ヒロックの音楽生活

お気に入りのロック・メタル(主に'70s・'80s)の紹介と音楽への思い入れ話を綴ります♪ 日常で感じたことや出来事も綴ったりします☆  

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あまりにもショックが大き過ぎて・・・

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Wendy Dio Message

本日、私の心ははり裂けました。Ronnieが5月16日7時45分に亡くなりました。
多くの多くの友人と家族が彼がやすらかに亡くなる前に、お別れの挨拶をする事ができました。
Ronnieは彼がどれほど皆さんに愛されていたのか知っていました。
私たちはあなた方が私たちに与えてくれた愛と支援にとても感謝しています。
どうか、この悲しい喪失に関して暫く私たちのプライバシーに配慮してください。
どうか、彼があなた方みんなを愛してることを知ってください。
そして彼の音楽は永遠に生きていくでしょう。

Wendy Dio





上記のウェンディが発表した声明文と共に各メディア等から発せられた弔意を引用~転載内容となっていますが、ロニー・ジェイムズ・ディオの死を偲び、メタル界から多くの追悼メッセージが寄せられている・・・

レインボーのギタリスト、リッチー・ブラックモアは、「ロニーはユニークで素晴らしい声を持っていた。ロックンロールの世界は彼の死を深い悲しみをもって惜しむことになるだろう」とのコメントを発表。

ブラック・サバスで活動を共にしたトニー・アイオミ(G)は、「昨日、5月16日朝、俺の大事な、大事な友人ロニー・ジェイムズ・ディオが亡くなった。本当にショックだ。彼が行っちまったなんて信じられない。ロニーはまれに見るいい奴だった。俺たち、一緒に素晴らしい時間を過ごしたよ」「彼の横でプレイできたことを本当に誇りに思ってる。彼の音楽は永遠に生き続けるだろう」とその死を偲んだ。

オリジナル・ブラック・サバスのヴォーカリスト~ロニーの前任ヴォーカルであったオジーは、「私はロニー・ジェイムズ・ディオが亡くなったと聞いて非常に悲しみにたえません。メタルは偉大なヴォイスの1人を本当に失ってしまいました。私の心を彼の家族とファンに捧げます。愛と敬意を。」

ディオの脱退後、レインボーに加入したグラハム・ボネットは「いい友達であり、レインボーでプレイすることに懐疑的だったとき道筋を描いてくれたことを感謝したい」「ありがとう、ロン!」「ロニーは1人だけだ」との声明を発表。

また、11歳のときディオのパフォーマンスを見て衝撃を受けたというメタリカのラーズ・ウルリッヒ(Dr)は、ディオへのオープン・レターという形でこう追悼している。「1975年、ディープ・パープルのオープニングでエルフにいたあなたを初めて見たとき、そのボーカル、存在感、自信に圧倒された」「ロニー、あなたの声は俺に衝撃と力を与えた。あなたの音楽は俺にひらめきと影響を与えた。あなたの優しさは俺に感動を与えた。ありがとう」

スリップノットのコリー・テイラーはMTVにて「本物の才能を持つ偉大な人を失ってしまった。俺の悲しみを言葉にすることはできない。彼は、ヘヴィー・メタルとハード・ロックのアイコンであり続けたんだ。彼に影響を受けたファン、そしてシンガー全員に代わって言うよ。あなたがいなくなって寂しいよ、ロニー」と、その喪失感を吐露。

一方、1か月前にディオと会う機会があったというスレイヤーのケリー・キングは、「ディオのように歌で何かを伝える能力を持っているのは、ほんのひと握りの人間だけだ。俺は、ロニーが音楽界でもっとも素晴らしい人だということを知っている」と述べた。

また、アンスラックスのスコット・イアンは、「ロニーは最高の男だった。彼と友人であったことを光栄に思うし、とても特別なことだったと感じている」と、偉大なるシンガーの在りし日を偲んだ。

キッスは4人連名で「パワフルで才能豊かなヴォーカルを持っていただけでなく、彼は本物の紳士だった。俺たちやまわりの人間につねに思いやりと友情を持ち接してくれた。寂しくなる」との声明を発表している。





私が愛する最高のヴォーカリスト・・・“鉄人”ロニーがこの世を去ってしまったなんて私にはまだ現実として受け止められない・・・。

だから自分の言葉でこの悲しみ・・・現実・・・感情を表現することができない・・・。

でも、これだけは言える・・・。

ロニーは彼が創造し続けた素晴らしい音楽と共にこれからも永遠に私達と生き続ける。


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テーマ:お気に入りアーティスト - ジャンル:音楽

☆本日の虹色の一色は歴史的名演~彼の声で♪☆

昨日は輝しき虹色の一色を担ったJOE LYNN TURNERの歌声を十分に堪能しましたが、本日はある意味虹色の一色を強烈なインパクトを持って担いながらも一瞬の輝きで終焉を迎え、歴代RAINBOWのメンバーでは一番の問題児でもあった彼(GRAHAM BONNET)のパワフル・ヴォーカルを無性に聴きたくなり、敢えて彼が唯一残したオリジナル・スタジオ盤『DOWN TO EARTH』ではなく、ファンにとっては説明不要の歴史的名演ライヴを私が所有するブートで(昔から現存する有名なAUDマスター+未CD化のオムニバス・オフィシャル盤からの2曲~“Stargazer””All Night Long”「FINYL VINYL」からの“Since You Been Goon~Over The Rainbow”+ 映像版によるサウンドボード音源、その映像版であってこれも昔から有名な当日のライヴの模様を30分のハイライトで収めたプロショット映像)十分に堪能しました

END OF A RAINBOW/RAINBOW MONSTERS OF ROCK 1980

rainbow_m.o.r_the end of a rainbow-1
rainbow_m.o.r_the end of a rainbow-2



Disc-1
1. Land Of Hope And Glory~Mars~Countdown~Over The Rainbow
2. Eyes Of The World
3. Love's No Friend
4. Ricthie Solo (Greensleeves)~Since You Been Gone
5. ~ Over The Rainbow
6. Stargazer
7. Man On The Silver Mountain
8. Catch The Rainbow
9. Don Airey Keyboard Solo 1~
10. Lost In Hollywood
   ~A Light In The Black
   ~Guitar Solo~Beethoven 9th (Difficult To Cure)
11. Don airey Keyboard Solo 2

Disc-2
1. Cozy Powell Drums Solo (Feat. Overture 1812)
2. Lost In Hollywood (Reprise)
(ENCORE)
3. Ritchie Solo~Lazy
4. All Night Long
5. Ritchies Blues
6. Will You Still Love Me Tommorow
7. Long Live Rock'N'Roll
8. Kill The King (Guitar Crush)
9. Long Live Rock'N'Roll (Reprise)
10. Over The Rainbow
-Sound Check/Rehersals-
11.Over The Rainbow
12.Eyes Of The World
13.Love's No Friend
14.Greensleeves~
15.Stargazar
16.Lost In HollyWood
17.Cozy Powell Drums Solo


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RITCHIE BLACKMORE (G) 
COZY POWELL (Ds)
ROGER GLOVER (B) 
DON AIREY (Key)
GRAHAM BONNET (Vo) 


RAINBOW/MONSTERS OF ROCK (1DVD-R)

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1. Cozy On Young Drummer Competition 1
2. Cozy On Young Drummer Competition 2
Incl. 「All Night Long」Promo Clip (Censored Version)

3. Introduction
4. Lazy
5. All Night Long
6. Catch The Rainbow
7. Eyes Of World
8. Guitar Solo
9. Will You Still Love Me Tomorrow
10. Long Live Rock'n'Roll
11. Guitar Crush (Kill The King)
12. Long Live Rock'n'Roll (Return)



RAINBOWはこの第一回「モンスターズ・オヴ・ロック・フェスティヴァル」ドン・エイリー曰く「RAINBOWはこのラインナップで続けば第二のLED ZEPPELINになれた」と語ったある意味このラインナップこそが最強であったと認識させるメンバーで制作された『DOWN TO EARTH』のツアーの大トリと位置付け、これが以前から~ロニー期からバンドからの離脱を仄めかしていたコージーRAINBOWにおけるラスト・ショーに決まりました・・・。
こうしてRAINBOWコージー有終の美を飾るその栄えある第一回フェスティバルのヘッドライナーとして、キャッスル・ドニントンを埋め尽くした大観衆の前に立つことになりました。

このフェスティバルを最後にバンドを去るコージーへの餞別代りに、リッチーが「ライヴ演奏するには退屈」と’77年のライヴ以降嫌って演奏しなかったコージーが大好きな曲“Stargazer”を久々にセット入りさせているのが最大の特徴のであり、これが真に歴史的名演となっております
それだけにRAINBOWのステージは、記念すべき第一回のヘッドライナーに相応しいものとなったことが現在の高音質AUD録音からすると聴き苦しい面もあり、寄せ集めの疑似コンプリート音源ではありますが、「史上最強ラインナップ」によるRAINBOWは、大観衆を前にしてそれまでの(コージー期)集大成を披露させていることが音源・ハイライト映像から充分に感じ取られ、正に圧巻で圧倒的な存在感を誇示する素晴らしいライヴとなっております

コージー最後のドラムソロで、グラハムが魂の絶叫を聴かせた「Cozy Powell!!」三連呼はあまりに有名であり、更には実はリッチーが好んでいた グラハムの持ち曲?“Will You Still Love Me Tomorrow”のフルスケール演奏による意外なる素晴らしさ

リッチーのギター クラッシュから、最後の“Long Live Rock'n'Roll”で打ち上げられた無数の花火がキャッスル ドニントンの夜空に消えた頃、完全燃焼したこの日のRAINBOWのステージは(皮肉にもコージーだけでなく、グラハムにとってもRAINBOWにおける最後のステージとなりました・・・)HRの伝説として歴史に刻み込まれる真の名演でした

この後、バンドはジョーが加入するまで色々とゴタゴタし、真友と呼べるコージーグラハムが脱退したことによりドンもバンドに対する熱意が無くなり結局は脱退(クビ?)となりますが、リッチーロニーが全く関与せずに発表された77年のミュンヘンのライヴのようにファンとしてはアーティストの意には反していますが、いずれはこのライヴの完全版が出ることを末長く待つばかりです

コージーが亡くなってしまった今となっては例えリッチーがHRの世界に戻ってきたとしてもこのラインナップによるRAINBOWの復活も有り得ないことはやはり残念です・・・。

しかし、私はリッチーの今の活動~音楽性を支持しますし、オフィシャルにせよブートにせよ素晴らしきアーティスト~ミュージシャン達の名演はこうしていつでも接することが出来るんですもんね












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☆強気のジョーの多彩なる魅力満載♪『SUNSTORM/HOUSE OF DREAMS』☆

今週末は3連休という方も多く、御子様をお持ちの御家庭は夏休み突入ということもあり何かと忙しかったりと休みであってもゆっくり出来る時間は少ないかと思いますが(小学生低学年くらいまでだと?一緒にお出掛け~出歩く機会は多いと思いますし、宿題を手伝ってやったり今年の夏の思い出作りを思案されたりと何か大変かと思います・・・。)皆さんがこの連休及び子供達と過ごす夏休みが有意義な時になることを願うばかりです
勿論私のような自由気ままな風来坊もこの連休及び来月には訪れる夏休みを有意義に過ごしたいと思っています

・・・と言いつつ昨日は休日出勤・・・(貧乏暇無しなので頑張るしかない)・・・そして本日もスッキリ晴れ渡っているわけではありませんが、気温も高く真夏日というこもあって部屋でCDばかりを聴いています
私自身の本日のお休み活動は夜中からとなりますが(良く言って食事会 悪く言えばただの飲み歩き)本日のラインナップは以下の2枚

OVER THE RAINBOW/ Non Chatter Rainbow

OVER THE RAINBOW_NON CHATTER RAINBOW

Recorded Live at Kousei-Nenkin Hall (Wel City),Tokyo,Japan,May 01,2009
SEE NO EVIL RECORDS(S.N.E-116/117)


メーカーインフォより~

『歴代のメンバーから選抜された、今、巷を賑わしているRAINBOWの同窓会バンド「OVER THE RAINBOW」の最新ライヴ!ジャパンツアー最終日の5/1、東京厚生年金会館公演を完全収録。

フロントロウからの迫力のオーディエンス・ソースとジョー・リン・ターナー使用のモニターとのフル・マトリックスの同レーベルお得意の劇的サウンドでのリリースです。』



早いものでOVER THE RAINBOWの来日公演から2ヶ月が過ぎようとしていますが、以前に購入した私が観た当日のライヴ・ブートを聴きながら再びその素晴らしき虹色世界の再現を満喫~余韻に浸っているところです


そしてもう1枚もJOE LYNN TURNERをフューチャーしたプロジェクト・アルバムですが、様式美世界を力強くエモーショナルに歌い上げるジョーのヴォーカル、衰え知らずのパフォーマンスに惚れ込みつつも、メロディック・ハード・ロックをこちらもエモーショナルにソウルフルに歌い上げるジョーの姿、ヴォーカリストとしての実力に惚れ込んでいるファンは多いかと思います
ジョーの多彩なるヴォーカリストとしての才能と実力をまた新たに垣間見れるこのアルバムは本当に全編素晴らしい佳曲が収められたメロディック・HR・アルバムの傑作だと思います

SUNSTORM/HOUSE OF DREAMS

SUNSTORM_HOUSE OF DREAMS
ハウス・オブ・ドリームス 

1. DIVIDED
2. DON'T GIVE UP
3. THE SPIRIT INSIDE
4. I FOUND LOVE
5. SAY YOU WILL
6. GUTTERS OF GOLD
7. SAVE A PLACE IN YOUR HEART
8. FOREVER NOW
9. TEARS ON THE PAGES
10. HOUSE OF DREAMS
11. WALK ON
12.STANDING IN THE FIRE


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JOE LYNN TURNER (VOCALS)
DENNIS WARD(BASS,BACKING VOCALS,ADDITIONAL GUITARS)
UWE REITENAUER (GUITARS)
THORSTEN KOEHNE (SOLO GUITARS)
GUNTHER WERNO (KEYBOARDS)
CHRISTINE SCHMIDT (DRUMS)
MARCO BAYATI (ADDITIONAL SOLO GUITAR ON “I FOUND LOVE”

SONGWRITER~TOM MARTIN/JAMES MARTIN,JIM PETERICK,PAUL SABU,RUSS BALLARD,
DESMOND CHILD,JOE LYNN TURNER etc.


HMVレビューより~

Joe Lynn TurnerのプロジェクトSunstormの3年ぶりのセカンド・アルバム登場!

Rainbowのヴォーカル、Yngwie Malmsteenのバンドメンバーとしてなど、多くの活動で知られる80'sハード・ロック最重要人物、Joe Lynn Turnerのハード・ロック・プロジェクトSunstormの3年ぶりのセカンド・アルバムが登場!
前作同様、SurvivorPride of Lionの仕事で知られる敏腕ソングライター、Jim Peterik、そしてHouse Of LordsKhymeraへの楽曲提供で知られるTomJamesMartin兄弟、そしてメロハー界のカルト・ヒーロー、Paul Sabuもソングライティングで参加!そしてJLTDesmond Childと共作し、Jimmy Barnesの1987年作"Freight Train Heart"に収録された名バラード"Walk On"のセルフ・カヴァー・バージョンを収録!』

『シーン屈指の実力派シンガー、ジョー・リン・ターナーを全面的にフィーチュアしたスーパー・メロディック・ロック・プロジェクト、サンストーム奇跡の2ndアルバム!!デニス・ワードを始めとするピンク・クリーム69のメンバーが参加し、前作を凌ぐ強力なメロディック・ロック・アルバムを完成させた!!前作同様、ジム・ピートリックもソング・ライティングで参加している!!』

『ハード・ロック界屈指のシンガー、ジョー・リン・ターナーを全面にフィーチャーしたプロジェクトの2ndアルバム。ジョーの存在感あふれるソウルフルなヴォーカルを生かした、メロディックなロック・ナンバーを多数収録。』



実はまだ1stを入手して聴いていませんし、以上のようにサイトからのレビューをそのまま丸写し~無断転載しちゃっていますがm(_ _)m 私が書く“駄文”を読まされるよりは的確にその内容~音楽性を解説していると思いますので、こちらを参考にメロディアス・ロックがお好きな方は是非一聴の価値アリとだけ申しておきます











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強気のジョー!!~JOE LYNN TURNER 健在なり!!!


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テーマ:本日のCD・レコード - ジャンル:音楽

☆見た目は確かに・・・でしたけど、名曲群に酔いしれた素敵な夜♪☆

『ヒロックの音楽生活』も4年目突入となりましたが、今日真っ先に聴いたCDは昨夜のライヴの余韻に改めて浸りたいと思い、先日紹介したこのブート

OVER THE RAINBOW/SONS OF THE RAINBOW

over the rainbow_sons of the rainbow_live

Live at B1 Maximum Club,Moscow,Russia 18th February,2009


予想どおりセット・リストはアンコールを含めてツアー開始当初と同じ固定されたものでしたが、厚生年金会館でのサウンド・バランスも素晴らしく、各メンバーがソロ活動や様々なバンドで演奏活動を現役として今尚も続けているのでテクニック的には何の問題も無しの確実なものでしたし、ツアーをこなすことによりバンドの纏まり~演奏も向上し、特にステージ上でのメンバー間での“楽しくてしょうがない”といったやりとり(特にジョーユルゲンの絡み)がとてもいい雰囲気で伝わり(かつての緊張感と攻撃感溢れるソリッドな演奏じゃない・・・緩いとか、ステージ上での和み過ぎるお喋りは要らないと感じた方もいたでしょうけど)、私はジョーのヴォーカルによるRAINBOWの名曲の数々を思う存分に楽しんだ夜となりました

OVER THE RAINBOW ~5/ 1(金)東京:厚生年金会館

over the rainbow
over the rainbow 2009

SET LIST

01. Tarot Woman
02. Kill the King
03. Street of Dreams
04. Man on the Silver Mountain
05. Death Alley Driver
06. Eyes of the World
07. Ariel
08. Wolf To The Moon
09. Power
10. Can't Happen Here
11. Jealous Lover
12. Drum Solo
13. Stargazer
14. Long Live Rock and Roll
Encore 1
15. Since You Been Gone
16. I Surrender
Encore 2
17. All Night Long


きっとOVER THE RAINBOWというバンドは完全にジョー主導のバンドなんでしょうけど、彼はオリジナルのRAINBOWのシンガーを務めていた時から、『自分にはくだらないエゴなんて存在しない。自分はロニーの曲もグラハムの曲も歌うよ。“Smoke On The Water”だってオリジナルの歌詞のままで歌うよ。(←カヴァーデイルは自分はその場に居なかったということで歌詞の頭を“自分達は・・・”でなく“彼らは・・・・”と歌う。)』と発言し、RAINBOWというバンドとリッチーに対して常に敬意を表し、まだまだ聴きたかった曲が存在したのは確かでしたが、全ての時代を網羅した姿勢とそのパフォーマンスは本当に素晴らしかったと思います

私も同じように感じたのでブートのアルバム評の一文を拝借してしまいますが(スイマセン) 『バンドの演奏は盤石で、生音でRAINBOWソングを全身に浴びる価値は充分にある。トリビュート・バンドにしてオリジナルに対するリスペクトはこれ以上ない。バンドはなくとも楽曲は永遠に生き続けるという例えをステージで実践している。』・・・正しく私もそのように感じ、生で体験出来たRAINBOWの名曲の数々~本当にライヴに行って良かったと思っています

RAINBOWのライヴ開始を告げる“威風堂々~ドロシー少女による「We must be over The Rainbow,Rainbow,Rainbow・・・・・」そしてバンド演奏によるOver The Rainbow”が無かったことに不満を持ったファンも多かったと思いますし、私も“あのオープニング”があればより感動的だったと思いますが、やり過ぎ感も無きにしも非ず・・・このバンドを“ニュー・バンド”として完璧に仕上げたいというジョーの気持ちもあるようなのでライヴの内容も良かったことだし、あえて?そこは許すことにしましょう
しかし以前にも申しましたが、何故ロニー(DIO)OVER THE RAINBOW“Man On The Silver Moutain”をオリジナルのスロー・テンポで演奏するのでしょう??
やはりこの曲はかつてのライヴで披露されたスピード・アップされたヴァージョンの方が私は良いと思うので、唯一の演奏面での不満はその辺りかな
ストラトを使用しないユルゲンの機材に別に私は不満はありませんでしたし、テクニック的にも申し分なく親父譲りの流麗なギターを随所で聴かせ、棒立ちでギターを弾くことなくステージ上を動き回り、ステージを去る最後の最後までファン・サービスをしていたのは彼でした 

でもメンバー全員がそれなりに御年を召しているので仕方のないことでしたが(自己摂生の仕方に疑問)、全員がメタボな体型で見た目にはカッコイイおじ様達とは言えないバンドなので(ジョーは以前よりは良くなったと思うけど、やはりお腹のラインには幻滅を感じたと前で観た方の発言あり)出来るだけ長くツアーを重ねて自己摂生し、ウエイトを落としてもらいたいものです
・・・特にトニー・カレイの増幅振り、貫禄にはビックリでしたね


こういうのって反則技ですが彼らの若かりし美しかった頃の写真をUPしておきます

RAINBOW:1976~Tony Carey (left)

rain76.jpg


RAINBOW:1982~Joe lynn turner&Bobby Rondinelli

rainbow_82.jpg


RAINBOW:1995~Greg Smith (right)

Ritchie Blackmores Rainbow_1995


Jurgen Blackmore~1986

jurgen blackmore 86-1
jurgen blackmore 86-2

↑1986年、22歳の頃のユルゲンです
昔のMETALLION(Vol.2)リッチー特集を引っ張り出して撮影した彼の若き日の姿です
当時はIRON ANGELというバンドにゲスト参加したことが話題になったんですが、使用ギターはストラトキャスターだったんですよね


それとライヴ後には遂に念願のブログ上でお付き合いさせて頂いているrainmakerさんとお会いすることができ、rainmakerさんを通じてお二人のY&Tファンの重鎮の方とも短い時間でしたが、尽きることのない音楽談議の時間を設けて頂いて本当にありがとうございました
rainmakerさんからはお土産まで頂いてしまい本当にありがとうございました
御三人方はワールドワイドな音楽ファン~活動を?されている方達なので単純に凄い人達だなと私は感心しきりでしたが、またのライヴで楽しい音楽話に花を咲かせる機会が訪れることを望んでいます
皆さん、これからもよろしくお願いしますねm(_ _)m 

ritchie blackmores rainbow1975-1984


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テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

☆祝・ブログ開設3周年!!そして今夜は♪☆

本日5/1、私のブログ『ヒロックの音楽生活』は無事に?3周年を迎えることとなり、4年目突入となりました

訪問&コメントを残していって下さった方々、リンクしている方々、本当にいつもありがとうございます
自己満足的に記しているところが多分に占めるブログですが皆さんこれからもどうかよろしくお願いしますm(_ _)m

そして本日はこの記念すべき日に?彼らのライヴを堪能して参ります

OVER THE RAINBOW

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over the rainbow 2009

5/ 1(金)東京:厚生年金会館~今夜参戦!!


なんか期待外れなライヴだったという情報~感想を抱いたファンも多いようですが、とにかく自分自身の目・耳、五感で今の彼らを感じ取り、ライヴを堪能出来ればと思っています
実際、セット・リストを含めて日本公演での彼らのバンド状況~情報は殆ど私自身の頭にインプットされていないので、変な先入観を持たずにライヴに臨み、その結果楽しめれば良いと現時点では思っています 

やはりセット・リストは以前ブートで紹介したロシア公演と変化はないんでしょうかね??↓

01. Tarot Woman
02. Kill the King
03. Street of Dreams
04. Man on the Silver Mountain
05. Death Alley Driver
06. Eyes of the World
07. Ariel
08. Wolf To The Moon
09. Power
10. Can't Happen Here
11. Jealous Lover
12. Drum Solo
13. Stargazer
14. Long Live Rock and Roll
Encore 1
15. Since You Been Gone
16. I Surrender
Encore 2
17. All Night Long



とにかく今夜はブログ開設3周年を祝うには相応しい夜~ライヴになることを期待しています


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☆虹の彼方より~『OVER THE RAINBOW/SON OF THE RAINBOW』☆

今年はERIC CLAPTON単独公演及びERIC CLAPTON&JEFF BECK奇跡の共演ライヴで私ヒロックのライヴ活動が?幕を開けましたが、今年初のHR/HMバンドと呼べるライヴ参戦のお初は先日お伝えしたとおり、私の大好きなバンドRAINBOWの元メンバー達が集まって結成された“虹の彼方から甦ってきたバンド・・・擬似的に再生したバンド~OVER THE RAINBOW”

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over the rainbow 2009

OVER THE RAINBOW JAPAN TOUR 2009

4/ 27(月)大阪:なんば HATCH

4/ 29(水・祝)名古屋:ダイアモンドホール

5/ 1(金)東京:厚生年金会館~ヒロック参戦決定!!

そして現在ブートで確認出来る彼らの最新ライヴの模様はコチラ

[Read More...]

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☆強気のジョー健在!!~いいライヴ・アルバムだと思いますけど♪☆

先日のERIC CLAPTON×JEFF BECKの記事でチラッと御報告しましたが、予定どおりにチケット取得と相成ったので、私の誕生日の翌日~『ヒロックの音楽生活』開設 祝3周年目となる日に 元メンバー達によって奏でられる虹色の名曲群を思いっきり楽しんできたいと思います

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OVER THE RAINBOW JAPAN TOUR 2009

4/ 27(月)大阪:なんば HATCH

4/ 29(水・祝)名古屋:ダイアモンドホール

5/ 1(金)東京:厚生年金会館~ヒロック参戦決定!!


そして、rainmakerさんお薦めのこちらのライヴ盤を予習替わりと言っては何ですが、最近やっと購入し大いに今現在堪能しております

JOE LYNN TURNER/LIVE IN GERMANY

ライヴ・イン・ジャーマニーライヴ・イン・ジャーマニー
(2008/12/10)
ジョー・リン・ターナー

商品詳細を見る


かつてRITCHIE BLACKMOREから“ゴールデン・ボーイと評された“スポットライト・キッズ“強気のジョー”はまだまだ若々しくエモーショナルなハードロック・シンガーとして充分健在です

1 Death Alley Driver
2 I Surrender
3 Power
4 Street of Dreams
5 Power of Love
6 Can't Let You Go
7 Jealous Lover
8 Your Lover Is Life
9 Blood Red Sky
10 Stone Cold
11 Can't Happen Here
12 Spotlight Kid
13 Highway Star
14 Burn


ソロでの曲が3曲、元DEEP PURPLEでのシンガーだったとは言え、彼在籍時ではない有名クラッシック曲を2曲、他はRAINBOW時代の選曲となっていることから“セルフ・カヴァーばかりの過去の栄光に縋っての・・・”的内容やバックの演奏がショボイ等、BURRN!誌を含めて各方面での評価はイマイチなライヴ・アルバムとなっていますが(結局は評論家の好みもあるから点数に左右される必要は一切無いけど、“66点”は酷評過ぎるだろ)、私はRAINBOW~昔からのジョー・ファンとして聴き応え充分の素晴らしい内容のライヴ・アルバムだと感動しましたよ

音質も当然良質な仕上がりとなっていますし、とにかく主役のジョーの歌唱が相変わらず若々しくパワフルで非常に素晴らしく、一時期明らかに声の艶と伸びが失われ唱法自体も荒れてしまったな・・・と感じられる時があって彼の衰え~現実を感じ取ってしまう場面もありましたが、このライヴ盤の歌声を聴くと本当に声の艶やかさ、伸びやかでパワフルな歌唱が完全復活しており、ソロでの楽曲も勿論素晴らしいのですが、ジョー時代のRAINBOWの名曲群が完璧に感動的に甦っています

バックの演奏陣はかなり酷評されていますが、私はそんなに悪く言うほど下手でショボイ演奏はしていないと思うな
多少のアレンジはありますが、今回のライヴ・アルバムに収められているライヴ・ヴァージョンは、ギター・ソロやキーボード・ソロを含めてほぼRAINBOWのスタジオ盤~オリジナル・ヴァージョンに忠実&丁寧に再現されているので、それを演奏能力やアレンジ能力が乏しくてつまらない演奏・・・ソロ名義でのライヴならではのスリリングさやソロなりのオリジナリティが足りないと感じたファンや評論家が酷評の対象にしてしまったような気がします・・・。

私はジョーの丁寧でエモーショナルなヴォーカルを含めてオリジナル・ヴァージョン に忠実なこのライヴ盤でのRAINBOWの名曲群をとても新鮮な気持ちで聴けてとても好きなんですけどね
オリジナルのRAINBOWのライヴ・ヴァージョンではリッチーの気まぐれと緊張感ある即興性によってその時々で良くも悪くもなるし、殆どライヴでは披露されなかった“Death Alley Driver”“Can't Let You Go”リッチーお気に入りの“Street of Dreams”辺りは断然こちらのヴァージョンの方が丁寧で忠実~感動的に聴こえると思います

とにかくジョーの若々しいエモーショナルなヴォーカルは完全に復活しているので、5月に行われるOVER THE RAINBOWでの熱唱が非常に楽しみであり、ユルゲンを含む元RAINBOWのメンバー達による衰えを感じさせないスリリングな演奏にも(頼みますよ)期待を膨らませたいと思います

でも、ジョーとしては自分も栄光のパープルのシンガーだったという強い自負があると思いますが、“Highway Star””Burn”“Smoke On The Water”等の超有名クラッシック曲はファン・サービスとは言え、もう歌う必要は無いんじゃないかな・・・?
たとえ当時不評であったとしても、やはり彼が歌ったアルバム『SLAVES AND MASTERS』からの楽曲をソロ・ライヴでは披露して欲しいな

とにかく5/1の夜は虹色に染まってきま~す




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☆OVER THE RAINBOW~虹を正当的に疑似体験!?☆

今月21日(土)にチケットが一般発売され、既に「POWER ROCK TODAY」7日放送分で先行予約が行われた様式美HRファンにとって超話題のプロジェクト~代替RAINBOW OVER THE RAINBOW

over the rainbow
over the rainbow 2009

OVER THE RAINBOW
JAPAN TOUR 2009

4/ 27(月)大阪:なんば HATCH
OPEN 6:00PM / START 7:00PM

4/ 29(水・祝)名古屋:ダイアモンドホール
OPEN 5:00PM / START 6:00PM

5/ 1(金)東京:厚生年金会館
OPEN 6:30PM / START 7:00PM


レインボーに1980年から1984年まで在籍したヴォーカルのジョー・リン・ターナー、1975年から1978年まで在籍したキーボードのトニー・カレイ、1980年から1983年まで在籍したドラムのボビー・ロンディネリ、1994年から1997年まで在籍したベースのグレッグ・スミスの4人に、リッチー・ブラックモアの息子で父親譲りのギター・テクニックを持つユルゲン・ブラックモアを加えた超強力なラインナップで今話題のスーパー・プロジェクト「オーヴァー・ザ・レインボー」来日公演決定!それぞれ在籍期間の異なる元レインボーのメンバーとユルゲンが、どのようなサウンド・アンサンブルを構築するのかが期待されるファン必見のライヴ!

Joe Lynn Turner (Rainbow 1980-1984)
Tony Carey (Rainbow 1975-1978)
Bobby Rondinelli (Rainbow 1980-1983)
Greg Smith (Rainbow 1994-1997)
Jurgen "J.R." Blackmore 

Joe Lynn Turner (Rainbow 1980-1984)
3代目レインボーのヴォーカリストとして1980年に加入し、「アイ・サレンダー」「闇からの一撃」「ストリート・オヴ・ドリームズ」のアルバムを残す。レインボー解散後はイングヴェイ・マルムスティーンへの参加や再結成ディープ・パープルにも一時加入する。1999年にはギタリストに梶山章、ベースにグレン・ヒューズを迎え、ソロとして初めての日本公演を行う。その後、グレン・ヒューズとヒューズ/ターナーでの活動や、2007年にはレインボーの2代目ヴォーカルのグラハム・ボネット率いるアルカトラスとのダブル・ヘッドライナーの日本公演を行うなど、コンスタントに日本公演を行っている。

Tony Carey (Rainbow 1975-1978)
セカンド・アルバム「虹を翔ける覇者」でのキーボーディスト。1曲目の「タロット・ウーマン」やB面の全てを使った大作「スターゲイザー~ア・ライト・イン・ザ・ブラック」などの印象深いキーボードのメロディーは絶品。その後1980年代にはソロ・アルバムやプラネットPプロジェクトが大ヒットした。

Bobby Rondinelli (Rainbow 1980-1983)
1980年にレインボーに参加、「アイ・サレンダー」「闇からの一撃」に参加する。パワフルなプレイやドラム・ソロでは素手でドラムを叩きまくったりスティックを何本も客席へ投げるなどのパフォーマンスで話題になる。また脱退後は自らの名前をフィーチャーしたバンド「ロンディネリ」を結成するなど、様々な活動を行っている。

Greg Smith (Rainbow 1994-1997)
1990年代初期よりジョー・リン・ターナーのソロ・プロジェクトに参加、1994年に再結成されたレインボーに参加し「孤高のストレンジャー」に参加、日本公演にも同行し1997年の解散まで在籍する。その後もジョー・リン・ターナーのソロ・アルバムの大半に参加しているべーシスト。

Jurgen "J.R." Blackmore
(son of the founder of Rainbow, guitarist Ritchie Blackmore)

レインボーの創設者「リッチー・ブラックモア」の息子。10歳の頃父の影響でギターを始める。このプロジェクトに参加するにあたり彼は、子供の頃からレインボーのメンバーの勇姿を見ながら成長してきたので、彼らのことは実の兄のように思える、とコメント。日本で初披露となるユルゲンのギター・プレイに注目が集まる。



7日土曜の夜は飲みに行っていたので先行予約でチケットは取得出来ませんでしたが超話題のプロジェクト~ニュー・バンド?とは言え、プレリザーブ等で余裕でチケットは取れるだろうと楽観視しているのでやはりRAINBOW ファンの私としては無視出来ないライヴということで参戦決定です
ちょうどGWに入ってのお休みですから尚更です

過去の栄光を引きずってというか、“昔の名前で出てます”的ノスタルジー的プロジェクトに関しては賛否両論あるのは当然のことですし、RAINBOWの中心人物リッチー・ブラックモアを欠き、息子を引っ張り出してのプロジェクト~トリビュート・バンドは自分達のパロディ、安易なカヴァー・バンドにも成りかねない危険性があると私自身も懸念していますが、例えばジョーが全く知名度も実力もないメンバーを雇ってRAINBOWDEEP PURPLEの曲ばかりを演り、安ものカヴァー・バンドでリッチーがやらないのなら俺がやる~これが正当にRAINBOWの音楽性・意志を継いだバンドだ」と豪語?されるよりは元メンバーが顔を揃えた今回のプロジェクトの方がRAINBOWの正当なる代替バンドとしての効能を十分に果たしていると思います 

・・・まぁ~メンバーの人選については各真正RAINBOWファンの好みによって意見は分かれると思いますが(グレッグ・スミスを“真のRAINBOW”の元メンバーとして認めて良いものか・・・私だったらベースはボブ・ディズリー、ドラムはチャック・バーギですね ジョーが歌うならやはりあの時代を求めてキーボードはドン・エイリーデイヴ・ローゼンタールが良いんですけど、現在行方不明の デイヴィッド・ストーン 並みにトニー・カレイをこの日本で生で観られることは今後無いと思うので、そのキーボード・プレイとルックスの変化に期待しています ちなみにジョーは91年のDEEP PURPLE来日公演以来、ボビーは94年のBLACK SABBATH以来、グレッグは95年のRITCHIE BLACKMORE'S RAINBOW 以来の勇姿拝見となります)、親父リッチーの代わり?を務めるユルゲンのギター・プレイにやはり注目したいと思います
彼の御姿を拝見するのは二十数年前の「METALLION」での親子ツーショット等の写真でしたし、確か当時「リッチーの息子がドイツのIRON ANGELというバンドにゲスト参加 」とか単発的プロジェクトに参加するニュースが載る程度でどのような音楽活動を行ってきたかは全く分からないのですが、自分の個性~スタイルもしっかりと誇示してRAINBOWの名曲群にフィットしたギター・プレイをライヴで披露してくれればと思います
やはり我々ファンは心のどこか・・・期待感として親父リッチーばりのステージ・アクションやプレイを求めてしまうかもしれませんね
偉大な親父~親を持つと子供は大変ですが とりあえず見た目でリッチーのような強烈な個性~カリスマ性は発揮してないので 「ガンバレ ユルゲン 」といったところですね(←昔の「METALLION」にもそんな風に書かれていたと思います

ジョーボビーが顔を揃えるので80年代RAINBOWの曲が多くを占めるかもしれませんが、ジョーロニーグラハムと違って全ての時代のRAINBOWを歌いこなせる実力と柔軟性を持ったシンガーなので、幅広い選曲で当時ライヴでは演らなかったレア曲を含むRAINBOW全時代を網羅する内容になってほしいです
トニーがキーボードなので“STARGAZER”等の様式美感溢れる大曲にも期待です(←83年頃のライヴではジョーの歌う“STARGAZER”がセット入りしていましたしね

DEEP PURLE Mk-Ⅲの再結成もリッチー周辺の環境?が変化しない限り現実的に考えれば在り得ない話なんでしょうし、ジョー自身も語っているようにリッチーとのRAINBOWリユニオンが絶対に無理な今の状況では元メンバー達が集い、息子という正当な血統を加えることによって正当な血筋~後世に残り伝えるべき素晴らしき音楽性を十分に熟知しているメンバー達によって我々に伝えるべきなのかもしれませんね。
・・・今では平気でオリジナル・メンバーが一人だけとか全くいないのにバンド名を継承したり、とてもメンバーとしては認められない人物を無理やり?加えてアニヴァーサリー・ツアーを強行するバンドも少なくないので(YESとかね・・・何でもありなんです、今現在・・・)、それを考えると彼らは十分に正当性を帯びた再結成を断行したと思います

ノスタルジーに染まることに非難もあるでしょうけど私は十分に観る価値のあるバンドだと思いますし、私は単純にRAINBOWの名曲群をかつて在籍したメンバー達と息子によって新たに奏でられ、生で聴けることに喜びを感じたいと思っています 

それにしてもユルゲンの実力は如何に

ELA feat. J. R. Blackmore - Out Of Time




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☆今日の就寝前の一枚は何となくこれだな・・・☆

相変わらず公私共に多忙な日々を過ごしているヒロックですが、本日はかなりの疲労度となっており何となく就寝前に聴きたくなったメロディ豊かなHRアルバムは先日今年何度目かの大人買いによるコチラの一枚

Ritchie Blackmore's Rainbow: 銀嶺の覇者

Ritchie Blackmores Rainbow 銀嶺の覇者
銀嶺の覇者(紙ジャケット仕様)

rainbow-75.jpg

Rainbow_shm_kami_20080925231141.jpg

RAINBOW-MAN ON THE SILVER MOUNTAIN



Blackmore´s Rainbow - Catch The Rainbow Part 1 live 1977



Blackmore´s Rainbow - Catch The Rainbow Part 2



RAINBOW-TEMPLE OF THE KING



RAINBOW-SIXTEEN CENTURY GREENSLEEVES



『ヒロックの音楽生活』~私がこのブログを始めたばかりの頃に本作は私のお気に入りのアルバム~私の好きなバンドとしてRAINBOWを既に紹介していますが、そんな過去記事に興味のある方はコチラを参照してみて下さい(←ブログを始めたばかり・・・PCにも慣れていない頃なのでお恥ずかしい内容・・・文体となっておりますが

ポップでキャッチーな要素も多分に含むメロディアスで彩り豊かなHRアルバム~正に美しく燦然と七色に輝くRAINBOW伝説始まりに相応しい多彩な楽曲群に彩られた歴史的名盤です


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☆虹色に染められて!?☆

本日は連休初日ということもあり?以下の書籍群をひたすら読みながら

ブラック・ナイトリッチー・ブラックモア伝ブラック・ナイトリッチー・ブラックモア伝
(2007/11/30)
ジェリー・ブルーム

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冷酷組織の真実 ザ・インサイド・ストーリー・オブ ディープ・パープル&レインボー (BURRN BOOKS)冷酷組織の真実 ザ・インサイド・ストーリー・オブ ディープ・パープル&レインボー (BURRN BOOKS)
(2008/04/21)
コリン・ハートディック・アリックス

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beatleg magazine 9月号 (vol.98)beatleg magazine 9月号 (vol.98)
(2008/08/01)
不明

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マッタリと虹色~七色に染め上げられてしまいました

purple recordsシリーズ ライブ・イン・ジャーマニー1976(紙ジャケット仕様)purple recordsシリーズ ライブ・イン・ジャーマニー1976(紙ジャケット仕様)
(2003/12/21)
レインボー

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ライブ・イン・ジャーマニー1976~ツアー30周年記念ボックス~ライブ・イン・ジャーマニー1976~ツアー30周年記念ボックス~
(2006/05/24)
レインボー

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リッチー・ブラックモアズ・レインボー・ライブ・イン・ミュンヘン 1977リッチー・ブラックモアズ・レインボー・ライブ・イン・ミュンヘン 1977
(2005/12/21)
レインボー

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やはり我が師匠RITCHIE BLACKMOREは最高のギタリスト~ミュージシャン~アーティストであり、この時期のRAINBOWはライヴ・バンドとして、DEEP PURPLELED ZEPPELIN全盛時に匹敵 若しくはそれ以上のポテンシャルを誇示した最強のHRバンドでした

Rainbow in Copenhagen '76



Rainbow in Copenhagen '77



ところでBLACKMORE'S NIGHTのニュー・アルバムは日本で発売されないんですかね??
国内盤が出るのと、リッチーキャンディスの久々の来日公演・・・首を長くして待っているんですけどね 

Secret VoyageSecret Voyage
(2008/07/15)
Blackmore's Night

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☆GW中にゲットした非公式音源~Part-2☆

Part-1に引き続いてのブート紹介ですが、お薦め2品目は以下のアイテムです

RAINBOW - ULTIMATE SURRENDER
Live at Orpheum Theatre, Boston, MA. USA 7th May 1981 STEREO SBD

RAINBOW-ultimate surrender


『メーカーインフォ~1981年「Difficult To Cure」に伴うUSツアーから、放送音源としてマニアにはお馴染みの5月7日のボストン公演が、史上初めて、ボストン公演テイクのみで収録されたヴァージョンが遂に登場!楽曲テイクとしてはLove's No Friend、Can't Happen Here、Catch The Rainbow、Keyboard Solo、Lost In Hollywood、Difficult To Cure、Drum Soloといったコンサートの中盤から後半辺りは全て初登場ということになり(過去の放送音源はニューヨーク公演が使用されていました)、しかも、全編を通して、このままオフィシャル・リリースも可能なほどのスーパー・クオリティのステレオ・サウンドボード録音で収録されています。ノンカットで収録されているので、コンサートを正しい曲順で聞けるうえ、音質的にもオフィシャルも含めたジョー・リン時代の音源の中でも最も優れたものと断言できます。究極のマスター・クオリティのステレオ・ライン録音!まさに前代未聞のクオリティ、全てのファン必携のスーパー・タイトルがプレス盤で登場!!』

Disc 1
1. Over The Rainbow
2. Spotlight Kid
3. Love's No Friend
4. I Surrender
5. Man On The Silver Mountain
6. Catch The Rainbow

Disc 2
1. Can't Happen Here
2. Keyboard Solo
3. Lost In Hollywood incl. A Light In The Black
4. Difficult To Cure
5. Drum Solo
6. Long Live Rock 'N' Roll
7. Lazy/Woman From Tokyo/Smoke On the Water


Joe Lynn Turner - Vocals
Ritchie Blackmore - Guitar
Roger Glover - Bass
Don Airey - Keyboards
Bobby Rondinelli - Drums


rainbow1981.jpg


ブートまで手を出す真正RAINBOWファンにとっては御馴染みの?Joe Lynn Turner期~アルバム『DIFFICULT TO CURE』に伴う’81年ツアー、ボストン公演を収めたブートCDです

昔から何度もリニューアルを重ねて発売されているライヴとは言え、元々のソースが放送音源だったということもあり、高音質で有名なライヴ(ブート)なのですが、メーカーインフォにもあるとおり、今回のブート~再発盤はボストン公演のみをコンプリートで収録したものなので、歴史的にも十分に価値があり、ファンにとっては後々まで重宝出来るアイテムだと思います
旧来のニューヨーク公演と、’81年当時のライヴをオーディエンス録りで収めたDVD(画質悪し)がボーナス・ディスクとして付いた同音源のブートも存在しますが、そちらはCD-Rですし、大方の真正RAINBOWファンはニューヨーク公演との合成ブート~旧盤を持っていられると思うので、本記事に載せたブートを発見して購入されれば事足りると私は思います

演奏、音質共に素晴らしいアイテムであり、記載のとおり、オフィシャル発売しても申し分のないクオリティを誇るブートなので、RITCHIE&RAINBOWファンの方は(ジョーのファンも!?)必ずゲットすべき音源だと思います

ロニーコージーが在籍するRAINBOW~三頭政治時代しか認めない頑固な?RAINBOWファンは多く存在すると思いますし、ライヴの形態もこの時期大きく変わり、リッチーのギターの音も変化したので、今でも違和感を感じるファンは多いかと思いますが(あの音でDEEP PURPLEの曲やロニーRAINBOWの曲を演られても・・・と思われるファンのお気持ちは私も理解出来ます)、楽曲のクオリティもリッチーを含めたバンドのパフォーマンスも非常に素晴らしいと思うので(ジョーの艶やかで若々しいヴォーカルとドンのキーボード・プレイが特に素晴らしい)、当時リッチーが目指した音楽性と成功への野心、バンドの輝きを十分に受容し、そして素晴らしいライヴ・パフォーマンスを堪能していただければとファンの1人として私は願っています

今回紹介したアイテムは限定200枚と謳われているので、興味のある方や見つけられたファンの方は即買いした方が良いかと思われます

ちなみ価格は西新宿の某店で¥3800で売られています 

アイ・サレンダーアイ・サレンダー
(2006/08/30)
レインボー

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ということで、先日記した諸々のアルバムや本日紹介したブートをGW中 十分に堪能し、大好きな音楽から多大なるパワーを得て静養もバッチリなのでまた明日から通常営業で頑張りたいと思います
来週はASIAのライヴも控えていますしね


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☆SHM-CD 高音質で甦る虹の名盤☆

私にとって(RITCHIE BLACKMORE'S)RAINBOWは、LED ZEPPELINと同様にとても大好きで大事なバンドであり、以下の2枚は昔からの愛聴盤なんですが最近巷で話題沸騰中の?SHM-CD(SUPER HIGH MATERIAL CD)シリーズの一環として、この2枚も今年1/23に初回限定生産で再発
昔から聴き慣れたバンド及びHR/HM史に残る名盤ですが、実は最近この再発を機に改めてRAINBOWが残した名作2枚を聴き捲くっています

RISING 

rainbow_rising.jpg

虹を翔ける覇者 / レインボー

rainbow1976.jpg


Rainbow Stargazer Live 1976




LONG LIVE ROCK 'N' ROLL



バビロンの城門 / レインボー

RAINBOW1978.jpg


Rainbow - Gates of Babylon



CDの新たな可能性を追求!新素材による高音質CDが登場!

SHM-CDについて~ユニバーサル ミュージックより

CD発売から25年、様々な形で音質の向上を目指した商品が開発されてきましたが、今回、ユニバーサル ミュージックと日本ビクターの共同開発により、新素材による高音質CDを発売します。
通常のCD素材とは別種のポリカーボネート樹脂系を使用することにより、さらに透明性を向上させた、新たなCDの誕生です。

SHM-CDの品質特性
・通常のCD素材とは別種のポリカーボネート樹脂系で透明性を向上、さらに優れた光学特性を兼ね備えている。
・特に円周方向の複屈折特性に優れており、高流動性、高転写性でDISC成形に適した素材となっている。

SHM-CDの音響特性
・従来のCDに比べ、歪度の少ない、透明感の高い音質。
・解像度が大幅に向上したことにより、よりバランスのとれた音質を実現。
・従来ありがちだった、低域の量感不足も解消。


SHM-CDの特徴・特性は以上の通りであり、この2枚の名作については以前にレビュー済みなので詳細な解説は今回省略させて頂きますが(→カテゴリ RAINBOW 参照~私のブログ創成期の記事なので御恥ずかしい限りですが)、リッチー・ロニー・コージーの完璧なるトライアングル~三頭政治が最高の極みに達し生み出した、正にHR/HM史に燦然と輝く名盤中の名盤2枚ですね 
世間一般的にはRAINBOWの最高傑作として『RISING』を挙げる方や、そう認識されている方も多いかと思いますが、 中世路線を継承しながらも楽曲をコンパクトに纏め、リッチー・ロニー・コージーのそれぞれの個性を上手く際立たせた(扇情的なメロディをパワフルに情感豊かに歌い上げるロニーリッチーによる流麗さを伴ったアグレッシヴでスリリングなギター・プレイとドラマティックな曲展開、コージー印満載の壮絶なドラミングとパワフルなビート)『LONG LIVE ROCK 'N' ROLL』 を彼らの最高傑作として挙げるファンも多いと思います

とにかく壮大で荘厳なハード・ロック叙事詩が最高のミュージシャン達によって創造され(フロント3人を中心とした壮絶なるバトルがアルバム中縦横無尽に繰り広げられる)、中世風ハード・ロックを標榜としたドラマティックな曲展開による気品と威厳溢れる音楽性が最高の極みに達した傑作2枚だと思います

皆さんご存知かと思いますが、RAINBOWの全アルバムは元々のマスター自体から音質が悪いので有名なのですが(DEEP PURPLEも音質悪し・・・リッチーは意外に音には無頓着で、サウンド作りはプロデューサー等他人任せ)、今回のSHM-CD化によりかなり音質は向上したので、是非ともSHM-CDで素晴らしい名盤を改めて堪能して貰いたいですね
限定生産ということもあり、ERIC CLAPTON関連の作品を含めて既に入手困難な盤もありますが
RAINBOW及び、こちらもSHM-CD化されたWHITESNAKE『READY AN' WILLING』 『COME AN' GET IT』)はまだ入手可能と思われるので(こちらも購入済みです)、無くならない内に購入~聴いておくべき盤だと思いますよ

特に、デモ・テープ並みの音質とも言われた『RISING』の音質向上は顕著で、生々しいサウンドに奥行き~空間が広がったような感じとなり、トニー・カレイの妖艶で中世風サウンドが漂うキーボード・プレイ~音色が従来以上に空間を伝わり、彼のプレイヤーとしての個性・見せ場を十分に堪能出来ます 
“Do You Close Your Eyes”では、今まで耳にすることが出来なかった音があったりして「こんな音も録音されていたのか」と驚嘆する場面もあります

今後もユニバーサルに属するアーティストの旧譜や新譜はSHM-CD化されて発売になるようですが
DEF LEPPARD,WHITESNAKE etc.の旧譜・新譜)、結局全くと言っていいほど市場に根付かなかったDVD-AudioやSACDに変わる高音質CD~次世代CDとして?優遇される価値、聴く価値は十分にSHM-CDにあると今回のRAINBOWで感じたので、音に拘る人間としては、様々な過去の名盤がこのような形態~音質で再発されることを切に願います
ちょっとだけお値段は通常盤より高いですが(CD創成期の値段だと思えば安い)、新譜の場合もSHM-CD盤の方を購入した方が良いかと思います

高音質で蘇る虹の名盤2枚 是非この音質で改めて歴史的名盤を堪能するべきだと私は思います


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☆RAINBOW 『闇からの一撃』☆

本日は前回の記事の流れから?RAINBOWのアルバムをご紹介

STRAIGHT BETWEEN THE EYES

~闇からの一撃

20070919233917.jpg


1 Death Alley Driver
2 Stone Cold
3 Bring On The Night (Dream Chaser)
4 Tite Squeeze
5 Tearin' Out My Heart
6 Power
7 Miss Mistreated
8 Rock Fever
9 Eyes Of Fire


20070919234044.jpg


Ritchie Blackmore (G)
Joe Lynn Turner (Vo)
Roger Glover (B)
Bob Rondinelli (Ds)
David Rosenthal (Key)


’82年発表のジョーが加入してから2作目の作品です

ブログを始めてから度々RAINBOWのアルバムは紹介していますが、この作品だけ暫くの間、
保留となっていました・・・
何故かと言うと、この作品も彼らを代表する曲が収められてはいるんですが、RAINBOWの全アルバム(’75~’84)の中で1番印象の薄い~影が薄いアルバムなんですよね
アルバム自体は様々なタイプの曲が収められていて、とてもバラエティに富んだ作品なのですが、一部の曲を除いて楽曲のインパクトが薄いアルバムなんですよね。
そして、様々なタイプの曲が収められているということから、作品の統一性を欠く散漫な印象を受けてしまうアルバムです。

私的に印象に残る曲~好みの曲はアグレッシヴでスリリングなリッチーのギターが炸裂し、
新加入デイヴのキーボード・プレイとバトルを演じるスピード・チューン“Death Alley Driver”
最もフォリナーを意識したと思われる(“Waiting For A Girl Like You”を想起させる)メロディアスで叙情的なバラード“Stone Cold”
断然ライヴの方がリッチーの感情移入が素晴らしく、ドラマティックに曲が展開して行き感動の極みに達する“Tearin' Out My Heart ”
ロニー時代を想わせる荘厳で中世の薫りを漂わせるドラマティックな大作“Eyes Of Fire ”
・・・等ですかね

’82年以降のライヴでは必ず2曲目に演奏される“Miss Mistreated”や、能天気なパワフル・ロック・ナンバー“Power”も彼らにとっては重要な位置を占めるナンバーですが、私的には可もなく不可もなくといった感じで特筆すべきことはありません
リアル・タイムで聴いていたファンの方は“Power”が嫌いって人が多いみたいですし

七色に光り輝くRAINBOWの作品に駄作・駄曲は無いと信じつつも?アルバムの統一感と楽曲の完成度が1番低い作品だと言わざるを得ないですね・・・個人的には手に取って聴く機会が1番低い作品ですから

しかし散漫という面を肯定的に捉えるとすれば、この作品でリッチーは更なるアメリカ進攻を視野に入れつつも、ジョーのソングライティングの可能性や「どうだ、この曲は歌えるか?」と実験的な試みも実行していたと思います。
様々な楽曲タイプとジョーのアイデアが反映されたと思われる“Tite Squeeze”“Power ”“Rock Fever”等のアメリカ受けしそうなシンプルな楽曲タイトル~ノリの好いロックンロール・スタイルの曲がそれを物語っていると思います
ジョーのフロント・マンとしての幅広い可能性、バンドの新たなる展開(メイン・ソングライター~
リッチー、ロジャー、ジョーによるバンド運営と新加入デイヴの才能を得たこと)、アメリカ進攻に賭けるバンドの勢い、『BENT OUT OF SHAPE』で完成を見る「哀愁漂う洗練されたRAINBOW流HR/HMサウンドの究極型」への過程がこのアルバムだったと思います

ちなみに過去のインタビューでジョーはこの作品を最高と評しております(←『BENT~』の方が優れていて最高の作品だと思うけど
この辺はアメリカ人の彼らしい意見ですし、きっと本作から自分はリッチーと対等~ソングライティングの面からもバンドの一員になれたと実感したんでしょうね

何せ彼は“強気のジョー”ですからね




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RAINBOW☆治療不可☆

先週の金曜に酷い捻挫を負ってしまい辛いなぁ~と昨日のブログで記しましたが、
幸いにも土日の休みがあり静養には最適だったんですが、実は本日も休暇でした
今日は1年に1回の体のオーバーホールってな感じで“人間ドック”に行っていました 
特に体に異常は無く一安心と言った所ですが歳と共に体、肝機能が弱ってくるので、
大好きなお酒も多少は控えないといけないかなと思う今日この頃です
人間ドックが終わってから、捻挫の治療のために掛かりつけの病院にも行ったのですが、
こちらも徐々にですが回復傾向
今週我慢すれば待ちに待った連休となるので何とか乗り切りたいと思います

ということで今日は病院三昧でしたけど、それに関連付けて今日ご紹介するのは、
ヒプノシスがデザインを手掛け、オペ姿の医者達が並ぶジャケットが印象的な・・・

RAINBOW/DIFFICULT TO CURE

20070423145734.jpg


1 I Surrender
2 Spotlight Kid
3 No Release
4 Magic
5 Vielleicht Das Nachster Zeit :: Maybe Next Time
6 Can't Happen Here
7 Freedom Fighter
8 Midtown Tunnel Vision
9 Difficult To Cure


rainbow1981.jpg


RITCHIE BLACKMORE(G)
ROGER GLOVER(B)
JOE LYNN TURNER(Vo)
DON AIREY(Key)
BOB RONDINELLI(Ds)


COZY POWELL(Ds),GRAHAM BONNET(Vo)に代わり、ジョーボブ~2人のアメリカ人メンバーが加入して制作された作品であり、更にRAINBOWリッチーのアメリカ進攻を具現化させたアルバムです

このアルバムを一言で表現するなら、シングル・ヒットを狙ったポップなアルバム、
RAINBOWFOREIGNERになってしまった」とよく言われるアルバムです
ジョー“ポール・ロジャース型”と言われるヴォーカリストですが、
彼の場合はやはり“ポール・ロジャース型”と表現されるFOREIGNERルー・グラムに近いですね。当時はFOREIGNERがアメリカでヒットを連発していたので、ポップなものを好むリッチー
彼らの音楽性を意識していたのは明らかですし、そのような音楽性を具現化するにはルーのようなヴォーカリストをリッチーが欲していたのは当然です
それに創造性もなくてアルバムも仕上げられないヴォーカリスト・・・
やることが無茶苦茶なグラハムのことを早い段階から切りたがっていましたからね、リッチーは・・・

FOREIGNERを聴いた事がある人は、このアルバムを聴いて“RAINBOWのFOREIGNER化”を感じると思いますが、それはジョーの声質と唱法、カヴァー・ソング2曲のポップさが特に際立つからでしょう。
音像もソフトな感じで仕上げられているのでポップ・アルバムと評価されてしまうアルバムですが、
実は非常にバラエティに富んだクオリティの高い作品です
リッチードンの掛け合い、ソロ・パートの競い合いがスリリングなHR~“Spotlight Kid”
リッチーボブの2人がLED ZEPPELINを想起させるブルース曲に仕上げた~
“No Release”“Freedom Fighter”
カヴァー曲ではないオリジナルのキャッチー・ソング“Can't Happen Here”
グラハムが仕上げられず、ジョーの創造力によって完成したへヴィ・ブルース・チューン
“Midtown Tunnel Vision”
“シンス・ユー・ビーン・ゴーン”に続くラス・バラードの曲のカヴァー“I Surrender”リッチーの友人が作ったとされる“Magic”の2曲は非常にポップでコマーシャル性の強い作品ですが、
クオリティは高く、“I Surrender”RAINBOWのオリジナル曲になったと言っても差し支えないくらい後期RAINBOWの代表曲となりました
この曲はライヴ・ヴァージョンの方が素晴らしく、ライヴでも重要な位置を占めていましたね
そしてリッチーの個性を両極に表現したかのインストゥルメンタルが2曲
ライヴでは既に披露されていたベートーヴェンの第九交響曲の“喜びの歌”をアレンジした
“Difficult To Cure~治療不可”
リッチーのクラッシック趣味を披露した作品であり、オリジナルRAINBOWのラスト・ライヴでは
オーケストラと共演もした大曲です
そしてある意味、最もリッチーらしいと言える泣きのメロディが満載の感動曲~
“Maybe Next Time”
ファンはこんな曲ばかり集めたソロ・アルバムも聴いてみたいと昔から思っていますね

とにかく、ポップな内容ばかりではないバラエティに富んだHRアルバム
リッチーのアメリカ制覇の野心と彼の音楽の多様性、常にRAINBOWを最高のバンドにしたいという
考えが合致した後期RAINBOW第1弾の傑作だと私は思います



テーマ:HR/HM - ジャンル:音楽

今日は師匠☆RITCHIE BLACKMOREの誕生日♪

今日4月14日は、HR/HMの素晴らしい音世界の迷宮へと誘った我が師匠RITCHIE BLACKMOREの62回目の誕生日

Ritchieblackmore-1.jpg
 

ぴぃたぁぐりんさんのブログ「ROCK IN 英吉利」(http://englishrose.blog70.fc2.com/)でも彼の誕生日をお祝いしていますが、本日は私もお祝いさせて頂きます

HAPPY BIRTHDAY ♪ RITCHIE !!

r_and_c.jpg


プロフでも記しているとおり彼との衝撃的な出会いは、中学2年の時に聴いた
DEEP PURPLE「LIVE IN JAPAN」だった訳ですが、彼が還暦を過ぎても素晴らしい音楽を奏で続け、そして私もこの歳になるまで(えっ、いくつ?)彼の音楽を聴き続けるとは、あの頃思いもしませんでした
彼の生き方や創造した音楽には今だに影響大ですけど、この素晴らしい音楽~HR/HMの世界へ誘ってくれた彼には感謝していますし、いつまでも現役で素晴らしい音楽の創造とギター・プレイを我々に届けて欲しいものです

リッチー貴方には生涯ついていくよ(^-^)v

そして今日ご紹介するのは来月末に偽ALCATRAZZを率いて(えっ、しつこい)来日する
GRAHAM BONNETがヴォーカリストとして参加したRAINBOW唯一のアルバム

DOWN TO EARTH

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1 All Night Long
2 Eyes Of The World
3 No Time To Lose
4 Making Love
5 Since You Been Gone
6 Love's No Friend
7 Danger Zone
8 Lost In Hollywood


rainbow1979.jpg


Ritchie Blackmore(G)
Roger Glover(B)
Cozy Powell(Ds)
Don Airey(Key)
Graham Bonnet(Vo)


リッチー、バンドが目論むアメリカ進攻を具現化したアルバムですね
音楽性の変化の為とは言え、名ヴォーカリストRONNIE JAMES DIOの首を切った痛手は
バンドにとって大きかったと思いますが、この顔触れ、ラインナップはある意味RAINBOW史上で
最強ラインナップと呼べるものですね

前作までの様式美路線は後退し、“Since You Been Gone”の異常なまでの?キャッチーでポップな音楽性が特に目立つアルバムですが、アルバム全体の音楽性はパワフルでストレートなHRが並ぶ名作です
楽曲自体は優れたモノばかりですが、グラハムのゴリ押しヴォーカルと当時コージーが嫌った
“シンス・ユー・~”のポップ感、そしてアルバム自体のプロダクションの悪さを許容出来るか出来ないかでアルバムの評価は変わってくると思いますが・・・
私もこのアルバムの録音状態、サウンド・プロダクションは好きではないんですが、プロデューサーとしての顔を持つロジャー のセンスって私はないと常日頃思っているのですが、皆さんはどうお思いでしょう・・・?

アメリカ進攻、ラジオのオンエアを狙った音作りなので楽曲の大半はコンパクトに纏められたキャッチーでスマートなものですが、以前からのファン、ロニー時代のファンも納得出来る曲も収められていますね
スペーシーでドラマティックな大曲“Eyes Of The World”コージーのドラムをフューチャーしたとも言えるスピーディーな曲“Lost In Hollywood”は旧来のファンも唸らせるHR、RAINBOWの残した名曲だと思います
“All Night Long”リッチー得意の?リフが炸裂するストレートでキャッチーでありながらヘヴィな要素も含む単純にカッコイイ曲ですし、他にもブルージーでエモーショナルな曲とバラエティに富んだHRアルバムとなっています

ファッションの問題、酒乱とも言える普段の行い、創造性がないと言われるグラハムとのレコーディング~難産の末に発表されたアルバムなのでリッチーを含めてメンバーはあまり好きではない作品のようですが、歴代最高ラインナップとも言える凄腕ミュージシャンが優れた楽曲を奏でたアルバムとしてはRAINBOWの代表作に数えられる作品だと思います

ロニーはBLACK SABBATHで活動、ジョーは先日素晴らしい内容のアルバムを発表し来月には
グラハムと共に来日公演
グラハムの衰えは否めないと思いますが、バンドを率いて来日と元RAINBOWのヴォーカリスト達が精力的に活動しているので、御大リッチーも久々3年振りの来日公演を行なってもらいたいものです 
写真で見るより可愛く綺麗だったキャンディスのお姿、2人のラヴラヴなところも恥ずかしいけどまた見たいし

別にHRじゃなくても私は構いません。
リッチーが幸せで、いつまでも素晴らしい音楽とギターを我々の前で奏で続けてくれればそれで良いのです 彼のワン・ノートを聴くだけでファンは幸せなのですから




テーマ:お気に入り&好きな音楽 - ジャンル:音楽


プロフィール

ヒロック

Author:ヒロック
14歳の時に音楽室で友人に聴かせてもらったDEEP PURPLE「LIVE IN JAPAN」に衝撃!!を受けて以来、音楽を生活の糧とする永遠の!?ロック少年☆(^-^)v
主に'70s~'80sROCKが大好きです♪
まず始めにHR/HMの洗礼を浴びたバンドはパープルなんですが、私が最もこの世で崇拝するバンドは、日本では同格扱いされた!?LED ZEPPELINです・・・(^_^;)

LED ZEPPELIN REUNION !!

LIVE AT LONDON'S O2 ARENA

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DECEMBER 10,2007

DEFINITIVE COLLECTION !!

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