ヒロックの音楽生活

お気に入りのロック・メタル(主に'70s・'80s)の紹介と音楽への思い入れ話を綴ります♪ 日常で感じたことや出来事も綴ったりします☆  

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☆参ったなぁ~Pt.2☆

参ったなぁ~・・・・・・来ないかも

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☆参ったなぁ~・・・☆

参ったなぁ~・・・

ブラック・レインブラック・レイン
(2007/05/23)
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テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

☆THE ETERNAL RANDY RHOADS☆

昨日3月19日は、QUIET RIOT~OZZY OSBOURNEのギタリストとして素晴らしいテクニックとメロディ・センスを以て数々の名曲を多彩に彩り、天使の如く燦然たる美しい輝きを放って今現在も我々の心の中に永遠と生き続けるRANDY RHAODSの26回目となる命日でした・・・。

RANDY RHAODS 1956-1982

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今日は1日中雨降りの休日ということもあり、音楽三昧な1日を過ごすには最適な日?となるはずでしたが、今日はあいにくの休日出勤・・・。
よって1日遅れとはなりますが、これから時間の許す限り彼が残した音楽~ギター・プレイに身を委ね、ランディへ深い哀悼の意を捧げたいと思います

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後にオジーの元で才能を開花させる予兆と瞬間~彼の比類なき才能とギター・プレイをチラホラと垣間見せるQUIET RIOT時代の作品&未発表曲集
繊細でメロディアス 悪魔(オジー)と天使(ランディ)の共演~融合によるドラマティックな狂気と極限までの美しさを表現したHR/HM史上に燦然と輝く名作2枚
ランディならではのクラシカルな面も覗かせるメロディアスで流麗なギター・テクニックを駆使し、スタジオ録音とは違ったワイルド&迫力あるプレイを熱く情熱的に展開するOZZY OSBOURNE/RANDY RHOADSの名コンビによる唯一のライヴ・アルバム
そして、彼の動く姿~オジー、ルディ、トミーと共にライヴ演奏する姿を唯一確認出来るプロ・ショット映像『AFTER HOURS』も併せて(“TRIBUTE版CRAZY TRAIN”のPVや“ヒストリーオブ・オズ”に断片的に使用され、現在ではクオリティUPのコンプリート・ブートDVDも流通しています)、今夜時間の許す限り彼の栄光の軌跡を辿って行きたいと思います

AFTER HOURS-I DON'T KNOW


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MR.CROWLEY
 


CRAZY TRAIN
 

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ランディ・ローズよ永遠なれ☆☆☆


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☆当初の予定では今月・・・☆

結局、前回の’02年JAPAN TOURにおいて、武道館公演がSOLD OUTにならなかった為に、プロモーター側とアーティスト側の望む会場~思惑が一致せず、’07年発表の『BLACK RAIN』に伴うツアーでは来日が期待出来そうにないHM界の帝王OZZY OSBOURNE

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久々にOZZY&ZAKK WYLDEの本格的なコンビネーションが復活し、ザックが作曲面に全面関与した『BLACK RAIN』は、現代的な要素を多分に取り入れたアグレッシヴでグルーヴィーなHMが展開され、とても鋭角的でヘヴィな内容ながらもメロディアスな面を強調するバラードもしっかりと収録される等、オジー&ザックのコンビネーションならではの多彩な内容のアルバム~オジーのアルバムとしては久々の会心作(傑作)となった作品でしたが、これに伴うツアーで来日が実現しそうにないのは本当に残念なかぎりです・・・

3月のこの週末にはオーストラリア・ツアーを開始するオジー
当初の予定ではこのオーストラリア・ツアーに合わせて日本にも上陸となる筈でしたが、先にも述べたようにオジーが(・・・というか、妻であり有能敏腕マネージャーである策士シャロンが)望む会場設定(当然、オジー側は武道館 しかし、前回SOLD OUTにならなかったのでプロモーター側は東京国際フォーラム~キャパ5,000の2日間公演で交渉)でライヴが行えないのなら、わざわざ極東の島国に行く必要はないと判断~交渉は決裂した模様で、オセアニア・ツアーの一環としての3月の来日公演は完全に消えてしまいました・・・。
オーストラリア~ニュージーランドのツアーを終えるとすぐに、南米ツアーの予定が今後のスケジュールとして既にUPされていますし、昨年からライヴ活動~ツアーは展開されていているので、このまま『BLACK RAIN』に伴うワールド・ツアーは終了してしまいそうな気配です・・・

多くのオジー・ファンが残念な気持ちでいっぱいだと思いますが、本格的なコンビネーション復活となったオジー&ザックの雄姿は本当に見たかったですね・・・。
前回の来日から既に6年が経過していますし、今年ORIGINAL BLACK SABBATHの復活も先送りとなりそうなので(ロニーを含むBLACK SABBATHHEAVEN AND HELLの活動継続はとても嬉しいですが)、次回オジーをこの目で見るのはいつになるのでしょうね・・・??
日本でツアー~ライヴを行うには、新作に伴うプロモーション・ツアーじゃないとほぼ実現しないので、アーティスト側もプロモーター側も“旨味のある条件”を提示~それをお互いが合意に至らないと、我々が望む“これは絶対に見たい”と思うバンドやライヴを見ることは出来ないんですよね・・・。
単純に日本は遠く、そこが大きなネック~支障となるので、大物バンドになればなるほどワールド・ツアーのスケジュールの組み方や利益に対し、慎重でプロフェッショナルな対応・検討を施しますからね。

・・・ということで、本当なら今月にもオジーが見れる筈だったのに~という残念な気持ちを今日は綴りましたがとりあえず今日はこれと↓ 

I Don't Wanna Stop - Live On Jonathan Ross


 
この本を読んで、往生際悪く早期のオジー再来日を祈念したいと思います

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☆OZZY OSBOURNE 『NO REST FOR THE WICKED』☆

いよいよ今週末に開催される『LOUD PARK 07』と来週22日(月)に行なわれるHEAVEN AND HELL待望の東京単独公演

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ロニーBLACK SABBATHでありながらBLACK SABBATHとは名乗れないHEAVEN AND HELLは期間限定プロジェクト~今年一杯でその活動に終止符を打つと噂されていますが、来年’08年はBLACK SABBATH結成40周年に当たる年
ロニー・サバス終焉と同時にオジーを含むオリジナル・サバスが再編成し、サバスの歴史に有終の美を飾るツアーも計画中とされていますが、来年は未だに実現していないオリジナル・ラインナップによるサバスの来日にも期待したいところ
オジー自身はオリジナル・ラインナップによる来日を熱望し、実現に向けて意欲的なところは嬉しいかぎりですが、今年本格的にオジー&ザックの黄金コンビが復活し、6年振りの新作であると同時に充実した内容となった快心作『BLACK RAIN』に伴うツアーで先ずは来日して欲しいと願うばかり
今回の新作は久々にザックが作曲面に全面関与し素晴らしい内容となった訳ですが、
オジー&ザックの黄金コンビの始まり~初アルバムとなった作品は’88年発表のこれですね

OZZY OSBOURNE

NO REST FOR THE WICKED

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1 Miracle Man
2 Devil's Daughter (Holy War)
3 Crazy Babies
4 Breakin' All the Rules
5 Bloodbath in Paradise
6 Fire in the Sky
7 Tattooed Dancer
8 Demon Alcohol
9 Hero
10 Liar
11 Miracle Man [Live]


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Ozzy Osbourne (Vo)
Zakk Wylde (G)
Bob Daisley (B)
Randy Castillo (Ds)
Jon Sinclair (Key)

Geezer Butler (B)...Tour Member


’87年、脱退したJake E.Leeの後任としてオーディションを経て加入した若干21歳のザックと、
オジー、ランディ・カスティロ、ボブ・デイズリーを中心としたラインナップで制作されたソロ・スタジオ作5枚目となるアルバムです

ボブはツアー開始前に脱退し、ツアー・メンバーとしてサバス時代の盟友ギーザーが加入した訳ですが、当時はオジーサバスの精神的支柱と言われたギーザーとのコンビネーション復活は大きな話題を呼びました
当然当時もトニー・アイオミ率いるBLACK SABBATHは活動中だったので、恰も“2つのサバス”が
世に存在するかの様相を呈していました。
・・・当時はオジーギーザーも“サバスのリーダー・トニー”とは仲違い状態でもありましたからね

アルバム制作には関与していない“サバスの影のリーダー”と呼ばれるギーザーの加入と
“暗黒の帝王オジー”らしいイメージを醸し出すアルバム・ジャケット・・・
アルバム発表前には「サバス風サウンドに回帰した作品」と噂されたアルバムですが、
実際にはザックの繊細且つ豪快でヘヴィなギター・プレイをサウンドの中心としたスピーディで骨太な重厚さを伴う優れたヘヴィ・メタル・アルバムとなっていました

当時美少年だったザックその容姿からくるイメージによって当然歴代のギタリストと比較される運命にあった訳ですが、歴代のどのギタリストよりもヘヴィなサウンド~ギターをプレイし、名前のとおりワイルドで豪快なイメージを強烈に我々の目・耳に焼き付けたニュー・ギター・ヒーローの登場となりました
加入当初はその風貌とレス・ポールを愛器としていたことからランディ・ローズと比較されたり、
ヘヴィなサウンドはリフ・メイカーとしてのトニー・アイオミとの類似点も指摘されたりしましたが、
当時はまだまだトリッキーなプレイも披露していたので、その荒々しさからくる私のイメージとしては
ジェイクのプレイに近いかな?と思いました
『NO REST~』はキーボードの装飾を極力排除したギター・オリエンテッドなアルバム~ダークな雰囲気を醸し出したヘヴィな音像作品ですけど、楽曲的には前作『THE ULTIMATE SIN』の延長線上にあるものなので、ジェイクとの類似点の方が私は見出せると思います
あくまで当時のザックに対するイメージであり、『THE ULTIMATE~』『NO REST~』は音のイメージが余りにも違うので異論はあるかと思いますが、私の初めの印象はそのように感じました
確か、当時のBURRN!でも同じようなことが述べられていたと思いますよ

私がオジーのソロ作品で、全曲が好きだと思えるアルバムはこの辺までかな
『NO MORE TEARS』も優れた作品だと思いますが、メロウで仄々とした楽曲が多くなりアグレッシヴなヘヴィさは後退・・・外部ライターや多彩なゲストを招いた以降の作品はバンドの作品というよりも
“ソロ・アーティスト・オジー”を全面に出したものなので、散漫な印象と好き嫌いが分かれる曲があってあまり頻繁に聴くことはありません
私的に『NO REST~』は捨て曲一切ナシの素晴らしいHMアルバムだと思うし、単純に格好良いと思える曲が多く収められた作品だと思います

ザックが作曲に全面関与した新作『BLACK RAIN』『NO REST~』に多くの共通項を見出したリスナーは多かったと思います
ザックの個性・資質が活かされた素晴らしいリフとソロ~アグレッシヴに弾きまくるギターによって
生まれたスピード感溢れる曲、ヘヴィなリフで押し捲るグルーヴィーな曲、メロディアスで壮大な
バラード等・・・
オジー&ザックならではのコンビネーション~相性が見事に昇華した素晴らしい両作品だと私は思います

よって、『BLACK RAIN』は久々にハマッテいるオジーのソロ作品なので、是非ともオジー&ザックのコンビネーションの素晴らしさをライヴで再び堪能出来る日が近いことを切に願います






申し訳ありませんが、今日は晩くなってしまったのでコメントの返信と訪問は明日とさせて頂きます
m(_ _)m 


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☆OZZY OSBOURNE~オリジナル・サバスの前にソロ来日祈願☆

今月号BURRN!の表紙&巻頭特集は、先日6年振りの新作「BLACK RAIN」を発表した
OZZY OSBOURNE

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前作「DOWN TO EARTH」から6年振りの新作となった「BLACK RAIN」は、
ギタリストZAKK WYLDEとの久々のコラボレイトによって非常に充実した作品となりましたが、
新作が6年振りということもあり、オジーの来日公演も’02年2月以来遠のいてしまっているのが現状です。
新作「BLACK RAIN」に伴うツアーで早期の来日を期待したいところですが、その5年前の来日公演~武道館公演の模様はLIVE DVD&CDとして’02年に発表され、日本のファンにとって特別な意味を持つライヴ・アルバムとなりました 

LIVE AT BUDOKAN

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1 I Don't Know
2 That I Never Had
3 Believer
4 Junkie
5 Mr. Crowley
6 Gets Me Through
7 Suicide Solition (DVD Only)
8 No More Tears
9 I Don't Want to Change the World
10 Road to Nowhere
11 Crazy Train
12 Mama, I'm Coming Home
13 Bark at the Moon
14 Paranoid


OZZY OSBOURNE (Vo)
ZAKK WYLDE (G)
ROBERT TRUJILO (B)
MIKE BORDIN (Ds)


METALLICAロバートを含むラインナップによる来日公演~ライヴですが、収録された武道館公演ではしっかりと私も立ち合うことができ、私にとっても記念すべきライヴ・アルバムとなりました 
私と同じく会場にいたファンの方はご存知かと思いますが、この日はある意味伝説的なライヴ?でしたね
ライヴ・レコーディングされるということで開演前の会場も非常にテンションが上がっていたのですが、それ以上にテンションが上がっていたのがオジー本人
開演5分前くらい~会場が暗転する前から我々の見えない所でマイクを手に取って会場を煽り捲くり
終には開演時間前にオジー登場で騒然としていた会場のボルテージは更に上がりライヴ・スタートとなりました
御大の異常なテンションに触発されたのかは分かりませんが、ザックも会場が暗転~歓声が炸裂した瞬間にジーンズのベルトを緩めゴミ箱に小便をしてからステージへ向かい“その手で”オープニング・ナンバー“I Don't Know”を激しく爪弾いたとのことです

昔から歌は上手くはないが良いメロディを創造するオジーの近年のパフォーマンスはあまり動かず(歌詞の出るモニターに釘付けだから)、カエル・ジャンプ?の高さも低くなってしまいましたが、この日のテンションの高さと調子の良さは特筆すべきものがあり我々ファンを十分に楽しませてくれたライヴでした

豪快で骨太、時には繊細なプレイで我々を魅了するザックのプレイ、ステージでの存在感はやはり素晴らしかったし、オジー歴代のリズム・セクションで最強とも言われるロバート&マイクのプレイもヘヴィ&グルーヴィー、ボトムの効いた安定感のあるプレイで御大オジーを支えていました
(・・・彼らによってオジー初期~ランディ期のアルバムでリズム・トラックを差し換えたことには今でも賛否両論・・・旧来のファンの多くは“否”の意見が多いですけどね。)

デビューから40年を数えるオジーですが、来年はオリジナル・BLACK SABBATHとしてのニュー・アルバム&ツアーを以ってバンドの有終の美を飾りたい意向で、現在HEAVEN AND HELLとしてツアーを行なっているトニー&ギーザーも年内の活動が終了次第オリジナル・サバスの再編を目論んでるようですが、その前に先ずはソロとしての来日をオジーには期待します
久々に実現したザックとのコラボ作品「BLACK RAIN」からの曲もライヴで聴いてみたいし、ニュー・ベーシストのBLASKOのライヴ演奏~勇姿も堪能してみたいですね
勿論、オジー&ザックの最強タッグによる圧倒的存在感とパフォーマンスをまた堪能したいというのが1番ですけどね

でも今月号のBURRN!のインタビューにもあるとおり、オリジナル編成でのBLACK SABBATH日本公演も是非実現させて欲しいですね
HEAVEN AND HELLとしてのBLACK SABBATHは当然素晴らしく、日本ではロニーを含むこの時代のサバスが好きな人の方が多いかもしれませんが、オリジナル編成でのサバスは1度も日本には来たことがないので実現することを切に願います

う~ん、両方観たいからダブル・ヘッドライナーで来日、ライヴってどう?

・・・ってオジーが持つわけありませんね



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★オジー・オズボーン~黒い雨★

「DOWN TO EARTH」以来、約6年振りの新作となる「BLACK RAIN」を発表した
HM界の帝王OZZY OSBOURNE

BLACK RAIN

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1 Not Going Away
2 I Don't Wanna Stop
3 Black Rain
4 Lay Your World on Me
5 The Almighty Dollar
6 11 Silver
7 Civilize the Universe
8 Here For You
9 Countdown's Begun
10 Trap Door

日本盤ボーナス・トラック
11 I Can't Save You
12 Nightmare


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OZZY OSBOURNE(Vo)
ZAKK WYLDE(G,Key)
MIKE BORDIN(Ds)
BLASKO(B)


’88年「NO REST FOR THE WICKED」から本作「BLACK RAIN」まで全てのアルバムで
ザックがギタリストとして参加していますが、ソングライティングに関わらずプレイヤーのみとしての
参加は前作’01年「DOWN TO EARTH」・・・
多彩なソングライターによる楽曲とオジー&シャロン、プロデューサーによって完全にコントロール
された作品であったためザックの手掛けた楽曲はボツにされてしまったという逸話がありますが
(ギター・プレイで彼なりのアイデアは充分インプットされてはいる)、本作「BLACK RAIN」では
オジー&ザックのコラボレーションが完全復活
ザックがギターを弾き、ソングライターとして全面参加しているという意味でも、ファンにとっては
“買い”の1枚だと思います
このアルバムの宣伝?として「NO MORE TEARS」をフォロー・アップした作品であるとやたら煽っているんですけど、アルバムの内容はヘヴィでグルーヴィー
「NO MORE~」のようなメロウな感じなアルバムではなく、「DOWN TO EARTH」路線のヘヴィなリフで圧すタイプ~メロウとヘヴィな楽曲が同居した「OZZMOSIS」でのヘヴィ・リフが効いた楽曲~そんな路線を更に推し進めた感じの作品に仕上がっています
STEVE VAI等のソングライターも加わったソロ指向の強い「OZZMOSIS」でも、実際にはザックもアルバムのソングライターとして加わりギターを全面で弾いているんですけど、全面コラボの度合いとその後の関わり方(ガンズに加入か?とか)によるものが作用して「NO MORE~」以来の・・・とやたら強調されているんでしょうね

ヘヴィ&グルーヴ路線はリズム隊の個性によるものも大きいと思います。
’90年代後半からのリズム隊、現METALLICAROBERT TRUJILLO(B)と元FAITH NO MOREMIKE BORDIN(Ds)のリズム隊となってからは明らかにバンドのノリは変わったと思います。
強力なグルーヴが楽曲に生まれ、それにザックのギターが絡むと曲が荒々しくヘヴィにうねり捲くるという感じです
本作のブラスコ&マイクのリズム隊も強力で素晴らしいノリですが、特にマイクのズシリと重い1打とグルーヴし捲くるビート~リズムはドラムだけに耳を傾けても楽しめる素晴らしいプレイです

ザックの名前のとおりの豪快なプレイ、ザクザクとしたヘヴィなリフの応酬~音を聴いただけで彼と分かる個性的で素晴らしいギター・プレイは「ゴチャゴチャ言わずに黙って聴け」と言い切れるもので、細かい説明は不要だと思います
ヘヴィ&グルーヴを強調していますが、オジーならではの美しいバラードも勿論収録されていて、
ザックのキーボード・プレイ~ピアノが印象的にプレイされ、叙情性豊かに美しい曲を盛り上げています

“I Don't Wanna Stop”は早くからラジオでオンエアされていた曲ですが、ヘヴィ&グルーヴ感と
キャッチーな要素が加わったアルバムのリーダー・トラックに相応しい楽曲です
このような曲と日本盤のみのボーナス・トラック2曲をもう少し本編に絡めたら更に良いアルバムになったような気が個人的にはします
ボーナス・トラックは捨てるには勿体ない完成度~曲の良さを誇っているので、この2曲も本編に
“いい位置”で収録されていればまたアルバムの印象も変わったと思うのですが如何でしょうか?

しかし、オジーは不思議な存在です・・・
のっぺり?な声質と明らかに歌は下手なのに良いメロディ、良い楽曲を生み出せるんですから
ギタリストを含めた良いミュージシャンも発掘するし、妻シャロンの手腕によるところも大きいですが、40年近く第一線で活躍している姿はやはり偉大であり、HM界の帝王だと思います
そんな彼がまた近いうちにザックと共に来日してくれることを願って未だ現役感を打ち出した本作「BLACK RAIN」を聴いていきたいと思います

         

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OZZY OSBOURNE~紙ジャケ再発☆

今月、6年振りの新作「BLACK RAIN」が発表されるOZZY OSBOURNE

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久々の新作は、流石オジーと言える優れた作品に仕上がっているとの噂なので
期待が膨らみますが、その新作発表に伴い、彼の過去の名作群が紙ジャケ仕様で
6月に再リリースされるとのことです

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以上12作品が、アメリカ盤オリジナルLPジャケット、日本初回盤帯の復刻ヴァージョン付きの
完全生産限定盤で再発されます

紙ジャケ・・・完全限定盤・・・
この言葉に弱くて、まんまとレコード会社の策略に引っ掛かってしまうんだよね
音源的には過去のリマスター音源と同じのものが使用されていて、全作品を持っているのに
買い直さなきゃと思ってしまうんだよね
でも最近の紙ジャケは、帯、ジャケットの質感等が、ホント精巧に再現されているので
マニアにとっては食指が伸びてしまうんですよね
2002年のリマスター再発から外された作品も今回は紙ジャケとして復刻するので、
やはり全て買い替えですね
    
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オジーの名作と言えばランディ時代の初期の作品になり、亡くなってしまったとは言え、
彼の存在はオジーの人生においてとても重要であり、彼のスピリットはオジーと共に生き続けます
そして、長年オジーのバンドのギタリストとして彼を支え続けるザックの存在も欠かせることは
できず、「NO MORE TEARS」オジーお気に入りの作品です

しかし、ジェイクの時代の重要性はあまり語られることはありません・・・
ランディ亡き後、正式な後任としてバンドを支えた1番の功労者は彼であり、80年代の
華やかなシーンでオジーを支え、全米でアルバムがヒットしたのは彼の貢献あってこそです。
オジーがアルバム「ULTIMATE SIN」を含めてこの時代を嫌ってしまっているので、彼の存在自体も闇に葬られた感がありますが、彼のギター・プレイ、ソングライティングの才能はもう少し再評価して貰いたいですね
当然、今があるのはこの時代があったからこそなんだから、オジーもあんまりこの時代を嫌わないでよ

とにかく新作と共に過去の名作の再発も非常に楽しみです
新しいファンにとっては過去の名作に触れられる良い機会だと思いますし

   

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OZZY OSBOURNE~6年振りの新作発表間近☆

暗黒の帝王からセレブへと生まれ変わったOZZY OSBOURNEの新作が
「DOWN TO EARTH」以来6年振りに来月発表されます

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BLACK RAIN

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1. Not Going Away
2. I Don't Wanna Stop
3. Black Rain
4. Lay Your World on Me
5. The Almighty Dollar
6. 11 Silver
7. Civilize the Universe
8. Here For You
9. Countdown's Begun
10. Trap Door


OZZY OSBOURNE(Vo)
ZAKK WYLDE(G)
BLASKO(b)
MIKE BORDIN(Ds)


新作に伴うオジーのニュー・ロゴ、アート・ワーク、収録曲、レコーディング・メンバーは以上のようになっています
ニュー・ベーシストのブラスコロブ・ゾンビのバンドに在籍していた人物だそうです
既に「パワー・ロック・トゥデイ」等で“I Don't Wanna Stop”1曲はオンエアされていますけど、
ザックらしい骨太のヘヴィ・リフと、これまたオジーらしい歌メロが印象的で、久々の新作に期待感が湧く楽曲となっています
オジーは最近ミュージシャンとして衰えが顕著であんな感じですけど
良いメロディを作る才能・センスは有能なんですよね
パートナー、ギタリストの貢献が大きいのは確かですが、過去の作品がそれを証明しています

ザックは前作ではレコーディングのみで曲作りには関わっていませんでしたけど、
今作では曲作りに関わっているのかな?
ソングライティングの詳細までは現時点で分からないのですが、ソロ・バンドでのパートナーとして、ザックオジーから絶大な信頼を得ているので、2人の強力なタッグとしての新作を私としては期待したいところです
2人の曲作りからの新作となるとかなり久方振りですからね

久し振りの新作に期待大ですが新作が発表され全曲聴いた上で後日改めてレビューしたいと思うのでその時はまたお付き合い下さいね


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永遠のギター・ヒーロー☆RANDY RHOADS 25回忌

3月19日は永遠のギター・ヒーローRANDY RHOADSの25回目の命日・・・

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土曜の夜に「POWER ROCK TODAY」ランディ25回忌の特集をやっていましたが、
ヨコになって聴いていたら見事に眠りに入ってしまって起きた時は4時30分
見事に聞き逃してしまいました
日本人ジャーナリストとしては唯一ランディと接触したことのある伊藤政則氏がどのような事を語り、どんな感じで特集が組まれたか気になるところですが、ランディの人柄とギター・プレイヤーとしての偉大さ、OZZY OSBOURNEとのエピソードなんかが愛情タップリに語られたと思います

私も今月の初めに今年は彼の25回忌になるんだなとブログに記し、
私なりの思いと彼在籍時のオジーのアルバムを紹介したのでよかったら参照して下さい
「今年はRANDY RHOADSの25回忌・・・」~http://ongakudalsuki.blog65.fc2.com/blog-entry-225.html

ランディはロックの歴史にその名を刻まれるべき素晴らしいギタリストで、オジーのアルバムでは
プレイヤーのみならず、有能なソングライターとしても多大な貢献をしました
そんなランディの生のプレイが聴ける唯一のアルバムは

OZZY OSBOURNE/RANDY RHOADS

TRIBUTE

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1 I Don't Know
2 Crazy Train
3 Believer
4 Mr. Crowley
5 Flying High Again
6 Revelation (Mother Earth)
7 Steal Away (The Night) [With Drum Solo]
8 Suicide Solution [With Guitar Solo]
9 Iron Man
10 Children of the Graave
11 Paranoid
12 Goodbye to Romance
13 No Bone Movies
14 Dee [Randy Rhoads Studio Out-Takes]


ランディの死後から5年が経過した1987年に発表されたライヴ・アルバム
ランディの死の直後に、彼の追悼盤としてライヴ・アルバムの発表が噂されましたが、
音質の良いものがない、アルバムを埋めるだけの素材がないだのと理由で発表されませんでしたが、本当の理由はランディの死を商売として利用したくないというオジーの気持ちからでした・・・
(契約問題で全編BLACK SABBATHの楽曲のライヴ・アルバム~GはBRAD GILLIS
“SPEAK OF THE DEVIL”は発表されましたが)
多くのファンがランディのプレイを求めてブートを買っていたりしていましたが、そんなファンの声が
オジーの元に届き、彼らの要望に応えるかのようにこのライヴ・アルバムはリリースされました
オジーの心の傷が多少なりとも癒えたことと、ランディの家族もリリースに賛成だったことが大きな要因だったと思います

ここで聴かれるプレイは1981年のカナダ・ツアーで収録されたものでブート・ファンには御馴染みの音源で、ランディのプレイはまだまだ荒削りで発展途上なのですが、1981年のランディの躍動感と飛翔する瞬間を捉えた素晴らしいライヴ・アルバムです

死の直前の1982年のライヴはブートでしか聴けませんが、更に成長、進化した彼のプレイが聴けるので、後の不幸が残念でなりません・・・
自身の音楽の追及の為、いずれはオジーと袂を分けたようですが彼の思い描く音楽、
ギター・プレイは一体どんなものだったのでしょうか・・・

「5年後にはギター・ヒーローになっていたいな」
生前、彼はこんな言葉を残していたようですが、彼は既にギター・ヒーローであり、
素晴らしいミュージシャンでした
事故によって彼の命が絶たれてしまったことに怒りと悲しみを覚えますが、彼の素晴らしいプレイは永遠に残り私達は彼の音楽を永遠に聴き続けます

美しくも儚かったランディの人生だけど、貴方のことを永遠に愛し、皆の心に貴方は生き続けるよ

 



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今年はRANDY RHOADSの25回忌・・・

今月号のBURRN!の表紙&巻頭特集は、今年3月19日で25回忌となるRANDY RHOADS

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巻頭のインタビューはQUIET RIOTOZZY OSBOURNE BANDでのバンド仲間であった
DIORUDY SARZO

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ランディの命日3月19日には、オジー&ランディと過ごした日々を中心とし、
彼の日記をもとにした著書「Off The Rails」が日本でも発表になります
ランディの死後、25年経って初めて明かされる事実等興味深い内容になってるようですが、
彼のことですから最高の友人として愛したランディとの思い出を愛情タップリに綴ってるに
違いありません 是非とも購入し熟読したいと思っています

私がOZZY OSBOURNEの音楽を聴き始めたのはJAKE E. LEEの時代・・・
既にランディは亡くなっていたので、彼をリアル・タイムで体験することはできませんでした
オジーのライブを初めて観た時もギタリストはZAKK WYLDでしたから・・・
しかし、ジェイクの時代もザックの時代も基本となるのは、
ランディオジーと共に築き上げた珠玉の名曲達
壮大で劇的な展開を見せるドラマティックな曲、BLACK SABBATHからの影響ありのダークな曲・・・かと思えばポップでキャッチーな曲がランディのテクニカルで繊細~クラシックの要素を採り入れたギター・プレイにより奏でられます

初期2枚のアルバムはソロ・オジーの原点にして、HR/HM史上に残る名盤
BLACK SABBATHでのオジーは好きじゃない~オジー時代のサバスが好きじゃない人でも、
この2枚は名作として認め、こっちの方が好きって人は多いんじゃないかな

BLIZZARD OF OZZ
      
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1 I Don't Know
2 Crazy Train
3 Goodbye to Romance
4 Dee
5 Suicide Solution
6 Mr. Crowley
7 No Bone Movies
8 Revelation (Mother Earth)
9 Steal Away (The Night)
10 You Lookin' At Me Lookin' At You (bonus track)
11 You Said It All (live, bonus track)


DIARY OF A MADMAN

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1 Over the Mountain
2 Flying High Again
3 You Can't Kill Rock and Roll
4 Believer
5 Little Dolls
6 Tonight
7 S.A.T.O.
8 Diary of a Madman
9 I Don't Know [Live]


説明不要のオジー・クラシックス、名曲の数々が収められています
BURRN!誌の前田さんの解説のとおり、ランディのプレイはクラシックの影響を受けた構築美に
溢れたドラマティックなプレイで、リフ、ソロともに完璧です
そしてソングライターとしての才能も発揮し、ダークでメランコリック、ドラマティックな世界を
2枚のアルバムで展開させています 

ozzyrandy.jpg


OZZY OSBOURNE&RANDY ROADS~“悪魔と天使”と形容されたこのコンビは
奇跡的な出会いを果たし、お互いを理想的なパートナーとし素晴らしい音楽を創造しました
BURRN!誌の解説にもあるとおり、ランディオジーと出会わなければ、ミュージシャンとして
有名になれなかったかもしれないし、オジーランディと出会わなければ、素晴らしい音楽も
創造出来なかったし、ソロとして人として再起は無理だったかもしれません。

前回のオジーの来日で現ギタリストのザックは言いました。
ランディ・ローズの曲を弾けることが名誉なことなんだ
ランディの残した素晴らしい曲、ギター・プレイは没後25年経った今でも、
そして永遠に生き続けるのです

 

テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

OZZY OSBOURNE '86/THE ULTIMATE OZZY☆

MTVでのリアリティ番組「OSBOURNES」の成功から妻のSHARONと共にセレブ街道を邁進する OZZY OSBOURNE

ozzysharon.jpg


現在ではセレブとして別次元での活躍が目立つ彼ですが、1986年のHR/HMブームと言える時代、HR/HMの暗黒の帝王として君臨していた頃のライヴが初DVD化となり発売されました 

OZZY OSBOURNE/THE ULTIMATE OZZY

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1.SHOT IN THE DARK(PV)
2.BARK AT THE MOON
3.SUICIDE SOLUTION
4.NEVER KNOW WHY
5.MR.CROWLEY
6.I DON'T KNOW
7.KILLER OF GIANTS
8.THANK GOD FOR THE BOMB
9.LIGHTNING STRIKES(PV)
10.FLYING HIGH AGAIN
11.SECRET LOSER
12.IRON MAN
13.CRAZY TRAIN
14.PARANOID
15.THE ULTIMATE SIN(PV)


OZZY OSBOURNE BAND~1986

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OZZY OSBOURNE(Vo)

JAKE E. LEE(G)

PHIL SOUSSAN(B)

RANDY CASTILLO(Ds)


この頃のアメリカは、ブームと言えるほどHR/HMバンドがチャートを席捲し、各バンドが成功を収めていましたが、オジーは悪の象徴として色々と弾圧・弾劾を受けていました・・・
悪魔的イメージ、歌詞の問題、鳩の首を喰いちぎったりコウモリを食べたり
アラモ峠で小便したり自身のアルコールの問題もあって、色々と世間を騒がしていましたが、
今では大統領の食事会に御呼ばれするくらいの地位に登り詰めるんだから人生どうなるか分からないものです
妻のシャロンは何億も掛けて全身美容整形を施し、生まれ変わるし

そんな波乱万丈のオジーの人生ですが、このDVDに収録されたライヴは86年発表のアルバム「THE ULTIMATE SIN」(罪と罰)に伴うもので、このアルバムに関しては過去に記事にしていて
JAKE E.LEEの時代に再評価をと書いているので是非参照にして下さい

20070128190624.jpg


ジェイクの手腕に再評価を→ http://ongakudalsuki.blog65.fc2.com/blog-entry-80.html

ライヴの全編に亘って、かなりキーボードの音が装飾過多気味に鳴ってるので煌びやかでポップな印象を受けるライヴであり、当時のLA-METALの影響アリアリの衣装が時代を感じさせます
特にオジーが派手なキラキラな衣装を身に纏い、今では考えられないくらいに衣装替えを行い
アクティヴに動き回っています
現在はマイク・スタンドを杖代わりにして歌詞の出るモニターから離れませんし、
カエル跳びの飛躍も低く、動くとしたらバケツ・パフォーマンスの時だけですからね

サウンド、ステージ・セット共にかつての重厚な雰囲気は無いので、RANDY RHOADSの時代から前作までを愛するファンにとっては否定的な時代ですが(オジー自身も)バンドが若返ったことにより、躍動感溢れるライヴを堪能することが出来ます
PVがあったり、アルバム・ジャケットに登場する女性が途中で登場したりで、余計な編集がウザイこともあって純粋なライヴ・ヴィデオとは言えませんが、1986年当時の音楽シーン(HR/HMの全盛時代)を再確認するためにも一見の価値はあると思います

バンド・メンバーのルックスもLA-METALを意識したかのように揃っていますが、“バンド”を感じさせる演奏は非常にしっかりしています
ランディ・ローズの影を完全に消し去るが如く、今アルバム・ツアーでジェイクは個性を発揮し、激しいパフォーマンスを繰り広げています
今は亡きランディ・カスティロは派手なパフォーマンス、ドラム・ソロばかりが取り沙汰され
評価の分かれるドラマーですが、実は安定感のある素晴らしい演奏を披露するプレーヤーです
共演したベーシストではフィルとのコンビが1番タイトに決まっていて、相性は抜群だったと私は思います

私はジェイクの時代からオジーの音楽に入ったので、とにかくこの時代に思い入れがあります。
彼の時代には再評価を与えて欲しいし、オジーもこの時代をあまり無視しないで、
ジェイクの才能・労力を評価してほしいですね

長年楽しませてくれたVHSもお役御免となり、今回DVDに買い換えとなりました
そんな80年代中期からのオジー・ジェイクのファンは私を含めて多いんじゃないかな

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テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

ワイルドな奴☆

今日は、名前のとおりワイルドな風貌と演ってる音楽もワイルド&へヴィなギタリスト
ZAKK WYLDE率いるBLACK LABEL SOCIETY の新譜を購入しました

530.jpg


仕事から帰って早速聴いたけど、一回しか聴いてないので詳細なレヴューはまた後ほど
・・・と言ってやらない可能性大だけど
しかし、ザックならではのヘヴィネス・チューンと、とてもメロディアスな楽曲が同居した素晴らしい作品との印象を受けました

今回はヘヴィな楽曲も相変わらずの出来で素晴らしいですが、メロディアスなピアノを使った曲が特に印象的 ザックはかつてOZZY OSBOURNEのバンドでBLACK SABBATH Vol.4に収録されている“CHANGES”(全編ピアノ中心の曲)のピアノをライヴで弾いていましたね

ヘヴィ一辺倒ではなく、バンドとしての音楽性の幅が更に拡がった好作品なのです

ビール大好き どんどん恰幅もよくなり豪腕でギターを弾き捲くるワイルドな男
ZAKK WYLDE      
  
influences-Zakk_wylde.jpg


今はワイルドで汗も臭いそうな(ザックはあまりシャワーも浴びず、風呂嫌いらしい・・・)風貌だけど、彼が初めてメディアに登場した時は美青年でした 

1988_6a.jpg


この容姿とレス・ポールを持つ姿を見てRANDY RHOADSの再来かと皆思ったものです

Randy20Rhoads-3.jpg


しかし、実際にはベルボトムを穿き、上半身裸でステージを暴れ捲くる名前のとおりのワイルドな青年でした

pd416832.jpg


一時期オジーは、ザックに変わる新しいギタリストを探していたけど、結局、自分の片腕、最高のパートナーはザックとし、現在でも彼はオジーのバンドのギタリストです
前作はギタリストのみの参加であったので、ザックをソング・ライティングのパートナーとした新作もそろそろ制作してもらいたいところ
最近のオジーはヘロヘロでやばいんだけど優秀なギタリストのみならず、優秀なソング・ライターでもあるザックがオジーに喝を入れ、そして新作を伴ってまたツアーに出てほしいものです

  



テーマ:お気に入りミュージシャン - ジャンル:音楽

罪と罰~オジーとジェイク

今月号のBURRN!を見ていると、元OZZY OSBOURNE BANDのベーシスト、フィル・スーザンのソロ・アルバムの広告とCDレビューが載っていました

707.jpg


まだ、アルバムの音を聴いていないので、アルバムについて語ることは出来ませんが彼が在籍していたオジーのアルバムTHE ULTIMATE SIN(罪と罰)を今日は紹介したいと思います

ultimate250.jpg


アルバムは1986年に発表され、バンドのラインナップはオジー(Vo),ジェイク・E.リー(G),フィル・スーザン(B),ランディ・カスティロ(Ds)となっています。

このアルバムはファンのあいだでも賛否両論の作品で、オジーも相当嫌っているアルバムです このアルバムからは近年のベスト・アルバムに選曲すらされていないし、2002年のデジタル・リマスター・シリーズからも外されています はっきり言って、オジーのソロ・キャリヤから消されたというか、闇に葬られた不運なアルバムです・・・そこまで嫌うことないのに

サウンド的には過去の作品のような重厚な造りではなく、当時全盛であったLA-METALのような煌びやかでありながら平面的な音となっています。ジェイクのギターがサウンドの中心となっているので、ある意味ギターアルバムといってもいいんじゃないでしょうか
ファンもオジーも嫌う理由としては、プロデュース(ロン・ネヴィソン~UFO,MSG,HEART etc.)の失敗、LA-METALのようなポップな楽曲群などですが、私にとってはオジーの作品で初めて出会った作品であり、ジェイクのギター・プレイ、ライヴ・パフォーマンスのカッコ良さにやられてしまった人間なので今でも大好きなアルバムです

収録曲は捨て曲ナシの良い曲ばかりだし、オジーのヴォーカルも素の声で録音されてまともに歌ってるしジェイクのギター・プレイがとにかく素晴らしいです
前作「BARK AT THE MOON」でのプレイも素晴らしいですが、抑えられたプレイであることは明らかですし、実際には曲作りにも参加してるのにクレジットがもらえなかったりと不満はあったと思うので、今作で本領発揮、鬱憤を晴らしたという感じです

ozphotoj.jpg


プロデュースに不満のあるオジーですが、当時全盛の音作りによってヒット(売れ線)を狙っていたのは明らかです(妻シャロンの狙い)。確か全米で6位くらいになる大ヒットだったと思います
ポップなアルバムと形容されがちですが、実際にポップな曲はシングル・カットされた「SHOT IN THE DARK」(邦題・「暗闇にドッキリ」・・・この邦題こそが衝撃と失笑を誘う)だけだと思います。「THE ULTIMATE SIN」「NEVER KNOW WHY」 「KILLER OF GIANTS」などはサウンドが変われば重厚に感じる曲だと思うし、「SECRET LOSER」「LIGHTNINNG STRIKES」は単純にカッコイイ曲ですよ
とにかく全ての曲を先導するのはジェイクのギターワークと曲作りであり、オジー最大のヒットを生んだ貢献度は計り知れないものがあります それなのにオジーがこの時代とジェイクのことも嫌ってしまったことが残念でなりません・・・オジーの音楽性の確立はオジーとランディ・ローズ(G)によって築きあげられたものですが(実際の最大の貢献者はボブ・デイズリィ(B)だと思う)ジェイク時代も素晴らしく封印すべきものではないと思います。現在に至るまでのザック・ワイルド(G)の時代も私は好きですが、提供された全ての曲が好きだったのはジェイクの時代までです。彼のセンスの良さとカッコよさは特筆すべきものだと思います

彼の基本はブルースであり、その音楽性を提示したバンドBADLANDS解散以降、彼は表舞台にあまり出てこずファンをヤキモキさせていますが、活発な音楽活動をしてもらいたいものです ジェイクの才能がこのまま埋もれてしまうのは残念だし、オジーもこの時代を否定しないでジェイクに賛辞を送ってほしいです・・・ほとんどジェイクのことは語らないし、楽曲も映像も削除されちゃってるのは淋しいですから

このアルバムは間違いなくオジージェイクの名コンビが作った名盤だと私は思いますよ


テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽


プロフィール

ヒロック

Author:ヒロック
14歳の時に音楽室で友人に聴かせてもらったDEEP PURPLE「LIVE IN JAPAN」に衝撃!!を受けて以来、音楽を生活の糧とする永遠の!?ロック少年☆(^-^)v
主に'70s~'80sROCKが大好きです♪
まず始めにHR/HMの洗礼を浴びたバンドはパープルなんですが、私が最もこの世で崇拝するバンドは、日本では同格扱いされた!?LED ZEPPELINです・・・(^_^;)

LED ZEPPELIN REUNION !!

LIVE AT LONDON'S O2 ARENA

O2_bc_zep07_1.jpg
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DECEMBER 10,2007

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