華過ぎる布陣に思わず涙・・・! 叙情的なメロディやギター・プレイなど、神ならではのギターさばきを堪能する事ができる作品です! 収録曲目 1.City Lights 2.Come Closer 3.Competition 4.Crosses Fade 5.End Of The Line 6.I Want You 7.Nana 8.Night To Remember 9.The One 10.Summerdays 11.This Time 12.Wings Of Emotion 以前、ゲイリーのことを“下手くそヴォーカリストの代名詞的存在”みたいに記事で採り上げましたが 男らしいハスキー・ヴォイスにウェットな質感も感じさせる彼のヴォーカル・スタイルと、マイケルの緻密で正確無比なギター・プレイから創造されるメロディアスで叙情的な楽曲を活かす彼の歌メロ・センスの才は特筆すべきものがあり、久々の本格的共演となるニュー・アルバムの完成度〜発表が今からとても楽しみです![]() ![]() レコーディング・ラインナップも名作『THE MICHAEL SCHENKER GRUP』を彷彿させる豪華な編成となっているので、我々の期待を裏切らない久々の会心作を是非発表してもらいたいものです ![]() ![]() 近年のマイケルは、ギター・プレイに関しては相変わらずの素晴らしさですが、作品全体で見た楽曲の創造性はイマイチな感があってUFO〜初期MSG時代のような名曲を生んでいるとは私には思えないし(’90年代以降のマイケルはUFOのアルバムを除いて私自身殆どチェックしていません )、ライヴでは御乱心される時が多々見受けられるので(私も’98年来日時の御乱心のせいで、UFOのライヴ・・・見事にキャンセル喰らいました )、危うい精神状態は程々に?(←彼の才能を活かす必須条件でもあるが )豪華なラインナップによるバンド・ケミストリーと優れた楽曲を以て、輝かしい新たなる飛翔伝説を築いてもらいたいものです![]() ![]() ![]() ![]() ツアー・メンバーには’80年代〜初期MSGの屋台骨を支えたお二人が名を連ねているので、是非ともこのラインナップによる来日公演も実現して欲しいものです ↓Michael Schenker (G) Gary Barden (Vo) Chris Glen (B) Ted McKenna (Ds) Wayne Findlay (G/Key) ![]() ![]() 久々の会心作となりそうなMSGのニュー・アルバムも楽しみですが、先頃マイケルが在籍した黄金期UFOの名盤3作が2007年最新リマスター&ボーナス・トラック入りで再発され、興味深い内容を含め、改めて“未確認飛行物体”が残した名曲の数々を現在は堪能している次第であります ![]() ![]() ![]() PHENOMENON
1 Oh My 2 Crystal Light 3 Doctor Doctor 4 Space Child 5 Rock Bottom 6 Too Young to Know 7 Time on My Hand 8 Built for Comfort 9 Lipstick Traces 10 Queen of the Deep 11 Sixteen (demo produced by Dave Edmunds) 12 Oh My (demo produced by Dave Edmunds) 13 Give Her The Gun 14 Sweet Little Thing 15 Sixteen (unreleased studio track) 16 Doctor Doctor (Radio 1 live version) FOCE IT
1 Let It Roll 2 Shoot Shoot 3 High Flyer 4 Love Lost Love 5 Out In The Street 6 Mother Mary 7 Too Much Of Nothing 8 Dance Your Life Away 9 This Kid's/Between The Walls 10 A Million Miles 11 Mother Mary (Radio 1 live version) 12 Out In The Street (Radio 1 live version) 13 Shoot Shoot (Radio 1 live version) 14 Let It Roll (live at The Roundhouse) 15 This Kid's (live at The Roundhouse) NO HEAVY PETTING
1 Natural Thing 2 I'm A Loser 3 Can You Roll Her 4 Belladonna 5 Reasons Love 6 Highway Lady 7 On With The Action 8 Fool In Love 9 Martian Landscape 10 All Or Nothing (Previously Unreleased Studio Track) 11 French Kisses (Previously Unreleased Studio Track) 12 Have You Seen Me Lately Joan (Previously Unreleased Studio Track) 13 Do It If You Can (Previously Unreleased Studio Track) 14 All The Strings (Previously Unreleased Studio Track) 各々の作品について詳しくレビューしたいところですが、今回は簡単にボーナス・トラックの内容のみに触れたいと思います ![]() ライヴ・トラックについては、既発のBBCセッションズに収められたテイクや輸入盤のみで発売されたライヴ・アルバム『ON WITH THE ACTION〜LIVE AT THE ROUNDHOUSE 1976』 のテイクが混在し、小まめに彼らの音源をチェックしている方にとっては珍しいテイクとは言えませんが、国内盤として初めて陽の目を見るライヴ・テイクもありますし、ごく短期間で崩壊したPaul Chapman(マイケル脱退後のUFOを支えたギタリスト)とマイケルによるツイン・ギター編成時のライヴは十分にレア・トラックと言えるものでしょう ![]() ![]() そして未発表曲については、『PHENOMENON』収録のデモ2曲〜 “Sixteen” “ Oh My ”が特にレアで、後に初期WHITESNAKEの黄金期を支えたBERNIE MARSDENがマイケル加入前にギタリストとして参加していた時期の音源を聴くことが出来ます ![]() バーニーとマイケルの両ヴァージョンを聴き比べることが出来るので、2人の資質の違い〜個性の違いを楽しんでみるのもいいかもしれませんね ![]() ![]() ![]() ![]() とりあえず今回の再発は、マイケル在籍時の初期3作だけとなっていますが、5月には新たなベスト盤も発表され、今回の3作+’77年『LIGHTS OUT』以降のアルバム(ポール時代の’83年まで)からも最新リマスターが施されたヴァージョンで収録予定なので、今後オリジナル・アルバムのリニューアル版はシリーズ化するような感じですね ![]() MSGと言えば当然マイケルが主役ですが、ゲイリーやGRAHAM BONNET、またはROBIN McCAURYといったヴォーカリスト達が個性的にマイケルの哀愁を帯びたスリリングな音楽性に華を添えて彩っていたのは事実ですよね ![]() そしてUFOは、マイケルを含めたギタリスト達の個性でその歴史や音楽性が多分に語られるバンドですが、UFOの中心人物〜紆余曲折を経ながらもバンドを支えた人物は紛れもなくヴォーカリストPHIL MOGGの個性と奮起だったと思います。 そこにベーシストのPETE WAYが帯同することにより、“バンド〜UFO”が完璧に存在し、バンドとして更なる強力さを求めた時にギタリストの個性〜ケミストリーが大きく作用するバンドなのだと私は思います ![]() だから私の場合、全てのUFOが好きなので、フィルのヴォーカルとギタリストそれぞれの資質〜個性の組み合わせの妙を十分に楽しむことが出来ます ![]() ![]() ヴォーカリストとして独特の味〜唱法でUFOの世界観を表現するフィルは正にバンドの顔ですし、勿論マイケルと彼の組み合わせ〜相性は抜群だったと思います ![]() ![]() マイケルのソロ作品の完成度と往年のメンバーをフューチャーしたバンドのよる来日公演も楽しみですが、マイケルとUFOの組み合わせって、もう無理なんでしょうかね・・・。 せめて、フィルとピートが居るUFOも1度は観てみたいんですけど、マイケルを含まない編成での来日は、まず有り得そうにないんですよね・・・ ![]() ’98年の御乱心後も自身はしっかりとMSGとして来日公演を行っているマイケルに対して、魅力的なラインナップによる復活が楽しみなのと同時に実は過去に対して恨みも持っている私です・・・。 Push!Push!→ ![]() | ||||||||
☆下手なヴォーカリストの代名詞のような人ですが・・・☆ |
今月号のBURRN!ニュース欄によると、かつて我が日本で神とまで呼ばれたMICHAEL SCHENKER様が再びGARY BARDEN (Vo)と手を組み、新作『IN THE MIDST OF BEAUTY』を4月にリリースするとのこと![]() ![]() リリース後にはゲイリー・バーデン をフューチャーしたツアーを行う予定とのことですが、一般的なHR/HMファンにとってゲイリーと言えば「下手くそなヴォーカリスト」の代名詞のような扱いを受ける人物 ![]() ![]() ![]() ![]() スタジオ・レコーディング作ではその下手さを十分に認識出来ることは不可能というか、上手いのか下手なのかよく分からないのですが(上手く誤魔化している・・・修正しているとも言う )、ライヴにおける音程の不安定さは誠に顕著で、COZY POWELL (Ds)を含むラインナップによるMICHAEL SCHENKER GROUP初来日のライヴでは「伝説の下手くそヴォーカリスト」のレッテルを 見事に貼られてしまいました・・・ MSG/One Night at Budokan ![]() 飛翔伝説(紙ジャケット仕様) / マイケル・シェンカー・グループ ’81年、MSG初来日の武道館公演を収めたライヴ・アルバムで、発表当時のアナログ盤や初CD化時にはコージーのドラム・ソロがカットされた不完全版として発売されていましたが、現行CDはソロに行く前に演奏された“Tales Of Mistery”からコージーのドラム・ソロが収録された完全版として発売されています ![]() 契約問題でコージーのソロは当時カットされていたのですが、来日時のコージーは風邪をこじらせ体調不良・・・軽い食中毒も起こしていた・・・そのため自分自身で満足の行くプレイが出来なかったという理由からお蔵入りとなっていました。 実際の武道館でのプレイも良い出来ではなかったという理由から、収録されている追加曲は大阪公演でのテイクとなっているのですが、本当に体調不良なのか?と思わせる迫力のプレイ〜コージー印 満載のプレイがアルバム全編で響き渡っています![]() マイケルの叙情的でメロディアス、哀愁を帯び感情移入されたスリリングなギター・プレイとコージーの個性的で迫力あるプレイの組み合わせは奇跡的なケミストリーを生み、高レベルな好バトルを展開しているので、奇跡の組み合わせを堪能するという意味でも「ライヴ・イン・ジャパン」の名作の1つだと思います ![]() ![]() ![]() ・・・しかし、ヴォーカリスト・ゲイリーの歌声はかなりメロメロ ![]() これでもかなり修正を施したらしく(マイケルや他のプレイヤーの演奏も多少なりとも修正はされているはずですが)、当時ライヴを観たファンやライヴ・アルバム発表前にFMで放送されたライヴを聴いたファンによると本当にゲイリーのヴォーカルは酷かったらしく 卒倒したファンが 多かったらしいです![]() ![]() おまけに彼は音痴だけではなく吃音〜どもりでもあったらしく、流麗なMCもイマイチで、流暢なメンバー紹介はマイケルのUFO時代からの同胞、PAUL RAYMOND (Key,G)が務めています・・・。 でも、彼って憎めないヴォーカリスト〜嫌いになれないヴォーカリストなんですよね ![]() 多くのファンが当時の醜態を思い出して叩いたりしますけど、実際に彼を嫌いなファンって存在しない気がします ![]() ![]() 今回の復活劇にも「おっ これは期待出来るかも 」と思ったファンは大勢いると思います![]() 何故なら彼は、魅力的な歌メロを創造出来る才能を持つ人物〜ヴォーカリストなんですよね ![]() マイケルはRITCHIE BLACKMOREと同様に自分では歌メロは作らないようなので、ヴォーカリストの才能・センスに頼って最終的に魅力ある曲としての完成度を高める〜耳に残る曲の印象度を高めるといった感じなので(勿論、マイケルのメロディアスで叙情的〜スリリングなギターワークは十分に“歌って”いますが )、初期MSGにおけるゲイリーの貢献度はかなりのウェイトを占めていると思います![]() ![]() グラハム・ボネットとの『ASSAULT ATTACK』も奇跡の組み合わせ〜幻のコラボによる名盤ですが、期待されたロビン・マッコーリーとのコンビ〜McCAURY SCHENKER GROUPでのアルバムは歌メロが単調で淡白・・・淡々としたものだったので期待ハズレと感じたファンは多く存在し、その後の再結成MSGでもヴォーカリストの存在感や悪くはないけど個性が薄かったりと名曲を生むまでには至っていないので、やはりMSGの歴史においてゲイリーの歌メロのセンスは特筆すべきものがあり、際立つものがあると思います ![]() 今回のニュー・アルバム、久々にマイケルのギター・プレイと曲作りの才をゲイリーのメロディ・センス〜才能で十分に引き出し、このコンビならではと唸らせる名曲を創造して欲しいものです ![]() ![]() ゲイリーの容姿の変貌と声の出具合が心配だったりもしますが ![]() 彼は愛すべきキャラクターであり、魅力的なメロディを創造出来る魅力的なヴォーカリストだと私は思います![]() 初期MSGファンの皆さんもそう思われますよね? ![]() ![]() Push!Push!→ |
ひっそりと未確認飛行物体☆ |
今日はお出かけの際disk unionに立ち寄り、以下の物を購入しました![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 今日は特にCDで「これを買おう 」と思って出かけた訳ではないんですが、結果的に音楽雑誌を中心に散財してしまいました 音楽好きの悲しい性であり、レコード屋(CD屋)さんがあれば寄りたくなるし、CDを眺めてたり音楽に関する物に囲まれてると幸せを感じてしまいます![]() ![]() CDではGEOGE HARRISONのソロとなってからの2ndを購入したんですけど、CD屋に行くまで国内盤がもう出てるなんて知りませんでしたよ ![]() ![]() ここで思わぬ出費だったんですけど、本家BEATLESやポールにジョンのアルバムが出る時くらいに大々的に宣伝してよぉ〜ジョージのアルバムもっ ![]() 私の情報不足かもしれませんが、ちょっと前まで輸入盤は近日出るけど、国内盤は未定となってたから油断してたよ ![]() ![]() 結構ビートルズ・ファンでも知らなかった人多いと思うんですけど、どうです?少なくとも「ALL THINGS MUST PASS」程の宣伝、騒ぎはないと思うけどなぁ〜 ![]() そして、もう1枚CDを購入したんですが、これも思わぬ出費でした・・・HM/HRのコーナーになんの宣伝もナシに2枚だけ置いてありました ![]() 初めはまた安易なベスト盤だろうと思って手に取ったのですが、ナントUFOのニュー・アルバムでした そしてラインナップにはオリジナル・ドラマーのANDY PARKERが復帰してるじゃないですか![]() ![]() PHIL MOGG(Vo) PETE WAY(B) PAUL RAYMOND(Key) VINNIE MOORE(G) ANDY PARKER(Ds) 前任者のJASON BONHAMはFOREIGNERに加入するために脱退したとか ![]() 結果的にMICHAEL SCHENKERを抜く黄金期のラインナップとなった訳だけど、アンディ、ドラム叩けるのか?アルバムでは無難にこなしてるけど、ライヴで大丈夫かなぁ〜 ![]() 93年の再結成時で既にプレイのスピード感は失われていたし、結局、家族との事業が忙しくなってミュージシャン引退してたからねぇ・・・元々はJOHN BONHAM(LED ZEPPELIN)タイプのパワフルドラマーだったけど、ジョンの息子のジェイソンの後継者務まるのかなぁ〜 ![]() オリジナル・ドラマーとしての存在の重みはあるけど、バンドの機動力として力を発揮できるのかぁー、アンディ 息切れしないように頑張ってくれぇー![]() ![]() でも、UFOもフィルがいて彼が歌えば、ラインナップの顔触れがどうであれ存在するバンドなんですよね そこにパートナーのピートが居れば、尚更強力になりUFOらしくなると私は感じます。ピートが居ないUFOは存在したし、2人がタッグを組みUFOを名乗れない時もフィルが歌えば、やはり音はUFOでした ![]() たしかにバンドの黄金期はマイケルとの時代であり、叙情的で泣きのギターを含むドラマッティックな世界を愛するファンは多いと思います・・・UFOの世界、ギターはマイケルでなくてはならないと ![]() バンド自身もそう思ってた時期があったけど、結局マイケルの奇行に付いて行けなくなり、彼とは決裂・・・ ![]() 後にバンド名の所有権をマイケルが放棄したことによりフィルとピートは晴れてUFOと名乗れるんだけど、ここで改めてバンドの核は自分達としてバンドを運営することに決めたんじゃないかな。 基本的にUFOは彼らが核であり、そこに上手いギタリストが必ず参加してバンドに+αをもたらす図式だと思います 彼らの音楽性も基本的にはシンプルでストレートなロック、そしてブルージーなものです![]() 今回の新作でもそのような音楽性を披露していますし、フィルのヴォーカルの枯れぐあいが良い味を出しています フィルの歌はストレートで一本調子、起伏のない歌い方なんだけど、私は渋くて好きですよ![]() マイケルの時代がある意味、特異だったかもしれません・・・それ故に彼は“神”と言われる天才ギタリストなんですけどね ![]() PAUL CHAPMAN , ATOMIK TOMMY M , LAURENCE ARCHER ,GEORGE BELLAS(MOGG/WAY),JEFF KOLLMAN(MOGG/WAY),VINNIE MOORE マイケル以降のギタリスト達も上手く、それぞれ素晴らしい作品を生み出しています ![]() フィルとピートのシンプルなロック体質的な音楽性にはポールが合っていたと思うし、良い作品を創造してたんだけど、マイケルの後任ってのが不運だったね・・・ 現ギタリストのヴィニーは早弾きギタリストとして一世を風靡 したけど、音楽性のセンスは当時から高く評価されてたし、トミー・アルドリッジをDsに迎えたファースト・ソロはなかなかの出来だったと記憶しています![]() UFOはマイケル以外の時代も私は好きで評価してるので、追々彼らの名盤も紹介したいと思います ![]() ![]() とりあえず、サバスを完結させないとね ![]() ![]() テーマ:お気に入りミュージシャン - ジャンル:音楽 |
Author:ヒロック
14歳の時に音楽室で友人に聴かせてもらったDEEP PURPLE「LIVE IN JAPAN」に衝撃!!を受けて以来、音楽を生活の糧とする永遠の!?ロック少年☆(^-^)v
主に'70s〜'80sROCKが大好きです♪
まず始めにHR/HMの洗礼を浴びたバンドはパープルなんですが、私が最もこの世で崇拝するバンドは、日本では同格扱いされた!?LED ZEPPELINです・・・(^_^;)
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