ヒロックの音楽生活

お気に入りのロック・メタル(主に'70s・'80s)の紹介と音楽への思い入れ話を綴ります♪ 日常で感じたことや出来事も綴ったりします☆  

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黄金メンバーによるURIAH HEEP傑作2枚☆

3rdアルバムまでリズム隊が安定していなかったURIAH HEEPですが、
4thアルバムからゲイリー・セイン(B)リー・カースレイク(Ds)を迎え、
ヒープのクラッシック・ラインナップが誕生しました
URIAH HEEPの黄金ラインナップの完成、音楽的にもバンドが絶頂期となった瞬間でした  

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DAVID BYRON(VO)

MICK BOX(G)

KEN HENSLEY(Key)

GARY THAIN(B)

LEE KERSLAKE(Ds)


テクニック的に申し分のない実力を持った新メンバーのリズム隊ですが、ゲイリーはルックス的にも人気のあったメンバーであり、リーは後にOZZY OSBOURNEのバンドに参加し、オジーの初期の活動に貢献しました

黄金ラインナップによるヒープの残した名盤はYES等のジャケットを手掛けたロジャー・ディーン
アートが印象的なこの2枚です

DEMONS AND WIZARDS
(悪魔と魔法使い)

20070109002949.jpg


THE MAGICIAN'S BIRTHDAY
(魔の饗宴)

20070109003024.jpg


LOOK AT YOURSELF(対自核)を含めた3作が彼らの絶頂期の作品と言えますが、この2作はコンセプト・アルバム的なストーリー・アルバムであり、ヒープ=ファンタジックという印象を思い起こさせるバンドの代表作となりました
アルバム・ジャケットもファンタジックな世界観を更に印象付けるものとなりました

2作はアコースティックの美しい旋律、ハモンドやピアノによる重厚でドラマティックな展開、
得意のコーラス・ハーモニー、オカルティックなヘヴィさが劇的にメロディアスに奏でられる
ハード・ロックの名盤です

「悪魔と魔法使い」には“EASY LIVIN'(安息の日々)”というストレートで疾走感のある
ハード・ロックの名曲が収録されていますが、この曲はブラッキー・ローレンス率いるW.A.S.P.
3rdアルバムあたりでカヴァーしていたと記憶しています

20070114155129.jpg


LA-METALの過激バンドですが、音楽性のクォリティは高く、ブラッキーのことを私は天才だと思い、意外に好きなバンドです
W.A.S.P.のカヴァーのおかげでURIAH HEEPというバンド名を知り、いい曲だなと思ったことを記憶しています

イマジネーションを湧かせるジャケのアートと、叙情性豊かでドラマティックな展開が素晴らしい
ヒープの音楽世界を特に堪能出来る2枚であり、ハード・ロック史上に残る名盤だと思います

幻想的でファンタジックな彼らの世界を是非ご堪能あれ




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テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

黄金期前夜・URIAH HEEP初期の2枚☆

去年、デビュー・アルバムを含め16枚の作品が紙ジャケ再発された
4大ブリティッシュ・ハード・ロック・バンドの1つURIAH HEEP

20070107123149.jpg


彼らをLED ZEPPELIN,DEEP PURPLE,BLACK SABBATHと肩を並べさせることに疑問符?を抱く人は多いと思います
商業的な成功の度合からも大成功は収めていないし、メンバーにカリスマ性のあるスターもいないし、ルックスも地味・・・
しかし、彼らの音楽性はとても個性的で、その楽曲群を聴けば英国を代表するハード・ロック・バンドであることに間違いありません
特にオリジナル・メンバーのDAVID BYRON(vo),MICK BOX(G),KEN HENSLEY(Key)の3人体制主導の頃のヒープは独自のハード&ヘヴィな音楽性とメロディアスで幻想的サウンドを展開し、様々な名曲・名盤を創造してきました

実は去年の再発を機に、彼らの素晴らしい音楽にハマッています
成功の度合は他の3バンドに及ばないかもしれませんが、彼らの幻想的なハード・ロックを是非とも多くの人に触れてもらいたいので、機会があるごとに彼らの名盤を紹介したいと思います

VERY'EAVY...VERY'UMBLE (1st)   

20070107123035.jpg


SALISBURY (2nd)

SALISBURY.jpg


先ずは初期の2枚で、彼らの黄金期の始まりは3rdの「LOOK AT YOURSELF」からなので、割と軽視されがちな2枚ですが、既に彼らの個性は確立されていてクォリティの高いハード・ロック・サウンドを聴かせてくれます

彼らの個性は、伸びやかで妖艶なデヴィッドのヴォーカル、ワウを多用したミックのヘヴィに唸るギター、そして、マルチプレイヤーであるケンの攻撃的で重厚なハモンド・オルガン・プレイ・・・
そして、幻想的なコーラス・ハーモニーが絡み合ったドラマティックなものです

1stには“GYPSY”という名曲が冒頭から収録されていますが、この曲はそんな彼らの個性が集約された名曲中の名曲です
時代背景から、ブルースの影響が窺える曲も1stでは聴けますが、“GYPSY”を含め、既に幻想的に支配されたムーディーな楽曲群をデビュー作で聴くことが出来ます

2ndは彼らの実験的サウンドが聴けるプログレシッヴな作品です
タイトル曲は管楽器をフューチャーした重厚でドラマティックな16分に及ぶ大作です
デヴィッドの個性的なヴォーカル、ミックのギターにケンのハモンド・プレイがヘヴィに展開される
ハード・ロック曲は更に個性的になり、メロディックで叙情性も増した作品となりました

初期2作で既に幻想的ハード・ロックという個性を確立していた彼らですが、まだまだ試行錯誤の段階で実験的要素が多分に含まれていたことが作品を聴いていると分かります。
しかし、初期2作から自分達の個性的なオリジナリティ部分を把握し、そのサウンドのみを抜き出すことにより、“ヒープ流ハード・ロック・サウンド”は次作で完成を見ることになります

☆黄金期の始まりとなる3rd「LOOK AT YOURSELF」については、こちらの記事を参照して下さいhttp://ongakudalsuki.blog65.fc2.com/blog-entry-53.html

重厚で幻想的なサウンドにオカルティックな面もあるヘヴィ・ハード・ロック
BLACK SABBATH,DEEP PURPLEに通ずる部分もありますが、他の3大バンドには無い壮大な
コーラス・ハーモニーが彼らの個性を際立たせています

未だ現役の彼らは徐々にアメリカナイズされて、サウンドはポップとなりますが、3大バンドに引けを取らない個性的なハード・ロックの名盤はまだまだ存在するので、また後ほどそれらは紹介したいと思います  



テーマ:お気に入りミュージシャン - ジャンル:音楽

七月の朝

月初めの決まり文句・・・もう今年も七月になってしまったo(>_<;)o
早いなぁ~ホント一年って・・・もう夏だよ 夏は仕事的にはキツイ季節だけど冬よりは好きかな。
やはり、夏=開放的 冬=閉鎖的に感じるから・・・いろいろな意味で 
今年は今年で、何か印象に残る夏にはしたいと思っています やはり一年には四季というものがあるんだから、それぞれの季節を満喫したいものです 冬は冬でイヴェントありの煌びやかであったりするのでその点は好きですけどね

七月、夏ということで 七月が題名に付く名曲を収録した名盤を紹介したいと思います

418.jpg


LOOK AT YOURSELF(対自核)

URIAH HEEP (ユーライア・ヒープ

先月と今月に分けて過去の彼らの作品が、リマスター、ボーナス・トラック入り、紙ジャケで再発されますが、この作品は彼らの黄金期の始まりになる名盤ですね。印象的な鏡になってるジャケットに仰々しい邦題はインパクトがあります

彼らって他のブリッティッシュ・ハード・ロック・バンド(LED ZEPPELIN,DEEP PURPLE,BLACK SABBATH)に比べるとB級って感じでメンバーに絶対的カリスマになるようなルックスを持つ人はいないし、音楽的な黄金期も短かったため売り上げの面もイマイチだったけど、彼ら独自の個性のあるハード・ロックは侮れません

uriah-photo.jpg


デヴィッド・バイロンの妖しいヴォーカル、ケン・ヘンズレーの攻撃的なハモンド・オルガン、ケンのハモンドに埋もれがちですがミック・ボックスのノイジーなギター、そして重厚なハーモニー・・・とても個性的な色を持ったバンドです 意外に音ではDEEP PURPLEより自己主張の強いバンドかもしれません。リズム隊もこのアルバムの後チェンジし(ゲイリー・セインb、リー・カースレイクds)、個性的ですから。サウンドはヘヴィでドラマティックです。悪魔的サウンドでいうとBLACK SABBATHなんですが、彼らもそのような要素を音に反映してますし、音はハードではなくヘヴィなんですよね。
次作ではアコースティックな面も取り入れて叙情的な曲もやっています

このアルバムを代表する曲はタイトル曲LOOK AT YOURSELF、そしてJULY MORNING (七月の朝)です。前者はケンのハモンドが暴れまくる攻撃的なハード・ロックで、後者はキーボードが叙情性を高める(モーグ・シンセサイザーをマンフレッド・マンが演奏・・・スイマセンよく知りません)劇的で感動的な10分を超える大作です
ライヴはラフでパワフルな演奏、ロックンロール・メドレーなんかもやるのでアルバムとは違うイメージも持つバンドですが、彼らの個性は際立つものがあります

プログレ・ハード・ロック・バンドのようにも感じるので、YES辺りが好きな人(私がそう)はぜひ聴いてみて下さい 彼らのサウンドとYES、QUEENのサウンドには劇的な曲展開とハーモニーに共通点を見出せると思います ヒープの音楽的頂点はこの後の2枚のアルバムまで続くのでまた後程語りたいと思います

    

テーマ:ハードロック - ジャンル:音楽


プロフィール

ヒロック

Author:ヒロック
14歳の時に音楽室で友人に聴かせてもらったDEEP PURPLE「LIVE IN JAPAN」に衝撃!!を受けて以来、音楽を生活の糧とする永遠の!?ロック少年☆(^-^)v
主に'70s~'80sROCKが大好きです♪
まず始めにHR/HMの洗礼を浴びたバンドはパープルなんですが、私が最もこの世で崇拝するバンドは、日本では同格扱いされた!?LED ZEPPELINです・・・(^_^;)

LED ZEPPELIN REUNION !!

LIVE AT LONDON'S O2 ARENA

O2_bc_zep07_1.jpg
led-zeppelin-1973s-1.jpg

DECEMBER 10,2007

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